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____________ ■総発行部数:5102部 ___________________________________ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★ ★ ★ ╋━━━━━━━━┻━━━━━━━━╋ ★┃ 女の気持ち・男の気持ち ┃★ ╋━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋ ★ ★ ★ ▼ ............. vol.0251 2007/03/04 ............. ○── 涼子&トオル ──○ ___________________________________ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。 セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。 互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。 ◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 ┌─────────────────────────────────┐ │■ブログ『セックス・ストーリー』→ http://sexstory.4.dtiblog.com/ │ └─────────────────────────────────┘ ◆涼子&トオル〜セックス教室について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 涼子 :こんにちは〜(^^) 今日は春海さんがお出かけなので、トオルさんと二人でキーボード トークです。 トオル:涼子は今、オレの膝の上に座っている(^^)。 涼子 :はい、そうです(*^_^*) 座位でエッチしながらの、キーボートトークです。 これ、やってみたかったの。 トオルさんをわたしの中に感じながらなので、とても気持ちいい。 トオル:あんまり動かないように。打ちにくいから。 で、今日のテーマはなんなんだ? 涼子 :それなんだけど、先週号からの続きで、セックス教室についてにしよ うかなーと。 トオル:というと? 涼子 :今までに3人が卒業したけど、どんな感じだった? トオル:漠然としてるな。経緯については、有料版で書いてるから、知ってる だろう? 涼子 :そうなんだけど、初対面の人とエッチするわけじゃない。そのとき、 どんな感じなのかなーって。 トオル:正確に言うと、最初は涼子なんだよ。それが始まりだった。ナナちゃ んもそうだったから、おまえ達の方が先だよ。ただ、それ以前から友 達だったというのはあるけどね。 相手が読者だったというので、美希が最初なんだけど。 涼子 :最初に「トオルさんとエッチしたい」という感じのメールがくるで しょ。それって、うれしい? トオル:うれしいとかいう以前に、驚きだよ。特に、美希の場合には、そうい う募集をしていたわけじゃなくて、彼女の方から「重大なお願いがあ る」というメールだった。何かと思ったら、オレにセックスを教えて 欲しいということだった。そのへんは涼子と同じだね。 何度かメールの交換をしていて、彼女が本当に真剣で、単なる遊び心 じゃないことはわかった。それで会ってみた。 でもね、会ってみて、オレが相手でもいいのか?と、念を押したよ。 涼子 :わたしの時は、ほんと、切実だったの。春海さんが後押ししてくれ て、決心したのよね。でも、不安よりも期待の方が大きかった。トオ ルさんとは前から面識はあったし、素敵な人だなって思ってたの。な ぜか、トオルさんだと安心できると直感していたのね。 トオル:それそれ。その「なぜか安心できる」というのが、オレにはよくわか らないんだ。みんな同じようなこというからさ。オレのなにが、そう 思わせるのかなーと。 涼子 :だって、優しそうなんだもん(^^) 実際、すごく優しいけど。 トオル:ちょっと中断した。涼子が喘ぎだしたので。 涼子 :気持ちよくて、我慢できなくなった(^_^)b 少し感じさせてもらったら、落ちついたから、続けます。 トオルさんは、こうしててもぜんぜん平気なのね。 トオル:というか、オレは中に入ってるだけでいいんだよ。収まるべきところ に収まってるので落ちつくんだ。 涼子 :話を戻して……。 初対面の人って、やっぱり緊張する? トオル:そりゃ、そうさ。向こうも緊張してるだろうけど、オレだって同じだ よ。最初は茶店で会うわけだけど、その目的が目的だからね。なにを どう話したらいいのか、いつも緊張する。 茶店だと、おおっぴらにセックスの話をできるわけでもないので、余 計に難しいね。本格的なセックスの話は、じつのところラブホに行っ てからなんだ。 涼子 :そっから先は、有料版で詳しく書いてるから、わたしもよく知って る。わたしもドキドキだったけど、トオルさんがうまくリードしてく れた。 トオル:うまいかどうかは別にして、オレがリードしなきゃ、先に進まないだ ろう? それだけだよ。ただ、彼女の方も決心して来ているわけだか ら、わりと素直に裸になれるみたいだけどね。 涼子 :美希さん、由美子さん、沙優美さんと、みんながオーガズムを体験で きるようになったのよね。わたしとナナちゃんも含めて、5人の女性 を目覚めさせたわけね。春海さんは別格だけど。それって、やっぱり すごいことだと思う。 トオル:そうでもないさ。もともと女性にあるべき姿を、ちょっと手助けして あげただけだよ。不幸なことに、オーガズムにいけるセックスを知ら なかっただけなんだ。 涼子 :自分だけではできないことだから、相手の男性の役割って、大きいの よね。 トオル:それはあるね。どっちかというと、男はただ入れられればいい、射精 できればいいという、独りよがりのところがあるからな。それだと3 分で用が足りてしまう。それじゃ、女性は満足なんて得られない。 涼子 :あ……、またちょっと感じたくなってしまった…… ちょっとごめんなさい…… トオル:30分くらい中断(^^) 涼子 :立ちバックで激しくしてもらった(*^_^*) トオルさんもイってくれた。 だいぶ満足したので、トオルさんの膝の上から降りました。 トオル:またあとでしてあげるから、こっちを片付けようよ。 涼子 :はい。気持ちを切り替えて…… セックス教室はこれからも続けるの? トオル:それは希望者がいるかどうかだよ。必ず成果があるわけでもないから ね。一番重要なことは、オレと相性がいいかどうかなんだ。こればか りは、会ってみないとわからない。 一つだけ言えることは、これまでに会った彼女たちは、みんなとても 可愛くて、真面目で、賢い女性だったということ。これは逆に驚きだ よね。たとえば、電車に乗って、見えるところに女性達の中で、可愛 いと思う女性は、10人に1人くらい。もちろん、オレの好みの問題 だけど。 それが、セックス教室の彼女たちは、みんな可愛いんだ。 不思議な巡り合わせだと思うよ。 涼子 :きっと、トオルさんのオーラが、そういう女性を惹きつけてるるんだ と思う。 トオル:どうだかなー(^^;)。 涼子 :卒業してしまった人たちについては? トオル:正直なところ、とても残念なんだ。 いつかはそういう日が来ることはわかってはいても、離れてしまうこ とはちょっと辛い。なぜなら、ただセックスをしているわけではなく て、彼女たちのことを愛おしく思っているからなんだ。 その愛おしさがあるから、彼女たちを満足させてあげたいと思う。 先生と生徒の関係であると同時に、彼女たちはオレの人生の一部を共 有していたわけで、一時的にせよ、互いが互いの体の一部になってい た。それが離れてしまうのは、やっぱり寂しい。 ある意味、娘を嫁に出す父親の心境だよ。幸せになって欲しいけど、 オレの腕の中からは去っていく。そんな感じだよ。 だから、涼子にはずっとそばにいて欲しい。おまえは、春海と同じく らい、大切な女性だから。 涼子 :うれしいこといってくれるのねー(*^_^*) わたしもトオルさんのそばに、ずっといたいです。 トオル:このへんで、〆か? 涼子 :そうね。 もし、トオルさんのセックス教室に参加してみたい女性がいたら、勇 気を出して、相談してみて\(^O^)/ トオル:おいおい(^^;)。 涼子 :宛先はこっち↓ http://www.xy-lovestory.org/mail-counseling.shtml トオル:よーく考えてからね。最後の手段として。 涼子 :バージンの人でも大丈夫。わたしもそうだったから(^^) ということで、今日はこのへんで。 トオルさん、このあと、お願いね(*^_^*) トオル:寝室で待ってなさい。 配信したら行くから。 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 >>●みなさんからの悩み相談を募集します。 >>【トオルに相談! 〜ラブ&セックス教室〜】  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 本誌の読者は、人並み以上にセックスについて興味のある方たちだと思う。 それでも、セックスについてなにか悩みごと、相談したいことがないかな? 有料版の『体と心のセックス・ライフ』を読むと、いろいろと書いてはいる のだが、みなさんの相談に直接お答えしたいと思う。 すべての相談にお答えできるとは限らないが、なにがしかの対処法はお答え できるかもしれない。 なお、お答えはメルマガまたはブログ上で行うので、そのつもりで。 相談のある人は、以下よりどうぞ。 http://www.xy-lovestory.org/mail-counseling.shtml 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 ┏━━━━━━「女の気持ち・男の気持ち」の姉妹誌(有料版)━━━━━━┓ ■『体と心のセックス・ライフ』 Section-177 『激しく、長く、何回もイキたい』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>最新号では…… 「アアンッ! アア――ンンッ! ハァアアア――――!!」 涼子は喘ぎ声が響く。 押し殺していた声が、たまらず堰を切ってあふれ出していた。 それでも、ラブホでの声に比べれば、まだ抑制されている。 セックスをしているのが自宅だからだ。 ある程度の防音になっているマンションだが、あまり大声を出せば、隣近所 に聞こえてしまうだろう。隣の部屋に届かないまでも、寝室が通路側にあるた め、窓一枚隔てた外には漏れてしまう。 まして、今は昼間。 ドアを開け閉めする音や、足音が聞こえてくる。 大声を出せば、すぐ外を歩く人には聞こえてしまうことは明白だ。 「ンン――! ンン――ァアアンッ!」 オレは四つん這いになった彼女に、後ろから突き入れていた。 彼女が大声を出してもかまわないと、オレは遠慮なく攻める。 >>★性教育的(?)有料メルマガ『体と心のセックス・ライフ』★ ▼知りたい人は、以下よりどうぞ。1ヶ月分(4号分)で525円です。 < http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/11/P0001127.html > ※お支払い方法に、クレジットカード決済とジャパンネット銀行決済が利用で きます。 >>>【注目!!】定期購読申込月は無料です!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > つまり、最初の一ヶ月は無料なので、 > 継続して購読するかどうかを、1ヶ月間検討することができるのです。 > ただし、申込月以前のバックナンバーは対象外となります。 > この機会に、ぜひご購読ください。 次号以降の予定。 ● 3月 9日号…Section-178『大胆な体位に挑戦(5)後挿位を極める』 ● 3月16日号…Section-179『フェラの気持ち・涼子』 ● 3月23日号…Section-180『大胆な体位に挑戦(6)』 あくまで予定なので、内容が変更になる場合もあります。 < http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/11/P0001127.html > ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┌─────────────────────────────────┐ │○マガジン名 : 女の気持ち・男の気持ち │ │○編集・発行 : XY=ラヴストーリー │ │○発行責任者 : 千川トオル │ │○E‐メール : < http://www.xy-lovestory.org/mail.shtml > │ │○WEBサイト: < http://www.xy-lovestory.org/ > │ │○配信スタンド: │ │ まぐまぐ< http://www.mag2.com/ >ID:0000112568 │ │ メルマガ天国< http://melten.com/ >ID:15327 │ │ E-Magazine< http://www.emaga.com/ >ID:xylove │ │ AMDS< http://www.amds.jp/magazine/2148.html >ID:amds-2148 │ │ メルカップ< http://www.melcup.com/ >ID:M000000191 │ │ Mailux< http://www.mailux.com/ >ID:MM3FCCCCEB8424F │ │●解除は< http://www.xy-lovestory.org/heart-melmaga.shtml >にて │ │●解除は購読者が自ら各配信スタンドで行ってください。 │ │ 当マガジンでは購読者の管理は行っていませんし、対応できません。 │ │※当マガジンの記事を著作者の許可なく転載することを禁じます。 │ └─────────────────────────────────┘ ●○●○●○●○●○●○●○ メルマガ紹介 ○●○●○●○●○●○●○●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>「アダルト文庫・AVなんでも来い」 官能小説・コミック・ビデオについての情報ならこのメルマガ。レズ、レイ プ、SM、誘惑、ジュブナイル…など全ジャンル網羅。WEB系、出版系新刊 ものならなんでもあり。購読者は2000人を越えました。隔日ペースで配信中! 登録は以下より http://www.xy-lovestory.org/ad/ad.cgi?links=15 ▲『母は膝を立て左右に脚を開いていく。息子の目に母の女が曝け出される。 透き通るように美しいサーモンピンクの淫裂は、表面に蜜液を浮かべ、美しく 輝いている。』とは、『美母と高校生【相・姦・中・毒】』芳川葵の紹介よ り。オレの母親は若くしてオレを生み、しかも美人だった。母親はオレにとっ て、理想の女性だったんだよね。(トオル) ___________________________________ ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● |