メルマガ:異性を愛するということ
タイトル:異性を愛するということ 06/07/29  2006/07/29


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   異性を愛するということ  その7
                    発行//岡田 佐奈
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⊂⊂⊂ 過去の関係に引きずられるということ ⊃⊃⊃


4月から、子供2人の幼稚園代が、毎月6万円以上かかります。

とても夫の給料では払いきれませんでした。

なんとかしなければ!
私が家でできる仕事を探すしかない!

そう思ってたどり着いたHPがここでした。 http://z.la/fhms8

何の能力もない、専業主婦私でも 
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子供の教育費の心配が一切なくなりました。
嬉しいです♪♪


こんにちは。 岡田 佐奈(ペンネーム)です。

私は、ある事情で3年前に大学で教える職を辞しました。
それから2年間、鬱々とした日々を過ごしてまいりましたが、
今では元気を取り戻し、明るい未来に向かって歩んでいます。

当時は夫や子どもたちにも大変迷惑をかけました。
子どもの問題行動にも気がつかなくて悪いことをしました。

今、元気な私があるのは、私の家族のおかげだということを踏まえ、
私の専門分野であることをわかりやすくメルマガで伝えていこうと思います。

若い世代の方から、人の親となった世代の方まで、
幅広い層の方に愛読していただける読み物だと思っております。


このたび、読者の方から「人の愛し方を教えてください」とのメールを
いただきました。どうもありがとうございます。
そうですね、
今の時代、人を愛することの意味が希薄であると思います。
そのようなことも、この先、書いて参りたいと思います。

読者の方からのメッセージは、私の発送する力を
呼び起こしていただけます。
ありがたいことだと思います。

どうぞ、何でも結構ですので、メッセージをお寄せくださいね。

皆様、末永く、ご購読のほど、よろしくお願いいたします。


一部上場企業で派遣OLをしています。
自分では一生懸命働いているのに、正社員との差は歴然!
 
なんのために働いているのかな〜と、悲しくなることもあります。
正社員のように賞与がないので、年収が低く、
毎月貯金を切り崩す生活です。
 
この会社にいても明るい未来なないな〜と考えていたとき、
運命的に、このHPに出会いました。
http://f50.aaa.livedoor.jp/~lltrick/1/p/new.htm
 
資金、人脈、能力のない私でも、
何も差別されることなく仕事ができて、
今では、【本業の2倍】の収入になりました。
 
3月で、派遣社員を辞めて、こちらを本業にする予定です。
こんな私でも「起業」できた、このお仕事に感謝しています。


⊂⊂⊂ 過去の関係に引きずられるということ ⊃⊃⊃

よく「男性と女性はどちらがロマンチストか?」という話題になります。

男性からすると、かつて一度好きになった女性ことは、
年月が経っても忘れないといいます。
女性の場合には、次に好きな人が現れたら、前の人のことは
まったく眼中になくなってしまうことが多いようです。
だから、男性からすると、男性の方がロマンチストだということになるのでしょう。

これは男と女の生理的な違いから生じてくることが
大きいといえるでしょう。

女は産む性であるだけに、その時々で、相手は一人だけだというのが
ほとんどです。
目の前に好きな相手がいれば、他の男性には興味が持てなくなって
しまいます。

ところが男性の場合には、いま付き合っている相手がいても、
また別な女性が出てくれば、同意にその女性に対しても
興味を抱くことができます。

ですから、その違いだけを見て、男性の方がロマンチストだということは
いえないと思います。
しかし、男性の描く恋愛小説などでは、過去に愛した女性に対して
連綿と心の底で愛着というか、愛情が続いているといった話は多いようです。

また、男性の場合には、現在好きな相手ができても、
過去に付き合った女性と比べたりするともよくいわれます。
どうしても、過去に戻ってしまうというわけです。
このように、過去に愛したという「情」にいつまでも引きずられるというのは、
男性が心理的にどうしても感情面が弱いからだと考えられます。

心理学者のユングは、人間の性格を「感情タイプ」「思考タイプ」
「感覚タイプ」「直観タイプ」の4つに分類し、それをさらに、
「外向」「内向」の2つの態度と組み合わせて8つに分類しています。

この感情、思考、感覚、直観という機能は、人間が持っている
特徴的な機能といえるものです。

さらに、感情と思考は対極の機能であり、感覚と直観も対極の機能です。
すなわち、思考機能が強い人は感情機能が弱いし、
感覚機能が強い人は、直観機能が弱いといえるのです。
この性格の機能は、それぞれの人にあっては、どれかが強いのです。
どの機能が強いかによって、タイプを分けることができます。

だからといって、一人の人間が他の機能をまったく持っていない
というわけではありません。
すなわち、感情タイプの人であっても、思考機能は弱いながらも
備えてはいるし、思考タイプの人であっても、感情機能は弱いながらも
備えているのです。

このユングのタイプ論でとらえると、一般的には、男性は思考機能が強く、
女性は感情機能が強いといえます。
ですから、男性は情緒など感情的なことには弱いのです。
男性は感情機能が未発達なために、感情が揺れ動くと、
それに対してうまく対応できません。

この心理機能の観点から見ると、
男性が過去の女性との思い出に縛られるというのは、
感情面が未発達なために、自分の感情がうまく整理できずに、
かえって連綿と過去の自分の気持ちをひきずる、ということも
いえるのではないでしょうか。


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次回は、女性がそれまで付き合っていた男性との関係に引きずられる心理、
についてお話したいと思います。

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メルマガ名称:異性を愛するということ
岡田 佐奈 が発行しております。 saanayy@yahoo.co.jp
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