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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■総発行部数：5067部 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ★ ★ ★ ╋━━━━━━━━┻━━━━━━━━╋ ★┃ 女の気持ち・男の気持ち ┃★ ╋━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋ ★ ★ ★ ▼ ............. vol.0258 2007/06/24 ............. ○── 春海＆涼子 ──○ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。 セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。 互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。 ◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 ┌─────────────────────────────────┐ │■ブログ『セックス・ストーリー』→ http://sexstory.4.dtiblog.com/ │ └─────────────────────────────────┘ ◆春海＆涼子〜悦び共同体 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 春海：またまたご無沙汰してしまったわ m(__)m なんかね、バタバタと忙しいというか、会社でけっこう嫌なことがあっ たりして、憂鬱な日々を送ってる。 週末だけが救いね。思いっきりエッチして、ストレス発散してる感じ。 涼子：こんばんは〜。わたしの方は仕事は順調だけど、もともと残業が多い仕 事なので、やっぱり週末だけが救いだよね。 トオルさんも残業が多くて、わたしたちよりも帰りが遅い。３人とも、 週末になると、けっこう疲れてる。 それでも、わたしたちをエッチで癒してくれるから、うれしい限り。 春海：ほんと。トオルのあのバイタリティは、すごいよね。こっちはエッチの あとに、ヘトヘトなのに、まだまだ余裕って感じ。 涼子：今日は、午後からトオルさんはお出かけしていたけど、帰ってきてから さっきまで、わたしたちを燃えさせてくれた(^○^) 春海：トオルにいわせると、わたしたちから元気をもらってるっていうけど、 それ以上に、わたしたちの方が元気をもらってるよね。 涼子：うんうん、そう思う。 春海：いま、トオルは台所に立ってる。ご飯作ってくれてるの(^^)。いつも遅 い時間の夕食なんだ。 涼子：ご飯より先にエッチというのが、わたしたちなのよね。 今晩のメニューは、残り物の材料を使ったチャーハンだそうです。 春海：シャカシャカと中華鍋を振ってる音がしてる。美味しそうな匂いが… さてと、話をエッチな話題に戻して。 有料版の「香織編」の話にしようか？ 最新号で、香織さん自身の言葉で記事になっていたけど、ちょっと感動 しちゃった。とっても幸せそうで、トオルへの愛がひしひしと感じられ たわ。 涼子：うんうん、わたしのときもそうだったって、初めての頃を思い出した。 香織さんから感謝されてたけど、わたしはメールを取り次いだだけなの で、なにもしてないの。でも、香織さんが素敵な体験ができたことは、 とても良かったと思う。 これで同志というか姉妹ね(^^) 春海：うん、自分のことのようにうれしいよね。似た者同士だから。 涼子：読者から嫉妬とかしないのかって、よく聞かれるけど、そういうのっ て、あんまり感じないのよね。それはトオルさんが、とってもやさしく 包んでくれるからなんだと思う。包容力があるというか、とても大事に してくれる。 春海：いい意味での、ライバルではあるけどね。よ〜し、わたしも頑張って もっといい女になろうとか、今度はわたしもトオルに悦んでもらおうと か、いい刺激にはなってる。最近、ちょっと太り気味なので、少しダイ エットしようとか(^^;) 涼子：料理は苦手なので、いっぱいフェラしてあげようとか(^○^) 春海：騎乗位でいかせてあげるとか(*^_^*) 涼子：愛されてるって感じるのは、素敵だよね。 春海：香織さんも、短い時間の中で、トオルの愛をいっぱい受けとめたのね。 涼子：形としてはセックスしてるだけなんだけど、それだけじゃない、なにか 特別なものよね。あれって不思議。 春海：ほんと、快感だけじゃない、なにか。十年以上トオルとセックスしてる けど、いまだにそれがなんなのか、うまく説明できないな。 涼子：トオルさんを知る以前と以後では、ものの見かたとか、考えかたが変わ ってしまった。エッチに関することだけじゃなくて、仕事とか社会に対 する考えかたも変わった気がする。 平たく言うと、人生を楽しく過ごそう…ということなのかな。って、平 たくしか言えないんだけど。 たぶん、こういう感覚って、トオルさんじゃないと感じられないと思う。 春海：そうかもね。トオルのオーラが気持ちいいのかも(^^) 涼子：ご飯ができたので、食べてから続きを書きます。 春海：ごちそうさま。お腹いっぱい。 と、涼子ちゃんは、食後のデザートにトオルを食べてるけど(^^) わたしたちは食事中もずっと裸だったけど、トオルはいまＴシャツを着 て、パンツは脱がされてる状態。 トオルが気持ちよそさう(^○^) 涼子ちゃんは、ほんと、フェラ大好きなの。ちょっと時間があると、し てる感じ。トオルもフェラ大好きなので、いつでも歓迎なのね。 朝の出勤前に、１０分でも時間があったら、涼子ちゃんはフェラしてい くのよ。あるときなんか、玄関でもう靴もはいているのに、見送りに出 てきたトオルに、「ちょっとだけ食べさせて」とかいって、食べ始め ちゃうし。 結局、トオルに急かされて、あわてて家を出るんだよね。 香織さんは、わたしよりずっとお姉さんだけど、素敵な女性って感じ。 文章はわたしなんかより上手だし、体型を維持してるっていうのも見習 いたいな。 トオルは、トオルを好きになった女性たち、みんなの「彼」なのね。わ たしだけのものじゃない。というか、トオルを独占するなんて、考えた ことはないけど。香織さんがトオルから悦びを得られたら、トオルも悦 ぶし、その悦びはわたしたちにも回ってくると思うの。 だから、トオルを介して、みんなの悦びがつながってる。 そういう意味では、悦び共同体なのね(^^) あ、そろそろ涼子ちゃんのフェラが終わりそう… 涼子：ふぅ〜、ごちそうさま〜＼(^O^)／ 春海：長かったね。最後までいけたみたいだったけど？ 涼子：うん！ トオルさんが口の中にいっぱい(^○^) 春海：うれしそう(^^) 涼子：あ、わたしのこと書いてる(^^;) 朝、フェラしていくと、トオルさん の感触がずっと残ってて、仕事が楽しくできるの。 春海：そうよね。わたしの場合、目覚めがセックスだと、とても体調がいい感 じ。 涼子：香織さんの記事で、「トオルさんを食べたがる気持ちがよ〜くわかりま した」っていうのがあったけど、この気持ちは、トオルさんの経験者 じゃないとわからないよね。 春海：トオルにも加わってもらおう。 トオル：今日はそのテーマか(^^) さっきはありがとう、涼子。気持ちよかったよ。まだ勃ってるけど。 涼子：どういたしまして。わたしにできることは、そのくらいだから。 女性読者は、トオルさんファンが多いと思うから、無料版にあまり登場 しなくて寂しいのかも。 春海：だよね。もっとこっちにも書いたら？ トオル：まぁ、そうかもしれないが、有料版の方で手一杯なんだ。無料版の読 者層は、男性の方が多いしね。君たちのセクシー・フォトはいつも好評 だし。 涼子：そうそう、今度、女性向けにトオルさんのヌード写真見せようよ！ トオル：見たい人がいるのかな？ ていうか、オレは撮る方で、撮られるのは 苦手なんだ。 春海：見たい女性は、リクエストのメールください！ 希望者がいれば、わたしたちが撮ります！(^○^) トオル：おいおい(^^;) 女性読者は、ぜひ有料版を読んでほしいね。いろいろと役立つこと書い てるつもりだから。 宣伝ついでに、携帯版として出ている有料版も、わりと好評のようで、 同時期に出され始めた「まぐまぐプレミアム」携帯版の中で、売上げが ２位なんだそうだ。ちょっと意外だった。 涼子：香織編は、いつにもまして濃厚だった。読んでるわたしまで濡れちゃっ た(*^_^*) トオル：そう感じてくれると、書いてるオレもうれしいね。君たちが、一番の 愛読者だから、いつも感想を参考にしてるよ。 春海：書いてもらうとね、すごくうれしいのよ。トオルがわたしたちを、どん なふうに見ているのかっていうのが、よくわかるから。 それを読むと、惚れなおしちゃうの。 涼子：うんうん、同感。 春海：なんか、エッチしたくなった(*^_^*) 涼子：じゃ、このへんで、しめる？ 春海：そうしよう(^^) 涼子：また来週〜 春海：出せるように頑張ります。 トオル：じゃ、寝室に行ってな。配信したら、オレも行くから。 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 >>●みなさんからの悩み相談を募集します。 >>【トオルに相談！ 〜ラブ＆セックス教室〜】 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 本誌の読者は、人並み以上にセックスについて興味のある方たちだと思う。 それでも、セックスについてなにか悩みごと、相談したいことがないかな？ 有料版の『体と心のセックス・ライフ』を読むと、いろいろと書いてはいる のだが、みなさんの相談に直接お答えしたいと思う。 すべての相談にお答えできるとは限らないが、なにがしかの対処法はお答え できるかもしれない。 なお、お答えはメルマガまたはブログ上で行うので、そのつもりで。 相談のある人は、以下よりどうぞ。 http://www.xy-lovestory.org/mail-counseling.shtml 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 ┏━━━━━━「女の気持ち・男の気持ち」の姉妹誌（有料版）━━━━━━┓ ■『体と心のセックス・ライフ』 Section-192 『セックス教室・香織編＃５・彼女の視点から』 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ >>最新号では…… 香織との一夜をドキュメントとして綴った。 それが「香織編♯１〜♯４」までである。 彼女と交わした会話や、どのように愛しあったかを、シーンごとにある程度 克明に書いている。すべてを書ききれるものではないが、ハイライトシーンは ほぼ全容を書いたつもりだ。 これは記憶が薄れてしまわないうちにと書き残した、オレと彼女との外部記 憶でもある。そして、読者のみなさんは、オレたちの一夜を読んでイメージ し、観客として追体験したことになる。 ただし、その舞台はオレの視点から見たものとなっている。 香織自身は、どう見て、どう感じていたのかは、彼女にしかわからない。 それはオレも同じだ。 双方の視点から見たときに、初めてこのドキュメントは完成する。 というわけで、彼女にもあの一夜の思いを書いてもらった。 彼女の書いたものをオレは読み、彼女のそのときの気持ちを知ることとなっ た。 彼女からのレポート＆メールは、長短合わせて十通あまりにおよび、断片的 なものもあった。それらをオレが再構成しつつ、オレのコメントをそえて１つ にまとめた。 あの夜の、彼女の視点からの、もうひとつのドキュメントがここにある。 >>★性教育的（？）有料メルマガ『体と心のセックス・ライフ』★ ▼知りたい人は、以下よりどうぞ。１ヶ月分（４号分）で５２５円です。 < http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/11/P0001127.html > ※お支払い方法に、クレジットカード決済とジャパンネット銀行決済が利用で きます。 >>>【注目！！】定期購読申込月は無料です！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ > つまり、最初の一ヶ月は無料なので、 > 継続して購読するかどうかを、１ヶ月間検討することができるのです。 > ただし、申込月以前のバックナンバーは対象外となります。 > この機会に、ぜひご購読ください。 次号以降の予定。 ● 7月 7日号…Section-193『大胆な体位に挑戦（７）後挿位を極める PART-3』 ● 7月14日号…Section-194『騎乗位の気持ち・春海』 ● 7月21日号…Section-195『セックス教室・香織編＃６・再会』 ● 7月28日号…Section-196『セックス教室・香織編＃７』 あくまで予定なので、内容が変更になる場合もあります。 < http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/11/P0001127.html > ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ お知らせ！ ￣￣￣￣￣￣￣ 有料版の『体と心のセックス・ライフ』が、携帯版電子書籍（有料）とし て、「まぐまぐ」のプロデュースにより、リリースされています。 １号分が、１００円というリーズナブルな購読料となっています。 ※なお、携帯版は携帯用に編集されているため、ＰＣ版とは内容が若干異なり ます。また、発行順も同じではありません。 詳しくは以下のサイトを参照。 http://books.spacetown.ne.jp/sst/vendor/use/other/index.asp#ktai ケータイからのアクセス方法は、 ●ＮＴＴドコモ ｉメニュー→メニューリスト→コミック/書籍→小説→ケータイ読書館 ●ａｕ 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