メルマガ:よりハッピーになる微笑み空間をつくりましょう♪♪
タイトル:よりハッピーになる微笑み空間をつくりましょう♪♪3号  2006/05/24


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      よりハッピーになる微笑む空間をつくりましょう♪♪3号    
              
             玄関周り その2

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寒くもなく暑くもなく良い季節ですが、風邪が流行っているようです。

お元気ですか。

ご購読ありがとうございます。さぁ、始めましょう。


☆★☆★☆★☆★☆<駐車スペースとのつながり>☆★☆★☆★☆☆★☆★☆☆

さて、駐車スペースについて、どうするかです。(*^o^*)

戸建都市住宅では、これで玄関が決まり、後は庭というケースが多いようです。

中には、1台ではなく、常時2台分のスペース、或いは、お客様用に1台分余分にと。

敷地の間口一杯にというケースも、少なくありません。

こうしたお宅で並ぶ街路を歩いていると、

まるで駐車場の中にいるみたいですね。(>_<)

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そこで、上記のような要求を充たしながら、いかに庭を確保するか。

何の車に乗っているかだけが家の個性になるのではなく、

その主、その家族らしい家に。

また、楽しく美しい街路にしていくことを、考えてみましょう。(^o^)

街路が、車が通過する為だけではなく、

大規模駐車場内の通路のようではなくて、近隣の居間となるように。♪(^o^)

更に、愛車に落ち葉や、

桜の花びらなどがぴったり雨でくっついたりするのが嫌。(>_<)

汚れ、そして錆の原因になると。

そこで、やはり、愛車を保護するには、「車の部屋」が一番です。(^_-)-☆

ただ、限られた間口内で、建物の構造バランスを偏らせてしまっては危険です。

特に、木造の場合は、

柱のサイズに適合した柱間の最大限度を守ることが大切です。

カースペースのために、傾いている欠陥住宅となっては、最悪ですよね。(>_<)

建物と別の構造、

または半分建物に掛かっているくらいが妥当ではないでしょうか。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

例えば、前者であれば、木でカーポートを作り、屋根は格子にする。(^-^)

その上に透明アクリル板を付けて、車に直接、落ち葉などが付かないようにする。

雨よけ日よけにもなるという具合です。(^o^)

後者の場合には、建物本体の庇のような形で、前者のようにつくります。

この場合、私の好きな藤棚をカーポートの屋根にすることはできませんが。

このアクリル板の上にネットで少しあけて、

つる性の植物を生やすと車にも優しい。♪

結構ヴォリュームのある緑になります。(^-^)

それと、樹形のよい木のある玄関周りの緑につなげます。

樹木のスペースがとれなくとも、カーポートの壁を木格子して、

つる性の植物を植えて。

また木格子の壁に、コンテナ、ハンギングバスケットを引っ掛けて、

緑を繋げて。(^o^)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 木格子のカーポートでなくても、オーニングという手もあります。

おしゃれなカフェの店先に、結構見られるようになった布製日除けです。

素材や染料も良くなってますが、住環境には白っぽい帆布の方が、

緑に映えて綺麗。

特に、夏は強い日差しから愛車を守り、車のカバーよりずっと素敵です。

出来れば、支柱は黒で。やはり、コンテナでも、緑は是非あって欲しい!!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

次は、どうしても間口一杯が2、3台のカースペースになってしまう場合です。(^o^)

その正面壁下部全体を正門のように扱うのです。(^_-)-☆

大きな門扉(車の部屋用)と小さな門扉を設けます。(^-^)

更に、それらの門扉を建物正面壁の上部の開口部と関連付けると、

素敵になるでしょう。

つまり、この「車の部屋」ですが、建物と感じがまるで離れてしまうのではなく、

建物に使われている素材の一部が、必ず使われているようにします。(^-^)

「リンクさせて、一体感を持たせる」のです。(^_-)-☆

そして、この「車の部屋」と

「正面玄関周り」の間の空間に命を与えるのです。(^_-)-☆

さもなければ、「車の部屋」、

「正面玄関周り」自体、生きてくることが出来ないのです。

この間のスペースで、ご挨拶したりするのですから、

内に入る、外に出る準備をします。

そこで、床素材、光の具合、眺めをそのように設えます。(vol.2 参照)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

お客様用の車のスペースですが、

まずは、アクセスしやすいようにするのが大切です。

敷地内に道路の一部が膨らんでいるように。(^-^)

でも、道路から少し勾配を上げて、道路、歩道の舗装ではなく、

玄関へのアプローチの床素材が延長されるように。

♪どうぞ、とお招きするように。♪

門がある場合は、門の外にあるくらいが適当でしょう。(^o^)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

最後に、広い駐車場についてです。(^o^)

といっても、商業施設の大規模駐車場ではなくで、住宅地にあるのです。(^-^)

マンションから少し歩いて、車に乗るのも健康に良いですよね。♪

その間が、夜間も安全な美しい街路、自分の庭、

公園の中を歩くようだとより素敵。♪(^_-)-☆

こうした駐車場は採算重視で、アスファルト舗装と白線だけのがほとんどですね。

また、葉や樹脂が車に付くのを嫌いますよね。

でも、こうした場合も、常緑樹の生垣で、囲うだけで大分、

景観上良くなります。♪

自治体の生垣推進制度が、もっと盛り上がるといいですね。(^-^)

また、駐車場を新設する時に、建物解体、整地の時に、生きている木は切らずに。

庭木、石垣や大谷石の塀も出来るだけ残して、

門廻りまわりの屋敷の庭などを其のまま活用して、

共同ガレージにあると、初期費用も軽減されて、

街路景観上も素晴らしくなります。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

こうして街路の感じを良くしていくと、そのあたりの人気も高まるでしょう。♪

長い目で見ると、不動産の資産価値が上昇。♪♪♪♪♪

一台あたりの駐車料も上がるのですから、オーナーもニッコリ。(^_-)-☆

容積率を気にするばかりではなく、

美しい街路にしていくことでリッチに、ハッピー!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

実は、私の住む処は、都心に遠からず、最寄駅にも遠からず、

直販所のある農園も徒歩1分で、コー・ハウジングっぽいマンションで、

結構、気に入っています。♪(^o^)

その隣に10数台分(実際は9台以下)の青空駐車場があります。

青空駐車場は好きですし、規模的にも住環境にとって問題ないのですが、

周囲のフェンスが錆びていたり、破れていたりと荒れた感じがするのが、

かなり残念。

フェンスの足元には、たんぽぽやヒメジョン、フェンスには昼顔が可憐に咲いて、

秋にはムカゴも取れます。バッタもいて、小さな子供が好きな場所です。

でも、引っかき傷をつくるのでは、倒れてくるのではとヒヤヒヤ。(>_<)

部分的にでもフェンスをとってしまおうか、生垣にしてしまおうか。

そんな衝動にもかられますが、法的問題もありますので...。難しいですね。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ビジョンとして、

折角の土地ですから「全てのスペースを生かしましょう」。(^_-)-☆

敷地面積に対する延べ床面積の比率、容積率=¥ということではなくて。

大量に、栄養の少ない農薬(毒)野菜を食べるより、
 
栄養価の高い、本来の生きたエネルギーである有機野菜を、大切に食べるように。

元々日本人は、限られたスペースを最大限に活かす才を継承してきていますよね。

お弁当や箱庭、和室の使い方...と。

茶道や華道からも、「生かすというセンス」を。

これが、まちに広がるとハッピー!!\(^O^)/ 

美しく段々畑や棚田が、自然に溶け込んで、

それら自体が自然になっているように。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

どうぞ、次回<生きている庭について>をお楽しみに。(∩o∩)~~

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