メルマガ:〜えきせんとりっくなメール〜
タイトル:〜えきせんとりっくなメール〜 3号  2005/08/27


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部活の合宿に行ってきました、黒風です
そのくせ全くといって良いほど焼けていません…
 
えきせんとりっく。合宿編、一話アップしました〜(一応拍手!)
最近、思いついたのですが
えきせんとりっく。のキャラでキャラソンでも作りたいなーなんて…
いろいろ考えているんですけど
多分そのうちアンケートを設置すると思います
その時はよろしくお願いしますね^^
それから、今回からえきせんとりっく。のメンバープロフィールでも
書いていこうかなと思います
最初はもちろん、トオルでしょ?ね?トオル
トオル「お母さん…キャラソンて何?キャラソンて!!」
面白そうじゃない?
トオル「お母さんは面白いだろうけど、嫌よ!こっちは!!」
そんなこと言ってると……。それじゃ、トオル自己紹介しちゃって頂戴
トオル「そんなこと言ってると何されちゃうの?!!」
 
〜五十嵐トオルにいくつかの質問〜
1.お名前は?
トオル「五十嵐トオルです。い・が・ら・し」
2.職業は?
トオル「銀帝学園中等部二年D組の学生です。そして乙女です」
カグ「最後は嘘だろ。詐称すんな」
トオル「…今すぐ埋めてやろうか…」
3.あだ名は?
トオル「うーん…特に無いかな…?」
4.家族構成を教えてください
トオル「……秘密v」
カグ「きもっ…」
トオル「あっはっはー死ね☆」
5.天敵は?
トオル「家具…じゃなくて香具山周」
カグ「よーし、その喧嘩買った…!!」
6.コンプレックスはありますか?
トオル「名前…かな。男みたいだからね」
7.好きなものは何ですか?
トオル「甘いものとか食べ物とか、あとゲーム!それとー…かわいいもの!」
8.嫌いなものは何ですか?
トオル「家具の山(ボソリ)…怖いものかな」
カグ「今何つったコラ」
9.恋はしてますか?
トオル「してないです。どうしてかしらね?こんな美少女がいるのに誰も手を出さないのよ」
カグ「誰が美少女か…」
トオル「ん?死にたいの?」
10.最後に一言
トオル「えーと…とりあえず、これからもえきせんとりっく。をよろしくお願いします!」
 
ありがとうね、トオル
トオル「別に。お母さんの頼みだもの。いろんな意味で断るわけにはいかないから…」
あら、わかってるのね^^
トオル「…ハイ」
次回は香具山周がお送りしマース
 
 
〜石神井侑哉企画〜「いきなり次回予告」
 
どうも、お久しぶりです。読者の皆様
今回も楽しんでくれたら嬉しいな、と思ってます
今回はランダムで出すんでよろしく
多分笑ってもらえると思ってますわ
そういえば皆さんが知らない人が出るんですが
神楽坂リクって人ですわ
早乙女シン先輩と同様、高校二年生で
ほとんど部活に出てこない幽霊部員やけど
そのうち本編でも出てきはると思うわ
それじゃ、次回予告、楽しんでくださいな

 
島の魔王カズキを倒すためにカグが立ち上がった!!
しかし、カズキは恋人のトオルを人質に!!
トオル「私なんかどうにでもなっていい!でもカズキは倒して!」
カグ「そんな…お前を犠牲にするわけには…」
どうすればいいのかわからなくなったカグにカズキは!?
次回「トオルは夢見がち!?」
トオルのテレビの見すぎが命取り!!
 
トオル「なんだか…恋人以外はしっくりきちゃうのは何故?」
カズキ「それはどういう意味かな?トオル君」
トオル「…なんでもないです…」

 
カグ「カズキ〜!みんなこんなに待ってるんだぞ〜!早く帰ってこ〜い!!」
最終回「歪むトオル」
 
トオル「歪ませたのは誰のせいかっつの…!!」

 
目の前で無防備に眠る翔の鎖骨から目が離せないトオル!
誰も入ってこないことを確認して、トオルは自分に言い聞かせるように言った。
「…キスくらいなら…いいよな…?」
翔のファーストキスはこのままトオルに奪われてしまうのか!?
そして出るに出れない押入れの中のマサ!
次回「じゃあセカンドは俺が」こうご期待!
 
翔「普通にありそうで怖いですね…マサ先輩」
マサ「…僕のトオルちゃんがぁ!!」
トオル「おいこらちょっと待て、翔よ。なんかいろいろおかしいわよ!」
 

時は戻り戦国時代。
シン夜叉はみゆきという女と一緒に五魂の玉探しに出かける!
しかし、リクが邪魔を…。そんなヤツ、俺のさいこん血爪でやっつけてやるぜっ!!
注・次回は「名探偵リクスペシャル」により、この番組は15分間とします。ピー…
 
リク「おおー!!!なんかいろいろすげーなシン!!」
シン「これって…」
みゆき「犬○叉のぱくりよね…」
シン「うん…なんかネーミングセンス悪いよね」

 
このあとすぐ!「謎探偵リク」
犯人はシンだ!
 
見かけはみゆき、頭脳はシン、
その名は「謎探偵リク」
真実はいつもみゆき!

シン「犯人は俺?!」
リク「やっぱ俺はみゆきちゃんを求めてるんだー!!!(抱きつき」
みゆき「ひょいっ(避ける)まさかシン先輩が犯人だなんて…!」
シン「ちょっ…?!相楽さん?!」


教師シンは、生徒のみゆきを密かに愛している。
みゆきもシンが気になっているが、辞めたリク先生が時々頭をかすめる。
そんな曖昧な関係にシンのイケナイ感情はついに爆発する。
次回『放課後の危険な個人レッスン』
「先生、なにを教えてくれるの?」
 
シン「なんかいろいろおかしいよ?!ねぇっ?!!」
リク「みゆきちゃん?!ていそっぶほぉぉっ!!!」
みゆき「るせー…黙れやコラ。…ま、次回予告ですから」
シン「(俺は何も見てない。俺は何も見てないぞっ!!)」
 
 
シン・ご使用上の注意
・シンは、洗剤で洗うと縮むことがありますので、十分ご注意下さい。
・使用後は、必ずリクの中に保管して下さい。
・シンは、子供の手の届かないところに保管して下さい。
・シンをみゆきに近づけないで下さい。シンが爆発する恐れがあります。

リク「ばっ…ばくはっ…くっ…くははははっ!!何それー!有り得すぎておかしい!!」
シン「(震)……」
みゆき「でも…私爆発されちゃうと困ります…だって…」
シン&リク「…え」
 
 
生き抜くため、シンからだされる難問を幾度となくこなしてゆくリク。
そして最終関門、シンから最後の指令が出る。
「アパラチア山脈付近の河川でみゆきと、楽しく楽しくマイムマイムを踊れ」
リク「……………」
次回『逃げるなみゆき!!俺とっ俺と踊れ――――!!!!!』
 
みゆき「嫌よ」
リク「まっ…マジで?!」
シン「何で俺はそんな指令出したんだろう…?」
みゆき「シン先輩となら踊っても良いけど…」
シン&リク「…え?今なんて…?」
 

〜終了〜
 
 
来週も面白いの用意しとくわな  by,ユウヤ
 
 
今回もご購読ありがとうございました!…な第三回メルマガでした☆
 
 
 
 
 闇瑞 黒風
 
今回はキャラメはお休みさせていただきます
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