メルマガ:愛するチームの為に We are Provincia!
タイトル:We are Provincia!(65) 「事件を風化させない」  2017/05/14


愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第65号/2017.5.14


┌─────────────┐
│◆ リーサルウエポン=乾杯 |
└─────────────┘

20回目となるJ2党が4月28日に開かれたのですが、
村井チェアマンが来場していて、
20回おめでとうございますと、主宰者に花束を贈呈していました。
https://twitter.com/moeroj2tou

チェアマン、観客に気さくに語りかけたり、物腰が低く柔らかな人でした。
みんなで乾杯、ああいう場が、好きなのでしょう。
誘った人も、誘ったら来るという感触があったのでしょう。
特定のチームのイベントではないですし。

チェアマンでなくても、Jリーグのどなたか、
新入社員でもいいからやって来ないかな。
Jリーグとしてどう考えているのか→お答えしますといった一方向でなく
観客もっと増やしたいよねー、どうしようと
双方で横並びでしゃべり合える場がほしい。

あとはもう一枚、(OB)選手側が加わってきたら言うことなし。

素面では、理性が働いて難しいかも。
酒の席だから、うまくいったのかも。

不思議です。乾杯。
あれをやると、みな同志という気分に。
やっぱり乾杯です。エア乾杯だって◎♪

ずっといることができず、途中で退出したのですが
ロック総統が飛び入りで乱入して、どんなことを言ったのか
あの場、あの空気の中に立ち会っていたかった。


┌───────┐
│◆ 怒りの矛先 |
└───────┘
これまで侮辱行為というと
相手チームの選手、サポ
負けた後、応援チームの選手に対してでしたが、

4月29日の千葉 VS 徳島戦では、徳島サポの怒りの矛先が
相手チームのボールボーイに向かってしまった。


「自分は絶対に、こんなことしない」と、皆さん断言できますか?


夜行バスや格安航空券を使ってやって来たのに
ボールボーイがさっさとボールを渡していたら
うちの選手は小突いたりしなかった。
一発退場にならなかった。

天王山の勝負を台無しにされた。

こんな負け試合、素面で見ていられるか。

怒り・悔しさから、手元にあった紙コップの残りをぶちまけてしまった。
何か投げつけずにはいられない衝動。

もし酔っていたら、制御できただろうか。

この敗戦で、プレーオフの道が絶たれたとしたら。



永久入場禁止にされたら、この先、生きていけるだろうか。


負けた応援チームの選手達に向かって、お尻ぺんぺんの時は、
数年したら復帰の機会をあげてほしいと投書できましたが、
今回は、、歯切れ悪い。


こんな事件が続いて
サッカーのスタジアムって、怖いところという印象が
ファミリー層に根付いたら、クラブの収入、選手・職員の収入が減る。


この先、自分自身が起こしちゃいけない。

体の中から怒りがわき上がって来たら、
矛先をどこに向ければいいのか。
手にしている紙コップを投げようとする前に、どこに向ければいいんだ。


今回に限ったことではないけれど、つぶやいてばかり。
行動が伴っていないです。はい。

でも、つぶやく必要がなくなるまで、
ピーチクパーチクとさえずり続けることにしました。
バカの1つ覚えで、行くことにしました。はい。

み、皆さんもどうでしょう。
さえずりましょうーよ。
ピーチクパーチク♪


なまけ@つぶれてたまっか

http://blogs.yahoo.co.jp/ezk04153
http://caltio.tsukaeru.jp/magazine_index.html


観戦記「負けても負けても、ヨッ・コッ・ハマっ劇場
    サッカー観戦って、一体なんだ」
(Amazonで検索すると現れます。ちょっぴりカルトです)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3サイト合わせて87名の方々、登録ありがとうございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。