メルマガ:toxandoriaの日記
タイトル:[暴政] フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し「美しい戦争と・・・(14/n)  2014/07/04


[暴政] フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し
「美しい戦争と世界一安全な原発」を取り戻す安倍政権の脳髄が「靖国&複合
カルト」汚染なる倒錯型「超リスク」の深層(14/n)http://urx.nu/9MQ1

4−2 もう一つのカルト汚染、広義のレイシズム問題/安倍政権による“超
格差拡大主義”による中間層破壊&弱者いじめ型経済の暴走が本格化!

・・・クラウディア・ベンティーン著『皮膚/文学史・身体イメージ・境界の
ディスクール』(法政大学出版局)によると、人間の身体から皮膚の全てを剥
ぎ取ってしまえば、彼らor彼女らは(ごく一部分の凹凸など際立つ形状を除け
ば)たんなる肉の塊りと化してしまうので、視角的にそれから性差、あるいは
それが白人か?黄色人種か?黒人か?などを弁別することが不能となる。

・・・従って、これは今まで殆ど意識されてこなかったことだが、広義のレイ
シズム的感性の問題の核心には、その意味での<視覚を主に触覚と見紛う皮膚
感覚の病理(↓*/精神・官能器官・言語・文化・グローバリズムなどに関わ
る)>という非常に厄介な問題が潜む。そして、それはレイシズムのみならず、
ジェンダー・言語・美学・造形芸術・宗教など、あらゆる文化的フィールドに
関わる問題なのだ。https://www.facebook.com/photo.php?fbid=579316552185638&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

*<補足>クラウディア・ベンティーンが指摘する、視覚を主に触覚と見紛う
皮膚感覚の病理

・・・一般に、我われが皮膚の色(あるいは固定観念というフィルターを介し
て人間や対象物)を見たときには、実際は“視覚的に色の差異を見ているだけ
である”にも拘らず、あたかもそれが“触感(触覚)の違いである”かのよう
に錯覚してしまう。それは、我われ人間は、視角よりも触角の方が身体内部の
体性感覚(深部感覚および内臓感覚)に近くなるため、厄介なことに、より動
物的で本能的な官能が刺激されてストレートな好き嫌いや嫌悪感、憎悪感ある
いは激しい敵意などに直ぐ結びついてしまい易いからだ。

・・・

安倍政権の異常性格に関わり、もう一つ押さえるべきことは、その「サイコパ
ス的性格」と「広義のレイシズム的感性」の親和性ないしは共鳴という視点で
ある。周知のとおり「レイシズム(Racism)」は人種差別のことだが、グロー
バリズムの進展に伴う全般的な格差拡大傾向の拡りとともに、ジェンダー・人
種偏見・経済格差などを含む「広義のレイシズム」の視点が重要になっている。
下の事例★のとおり、中韓など主にアジア諸国との外交問題もさることながら、
日本国内では「アベノミクス(その核心は日本経済の本格的な軍需&原発経済
化の問題)」が、愈々、あからさまな「格差拡大政策」の形で姿を現したこと
を注視しなければならない。
★ ニューヨーク・タイムズ 「河野談話の検証 韓国との緊張緩和に失敗!」
時事通信 6月23日 http://buybuykorea.doorblog.jp/archives/39514516.html

そこで、例えば20140625東京新聞・社説が<アベノミクスがあからさまに「作
為的な格差拡大経済政策」に踏み出した>ことを適切に報じているので、以下
に要点を纏めておく。(ブログ『かっちの言い分』http://urx.nu/9FYx より
部分転載)

◆元記事:625東京新聞・社説/新成長戦略 奇策や禁じ手ばかりだhttp://urx.nu/9FYM

・・・これは「新成長戦略」というよりは、「新後退戦略」である。東京新聞
の社説では、これは「戦略」ではなく、みな「奇策」、「禁じ手」ばかりだと
断じている。・・・以下、要点の転載・・・

株価さえ上がれば何をやっても許されると思っているのだろうか。安倍政権が
閣議決定した新成長戦略は、なりふり構わぬ手法が目立つ。国民の利益を損な
いかねない政策(作為的な格差拡大経済政策←toxandoria、補足)は成長戦略
と言わない。

〇国民の虎の子の年金積立金を株式市場に大量投入する「官製相場」で株価つ
り上げ(国民の財産の年金資金による株価維持策という禁じ手)

〇財政危機だと国民には消費税増税を強いながら、財源の裏付けもない法人税
減税。

〇過労死防止が叫ばれる中、残業代ゼロで長時間労働につながる恐れが強い労
働時間規制緩和。

〇低賃金など劣悪な環境で外国人技能実習制度を活用。

〇正社員の給与も伸び悩み、中間層が消失、一握りの富裕層と大多数の低所得
者層に置き換え。

〇原発再稼働を目指し、トップセールスと称して原発や「武器」を世界に売り
歩き、今度はカジノ賭博解禁に前のめりだ。

どうして、こんな奇策ばかり弄(ろう)するのか。正々堂々と経済を後押しし、
国民が納得する形の成長戦略でなければ、いずれ破綻するであろう。なぜ、こ
うまで酷いのかわからない。これは、一部の富裕層を優遇し、大多数は低所得
者という構図にすること(超格差拡大政策)が理想と思っているからであろう。
成長戦略が、自分の時代だけが良ければいいという原発の売り込み、カジノ賭
博解禁と、全く倫理観が狂ってしまったようだ。

こんなことを平気ですることが出来るのは、健全な野党が居ないからである。
橋下氏の維新も自民党の亜流で、それと合流する結の党も胡散臭い。もう一度、
民主党が政権に就く時に掲げた理想を実現する勢力を、次期選挙には増やすし
かない。

(toxandoria、補足)20140625日本経済新聞などが報じる下記◆1〜3は、上
の「格差拡大経済政策」をダメ押しするものであり、これは、<中間層破壊
(正社員破壊と非正規社員増大、家計破壊)、年金不安増大プラン>などの愚
策(やぶれかぶれ奇策?)に加えて、日本経済(生産・就業構造)の約8〜9
割を支える中小企業を徹底的にいじめつけて破壊する国民愚弄政策であり、安
倍政権のアタマは完全にイカレポンチ(複数カルトの洗脳効果による本格サイ
コパスorサディズム?)化したとしか考えられない真に恐るべき事態である。

◆1 中小にも外形標準課税 政府税調が月内にも提言/日経新聞2014/6/25
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC25003_V20C14A6MM0000/ 

・・・政府の税制調査会は25日午前、法人税改革に関する提言の最終案を公表
した。「単年度の税収中立である必要はない」として初年度の減税先行を容認
する一方で、「恒久財源を用意することは鉄則」とした。法人税の実効税率を
来年度から引き下げるにあたり、「広く薄く負担を求める構造にする」と指摘。
赤字企業でも課税する外形標準課税の対象を中小企業にも広げる方針を示した。
25日の法人課税専門委員会で大田弘子座長が提言の最終案を示した。月内にも
提言をまとめる。政府は24日閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針(骨
太の方針)で、約35%の法人実効税率を数年で20%台に下げると明記した。政
府税調の提言などをたたき台に、政府・与党で年末にかけて税率の下げ幅や代
替財源などを決める。・・・以下、省略・・・

◆2 安倍成長戦略のハッタリと利権 目玉は「カジノ解禁」週刊朝日
20140704号626雑誌N http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140626-00000004-sasahi-bus_all 

・・・それにしても、世界一高給を取る国会議員らは、国民一般の近未来への
不安を余所目に、カルト諸派と仲睦まじくしつつ必死でカネ儲け(金目の追っ
かけ!)に勤しむバカリとは全くフザケタ話だ!

◆3 有効求人倍率1.09でも正社員同率0.67倍のトリック!1992年対比で正社
員500万人減、非正社員2千万人へ倍増!正社員数は減少する一方の悪しきト
レンドは未だ変わらない!⇒求人22年ぶり高水準!だが、雇用が増えるのは
非正社員ばかり 628朝日http://t.asahi.com/f4o 

(関連データ&評価)

・・・1〜5月累計の非正規社員数の全雇用者数に対する割合36.6%(1〜4
月累計、同比36.7%)は辛うじて足踏み状態であるが、[前年同月比 +1万人
(正社員増加数)、前年同月比+30万人(非正社員増加数)]のデータで見る
限り、<大きく増えるのは非正規雇用ばかりで、正社員数は減少する一方>と
いう悪しきトレンドは変わらない。

正規社員数 :3324万人(除役員) 前年同月比 +1万人(正社員増加数)
非正規社員数:1921万人(5月累計)前年同月比+30万人(非正社員増加数)

雇用者数(除役員):5245万人 5245(100%)=3324(63.4%) + 1921(36.6%)・・・以下、省略・・・

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。