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■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ potatoです。 もう定番になってしまった「裏うんちくシリーズ -その6」。 きりがないからもうやめようと思うのですが 止まりません。 人の欲望に限りがないように 裏世界も無限という事でしょう。 「車の壊し方」あれこれ・・・・凄いです。 こんな事されたらたまったもんじゃありません。 簡単に実行できるところが怖いですね。 くれぐれも頭の体操にとどめて、実行はやめてくださいね。 ●裏うんちく-その6 社会 http://cgi2.tky.3web.ne.jp/(ウエニョロ)yasuoki/yah/ メルマガはなぜかウエニョロ(チルダ)がうまく表示されないので、 アドレスのウエニョロは手で打ち込んで行ってください。 ID=banana パスワード=dish2act ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 従来の「更新情報のお知らせ」をpotatoからのリレーでやっている方、 「情報ホームページ」の一番上でこのメルマの登録ができます。 貴方のお客さんのメアドを登録すれば、これまでのいちいち面倒なリレーから 解放されます。 オ・ス・ス・メです。(^_^) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●凄すぎて言葉では伝えきれません! インターネット解禁から1カ月半、 もう700人が申し込みました。 いまも登録ラッシュは延々と続き、組織はまだまだ大きくなります。 いけます。 このビジネスは巨大化し続けるでしょう。 インターネットを使った「e-ラーニング」は今、産声をあげた新分野で このビジネスは300万人といわれるインターネット教育市場にフォーカスしています。 絶対にしぼむことのない大輪の花、「教育」は今現在の学生さんだけでなく これからの高齢者社会の「生きがい」にもなってゆきます。 そして、あなたはこんな最先端の技術を楽しみながら、 お金も儲けられまます。 詳しくはホームページのリンクをご覧下さい。 堅実に、どなたでも可能なビジネスです。 私の直下の方はもう3万円の減価償却が終わって、もう 利益の分野に乗り出しています。 私の経験では今までのどのMLMもはじめて1カ月で、 1年分の元がとれたものはありません。 不可能が可能に変わろうとしています。 繰り返します・・・このビジネスはまだまだ大きくなります。 1年後には、登録しておいて良かったと必ず思うでしょう、約束いたします。 MLは無料ですので「熱気」を感じるだけでも楽しいです。 ●究極のサポート付き月100万円収入保証ビジネス。 このビジネスはあなたの人生をフォローするものです。 この巨大な流れ、インターネットに囲まれてこれからの人生を歩む方(ほとん ど100%ですね)はこのビジネス「シェークハンド」で素晴らしいノウハウが 身につきます。 どんな仕事のかたもこのノウハウを活かせば本業がパワーアップします。 さらに細かい指導を身につければ、これからの人生、自分の好きなように 「自営」することも出来ます。 流れは一見地味ですが、このビジネスのメインの2人の方は、インターネット ビジネス界では有名な正真正銘のプロフェッショナルです。 彼らに全てをゆだねて安心して、ひとつひとつ階段を上がってください。 あっという間にステップアップして、今出来る「お金を稼ぐ方法」のなかで 一番スムーズで無理のない仕組みを身につけられます。 人生かえるのに15000円は高い買い物でしょうか? 2カ月目からは3000円以上のお金はかかりません。 かかっても業界最廉価で最上のサービスが受けられます。 私はここで本格的にメルマガをはじめましたが、考えたのはタイトルと50文 字の紹介文だけです。後の作業は全て5000円で代行してもらいました。 紹介用ホームページ、フリーのメールマガジンへの登録、最初は必ずお世話に なる「一括投稿サイト」へのリンク、お客様が記事を送るのに使う「フォーム」 とにかく「全ーーーー部」です。 あとは「発行」して「儲ける」だけです。 私はこんなサービス受けたのは初めてです。 その時の衝撃はこの「楽して儲けろ」メルマガでも書いたおぼえがあります。 私は、今、満足しています。入って良かったと思っています。 「ただ今、最高スピードで巨大化中、まだ間に合います。」とこの「究極の サポート付き月100万円収入保証ビジネス。」は、私の「宝」です。 人に紹介するときに「誇り」がもてます。 これは大事なことではないでしょうか。 http://www.netlife-office.com/ex/click.cgi?k=k000421&m=m000271 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |