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★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ◆稼げるだけ稼いじゃいましょう！◆ 【独占号】 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ある不誠実な司法書士さんに困っています。ご意見ください。 家を購入してから数ヶ月後、隣のご主人が母に、「建築会社に文句を言って境界を下げさせた。」と、得意そうに言ったそうです。 確かに、こんなに狭かっただろうかと家族で話したこともあります。 ご近所の方も、「○○さんの（隣の）おばあちゃんが、ここに家が建ったら車が入らなくなると言っていたのにスイスイ入れているのでおかしいと思っていた。」と言いますので、建築会社の社長と数度交渉し,その結果、建築会社の負担でブロック塀をやり変えてくれる約束を取り付けました。 しかし、いつまでたっても、工事をしません。そこで、登記の手続きを依頼したことのある司法書士さんに、約束を守るようにしてほしいとお願いしました。着手金として３０万円渡しました。 その司法書士さんは、３回交渉の場に同席してくれました。 その間に、「内容証明付郵便を送りました。」と３回電話連絡してきました。 ３回目の交渉のとき、隣の空き地の、ブロック塀から離れたところに 境界杭が打っていることを言うと（きっと空き地の売買後にもめたくないので そうしたのでしょう。）また、工事をする約束をしました。私は、以前のことがあるので紙に書いてもらったほうがいいのではと、司法書士さんに言いましたが、私が証人になるからいいと言いますので、そのまま帰りました。 やはり工事をすることはありませんでした。 そこで、その司法書士さんに、明細をくださいと電話をすると、 「お金を返せと言うことですか」「忙しいのですぐには出せない」と言います。それはおかしいと口論の末、２週間後に送ると約束しました。 それなのに、翌日に、母の所に電話してきて、なんだかんだと言った後、内容証明付郵便で明細書を送ったから受け取れと言って、勝手に電話を切ったそうです。母は、あまりにひどいので、内容証明付郵便を受け取りませんでした。 数日後、母と私は、彼の事務所に行きました。３０分くらいの話し合いの中で、彼は、建築会社に内容証明付郵便を送ったと１０回は言いました。 それなら、文章の作成料がいくら、郵便代がいくら、日当がいくらと書いて、明細書を出してくださいと言と、彼は腹をたて、大きな声でどなり、おおざっぱな明細しか出せないと言うのです。 後日、もう一度彼の事務所に行きました。今度は、建築会社にはFAXを送ったのだと何度も言います。母が、FAXは送らないでくれと建築会社の人が言うから送れないと言ったでしょと言うと、びっくりしたように、一瞬まがあいて、FAXを送ったのだと怒鳴ります。 私たちはおかしいと思いました。そんな簡単な事がなぜ出来ないのか。 一回目のとき、あれだけ内容証明付郵便を送ったと言っていたのに、２回目のときは、一度も言わず、FAXを送ったと言うばかりです。 彼は、一度も、内容証明付郵便を送ってなく、もしかしたら、FAXさえも送っていないのではないか。ということは、彼は、隣の家のご主人に買収されていて、初めから、話を片付ける意思はなかったのではないか。そう考えました。 そこで、弁護士さんの所に相談に行きました。 きちんとした明細書をもらうのは当然の権利なので、自分達でしてやってもいいが、返ってくる金額より、報酬のほうが高くなると、何のためにしたのかわからないので、司法書士会に相談したらどうですかと教えてもらいました。 早速、司法書士会に電話し、支部長さんに細かい明細書を出してもらいたいと 話をしましたら、折り返し電話をするから待っていてください。とのことでした。しかし、支部長さんからの電話はありませんでした。 仕方なく、今度は、司法書士会を訪ねて行きました。 その支部長さんと、３回会って、私たちの言い分を聞いてもらいました。 しかし、明細書を出せと言う権限は、司法書士会には無い。納得いかないのなら、司法書士会に、紛議調停委員会というのがあるので、そこで話し合うように教えてもらいました。 今度は、紛議調停委員会に、きちんとした明細書を出してほしい。私たちは、A氏（仮）が、仕事をしていないと思っていると書いた申請書を出しました。 １回目の調停で、きちんと内容証明付郵便を出しているのが確認できれば、着手金を返してもらえなくていいと約束しました。（３０万円分の仕事はしてないと思っていますが、そう言わなければ協力してもらえないと思いましたので、いちかばちかの賭けをしました。） １ヵ月くらい後の２回目の調停で A氏が調停委員の司法書士さんに見せたという内容証明付郵便の番号のひかえを書いた紙をもらいました。 翌日、郵便局に電話をして、内容証明付郵便の確認の仕方を尋ねました。いきさつを話したら、郵便局の方が調べてくれて、 そのような番号はない。似たような番号さえも無い。本人であれば閲覧が出来るので、閲覧にいってもいいですよ。と教えてくれました。 早速、調停委員の司法書士さんの所に電話しました。なぬっと言って間があいた後、自分で調べてくるから待っていてほしい。とのことでした。 数日後、あなたたちの希望に出来るだけ沿った形にしたいので来てほしいと電話があました。喜んで行きますと、用意されていたのは、取下げ書と存在しないといわれた内容証明付き郵便の控えのコピーでした。 仕方なく、県本部の司法書士会に手紙を書きました。最初に、司法書士会の支部長さんから、県の本部に紛議調停委員会があって、そこの委員さんは、司法書士でない人たちで構成されていると聞いていたので、司法書士さん以外の人に間に入ってもらわないと、仲間内では、かばいあって何にもならないと思ったからです。しかし、担当してもらった支部の紛議調停委員会から、再審などしないという手紙が送られてきました。もう、この件は終了していると言うのです。 私たちは、最低限度の権利を主張し、多くの時間と労力を使いました。その結果、やっとA氏の不誠実な行いを証明できたのに、どうすることも出来ません。どなたか、いい知恵がありましたら、教えてください。また、応援メールもいただけたら、うれしいと思います。宜しくお願いします。 E-mail mikatarou@s5.dion.ne.jp ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ◆注意◆ 本メールマガジン掲載に関する情報に関しては一切責任を負いません。 当事者間で直接交渉、契約締結、解決等をして下さい。 いかなる損害に関しても一切責任を負いかねますのでご了承下さい。 また投稿内容についての質問等は、投稿者の方に直接お問い合わせください。 ◆お知らせ◆ 一括投稿サイト様から投稿された方は代理登録させて頂いております。 無料掲載については、メルマガ購読を条件とさせていただきます。 法律や公序良俗に反する内容は掲載できません。 掲載内容に関するお問い合わせにはお答えできません。 http://hima2.fc2web.com/merumaga.htm ◆情報提供提携先一覧◆ 本マガジンは下記サイト様にご協力を頂いております。 ■Best Happiness http://best.pinky.ne.jp/happiness/t.htm ■BigAccess http://www.keddy.net/~ring_ring/ ◆登録・退会◆ 購読登録・解除は下記ページよりできます。 http://hima2.fc2web.com/merumaga.htm ◆発行システム◆ 本マガジンは下記より配信しております。 ■『MailuX』（マガジンＩＤ：MM408FB0F7C5FCC ） http://www.mailux.com/ ◆当メルマガへの広告掲載について◆ ■独占広告 １回２００円 ■通常掲載（ヘッダ広告） ３回３００円 詳細はhttp://hima2.fc2web.com/merumaga.htm ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ◆稼げるだけ稼いじゃいましょう！◆ http://hima2.fc2web.com/merumaga.htm ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ |