メルマガ:toxandoriaの日記
タイトル:参院選は安倍を何でも決めるヒトラー化する儀式/改憲と原発でナチス風を吹かす・・・(1/2)  2013/07/08


■[民主主義の危機]参院選は安倍を何でも決めるヒトラー化する儀式/改憲と
原発でナチス風を吹かす自民党に潜む超リスク、カール・シュミットの誤解
(1/2)

<注記>お手数ですが、当記事の画像は下記URLで御覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20130708

【プロローグ画像】Albecht Duerer(1471-1528)『ヨハネの黙示録』(The Revelation of St. John/1497-98) Woodcut 39 x 28 cm Staatliche 
Kunsthalle 、Karlsruhe/・・・このタイトルの「黙示」の原義は「覆いを
取り去る」ことから転じて「隠されていたものが明らかにされる」という意
味(Revelation)である。

【参考動画】Albrecht Durer, 1471 
http://www.youtube.com/watch?v=hfdO3WjY3yE
 
ドイツ・ルネサンス(ルターの宗教改革の時代にほぼ重なる)で最大の画家と
されるアルブレヒト・デューラーは、当時のドイツでは最も人文主義的な雰囲
気に満ちたニュルンベルク (Nuernberg)で金細工師の子として生まれており、
その「時代の遥か先を見通す大天才の視線」は非常に鋭く異能でありながらも、
そこには決して冷酷ならぬ人間的な強い力が秘められている。

第一回目のイタリア旅行(1495)で、デューラーは特にマンテーニャ(Andrea Mantegna/1431-1506/パドヴァ派の巨匠、先駆的な合理的遠近法を駆使しつ
つ人間の肉体の解剖学的構成を詳細に、かつリアルに描写した)の芸術に大い
に感銘したとされる。つまり、このパドヴァでのマンテーニャとの出会いの経
験から、デューラーは科学と芸術の融合とでも見なすべき、厳しくもヒューマ
ンな、真に新しい時代を見据える視点を獲得していたのである。

そして、これは殆ど筆者の妄想であるがw・・・戦前レジームを取り戻すため
の改憲と立憲主義否定なる悪しき野望をチラつかせる傲慢な安倍・自民党政権
の下で<悪徳寄生政治家と癒着する原子村住民(村民・町民・市民・都府県民
・国民)らの強欲と奢り高ぶり>、<政官学財の癒着由来“悪玉雑菌”が醸す
異常発酵ガスの悪臭>、<暴力団・ヤクザらと寸分違わぬ徒党・野合・交尾で
手に入れた「特権保全」目的の暴政化権力>などが、主権者意識が非常に希薄
な一般の日本国民をひたすら脅かし、蹴散らかすばかりの勢いとなってきたよ
うだ。

そのため、今や過半超の無辜の国民層の目には<国民主権放棄の改憲を伴う日
本の偽装極右化>と<株価対策としての原発推進(原発再稼働・核燃サイクル
&もんじゅ再起動・原発輸出)を必須とするアベノミクス>なる<安倍政権が
掲げる二大暴政の方向>が、“毒をもって毒を制すための必要悪”にさえ見え
始めるという、この現代日本の余りにも尋常ならざる終末論的な混迷のエポッ
クとその顛末を、鋭く、かつヒューマンなデューラーの慧眼は十分に見通して
いたのではないかとさえ思われてくる。

なお、カール・シュミット(Carl Schmitt/1888 – 1985/第一次大戦後のワ
イマール政権における議会制民主主義と自由主義の限界を鋭く、かつ忌憚なく
批判してナチス政権樹立に有利な法理論を展開したとされ、今でも苛烈な毀誉
褒貶の評価が付き纏うドイツの法学・政治哲学者)は、その超人的でエソテリ
ック(esoteric/深遠)な視点で人間存在の根源を見据えた性悪説の立場から、
政治権力の極致が“暴力的なもの”(古代共和制ローマの象徴であるファスケ
スで統制されたむき出しの斧or刃に相当する/関連参照 ⇒ 
http://urx.nu/4szD )であることを見据えていたとされるが、このシュミッ
トの冷徹なリアリズムの眼は<反面教師的な意味で、法哲学・政治哲学上の卓
見>と位置づけるべきものであるかもしれぬ。

しかし、現代日本の安倍晋三・首相に連なる偽装極右一派、あるいは、その自
民党政治の補完が役目であることがミエミエな日本維新の会ら、党派の別を越
えた偽装極右派の仲間たち、および彼らに平伏し、ひたすら翼賛するばかりの
主要マスメディアおよび、彼らに騙され続ける多数派層の日本国民は全く此よ
うなの点が理解できていないようだ。

(関連情報)

【国会会期末の与野党攻防の末に電気事業法改正案などが廃案となったのは、
日本国憲法 第六十三条(内閣総理大臣その他の国務大臣は・・・、答弁又は
説明のため出席を求められたときは、出席しなければならない)を無視して、
安倍首相らが予算委員会への出席を忌避した(出席から逃げた)こと、つまり
既に“立派にヒトラー化”した安倍晋三らの国会(参議院)軽視が原因/従っ
て<7月参院選挙はメディア総ぐるみで、この安倍ヒトラーを総統(der 
Fuehrer)へ祭り上げる儀式(セレモニー)と化している>のだが、殆どの一
般国民はこの恐るべき事実(現実)を知らない!!】<注記>画像『der
Fuehrer’s face』は、http://urx.nu/4smm より転載。


・・・金子勝 @masaru_kaneko自民党は5日夜、報道内容が公平さを欠いてい
るとの理由によるTBSへの取材拒否について、西野智彦報道局長名の文書が
石破茂幹事長宛てに提出されたことを受けて解除したと発表。自民党の憲法21
条(表現の自由規定)改憲の予行演習です。http://urx.nu/4smn  via web2013.07.06 03:31只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、440人がリ
ツイート

・・・金子勝 @masaru_kaneko自民党憲法草案の21条は「前項の規定(表現の
自由)にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、
並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」とある。多くの人
は、これが参議院選挙の選択であることを知らない。http://urx.nu/4smo  
via web2013.07.06 03:33只のオッサン(脱原発への急転向者)さん他、377人
がリツイート

・・・【ますます、反自由主義(自己穴クロ撞着型ヤクザ政党化)&ナチズム
化する安倍・自民党!!】
⇒ 『>TBSが、国会会期末の与野党攻防の末に電気事業法改正案などが廃
案となった経緯を報道した』ことに対して、自民党がTBSの取材を拒否/報
道内容に厳しく抗議 !!- 47N via Tweet Button2013.07.05 11:12 
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=404123896371572&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・<TBSは「謝罪でなく回答」とコメント>のはずだが?毎日は安倍・
自民党へ秋波を送ってるつもりか?オエーッ!気持ちワル〜!ともかくも、益
々ゴロツキ集団or暴力団の本性を現した自民党!! ⇒ 自民党:取材拒否を
撤回…「TBSから謝罪あった」と 毎日
 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=404489939668301&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・

金子勝 @masaru_kaneko今日、参議院選挙が公示。争点隠しで投票率を下げる
戦略?参議院選挙の投票率は57〜8%。10%下がると40%台で、その半数で有
権者の2割台で、原発を動かし、憲法を変え、TPPを通せることになります。こ
れでは政党政治が壊れてしまいます。http://urx.nu/4reH  via web2013.07
.04 05:48只のオッサン(脱原発への急転向者)がリツイート

・・・<フクシマ並みの原発事故が起これば取返しがつかなくなる>のを恐れ、
何でも決められる改憲と絶対強靭化を唱う(実は擬装スル!)自民党へ逃避す
る<多数派国民総の脆弱な心>の現れではないか? ⇒ 毎日6/29−6/30、
世論調査:比例投票、自民45%でダントツ!! http://urx.nu/4reJ

・・・コレも安倍首相(神道政治連盟国会議員懇談会・会長)の「原発(ウラ
ニウム・放射能)アニミズム論(神憑り)」に嵌まった国民の“まあ自民だ
ろ!”w ⇒ 自民堅調、比例31% 参院トレンド調査、安倍内閣の支持率
66・8%で、前回65・6%から1・2ポイント増、不支持率は前回23・6%か
ら1・5ポイント減22・1% - 中国新聞 via Tweet Button2013.07.01 04:42 http://urx.nu/4reS

1 安倍政権の中枢に潜む、カール・シュミット理解に関わる根本的な大誤謬
のリスク

かつて、啓蒙思想の影響を受けてアンシャン・レジーム(Ancien regime)下
の身分制に強い疑義を抱き『第三身分とは何か』(1789)を著したシェイエス
(E.J. Sieyes/1748-1836/フランス革命の指導者、政治家)が、一切の既存
の法に縛られない万能権力として「国民主権(第三身分たる庶民、つまり国民
一般が主権をもつという考え方)に基づく「憲法制定権力」を構想し、それに
よってアンシャン・レジームを根底から覆す正当性を主張した。

また、シェイエスは「両議院の対立(いわゆるネジレ)ほど有害なことはない
し、二院で同じ議決となれば、これほど無駄な審議はない」(出典不詳)とし
て二院制を批判したとされる。しかし、当然のことながら革命期にできた「一
院制議会(国民公会)」は暴走して政敵の少数派らを次々とギロチン台へ送り
処刑する「恐怖政治」を引き起こした。

その「恐怖政治」は「テルミドールのクーデター(1794年7月27日、フランス
革命暦・テルミドール(熱月)9日)に起きた山岳派独裁に対する反対派によ
るクーデター/これでロベスピエールとその一派が失脚し、処刑されるか自殺
した)」で漸く終結し、「一院制の国民公会」はわずか3年で廃止され、その
後の「共和暦3年憲法(1795年憲法)」では「恐怖政治への反省」から「二院
制議会」が作られた。(これと逆に、安倍政権、主要メディアの一部などは、
何も決められず非効率な二院制を廃止して一院制にすべきと主張しており、過
半超の国民もこれに靡きつつあるが、真に愚かなことだ! ← toxandoria、
補足)

ともかくも、一旦、立憲的な「憲法秩序体制」が成立してしまえば、このよう
な「憲法制定権力論」は役割を終えることになる。ところが、19世紀末に始ま
るドイツ・ワイマール期(第一次世界大戦後の1919年に発足し、1933年に事実
上崩壊した第一次・第二次世界大戦・戦間期ドイツの政治体制)の法学・政治
哲学者カール・シュミットによって「憲法制定権力論」についての議論が復活
する。

シュミットは、まず政治的な様々の方向性(政策)を決定する普通の「憲法」
の上位に、「自ら憲法を制定する憲法制定権力」が存在すると仮説した。更に、
このような「憲法制定権力」の正当性の根拠を保証するものとして、国民一般
が集合した「群集」の姿を想定しており、この点ではシェイエスの「第三身分
論」と重なるものがある。

そして、これら「群集」の「喝采」こそが「憲法」の上位に位置づけられる
「憲法制定権力」の正当性を保証する絶対的な法源(法の効能を保証する最も
根本的な権力)だと見做した。

このため、ワイマール末期のドイツでは、この「喝采」が「公論」(現代社会
のポピュリズム論で言う世論に相当する)と読み替えられ、国民一般大衆の熱
狂的な公論(喝采)を根拠とする、「憲法」の上位に位置づけられる「憲法制
定権力」に基づく「独裁政治」(厳密に言えば、ヒトラーとナチス党が“国民
と国家の指導者”(nationale Fuehre)となること/後に“Fuehrer”は、ヒト
ラーを指す“総統”の称号となった)についての正当性の論理が完成したこと
になり、これがナチズム・ヒトラー政権の誕生を促したと考えられる。

以上の経緯から理解できるのは、カール・シュミットの論理(憲法制定権力
論)がヒトラーの「憲法の上位に君臨する独裁体制」を確立する産婆役となっ
た可能性が非常に高いことである。

しかし、問題は此処だけにあるのではない。それはカール・シュミットが
「国家は、多元的な政治単位(例えば、諸政党・財界・労働組合・業界団体な
どの多様な社会集団)から成り立つという、いわゆるコーポラティズム(Corporatism)的な見方(国家や社会など諸集団の有機体的関連性と相互の
協調を重視する立場)に懐疑的であった」と考えられることだ(出典:仲正昌
樹・著『カール・シュミット入門講義』-作品社-)。

否、それは“懐疑的であった”というよりも、カール・シュミットは“政治と
いうもの”の本質を、シュミット特有の非常にエソテリックな視点(つまり人
間存在の根源を見据えたシュミット特有の性悪説の立場)から、「政治権力の
極致に潜む恐るべきほど苛烈な悪魔的実像」を見抜いていたと言うべきかもし
れない。それについて、上掲書の著者・仲正昌樹氏は「シュミットは、主権意
識や政治的決断が深く結びついているのは“敵(分離・離反・差別の対象)か
友(友愛の仲間)かの区別”であると考えていた」と説明している。

因みに(ここでは余談になるが・・・)、カール・シュミット法学には、有限
な地球環境を強く意識するようになった現代であるからこそ特に注目すべき
“大地のノモス”型の法観念がある。つまり、一国の憲法の“基本秩序”
(Ordnung/そもそも法秩序と空間秩序の両義性がある)は、先ず“大地のノ
モス”(Nomos der Erde/原義は古代ギリシャの習慣・道徳観念・法律等のこ
と>であることをカール・シュミットは指摘する。現代風に言えば、それは一
定の生物圏(バイオスフィア)あるいは生態系(エコロジカル・システム)も
視野に入れるべきということになる。

ともかくも、極言するならば、カール・シュミットが言う「主権意識や政治的
決断が深く結びついているのは“敵(分離・離反・差別の対象)か友(友愛の
絆で結ばれた仲間)かの区別”である」ということは、たとえ立憲民主主義が
定義する「主権者の権利」の具体化であるといえども、それを具体化するため
の立法手続き、ないしは様々な大臣通達や行政指導の類が決定するプロセスで
実際に機能するダイナミズムは、暴力団・ヤクザあるいは巷の界隈や賭場で大
いに幅を利かすゴロツキ流儀の人間関係の力学と同類・同質のものだというこ
とになる。

いわば、安倍・自民党が「7月参院選大勝利でのネジレ解消後」に確立を狙う
「強靭(実は狂人同然と言ってもよいほどタカ派的な?)な自民党体制による
決められる政治」の流儀とは、この<カール・シュミットが抉った悪しき政治
力学の本性>を、国民一般の無関心とメディアの弱腰につけこみ、その独裁的
な暴政力学が隠然と作用する政治・行政の仕組みを作ることだ。つまり、それ
こそ安倍政権が謀る<Jap.ネオ・ファシズム体制の確立(戦前型レジーム、言
い換えれば国民総動員体制の取戻し)>ということである。

しかし、明治維新を成し遂げた君側の奸の末裔を強く意識し、自負する安倍首
相自身が、更に一枚上手で悪辣な取り巻きの擬装極右派や御用学者らから徹底
的に騙され、マインドコントロールで操られ、利用され泳がされている節があ
る。

(関連情報)

<TBSは「謝罪でなく回答」とコメント>のはずだが?毎日は、安倍・自民
党へ秋波を送ってるつもりか? オエーッ気持ちワル〜! ともかくも、ます
ますゴロツキ集団or暴力団の本性を、先祖返りで、露骨に現した自民党!! 
⇒ 自民党:取材拒否を撤回…「TBSから謝罪(落とし前?)があった」と 
毎日 http://urx.nu/4s3e <注記>添付の参考画像は、http://urx.nu/4s3m
 より転載。<参考>落とし前=落とし前は香具師(やし)、テキ屋などが使
う言葉で、客と折り合いのいいところまで価格を落とすことを意味した。これ
が転じ、後始末で指を詰めることも意味する。
https://www.facebook.com/websenkyo#!/photo.php?fbid=404489939668301&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1
Cf.↓
◆日本政府の背後(深層)に潜むヤクザ・暴力団(ゴロツキ徒党政治)の伝統、
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090816

・・・

つまり、カール・シュミットの慧眼は真に恐るべきものだということになる訳
だが、それにもかかわらず、このような意味で政治的混迷を深めるばかりの泥
沼と化した「ワイマール期〜第三帝国(ナチズム)期」のドイツにおいて、
“決められない政治”から“決められる政治”へ抜け出すための「決断主義」
を理論的に根拠づけたカール・シュミットの法哲学は非常に重要である、と考
えるべきだろう。

つまり、まさにコノ“決められる政治”の決断主義こそが、現代日本では渦中
の問題とされつつある訳だが、狡猾にも、安倍・自民党はフクシマ3.11、長期
低迷化するデフレ経済、悪化の一途を辿る国家財政などのアポリア状況を逆手
に取り、これらの難題で混迷・困惑するばかりの国民意識の弱みにつけ込む形
で“強靭化”なるタカ派用語を使い始めた。

ともかくも、シュミット法学の重要な意義の核心は、「政治権力の極致に潜む
恐るべきほど過酷で悪魔的な実像」を恐れることなく、そして一切誤魔化すこ
となく真正面から徹底的に見据えたという、只その一点にあるのではないか、
と考えられる。その意味で、今でも未解明の部分が多いとされるカール・シュ
ミットの法学思想は、益々重要視しなければならないと言えるだろう。

ただし、あくまでも反面教師的な観点からのアプローチが肝要であり、それを
冷静かつ客観的に俯瞰しつつ民主主義の進化に役立てるという意味での、一種
の自制心ないしは克己心を持続させるべきだと考えられる。

フクシマ3.11という人類史上の大惨禍をもたらした原発の廃炉問題、あるいは
メルトダウン化した原子炉制御の研究へ、あるいは膨れ上がるばかりの国家財
政リスクの問題などへ真正面から真剣に取り組まざるを得ない次元に嵌ってし
まったという意味で、我われ全ての日本国民が真に厳しい状況へ追い込まれる
中で、それは我われ自身の闇の部分を凝視するための合わせ鏡なのかも知れな
い。

喩えてみれば、恰も殆ど制御不能な「溜まる一方の高レベル放射性廃棄物とメ
ルトダウン化したフクシマという恐るべき現実(目前の冷厳なる事実)」との
いつ果てるかも分からぬ死闘の継続の中から、もはや我われ人類が逃げ切れな
いのと殆ど同義であると思うべきかもしれない。なぜならば、それにもかかわ
らず我われは民主主義社会の中で生き続けなければならからだ。

然るに、安倍・自民党政権の中枢部分へ大きな影響を与えているとされる<軍
事オタクの擬装極右シンパ御用学者>ら、つまり<本来であれば、いわゆる中
立・公正なアカデミズム業界で、堂々と立派に飯を食うべき類の学者ら>が、
まったくの勘違いからカール・シュミットの熱烈なファンとなり激烈にフィー
バーし、勝手に舞い上がりシンドバット状態であるらしいことを知り驚かされ
る。

(関連情報)

維新・みんなは96条先行改正に賛同!安倍をヒトラーに担ぎ、この世界に恥
ずべき勝手にシンドバット状態の舞い上がりを仕掛けているのはどこの軍事オ
タクの輩だ?!⇒首相:96条に再言及 自民草案、見直しに柔軟発言(補足
/が、96条の見直しだけは譲らず!)毎日 http://urx.nu/4sHC <注記>
画像は、http://urx.nu/4sHM より転載。・・・以下、同記事(毎日新聞 
2013年07月07日)の転載(省略)・・・
https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7#!/photo.php?fbid=405316912918937&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

・・・

「民主主義の限界」、「決められない政治の不都合」、「非効率な二院制故の
参議院廃止論」、「96条先行型改憲」、「天皇元首制復活」、「国軍創設」、
「9条(平和主義)削除」、はては「授権規範性のベクトル逆転(国民主権の
削除)」等々・・・、いわゆる殆どマンガチックでさえある“世界の民主主義”
の常識(その基本は民主主義進化論的感性にある!)に反する<自民党改憲草
案>の超アナクロニズムの原因は、この辺りにあるようだ。

仲正昌樹氏は、このような<勘違いでカール・シュミットのファンクラブをつ
くるような輩は放っておけ>と言われているが、これは余りにも危険で甚大な
実害を及ぼす可能性が大きい異常現象(軍事オタクのゴロツキ結社ないしは狂
気カルト集団のいずれかの跋扈!)なので、そうもいかないだろう。

だから、一人でも多くの日本国民が、この<勘違いでカール・シュミットの熱
烈なファン・クラブ化している安倍・自民党という、ある意味で真に驚くべき
ほど幼稚な日本の政治現象>に早く気づくべきであり、この忌むべき曲解(誤
謬・誤解)の根本を見逃すことなく、それ故にアンチ民主主義の方向へ暴走し
つつある安倍晋三らの誤謬に満ちた諸政策を根底から批判すべきではないかと
思われる。

いずれにせよ、“フクシマで実証された原発事故(過酷化したため収束の目途
が一切立たぬままの核燃料臨界事故)の超リスク”を無視して原発推進へ急旋
回したり、同時に“太平洋戦争という悲劇体験の歴史”を軽視して戦前型レジ
ーム(国民玉砕型国家主義体制)の取り戻しを謀ったりする安倍・自民党政権
の暴走を只ただ傍観するだけという、この現代日本社会の“妙に無感覚・無感
動で緩み切った、只ただ何となく“それデ〜モ〜♪惰眠を貪るのサ〜♪”のよ
うな無関心の空気は余りにも異常である。

それは、あたかも白(しら)を切って「プルトニウムは飲んでも大丈夫!」と
叫ぶ原子力系御用学者、何も臆することなく「戦前レジームを取り戻す!」と
叫ぶ安倍晋三・首相、あるいは「フクシマの除染なんて、とてもやりきれない
から勝手にやってくれ!」と非情なホンネを漏らした復興庁(つまり、これも
安倍晋三の本心であるのだが・・・)など、現代の民主主義社会で生活する普
通の感覚の人間ならば怒って当然の相手(しかも彼らの悉くが責任ある立場!)
の不埒な言動に対し、一切批判を浴びせようとしない、まさのこの怠惰な日本
社会の空気こそが超異常ではないか、ということだ。(添付画像は、http://urx.nu/4s3q および http://urx.nu/4s3tより転載)

従って、“そのような意味で<余りにもバカげた穴クロ擬装極右的本性を見抜
く米国オバマ政権が、安倍晋三・首相をfoolhardy(喩えれば、超危険な核燃
料物質を素手で掴もうとするバカか狂気の類!)だ>と見下しつつ警戒してい
る”との情報がネット情報や巷の一部で流布しているが、それは、あながち
“的外れ”ではないと考えられる。

それは、あの“的外れ”であったイラク戦争の開戦へ向け、当時の米政権のブ
レーンとしてブッシュ政権の肩を押したネオコン(性悪説を前提とする立場か
ら、議論が長引くだけで効率が悪い議会制民主主義よりも、一人の「独裁的賢
人」(善悪の両義性を帯びたホッブスのリバイアサンの体現!)の決断に従う
合理的な政治の方が望ましいと考えた一派)が、やはりカール・シュミットの
影響下にあったことをオバマらは熟知していると思われるからだ。

(関連情報)

【ほ〜れ、アベ・アホノミクスはフクシマの住民(直接の被曝犠牲者ら)と国
民を心底から舐めてるぞ!被曝管理は住民に責任添加で加速する原発再稼働、
同新設&輸出!/除染なんて、とてもやりきれないから(復興庁)勝手にやっ
てくれってか?】
 ⇒ フクシマの被曝量、自己管理を提案/福島で政府説明会、再除染応じず 
朝日http://urx.nu/4oD8・・・<注記>画像『除染後の現場では草木がはぎ取
られ、土砂崩れも相次ぐ=22日、福島県田村市都路地区』は、
http://urx.nu/4oD8 より転載。
https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn#!/photo.php?fbid=401315289985766&set=pb.100003218947947.-2207520000.1373053082.&type=3&theater

【ますます、反自由主義(自己穴クロ撞着型ヤクザ政党化)&ナチズム化する
安倍・自民党!!】

 ⇒ >国会会期末の与野党攻防の末に電気事業法改正案などが廃案となった
経緯を「正確に報道した」ことに対して 自民がTBSの取材を拒否 報道内
容に抗議 - 47N http://urx.nu/4rzl  via Tweet Button2013.07.05 11:12
・・・<注記>画像は、http://urx.nu/4s3b より転載。
https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn#!/photo.php?fbid=404123896371572&set=pb.100003218947947.-2207520000.1373050659.&type=3&theater

【田原総一朗先生! <7月参院選の対立軸が見えない>のではなく<主要メデ
ィアが総ぐるみのアホノミクス祭りで“安倍晋三の恐るべき正体”を必至で隠
蔽する“既得権益『超臨界』野合型の国策ヤラセ参院選劇場”>に善良な日本
国民が徹底的に騙され、マインドコントロールされているのだ!しかし、選挙
後に必ずソノ国策型の妖術は解けて安倍らのオゾマシイ正体はバレる!!それ
からが勝負なのだ、時間が間に合えばだが・・・】 ⇒ 自民党の「亜流」ば
かりで対立軸が見えない/田原総一朗の政財界「ここだけの話」2013年06月
26日http://urx.nu/4oh9 <注記>画像は、http://urx.nu/4ohp より転載。
https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn#!/photo.php?fbid=400915196692442&set=pb.100003218947947.-2207520000.1373050665.&type=3&theater

【少数派の権利と平和を重視するリベラルに対してだけでなく、「伝統と歴史
を大切にする正統保守派」に対してまで、<安倍首相ら政治の中枢に関わる人
物による「左翼」呼ばわりなど(思慮に欠ける言行)の繰り返し>を当然視す
る日本は、今や「一般国民が正常な感覚を失い何も現実が見えない異常社会」
と化しているのだ!】
 ⇔ 日本国民は、『人種差別を容認するかのような政治家を支持する日本に、
嫌悪感を持ち始めた世界/(AP通信) ワシントン・ポスト 6月20日、http://urx.nu/4pMY 』を直視せよ!!
https://www.facebook.com/tadano.oyaji.7?ref=tn_tnmn#!/photo.php?fbid=402653706518591&set=pb.100003218947947.-2207520000.1373050659.&type=3&theater

原発推進&グローバリズムへ一直線の「国土強靭化(安倍晋三らが好む戦前型
の穴クロ・レジーム取戻しのための国民総狂人化戦略?)」ではなく新たな未
来の姿に目を向けるべきだ!日本全体が発想の転換を求められているので、有
限な生態系と日本列島の生態学的・地政学的「レジリエンス(resilience/内
生的復元・再生・復活の力」を視野に入れつつ目先の効率優先(市場原理主義
&株主最優先型資本主義)からの脱却を!/一定の臨界点を越えた国家経済シ
ステムがその「崩壊へ向かう宿命のプロセス」を乗り切るためには、その成長
中のイノベーションの波から、遥かな水平線で新たにうねりを上げ始めた、も
っと異質で大きな可能性が拓ける成長曲線の波へ移行するよう、自らが乗るサ
ーフボードを切り返す必要があるのだが、アベノミクスは“異次元金融”とい
う単なるコトバ遊びに過ぎないのに、それを恰も“この意味でのサーフボード
切り返し”であると偽って国民を徹底的に騙している! 画像『“株、ストッ
プ高で500円台回復 1年10カ月ぶり(7/2)”で浮かれる東京電力・
本社』は、http://urx.nu/4qet より転載

(補足)⇒ 【東電株、ストップ高で500円台回復 1年10カ月ぶり(再
稼働期待で!沖縄除く電力9社も軒並み高!)- MSN http://urx.nu/4qet 】 
← まさに「喉元過ぎて熱さを忘れる」の格言どおりで、<フクシマ型原発過
酷事故>を再び繰り返す方向へ向かって暴走し始めた<アホノミクス教>に浮
かれる日本の悲劇!!/アホ・アベノミクスで「危険補償の罠」に嵌り、稀少
な<レジリエンス復活力>のチャンスを失って「外形的スケールは成長しても
質的に崩壊する運命のプロセス」へ突入する危機的兆候だ!
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=402882656495696&set=a.110630322387599.11985.100003218947947&type=1

(注記)「レジリエンス復活力」については、第三章の中の[忘備録兼ノート
/理論物理学者ジェフリー・ウエスト「スケーリング法則」の視点から/アベ
ノミクス戦略批判]を参照乞う。

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。