メルマガ:自分と戦う成功哲学
タイトル:■□■自分と戦う成功哲学〜5年後10年後の自分へ〜■□■【創刊号】04/06/03  2004/06/03


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  ────◆自分と戦う成功哲学〜5年後10年後の自分へ〜◆────
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                 2004.06.03 Vol.001 毎週木曜発行予定

【INDEX】

■創刊号【夢を実現する人、空想で終わる人】

☆★☆実は成功者とは特別な人ではありません☆★☆

才能がある人、世襲で大きな会社を継いだ人、
それはここでは論外です。

ここでするのはそんな論外の成功哲学ではなく

ちょっとした工夫で誰でも成功者になれるというお話です☆

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   ─────◆「夢を実現する人、空想で終わる人」◆─────
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『あなたは夢を持っていますか?』
と問われて即座に答えることができる方は一体何人いるでしょう。

『夢なんかもう捨てたよ』
『夢は寝てから見るものだ』
『昔は色々とやりたいことがあったんだけどね』

多くの方々はこういったニュアンスの返答をすることが予想されます。

例外もいるとは思いますが(笑)

夢を抱きそれを実現できる人間はほんの一握り。
それが一般論です。

でもどうですか。

一般論は所詮一般論。

才能がなければ夢は叶いませんか?

親から受け継いだ財産がなければ夢は叶いませんか?

『夢なんて叶うわけがない』
というのは、


■□■夢を叶えられなかった人間の言い分なんです■□■
■□■夢を叶える努力を途中でやめた人間の言い分なんです■□■
■□■夢を叶えるための手段を最後まで探さなかった人間の言い分なんです■□■


そんな人の言うことをあなたは黙って聞きますか?

『本当は○○をしてあーやってこーやって。。。してるはずだったけど、
いろんな理由があって出来なかった』

これは言い訳以外のなにものでもありません。

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『夢を実現するための必須要素は、好奇心、自信、勇気そして持続性の四つである』
ある御方がそう言ったそうな。

これが一つでも欠けてしまうと夢の実現はムズカしくなってしまうと。

1955年カリフォルニアではウォルトディズニーが、ディズニーランドを建設するために
オレンジ林を焼き払っていたらしいです。

オレンジ林を焼き払うという決断を下さなければ、
ディズニーランドは存在してなかったのかもれないっすね。

ミッキーマウスも貧乏生活をしていたディズニーが小さな穴からひょっこり顔を出した
小さなネズミがモデルだったと。

常に広くて大きなアンテナを広げている人は、必ず何かをキャッチします♪
だって、聞いたことありますか?
引きこもりの成功者。友達のいない成功者。世間をまるで知らない成功者。

仮に巨額の金を手に入れることができていたとしても、
人間として欠陥だらけじゃないっすかこれじゃ(笑)

下手するとせっかく手にしたお金の使い方すらわかんないような(笑)

あなたの夢。
それも十分実現可能なはず。

夢を心に描く。これはたいてい誰にでも簡単にできること。

しかし重要箇所はその後。
その夢をどうするか、なんだよね。

夢を見事に実現させた人を見ると、羨ましく思う。
でもたいていの人は、憧れだけで終わってしまうんだろうね。

そこにある夢に対して何らかの働きかけをしなければ、
夢は起動しないの。

こういう理由があるからやりたいことができない。
って人と、

こういう理由があるけど、じゃあどうやったらこの危機を脱出できるのか?
って人との違い。

そこに大きな違いがあるんだね。道は真っ二つです(笑)

じゃあ今までの自分を変えていかなくちゃ。
夢を実現させるための必須要素、これを意識して行動を起こせる人が
真の成功者だとネルは思います☆

それとも
窮屈で理不尽なこの場所に一生居続けますか?

次号以降、具体的な『今の打開策』をお届け予定でし♪


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  ───◆「自分と戦う成功哲学〜5年後10年後の自分へ〜」◆───

お問合せ:shishimaru724@hotmail.com
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