メルマガ:音楽で食べていく方法
タイトル:音楽で食べていく方法  2005/09/25


   
 大胆企画
   「音楽で食べていく方法」         


                     トライトーン発行  第11号


   CM音楽制作会社で活躍しているアーティストたちが
   音楽で食べていく方法について語ってくれています。
   
   毎回、持ち回りで各アーティストが音楽の実践を語ってくれます。
   その中で、実践していくテクニック、楽しさ、裏話またプロとしての
   初仕事、仕事をもらうきっかけ などをもとに
   どうやって音楽を生業としてやっていくのかを、探っていただければ
   幸いです。
 

   <<お知らせ>>

   この度、メルマガに記事を寄せてくれているアーティストら
   (横井ラン、呑舎利、多美恵)がそれぞれ、
   CDを制作、販売することになりました。
   実際にどんな音を作っているのか
   興味のある方は一度、試聴してみてください。

     トライトーン ホ−ムページ CD販売について 
     http://www.mgtry.net/item.html

                      お知らせ終わり。 
 
   目次
 
 
  1 音楽の現場から 「楽曲提供」 野戸 久嗣 
  2 音作りについて 「第4回 エフェクト 基本篇(エコー)」浅賀順一
  
           



---------1 音楽の現場から------------------------------------------


    野戸 久嗣 
 
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
   東芝EMIからバンドmagoo swim(マグースイム)で
   デビューし音楽業へ。  
   楽曲提供・バンドプロデュース・コーラスアレンジ・  ボイストレーナー
   と、五目な音楽人生。

   プロデュースユニットUh VanNoizで  活動中。 
   主な作品  smap /「fly」・Crystal Kay /「Tears」 
   「楽曲提供うちあけ話」 

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
 
   みなさま、はじめまして。野戸でございます。

   秋の気配が漂うはじめたが、日々妄想を広げ、作詞作業を続けている今日この頃です。
 
   そう、「楽曲提供」。


   聞いた事があるでしょうか、
   
   この言葉。意味はまぁそのまんまなんですけど。
 
   楽曲といっても、歌物から楽器演奏ものなど様々ですが、

   男女シンガー・グループ・バンド等に提供 する、

   歌物について話します。


    プロを目指す音楽家の方なら、有名アーティストへの

   楽曲提供 → ヒット → 印税 → 豪邸!?
 
   みたいな幸せな連想をする人もいるかも
  (っていうより多いかも)。

    がしかし、世の常として、そううまくは行かないのですが、

   これがまるっきりの夢物語じゃないのですよ。

    現実に歌われて沢山の人に聴かれるというイメージ。

   歌手側の要望と合わせて、そんな現実感も伴わせて
 
   曲を生み出していくのです。  

   どんなきっかけで人に自作曲を歌ってもらえるのか? 

   インディーとか自宅で頑張ってるオレらにチャンスは無いのか?

    自分の周りでもそんな声をよく聞きます。

   時代の流れもあり、今はトップチャートを 歌謡作曲家の先生達が

   一手に担っているわけでもなく、

    ジャンル多様化の中、
 
   レコード会社・プロダクション側は、

   リスナーが耳を傾けたくなるものであれば

   何でも有り作戦を とるようになって久しいのです。

  (何かCD売れないし、子供少ないからか。)
  
   で、チャンスはあります。 


   詳しいことは次回お話いたします。



---------2 音作りについて----------------------------------------------

  
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    
     浅賀順一

     東京生まれ
     AOR、クロス・オーバー、ブラック・コンテンポラリー系の音楽から
     影響を受け、 曲作りを始めるとともに都内ライヴ・ハウスを中心に
   活動を続ける。 現在はCM音楽制作、フリーで活躍中。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
      
    第3 エフェクト 実践偏(エコー) 

   前回の続きです。

  今回は、さらにドラムにリバーブをかける場合、

  パーカッションの残響との対比で、薄めで短めの残響を加えると

  良いでしょう。

  クラベスの音はタンバリンの音など、他の音でも試してみましょう。

  先程(前号)のクラベスを打ち込む位置についても、

  2小節でひとつのパターンでしたが、

  1小節づつ4拍目に入るパターンもよくみられます。


  というわけで、夏っぽい爽やかサウンドをシンプルな方法で

  ご紹介しましたが、
 (ってリズムトラックだけじゃん!なんて突っ込まれそうですが・・・)
 (苦笑!)

  同じ設定でも音源やソフトによっても

  だいぶ効果のかかり具合が違いますので、

  イメージとしてはパーカッションがなった後、

  ほんの少し遅れてリバーブがシャーン!!と

  綺麗に広がっていく感じを想像してもらえればよいと思います。



  さて、今回はリズムトラック篇1をお送りしました。

  それではまた次回をお楽しみに!   








    
    以上、 お楽しみいただけましたか。
  




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     <注意>
 
    「音楽で食べていく方法」に記載した全文は
    トライトーンはじめ、執筆者が著作権を有するもの
    であり、固く複製禁止をお願い申し上げます。
                       
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