メルマガ:toxandoriaの日記
タイトル:原子村系特権層のパペット野田政権の本性はナチス型国民主権圧殺政治(1/2)  2012/04/20


[暴政]原子村系特権層のパペット野田政権の本性はナチス型国民主権圧殺政
治、その要は<シタージュ的監視と搾取型財政経済>なる冷酷)

<注記>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20120420

 …ブルージュ(ベルギー)の風景

Anna Netrebko - Zdes' khorosho, Op.21, No.7 (Rachmaninov) 

【参考画像】日本原子村癒着の相関図

・・・画像は、http://goo.gl/JBPA5より。

原子力村の情報を見つけたら、コチラへご一報ください/原子村の住民一覧
(詳細なデータベースの作成を開始!)⇒ http://goo.gl/JBPA5

(プロローグ)1990年以降における「世界の一般企業投資の縮小傾向」と
「中間層と雇用機会の一貫した没落傾向」との相関について/仮説的考察

当グラフの出典(http://xtw.me/Xh5YBUV)によれば、これは全世界の金融機
関を除いた一般企業の「利益に対する投資の割合の変遷」を示すものだ。が、
少しその観点を変えて「1990年から現在に至るまで約20年間における新自由
主義(市場原理主義)経済の急速な拡大傾向を考慮するならば、それは新自
由主義の浸透・拡大傾向と反比例的に「中間層が没落してきたこと」と「こ
の投資割合の一貫した減少傾向(=低所得層と雇用喪失の拡大傾向)」が相
関すると見ることもできるだろう。

それは、投資の減少は必然的に雇用機会の縮小と賃金水準の劣化に繋がるはず
だからである。しかも、この20年間においては、「投資機会」の回復へ向かう
正のベクトルが三回も湧き興っている(当検証の対象期間外である1990年のピ
ークも含めれば・・・)ものの、いずれもその上昇力は弱々しく4〜5年程度
で直ぐ腰砕けになるパターンを繰り返してきた。そのため、この20年間の長期
トレンドでは首尾一貫して右肩下がりの低落傾向が続いている。



野田政権の財政・経済政策の現状を端的に言うならば、それは典型的な<一般
国民層搾取型の財政・経済=象徴的に言えば、巨乳妄想的に上辺のデカパイを
求めるあまり真に愛すべき対象を痩せ細らせるが如き最も愚かな虻蜂取らず型
国家経営>である。しかも、これをグランド・エピソード的に俯瞰すれば
『(1)米国系原子村&産軍複合体方面からの外圧>(2)原発一極経済型特
権層総代理店たる高給官僚閨閥・人脈ネットワーク>(3)そのスーパー・ネ
ットワークに平伏・臣従するパペット(orパーなペット?)野田政権>(4)
搾取対象としての一般国民層』という、我が国の冷酷極まりない差別的序列化
が一層深化しつつあるということだ。

ところで、少し前の記事(http://goo.gl/lnF9y)で<日本で新自由主義が本
格化するのは「小泉劇場」からだが、その走りはネオリベ路線を方向づけた
「大勲位・中曽根康弘」内閣の時(IAEA・米核戦略指南に基づく原子力の平和
利用が本格化した頃)であるので、やはり日本の巨乳文化の始まりは
「1985年(ポスト・モダン革命)説」が有力だと思われる。そして、実は、これ
こそが過酷なフクシマ3.11原発事故へ帰結する日本原子村による暴走プロセス
の不吉な始りでもあったのだ。>と書いたことがある。

<この巨乳文化史の概観>、<上のグラフ/1990年以降における世界の一般企
業投資の縮小傾向=中間層の一貫した没落傾向>、<下の【参考】に纏めた
1970年代以降のエポック・メイキングな出来事>の三つを併せて眺めてみると、
矢張り、<只ただ経済のパイ(決してオッパイに非ずw)は見かけさえデカ
ければ良しとする実に空疎な巨乳型の文化・経済の絶頂期>と<我が国におけ
る新自由主義(小泉=竹中時代がピーク)の暴走傾向の頂点>は一定範囲で
同期していることが観測される。

更に、この時期に重なって見えてくるのが<日本原発の新設&稼動開始>のラ
ッシュ期である(中曽根政権以降の原発建設ラッシュのデータはコチラを参照
乞う⇒http://goo.gl/Ee5MX)。新自由主義政策を方向づけた中曽根内閣の時
代は福島第一・第二原発建設の完成期にほぼ重なり、2001〜2007年の小泉・竹
中時代において其れは見事に開花期に入り、上辺(外形)だけの経済成長を
もたらし、やがて世界は2008年のリーマンショックへ同時多発的になだれ込む
ことになる。

奇しくもジョセフ・ステグリッツ(Joseph E. Stiglitz)の国連報告(2011、http://xtw.me/XCWymDr)は、この<小泉―竹中時代>にほぼ重なる1998〜2007
年頃こそが<市場原理主義の失敗=国家経営と企業経営の二つの失敗>が世界
的に顕在化した時期であることを指摘している。

翻れば、2010年の秋ごろから菅内閣が急に喚きだした「消費税増税、法人税減
税、TPP開国」の三題噺はソックリそのまま現在の野田内閣に引き継がれてい
るが、これは自民党から民主党への政権交代時に大きく膨れ上がった多くの国
民の民主党政権への期待が見事に裏切られたことを意味する。

このことは、<国の現行税制が、一定水準以上の高額所得層(その多くは既得
権益層に重なるが彼らは必然的に消費性向が低くなる)に異様なほど優しく、
否応なく消費性向が高くならざるを得ない中間下位層〜低所得層に跨って多数
実と奥深い所で繋がっている。

因みに、富岡幸雄氏(大蔵事務官、国税査察官を経た租税学者、中央大学名誉
教授)によれば、現行の徴税方式(および特別会計)の盲点(法人税の逃げ税
等の欠陥構造)を改善するだけで、少なくとも一律消費税を現行水準から15%
程度引き上げることに相当する約35兆円もの恒常的な歳入増を実現することが
可能である(参照⇒http://xtw.me/XhIRkpe)。

そして、財務省等の洗脳効果によって此の重要な現実が見えなくなり<野田政
権が搾取型の財政・経済へ暴走中>であるというのが悲惨な日本の実像だ。そ
れはまた、現在の民主党政権も自民党政権と同じく既得権益層(特に、原子村
とオーバーラップする閨閥・血脈・人脈階層を中心とする左右に跨る勢力)の
臣従パペットであるということだ。自民党政権も似たようなものではあったが、
自民党にはリベラルあるいは正統保守が存在したため現在の民主党政権よりも
バランスが取れているという側面があったといえる。

民主党も寄合所帯だが、その中核で大きな巣を張るのが先ず隠れ極右的な松下
政経塾系人脈、次いで財界と交尾(つる)む原発メーカー・電力会社系の大労
組(連合・電力総連・電機連合など)であり、仙谷らのような極左崩れで人間
性を失ったゾンビ・野獣派もいれば、前原のように偽装極右と米CIAが交尾し
たヌエのように妖しい人物もいる、という意味で、民主党は自民党以上に危険
で淫靡な影を帯びた詐欺師的人物のオンパレード政党ともいえる。

国民の大きな期待を背負って政権交代はしたものの、民主党政権の本性は、国
民の意に反する<原発一極経済型の新自由主義(巨乳願望そっくりのトリクル
ダウン妄想に経済成長を託す超市場原理主義)、偽装極右(正統保守ならぬの
意味)、対米隷属・臣従派が政治的連立(連携)どころか野合・交尾したゾン
ビ政党>であったのだ。


だからこそ、フクシマにもめげず、過半を遥かに超える国民の反対にもかかわ
らず「原発現実主義」なる原発メーカー用の屁理屈をかざして、相変わらず
の原子力安全神話と国民一般層あるいは相手国の無知を最大限に悪用する形で
<原発利用とベトナム・トルコ・ヨルダン・インドなど途上国向けの原発輸
出>を強力に推し進めようとしている訳だ(フィンランド、ポーランド、チェ
コなど中東欧諸国の原発推進事情は性質が異なる問題であるが、その委細は又
の機会とする)。

従って、本来であれば、政権交代期の国民の期待に応え絶対多数を占める中小
企業と中間層〜低所得層の貨幣速度(≒消費性向)を高める政策(徴税方法・
法人税・所得税・法人間配当無税等の改善)、あるいは不明朗な特別会計の抜
本見直しへの取り組み、または必要な自由化である電力供給システムの改革と
再生エネルギー利用等によるエネルギー源の多様化を図る方向で努力すべきな
のだ。しかし、現実には、頑迷なまで原発メーカー御用達の「原発現実主義」
と原子村を主体とする既得権益層の死守に拘泥する野田政権は、その突破口と
見なす大飯原発の再稼働工作で、まさに見るに堪えぬ無様さ(インチキ・タイ
ムマシン戦術など/参照⇒http://xtw.me/Xkdp6rN)を曝し続けている。

ところで、「原発現実主義」の知恵袋とされるJBIC(国際協力銀行)の企画
部長・前田匡史氏(http://xtw.me/Xh4qY4J)を介して<チーム仙谷(仙谷政
策調査会長代行、古川国家戦略担当相、斉藤官房副長官、枝野経産相、細野
原発事故担当相)、及び準チーム仙谷メンバー(野田総理、藤村官房長官)>
の計7名が、事実上、「日米原子村・日米原発メーカー同盟」の走狗集団であ
る可能性が非常に高いことを注視すべきだ(Cf.後述の1−(関連情報))。

れは、自民党・福田政権時代(2008)のことだが、前田匡史氏の暗躍と時の経
済相・甘利明(知る人ぞ知るマックロケ原発族の超大物)の尽力で、原発の新
規建設への米国政府の債務保証に対し、日本が補完することで合意したとされ
るからだ。ここにはJBICの銀行業務化で法の制約(国会承認の縛り)を逃れ
るという恐ろしく狡猾で徹底的に国民主権を蹂躙する違憲的発想が潜む。ただ、
現実には、フクシマの影響がジワジワと米国へも及んでいること、あるいは他
種エネルギー源による発電所建設との競合(正常な市場競争原理)でコストが
割高と見なされ始めた米国の原発新設は逆風に見舞われつつあるのだが・・・。

もともとJBICは、閣議決定で先進国向け融資が原則として禁止されていた。
ところが、何故か原発に限り例外的に認め、NEXI(独法・日本貿易保険)
が行う原発関連機器の輸出などへの貿易保険と併せ米国での原発建設を支援す
ることが可能となったのだ。つまり、これで、JBICは原発建設のために設
立される特別目的会社(SPC)への直接的な資金融資が可能となるだけで
なくSPCに出資する日本の原発メーカーや商社等への出資金融も可能となっ
たのである(関連詳細は下記◆を参照乞う)。

◆ますます原発推進に超強気の野田政権、その驚愕すべき舞台裏/民主党エネ
政策(原発現実主義=大飯ほか原発再稼働・新設・輸出・もんじゅ・核燃サイ
クル)結ぶ点と線の奥に潜む妖怪(未検証試論)http://xtw.me/XxryvOc

◆【米・日原子村&東電 日本司法=原発守護神 TPP 消費増税 財務
省 仙谷由人 前田匡史 JBIC 原発再稼働etcを結ぶ点と線/未整理関
連情報】http://goo.gl/A8rA1 JBICルートで米国原発新設まで支援する野
田政権・財界・大労組の余りにも異様な交尾構造!http://goo.gl/FHytb

大阪府市統合本部特別顧問、元通産官僚)と霞が関の土俵内で激しく対立した
人物であり、米国原子村から中東諸国にまで世界的な人脈を持ち“異能の人”
として一目置かれる人物(原発推進のタカ派、民主党・原発現実主義の知恵袋
・仙谷由人と昵懇の関係にある)であるようだ。

従って、今の日本政府は世界的な原発マフィアに、事実上、乗っ取られたよう
な構図となっている可能性がある。野田政権が、この4/1 付で日本政策金融
公庫から分離・独立するJBIC(国際協力銀行)の新総裁に奥田碩氏(元経団連
会長、元トヨタ自動車相談役)を充てる人事を固めたことを日経(3/30)が
報じたが、以上の観察からすれば、日本政府が世界的原発マフィアに占拠され
たという現実は日本経団連・大労組も承知の上である可能性が高い。

ここまで原発病が重篤化してるとするならば、日本の脱原発はとても一筋縄で
はゆかず、些か乱暴な感じはするが、大阪維新の会あたりの破壊的パワーが方
便的に必要ということになるかも知れない。つまり、現代の<グローバル原発
マフィア>が左右・財労の野合どころか欧米vsイスラムの対立をすら超越した
<世界的な交尾野合構造>である可能性が高いとすれば、ドイツ緑の党がそう
であるように、日本の脱原発は日本自身のアイデンティティ(文化・歴史・自
然環境・国土・国民)に関わる祖国愛という只一点で強力に連帯しなければ到
底歯が立たないことになると思われる。

ところで、CDS(Credit default swap)など金融市場原理推進装置たるシ
ャドー・バンキングが大衆の無知を材料にして経済の暴走を煽る手法は原子村
のソレに似ていると思われる(関連参照⇒バーナンキFRB議長が「悪魔は細部
に宿る」と語った)。

http://nifty.jp/HG6fjC)。例えば、誰の着想かは知らぬが<原発迷宮化「野
田政権」、大飯安全対策での関電工程表代用は偽タイムマシンで未来の安全担
保を騙り国民の生命&主権を破壊する蛮行http://xtw.me/XFyyXzy> であり、
<大飯安全対策で関電工程表代用なる偽タイムマシンに未来の安全担保を騙
らせた構図>は、バーナンキFRB議長が懸念する<シャドー・バンキングで一
般大衆を騙し、煽る手法>と余りにも酷似している。

つまり、此処で共通して観察される現象は<人間と倫理観を重視する観点から
ものごとについての真理・真実を重視する考え方>ではなく、<代用・偽装・
詭弁・掏替型のレトリックで真理・真実から大衆の目を逸らせること>、いわ
ば<詐欺政治のステージまで進化した、原発一極経済による市場原理主義の暴
走>という真に恐るべき現象である。このような現代の<グローバル原発マフ
ィア>の走狗の立場に嬉々とする野田民主党政権は、まさに人権抑圧(圧殺)
的なナチス型の搾取型財政・経済を進めつつあると言う他はない。

しかし、世界では、例えば二期目の大統領選での勝利を狙う米オバマ大統領、
あるいは4.22の大統領選で現職サルコジから政権奪還を謀る社会党オランド候
補(参照⇒末尾のエピローグ)、あるいは執拗な財務危機の襲撃と闘い続ける
ドイツ・メルケル政権などが共有する焦眉の課題が見えつつある。

それは、再び、あのリーマン・ショックの淵源となった市場原理主義の暴走に
よる<分配構造の歪み>と<真に有効な投資機会の喪失>こそが深刻な雇用喪
失に繋がるというシビアな現実認識だ(参照⇒冒頭に掲げたグラフ、「利益に
対する投資の割合の変遷」)。言い換えれば、それは<空虚な巨乳妄想にも似
た原発一極経済型の過剰市場原理に溺れた偽装資本主義(偽ケインジアニスム)
の欠陥=徹底搾取化した分配構造の歪みが健全な投資機会と雇用の喪失をもた
らしてきたという恐るべき現実>を如何にして乗り越えるべきかという課題で
ある。

しかし、悲しむべきことに、フクシマ原発過酷事故の当事国であり、当事者で
もある、我が日本の臣従パペット野田政権(その野田は財務省らの操り人形の
役目に飽き足らず、今や世界原発マフィアのパペット(パーなペット?)の地
位まで出世した!)が此れに気づいた様子は毛頭もないのだ。

(関連参考情報)

仙谷ドラキュラの実相⇒「JBIS前田(原子力損賠償機構委員)、望月(内閣
参与)」二官僚、彼らは古賀茂明の天敵/仙谷・前田・望月ら国際原子村配
下の原発タカ派が、今の日本を独裁的に支配しており、野田・枝野・藤村は
操り人形(パペット)にすぎない! cf http://goo.gl/A0e3z
hanachancause2012.04.15 11:33

【参考】1970〜2012年のエポック・メイキングな出来事

1970年代以降の、言わば世界における新自由主義(市場原理主義)拡大期の
時代(1985〜が本格化の時代)の特徴をより具体的にイメージできるように、
その<時代のエポック・メイキングな出来事>を拾っておくと次のとおりで
ある。

1970 敦賀原発1号基・運転開始(最初の営業原発)

1971 福島第一原発1号機・運転開始

1974 福島第一原発2号機・運転開始

1976 福島第一原発3号機・運転開始(プルサーマル)

1978 福島第一原発4号機・運転開始

1978 福島第一原発5号機・運転開始

1979 福島第一原発6号機・運転開始

1982 福島第二原発1号機・運転開始

1984 福島第二原発2号機・運転開始

1985 福島第二原発3号機・運転開始

1987 福島第二原発4号機・運転開始

1990 東西ドイツ統一

1991 ソ連崩壊 高速増殖炉もんじゅ試運転開始

1992 マーストリヒト条約(欧州連合創設が定まる) 原子力船「むつ」進水

1987〜1989 日本バブル経済のピーク、同崩壊(1989・末〜1990) 

1998〜(2003、2007まで)規制緩和に呼応しつつ自己修復的であるとされた
<市場原理主義の失敗>のピーク期(〜2003)/民間セクターと公的対応の
双方が失敗(ステグリッツ国連報告、http://xtw.me/XCWymDr)

2001 9.11NY同時多発テロ 第一次・小泉内閣(2001年4月〜)

2003 イラク戦争 第二次・小泉内閣(2003年11月〜)

2005 第三次・小泉内閣(2005年9月〜)

2006 アフガン侵攻 第三次・小泉内閣(〜2006年9月)

2007・夏 世界金融恐慌の兆〜

2008 リーマン・ショック(過去80年で最大の経済・金融危機)

2009 泊原発3号基・運転開始(直近に運転開始した原発/プルサーマルを
予定)

2011 福島第一原発過酷事故発生(3.11)、野田政権のインチキ収束宣言に
もかかわらず過酷事故収束のメドは立っていない

2012.4 福島原発4号機は危機的状況なので国際的責務果たせと、元駐スイ
ス大使が枝

野・細野大臣と米倉経団連会長に要請http://bit.ly/HEKtPY>なる動きが台頭

2012.4 米国上院議員Ron Wydenは福島原発見学の後に、フクシマ(特に4号
機)は報告されているより悪い状況だ!主な懸念は使用済み核燃料棒の移動計

画についてであり、危険な核物質が環境中に放出されるのを防ぐ為に国際支援
を受け入れよと、日本大使藤崎一朗に要請との動きが台頭
http://xtw.me/XpnuMuY

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。