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VOL.4 上昇できる女性たちへのメッセージ ♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀ 仕事に、結婚に、人生に、 夢と希望をもって、これから上昇しようとしている方々へ、 応援のメッセージをお送りいたします。 ♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀ 事務員を2年経験した後、寿退社しました。 それ以来、ずっと専業主婦です。 このまま、社会で働くことなどなく、歳をとるのだと思っていました。 しかし、夫の年収ダウン、子どもの多大な教育費…毎月の赤字… そんな家計のやりくりの中、気が付けば、 私は自分の化粧品ひとつ、洋服一枚、満足に買っていませんでした。 自分のお小遣いがほしい!もっと綺麗になりたい!家族で旅行に行きたい! そんな時、このHPに出会いました。 http://z.la/x2jd2 こんなド主婦の私にできるかどうか、最初は不安でしたが、 素直に成功者の行動を真似ることによって、 今では夫の【月収の3倍】を得られるようになりました。 自分の人生を諦めないで本当に良かった。 主婦だけで終わらない人生は、最高です!! 私は、元、いいところのお嬢様(笑) 今は、人生のいろいろな面を経験した図太いオバサンの 向井祥子と申します。 私の波乱万丈な人生経験も随時ご紹介しいきたいと思っております。 前回は、男性へのメッセージも書きました。 というのも、女性への応援メッセージを書きましたら、 男性へのメッセージはないのか??と質問されたからです。 そして、急遽、男性にもメッセージをお送りたのですが、 今までは残念なことに、特に反応がありませんでした(笑) オバサンからの男性へのメッセージは、 あまり、ピンッとこなかったのでしょうかねぇ??? いいこと書いたつもりなんですが・・・。 と、思っていたら、男性読者からメールをいただきましたよ!! お叱りではなく、励ましだったので、気分が良くなりました(笑) というわけで、今週も、女性と男性へメッセージをお送りします。 みなさんの周りの方にも、このメルマガのこと、 メッセージの内容などを、教えてあげてくださいね。 年長者・・・特に、海千山千のオバサンの話は、 バカにしないで聞いておいたほうがお得です! 【【今週のメッセージ】】 女性へのメッセージ ★★傷つく覚悟を刻む 男性へのメッセージ ★★ツイている男につく ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂ ★★傷つく覚悟を刻む★★ 恋愛には二人で燃え上がる楽しさがあります。 恋愛はひとりでに勝手に反応するものでもなく、 化学反応のように必ず相手と一緒に二人で燃え上がるのです。 燃え上がって、まわりを見失ってしまうような恋愛もいいかもしれませんが、 燃え尽きてすべてを失ってしまうと、後に残るのは、虚しさだけ・・・ ということになります。 たとえば、年輩の男性と不倫の関係にあったときには、 相手の人に自分の若さを買ってもらうという気持ちで、 割り切って付き合うのならかまいません。 結局、相手の男性には奥様と別れる気持ちはないのですから、 その関係は踏み台、つまりステップアップの道具として使うんだ、 と割り切って考えられれば、自分も傷つきません。 けれども、恋愛感情だけで不倫相手と付き合ったときに、 最後に悲しい思いをするのは自分自身です。 ★★ツイている男につく★★ 何をしてもツイている人がいます。 運がいい人、星がついてまわる人。 そのツキはどこから来ているのでしょうか? ツイている人とツイていない人の差は、 自分が成功したイメージを確信できるかどうか。 信じた夢を確実に胸に描いているかどうか。 挫折しても、泣いても、そのあてもない夢のために何度でも起き上がれる男。 ‘ツイテキテイル’という「ツキ」の確信は、経験からしか生まれません。 そして、経験は、買えません。 経験は積むしかないのです。 ツイていないときは、ツイていない同士で、寄り添い合っていてもダメです。 ツイている人につかないと・・・。 ツイている男はオーラを放ち、あなたをも照らしていきます。 大手の会社の30代の係長。 見込んだ上司は社長になり、彼も最年少で部長になりました。 「選んだ上司の決め手は何ですか?」 と、聞いたことがあります。 「人間の資本です」と。。。 ツイている男を見抜くこともサラリーマン生活には大切です。 僕は、一部上場企業のサラリーマンです。 定年までサラリーマンを続けるものだと思っていました。 しかし、自分では頑張っていたつもりなのに、 突然、リストラ対象者に名前があがりました。 俺は、この会社のとって一体何だったのだろう? そんなときに、このHPに出会いました。 http://z.la/96jwc 会社に内緒で、こっそりと副業として始めて1年、 今では本業の【2倍の収入】を得ています!! 自分の人生が《成功》に向かっていると確信しています。 あの時クリックして本当に良かった。 自分の直感に感謝しています。 ------------------------------------------------ 発行 向井祥子 syokomuka@yahoo.co.jp ------------------------------------------------ |