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============================================================ [[ e p - u p d a t e s ]] edition: 26-May-2004 ============================================================ おはようございます。 発行人しております、shi でございます。 今週は昨日から金曜まで毎晩誰かしらとお食事の予定が入ってしまいました。 昨日はいつもお世話になっている弁護士の先生たちとで、普段はメールと電話だけで 仕事をさせていただいているので、いざ顔を見るとなんだか落ち着かないですね(笑) なるべく仕事の話をしないように、と思いながら、やっぱり出るのは職業病でしょうか。。。 さて、肝臓がフォアグラになるのが先か、おなかがビア樽になるのが先か。。。 <<<<<<<<<<<<<<<<<< Word of the Day >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> [携帯電話] 先週のことですが、うちの社長の携帯の液晶の調子が悪いということで、 emichanがドコモショップに携帯を持ち込んだ。 すると、特にイケポチャをしていないにも 関わらず 水に濡れた という反応を示しているらしくこれは買い換えですね、と言われたらしい。 確かに汗なんかも水だけどさ、 と思うものの、我が家の人間はどうしてこう水をきっかけに買い替えるのだろう。。。 私は全然買い替えられないのに(笑) http://www.emichanproduction.com/ -> "Word of the day" <<<<<<<<<<<<<<<<<< Word of the Day >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> とはいえ、今これを絶対に買いたい、という携帯がないのも事実なんですよねぇ。 電波の入りにくい FOMA、これで十分なのでしょうけれども(笑) さて、Music Review は今週と来週は Curt Cress をご紹介します。 ドイツ屈指のドラマーであり、多くのバンドに参加し、また映画音楽も 手がける彼のソロアルバムやいかに。 <<<<<<<<<<<<<<<<<< Music Review >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> [Avanti/Curt Cress] Curt Cress の、実は2枚目のアルバムで、1983年から1987年にかけて作られた アルバムのようです。 初めてこれを聞いたあとの感想はずばり、 「ドラム。。。」 そうなんです。Phil Collins が Genesis 時代にライブで5分以上必ずやった ドラムだけのセッションが延々と40分間続くんです。 # 実際には他の楽器も入りますが。 で、どうしても Philとの比較になるのですが、彼ほどは自己主張が 強くないものの、でもドラムプレイが前面に押し出されている割に、 曲としてはすばらしいものがありました。 なので、聞いていて疲れるとか飽きる、ということのない、ドラムセッションとも 言えるかもしれません。 ですので、正直なところ、このアルバムは Gum-syrup http://www.gum-syrup.net のきょろちゃん、こと我が愚弟に聞かせたいという所でしょうか。 http://www.emichanproduction.com/ -> "Music Review" <<<<<<<<<<<<<<<<<< Music Review >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ちなみに、Curt Cress について調べたのですが、当然国内ではほとんど 取り上げる人も無く、海外でも本人のサイトがなく、個人で立ち上げたサイトで 検索に引っかかったのも一つだけ。。。 でも、ドイツ語圏のJazz や Rock を知る人は知っているようですね。 さて、我が愚弟もそういうキープレイヤーになれればいいのですが。。。 明日はすみません、info-asakusa の発行日ですのでお休みを頂戴します。 よかったら http://www.kikuya-asakusa.co.jp から入ってinfo-asakusaで登録してくださいね。 6月の浅草って何があるか、想像できますか? ほおづき市?まだ早いです。 朝顔市?あれは入谷です(笑) こちらの方もお楽しみに。 ではまた金曜に。 ============================================== ep-update: 発行人: shi http://www.emichanproduction.com/ メニューの "main magazine" でバックナンバーと 登録/解除をどうぞ。 melcup: 25部 melma!: 0部 emaga: 5部 Mailux: 0部 magmag: 5部 すきやねん: 3部 ============================================== 本メルマガは転送は変更を加えない限り許可ですが、 あわせて、上記サイトからの購読をお勧めください。 |