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タイトル:【vol.73】クラシカルMIDIマガジン06/08/1123:46Fri5〜なにがなんでもクラシック♪〜  2006/08/11


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■■◆ ク┃ラ┃シ┃カ┃ル┃M┃I┃D┃I┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃  ◆■■
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◆   −−[vol.265] 2006.08.12 −♪なにがなんでもクラシック♪   ◆

┏━━━━━━━┓     ◆◆ 目 次 ◆◆         Total 288行
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┃│CLASSICAL │┃【1】クラシカルMIDI 新着紹介         【 7 曲 】
┃│ MIDI.NET │┃【2】渡辺純一のCDお気楽レビュ〜
┃└─────┘┃【3】おしらせ&編集後記
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  ♪♪♪♪♪♪     音楽&MIDIニュース     ♪♪♪♪♪

「のだめカンタービレ」ドラマ化

 人気漫画「のだめカンタービレ」(原作・二ノ宮知子)が、10月にフジテ
レビ系「月9(月曜午後9時)」枠でドラマ化される。同漫画は、クラシック
音楽を題材にした青春ラブコメディーで、01年からレディースコミック誌
「KISS」に連載。単行本化もされ、売上累計は1100万部を超え、作品
内で取り上げられた楽曲を集めたオムニバスアルバムも発売されている。
 ドラマの舞台は桃ケ丘音楽大学ピアノ科。「のだめ」と呼ばれる野田恵は、
1度聴いた音楽をそのまま弾く才能を持つが、風呂、掃除が嫌い。自宅は
「ごみだめ状態」という変人が主人公。その「のだめ」は、演技力に定評の
ある上野樹里(20)が演じる。上野は「原作に負けないように、最後まで
パワフルにハートフルに頑張りたい」とコメント。「のだめ」が一目ぼれする
エリート音大生役にふんする玉木宏(26)は「ピアノ、バイオリン、指揮を
するので、猛特訓中です」と話している。
(日刊スポーツ)
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◆◆【1】◆◆ クラシカルMIDI 新着紹介  8/04〜8/10 07 曲 ◆◆

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┃ 交 響 曲   ┠──────────────────────┤01│
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 ◆幻想交響曲 作品14 第1、2、3楽章                H.ベルリオーズ  MP3

  [交響曲][コピー][複数曲 部分][B] (2006/08/08)
  [掲載] Pausa [作者] ラベンダー
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=4736&UserNum=3145
  自分を裏切って去った恋人を青年は夢の中で殺害し、死刑宣告を受けて断頭
   台へ引かれていくという夢を見る。自叙伝的な内容の音楽です。

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┃ 管 弦 楽 曲  ┠──────────────────────┤01│
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 ◆カノン                              J.パッヘルベル SC-88Pro GS,MP3

  [管弦楽曲][アレンジ][部分][P] (2006/08/10)
  [掲載] Obbligato [作者] 保積
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=2772&UserNum=4036
  今まで公開していた弦楽器+木管楽器でアレンジ(弦楽器中心ですが・・・)
   に加え、吹奏楽アレンジも公開しました。

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┃ 室 内 楽 曲   ┠──────────────────────┤02│
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 ◆波                                    グラツィアーニ=ワルテル  MP3

  [室内楽曲][コピー][単一曲 全曲][G] (2006/08/10)
  [掲載] Romantic Mandolin DTM [作者] RMDTM
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=4769&UserNum=4093
  イタリア的なの美しい旋律が特徴の舟歌風セレナータです。愛すべき佳曲と
   いえます。ハープとストリングスの音色をお楽しみください。
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 ◆オーボエとピアノのためのソナタ                     平尾貴四男  MP3

  [室内楽曲][コピー][複数曲 部分][H] (2006/08/10)
  [掲載] あそびの音楽館 [作者] Jun-T
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=4711&UserNum=4053
  当サイト初の日本人作曲家の作品でございます。全曲完結しました。フラン
   ス風味で日本的情感を味付けした平尾貴四男の音楽をお楽しみください。

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┃ 歌    曲 ┠──────────────────────┤01│
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 ◆星よ、おまえはどこに?                       M.ムソルグスキー  MP3

  [歌曲][アレンジ][単一曲 全曲][M] (2006/08/10)
  [掲載] あそびの音楽館 [作者] Jun-T
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=4768&UserNum=4053
  ムソルグスキーが18歳で作曲した最初の歌曲です。クラリネットとピアノで
   やってみました。

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┃ 歌    劇 ┠──────────────────────┤01│
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 ◆歌劇「ラ・ボエーム」より わたしの名はミミ  G.プッチーニ SC8820 GS

  [歌劇][アレンジ][複数曲 部分][P] (2006/08/08)
  [掲載] ベーシストの休日 [作者] じゅうさん
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=4767&UserNum=3146
  貧しいお針子のミミが、おなじアパートに住む学生ロドルフォに自己紹介を
  する可愛らしい曲です。

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┃ 宗 教 曲   ┠──────────────────────┤01│
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 ◆マタイ受難曲                                        J.S.バッハ  GM

  [宗教曲][アレンジ][複数曲 部分][B] (2006/08/08)
  [掲載] Ueno's MIDI Room [作者] ueno
  http://classicalmidi.net/db/d.cgi?cmd=j&DataNum=3812&UserNum=3035
  追加曲No.52 Aria

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◆◆【2】◆◆ 渡辺純一のCDお気楽レビュ〜 ◆◆

ホルスト:惑星 (冥王星付き) 他/ラトル [EMI]</h3>

ホルスト:惑星 op.32
マシューズ:冥王星、再生を司る者
サーリアホ:小惑星4179 - トータティス
ピンチャー:オシリスに向かって
ターネイジ:ケレス
ディーン:コマロフの墜落

サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベルリン放送合唱団
EMI 0946 3 59382 2 7

 クラシックを聴き始める切っ掛けとなる音楽は色々あるでしょうが、やはり
《惑星》《チャイ5》《新世界より》《春の祭典》あたりはその中でも人気の
作品ではないかと思います。私も初めて買ったクラシックの LP がラトルの
《惑星》でした。小中学生の頃は天文マニアでしたし (^^;。いまでこそ CD 
は雑誌感覚で消費してしまっていますが、この当時は 1 枚のレコードをしつこく
何回聴いたことか。その思い出の作品が約 25 年ぶりに再録されました。なんか
四半世紀ぶりの旧友との再会という感じで、感慨深いものがあります。まあ個人
的な思い入れな訳ですが。

 さて実際に聴いてみますと、ラトルのデビュー当時の解釈と大差ないのに驚く
とともに、安心感をもって接することができます。この曲はイギリス民謡寄りの
解釈も可能な訳ですが、ラトルは一貫して宇宙的でスペクタキュラーな解釈であ
るようです。タイミングを比べてみても大きく違いはありません。しかし旧盤を
引っ張り出して聴き比べてみると、旧盤の方が生気を感じる演奏に思えます。特
に『火星』は旧盤の方がテンポが速く、メリハリもあります。またフィルハーモ
ニア管のイギリス的な鳴りの良さも曲に活気を与えています。また各フレーズの
キャラクターの立ち方も、旧盤の方が判りやすくしっかりしているように聴こえ
ました。

 だからといって新盤が駄目かというとそうとも限らないです。まあ EMI の録音
の限界もありますが、弱音の透明感ある美しさは良い雰囲気を出しており、
『金星』や『水星』はかなり魅力的に響きます。また逆に、旧盤は映画音楽的で
判りやすい門切り型の演奏と思うなら、新盤はしっかりした "クラシック音楽" 
になっていると言えそうで、第 1 楽章と第 5 楽章の動機的類似点や三全音への
偏愛ぶりとか、3 楽章と 6 楽章のリズムの類似性などなど…、単にオーケストラ
・ショーピースとして聴くのみならず、音楽構造なんかもつい考えてしまいたく
なるような演奏になっています。つまり、よくあるゴリ押し的でオケの機能性を
披露するだけの《惑星》ではなく、8 楽章構成 (『冥王星』もあるので) の交響
曲のように、腰の据わったじっくり聴き込める音楽のように思えるのです。
後半 3 楽章「天王星−海王星−冥王星」がアタッカで繋がっているのも、そうい
う意味で頷けます。派手なだけの演奏なら、それだけでお腹いっぱいになってしま
いますが、ラトルの演奏は「《惑星》を聴く楽しみ」を思い出させてくれ、他の
《惑星》にも思わず手を伸ばしたくなる楽しさがあります。

 『冥王星』は、ご存じの方も多いでしょうが、2000 年にケント・ナガノがイギ
リスの作曲者でホルスト協会の会長でもあるコリン・マシューズに作曲を依頼した
作品。終曲『海王星』に続けて演奏するように書かれています。ホルストの《惑星》
に『冥王星』が無いのは、《惑星》作曲時にはまだ発見されてなかったため。
でもホルスト存命中には発見されているので、《惑星》に追加しなかったのは、
音楽的にその必要が無いと判断したのでしょう。

 マシューズの『冥王星』は、『天王星』のフェードアウトする女声コーラスから
ヴァイオリンの高音に繋げて始まります。全体は 5 拍子で、これは 5 拍子で始ま
り 5 拍子で終わる《惑星》の構成を継承した結果でしょう。また《惑星》で 5 
拍子というとそれは《火星》の印象が強く、占星術でいう冥王星が "完全な消滅
と、完全な創造を司る" ということで火星同様破壊を意味しており、最初に戻る
という音楽的な連環を作り上げているのだと思います。しかし天王星の破壊は、
火星のような戦争とは違い、圧倒的なパワーで全てを一気に無にするという核兵
器的な力を取るようです (冥王星 Pluto はプルトニュウムの語源ですし)。マシ
ューズの音楽も、確かに核兵器的で全てを原子に返すような決定的な暴力性があ
ります。またこの曲の副題は「再生を司る者」となっていますが、これは恐らく
一番最後に聞こえる一瞬の女声コーラスが象徴するのでしょう。プルートが目覚
め再生を望めば、その再生の光は我々人類は目にすることは果たせない。最果て
の惑星から送られてくる、現代社会への警鐘にも思える痛烈なイメージがあります。

 オルガンも使われており、中間部には『水星』の明滅するリズムを想起させる
リズムも聞こえるなど、ホルストの作品との関連した部分もあるものの、あくま
でも音楽は現代曲で、ホルストが作りそうな音楽にはしていませんし、民謡調な
部分もありません。感じとしては、ジョン・ウィリアムズの『未知との遭遇』や
『宇宙戦争』にある現代音楽的なスコアみたい。しかし《惑星》も、機能和声は
崩壊しており無調にも足を踏み入れているので、続けて聴いても意外と違和感な
く聴けたりします。これを無理にホルストと同じ土俵にあがろうとしていたら失
敗していたかもしれませんが、現代の語法によるオマージュとしてやんわりと続
けたことで、新しもの好きの指揮者にうまくコミット出来たのかもしれません。

 ラトルの演奏は、他に比較するものを持っていませんので何とも言えませんが、
《惑星》全曲を一つに固めたかのような密度感をもつ演奏で強烈です。これは他
の新作 4 曲の演奏にも言えることですが、まったく隙のない演奏で、訳が分から
なくなっている部分は皆無、オケの技術にも不安定さは無く、この曲の真価を確
実に伝えていると思わせます。『冥王星』は Faber から $16 程度でスコアが発
売されているので、研究してみたいと思います。

 2 枚目の CD には、今回のこのベルリンのプロジェクト Ad astra (宇宙へ) 
のもう一つの目玉である、4 人の作曲者による宇宙を題材にした委嘱作が収録さ
れています。《小惑星4179:トータティス》は 、地球軌道の内側まで楕円軌道を
えがいて公転しているため地球との衝突も考えれている、1989 年に発見された
小惑星トータティスを題材にした音楽。音楽にはトータティスが最接近したとき
の様子を描いているのでないかと思われます。

 《オシリスに向かって》のオシリスはペガスス座にある惑星で、太陽系外惑星
で初めて大気の存在が確認された惑星。生命に関わりある酸素や窒素が見つかっ
ていますが、しかし中心星に近いため大気温度は 1,200 度にも達するとのこと
です。古代エジプト神話のオシリスは、冥界の王として死者を裁く神。打楽器や
金管の即興演奏的な激しい曲。

 《ケレス》は、人類が初めて発見した、小惑星帯の中では最大の小惑星ケレス
と、地球の衝突の危機 (ハルマゲドン) を描いているらしく、クラリネットがせ
わしく装飾する旋律と、トロンボーンのシンコペーションという二つの要素がぶ
つかり合い離れていく様子を描く。ジャズっぽい語法で描かれるトロンボーンは
恐らくケレスを意味しており、不気味に近づいてくる。それに対し地球上では徐
々にパニックが増していく。最後はトロンボーンが勝っているので、地球滅亡?

 《コマロフの墜落》は、有人宇宙飛行初の犠牲者、宇宙飛行士ヴラディーミル・
コマロフについて描いたものです。コマロフが乗せられたソユーズ 1 号は、203
ヶ所もの欠陥が判りつつも、ロシア革命 50 周年に花を添えるべく打ち上げが強
行された宇宙船。周回軌道に乗ったものの幾多のトラブルのためミッションは
キャンセル。ローテクな方法で機体を操り、なんとか大気圏への再突入を成功さ
せます。しかし着陸用のパラシュートが開かず着陸に失敗、コマロフは帰らぬ人
となりました。音楽はその再突入の様子を写実的に描いているようで、緊張感が
増大していくサスペンス・スコアです。以上 4 曲の中では、《ケレス》と《コマ
ロフの墜落》が面白く聴けました。どれも『冥王星』と同じような作風で、いき
なりミニマルになったり、普通の調性音楽になったりはしません。

 2 枚目の CD はエンハンスド CD になっており、10 分程度の動画コンテンツ
も収録されています。ラトルのインタビュー、ベルリン・フィルのリハーサル風
景、作曲者からのコメントが収録されていましたが、ごく僅かしかないリハ風景
以外は、まあどうでも良い内容。付属のビュアーは操作性が悪いので、
/Simon Rattle/data/qts/video1.mov を直に見るのが良いでしょう。

 録音は 2006 年 3 月 15-18 日、ベルリンのフィルハーモニーでのライヴ収録。
旧録《惑星》よりはかなり聴きやすい音ですし、過去のラトル/ベルリン po. 
の録音と比べれば上手く録れていますが、《惑星》というオーディオマニア向け
の作品としては及第点も貰えないでしょう。上も下も伸びきっておらず、粒立ち
は甘く、音場感も希薄。バス・フルート、バス・オーボエなどの特殊楽器も特徴
なく、オルガンも存在感無し。まあ、とても聴いてられないという程ではありま
せんが。

 この CD を買った人も《惑星》以外はあまり聴かないんじゃないかと思います
が、ホルストの《惑星》という孤高の星に、他の星をくっつけて新たな星座を作
りあげた Ad astra プロジェクトは、音楽史的になかなか面白い試みだったので
はないかと思います。『冥王星』だけが浮いてしまう事態も回避できますし。
なんだ現代音楽じゃ〜と思われるかもしれませんが、どれも表題性に富んだ作品
なので、その表題を押さえてしまえば結構楽しめるんじゃないでしょうか。
そういう意味でなかなか面白いアルバムです。
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◆◆【3】◆◆ おしらせ&編集後記 ◆◆

宇宙を身近に感じる瞬間、間もなくやってきます。
ペルセウス座流星群が夜空を賑わします。これから深夜にかけて繰り広げられ
ますから、どうぞ楽しんで下さい。
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次回発行予定は、8月19日です。

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