メルマガ:健康になるための35040の法則
タイトル:糖尿病克服するための秘策全公開  2005/06/29


★★ ------------------------------------------------------------★★

     「健康になるための35040の法則 第20回」
        http://kenkou35040.fc2web.com/

     ★− 糖尿病克服するための秘策全公開 −★

★★ ------------------------------------------------------------★★

 ●シングルママの福業


    ★シングルママの福業\(●^∇^●)/★
 
       ★マジで!?( ̄▼ ̄)!?★
 
 (≧∇≦)年収かよ!?えっ!(@@)月収〜(≧∇≦)
 
 _( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん! _( ̄▼ ̄)ノ彡☆ばんばん!
 
 (〃^∇^)o_彡貧乏からの脱出だぁ〜〜〜〜♪
 
  (☆^〇^☆)ココをクリックしてネ(☆^〇^☆)
    http://www9.plala.or.jp/attoyamaneko/


★★ ------------------------------------------------------------★★

購読者の皆様、お元気ですか〜。

オクデ アキラです。ムフッ!(きしょい!)

今回から本編とは別に、糖尿病克服するための具体的な方法を
全公開していきます。


すべて、私が、栄養士さん、または糖尿病の本から学んだこと、
そして、NHK「ためしてガッテン」等のテレビ番組で知ったことを
実際にお医者さん、栄養士さんとご相談しながら
実践した方法です。


ダイエットにも効果的ですので、是非、血糖値が気になる方は、
実行して下さい。

もちろん、本編においても深くかかわりがあります。
段階ごとに、これらの方法でどれだけ効果があったかが、
あきらかになります。

それでは、糖尿病克服するための講座はじまり!はじまり!

■ ------------------------------------------------------------- ■

        ■糖尿病克服するための講座1
        
      ★− 起きてすぐ朝ご飯を食べる −★

■ ------------------------------------------------------------- ■

糖尿病は、簡単に言うと、

膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが足りない為、
血糖値が上昇し過ぎてなかなか標準値に戻らない状態を言います。

 ※糖尿病の詳細は、以下のHPに記述しています。
  http://kenkou35040.fc2web.com/tounyou2.htm


膵臓は、私達が眠ってしまうと、同じようにオヤスミしてしまい、
インスリンを分泌しなくなります。

そして、私達は、朝、目が覚めるとすぐ活動し始めますが、
(朝起きても眠ってると同じ!と言うあなた、一応、「だり」
 とか考えてるでしょ)

膵臓は、なまけもので、私達が目覚めても眠ったままで、
すぐには、インスリンを分泌しないのです。
(ほうら、私と同じ!と言うあなた、一応、「だり」とか
 考えてるでしょ)

どうすると、目覚めるか。

それが、食事なのです。

食事しないと目覚めないのです。
(ほうら、私と同じ!と言うあなた、おしゃる通りです。)

朝、起きてインスリンが分泌されないとどうなるでしょう。

通常、食事をしないと上がらない血糖値が徐々に上昇するのです。

朝食抜きでの昼食。

空腹時の血糖値よりもすでに上昇した状態から
血糖値が上昇してしまうわけです。

そして、下がりきらない前に夕食。
それが、毎日の習慣になってしまったら、どうなりますか?

ですから、血糖値の高い人には、朝食はできるだけ食べて
いただきたいのです。

そして、できるだけ朝早く起きて、早めに朝食をとることで、
膵臓も早くお目覚めして、インスリンを分泌してくれます。

なかなか朝、食事ができない方は、少しでもいいのです。

バナナ半分、りんご1かけら、みかん1個。

よう〜く噛んで、膵臓様を起こして差し上げましょう。

余談ですが、一日、2食がいいか?3食がいいか?

血糖値の観点から言うと間違いなく、3食です。

次回の糖尿病克服するための講座2、

簡単なカロリー計算方法でも立証します。

それでは、また次回をお楽しみに。

★★ ------------------------------------------------------------★★

2004年7月、ついに私の心も体も悲鳴をあげました。

ここまで数ヶ月続いた、無茶な仕事が原因です。

ひところ、過労死のサラリーマンが相次ぎ、
勤務時間の改善が取りざたされました。

でもね、企業は何が、目的でしょう。

そう、お金を稼ぐことです。

人の健康のことなど基本的に関心ないのですよ。

その時、出来事でよう〜くわかりました。

自分の健康は自分で守る。

それでは、糖尿病克服の法則13−真実の戦い3をお届けします。

■ ------------------------------------------------------------- ■

      ■第一話 糖尿病克服の法則13

        第六章 真実の戦い3

■ ------------------------------------------------------------- ■

    前回と話しは前後するが、

    2004年6月、同じ会社から後輩が出向してきた。

    同じ会社と言っても派遣会社なので、初めて会う人間。

    どんな人間か不安に思っていたが、
    挨拶もしっかりしていてなかなかの好青年。

    その日は、久しぶりに私独自に歓迎会を開き、
    楽しく酒を飲み交わした。

    ただ、ひとつだけ気がかりがあった。

    会ってそうそう彼に相談された。

    体調不良からの休職開けであまり無理ができない。
    ところが、会社は出向先にそれを伝えていない。
    不安で不安でたまらないとのこと。

    正直、まいった。
    今の忙しい状態では、定時で帰るのは難しい。
    すでに私自身の健康すら損なわれている。
    会社の営業は、何ひとつ面倒みる気はない。


    私は、意を決して出向先のマネージャに話をした。

    「今度、来た○○は、体調不良からの休職開けで、
     無理をきく体ではないので、できるだけ仕事量を減らして
     いただきたい。
     もし、勤まらなければ、会社に戻り、交代の人員を
     検討します。」と。

    「できるだけ、残業しない程度にします。」
    と約束をしてもらったので、一安心だった。

    さっそく、彼にその話しを伝えた。

    「ありがとうございます。」

    と、彼も喜んでくれた。
    その頃は、久しぶりにいい奴と仕事ができると
    信じて疑わなかった。

    そして、後輩がきてから1週間が過ぎた。

    その日(月曜日)、後輩は遅くまで残業していた。

    私とは、仕事のグループが違うので、
    私には何も管理ができないが、
    「遅くまで、仕事しなくてもいいから早く帰りな!」

    「いえ、まだ終わらないので。
     それにオクデさんとこの後、食事にいくのが楽しみなので。」

    そう言われると、何も言えなかった。
    少し、うれしい気持ちもあった。
    さて、今日は何食べようか。

    ところが、突然、後輩が、肩が痛い、痛いと
    痛がりだした。

    何がおきたのか最初わからなかったが、
    「大丈夫か!」と言うと、

    「前もあったんです。今日は帰ります。すみません。」

    と言って帰宅した。


    それは、次の日から始まった。

    火曜日の朝、私の携帯に後輩から電話があり、
    動けないとのこと。

    そして、その週、彼は、出向先に来れなかった。

    私は、決断した。
    もう、彼に無理は、させられない。

    再び、出向先のマネージャと話をすると、

    「結論を言います。彼には、いてもらいます。
     でも、これ以上工程の遅延はできません。
     なんとかして下さい。」とのこと。

    暗に、誰かサポートする人間を要請しているのがわかった。

    私は、自社に行って、その話をした。

    「もう、これ以上、彼には無理させられない。
     彼をサポートする人間を出して下さい。
     彼の出向先を伝えなかったこちらが悪いのですよ。」

    と、言うとめずらしくサポートする人間を出してくれた。

    私も知っているベテランなので、少し安心した。


    2004年7月、後輩は、午前中休み、午後から遅くまで
    仕事をするサイクルだった。

    サポートするベテランもきて、体調が悪いなりに、
    後輩もがんばり明るく仕事をしていた。

    ところが、私の体の状態は、最悪になっていた。

    でも、私の変わりはいない。

    なんとか体の状態が最悪なりに仕事量がこなした。


    2004年8月、サポートしていたベテランが、
    出向先を離れた。
    当たり前だよね。だって「ただ」なんだも!

    後輩は、同じサイクルを保っていたが、
    ある日、いつものように朝、携帯に電話があった。

    ところが、
    「俺、やってられません。会社辞めます!」
    と、悲痛な電話。

    詳しく聞いてみると、
    出向先から自社の営業に
    「勤体が悪すぎる賠償問題だ。」
    とのクレームがきたらしい。

    私は怒りに震えた。

    なんじゃ!そりゃ!

    後輩が体調が悪いのは、承知のことだろう!

    それでも奴は、体調が悪いのに
    午後から出てきて一生懸命やってるだろうが。

    場合によっては、けつをまくるつもりで
    出向先に話をした。

    出向先は、一応納得した。
    9月の○○日で、予定通り、彼の出向は終了。
    もう、勤務に関して、文句は言わないと。

    この間、会社の営業がやってくれたことは
    ひとつもない。

    それが、会社。

    彼らにとっては、仕事がきつ過ぎて、
    体調を崩したとしても
    その人間になんの愛情もないのだ。

    そして、私は決意した。

    自分の健康は自分で守る。
    そして、それは、どんな仕事にも優先する。



-----------------------------------------------------------------------

●誰もが・毎日・絶対・必要な水

人間の70%は水でできています。
健康になるための法則、それは、1日3リットル以上、水をのむこと。
血液をきれいにし、老廃物を洗い流します。
大切な水だから普段飲む水は選びたいもの。

浄水器本体無料プレゼント実施中!! 

http://tinyurl.com/e36vu

-------------------------------------------------------------------

  ★購読登録・解除はこちらから
     http://kenkou35040.fc2web.com/

  ★ 有料広告をご希望の方は、件名に「有料広告希望」を明記の上
       下記アドレスまで。

    kenkou35040@mail.goo.ne.jp

------------------------------------------------------------------
■編集後記
------------------------------------------------------------------

松井が調子いいですよね。

えっ、松井って誰と言う方。

メジャーリーク、ニューヨークヤンキースの松井ですよ。

私、大、大、大、ファンなんです。

松井はけがをして、連続試合出場が危ぶまれてから
この快進撃

けがのせいで、余計なところに力が入っていたのが、
抜けたからでしょうね。

そうなんです。

無理をして、体をがちがちにしても
スランプになるだけんなです。


さあ、リラックスしましょう。

深呼吸をして。

くよくよしない。

明日は明日の風が吹く。

さあ、元気だしましょう。

何歳だって遅くはないです。

恋をしましょう。

そして健康になりましょう。

「皆様の心のワンダーランドを目指して」



※これからは、転載自由ですよ!
 例えば、冒頭の講座、友達に教えてあげて下さい。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○本メールマガジンを利用したことにより、読者に何らかの損害が生じた場合
 でも、発行人は、一切責任を負いません。
○掲載広告によるトラブルは一切当方は責任を負いません。
○掲載された情報にアクセスした結果、万一トラブルが発生しても当方は一切
 責任を負いません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行責任者 :オクデ アキラ
マガジン名:健康になるための35040の法則
発行システム:まぐまぐ,Melma!,MailuX
URL http://kenkou35040.fc2web.com/
mail adress:kenkou35040@mail.goo.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。