メルマガ:女の気持ち・男の気持ち
タイトル:『女の気持ち・男の気持ち』トオル〜トオル体験レポート  2006/07/23


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なかなか興味深いマニュアルだね。もっとも、テクニックだけがセックスのす
べてじゃないが、参考にするのはいいかも。テクニックと合わせて大事なの
は、「気持ち」……両方がそろって、はじめていいセックスになる。そのこと
を忘れずに。(トオル)

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■総発行部数:5432部
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      ............. vol.0227 2006/07/23 .............

             ○── トオル ──○
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トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。
セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。
互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。
◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 
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│■ブログ『セックス・ストーリー』→ http://sexstory.4.dtiblog.com/ │
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◆トオル〜トオル体験レポート
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 暑くなったね。
 室内にいる限りはクーラーがあるからいいが、一歩外に出ると、熱気ムンム
ン。出かけるのがイヤになってしまうよ(^^;)。

 さて、前々号のvol.0225 2006/07/09号のその後が気になっている人、い
る?
 春海と涼子がHな話の勢いで、「トオルとHしたい人募集」と呼びかけた。
 その条件として、男性やセックスに対して、悩みのある人……としていた。
 オレは来るわけないだろう……と思っていたのだが、春海と涼子は、
「ぜったい、そういう人いるから、来ると思う」と強気だった。
 女の勘……というヤツだろうか。
 翌日になって、彼女たちの予想通り、2通のメールが届いた。

 驚きだった。
 それについての詳細な経緯は、有料版「体と心のセックス・ライフ」で、す
でに書いているので、知りたい方はそちらを読んでほしい。
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/11/P0001127.html 
 有料版ではあるが、申し込み月の4号分は、無料でお試し購読できるように
なっている。

 2人の志願者のうち、最初にメールをくれた由美子とは、すでに会って、行
くべきところまで行った(^^)。
 彼女にとっても、いろいろと初体験だったようで、「トオル体験レポート」
を書いたもらった。
 有料版にも掲載したものだが、このレポートだけ、こちらでも紹介しよう。

......................................................................

 昨夜は、怒涛の一日でした。
 月曜日の夜にメルマガを読んで、迷いましたが、勢いでメールを出してしま
いました。
 その夜遅く、トオルさんから返事を頂きました。
 まず会うだけ会ってみようっていう返事でしたが、そのメールで私は何て大
胆な事をしてしまったんだろうって、朝まで眠れませんでした。

 そして日中にメールをやりとりし、二人の予定があったのが、当日の火曜日
か、2週間先のどっちかで、トオルさんが珍しく残業がなさそうなので、今日
会えるってメールをくれ、夜8時にカフェで待ち合わせをしました。
 眠れなかったから、目の下にはくま、お肌はぼろぼろ、そしてあまりにも緊
張していました。
 人と待ち合わせをして、あんなに緊張したのは初めてなくらい、ものすごく
緊張しました。
 現れたトオルさんは、想像とは違い、とってもやさしそうな人。
 ワイルド系を勝手に思い浮かべていましたが、笑顔がやさしい、ものごしの
やわらかい話し方をする人です。道歩く人がトオルさんを見て、エッチがもの
すごいとはまったく想像できないだろうなっていうくらい、やさしさ満点って
感じです。

 お会いしてからも緊張は解けず、それでも私の過去のトラウマなどや、最近
別れた彼の話しなどを聞いてもらいました。
 今日は会うだけの約束なのですが、このまま別れて、時間が空いてしまった
ら、たぶん私はいろいろな理由をつけて、会うのを辞めようって思ってしまう
とわかっていたので、トオルさんに、とっても大胆な提案してみました。
「今日これからホテルに行くのはだめですか?」
 その提案には、さすがにトオルさんもとっても驚いたようでした。
 上記の理由を話し、それでも私がぐずぐず言っていたら、トオルさんが
「それじゃ、行こうか」って言ってくれました。
 それなのに、その言葉を聞いて、自分から言い出した事なのに、私は迷って
しまい、しばらく思考が停止してしまいました。
 トオルさんもそんな私を見て、困っていただろうなと思います。

 見知らぬ人とエッチするなんて事は、今までしたこともないし、今でも出来
ません。
 でも、トオルさんは見知らぬ人だけれども、一応メルマガでは知ってる存在
だし、エッチがすごくて、それを体験してみたいし・・・ってとにかく頭の中
は迷いでグルグル回ってました。
 そんな私を見て、トオルさんは、外を歩こうって言ってくれて、二人でカ
フェを出て、外をブラブラ歩き始めました。
 その町の地理にはあまり詳しくなくても、ホテルに向かってることはわかり
ました。
 そしてそのまま自然にトオルさんに導かれホテルに入りました。
 
 部屋に入っても私はまだ迷っていて、二人でしばらくソファに座っていまし
た。
 トオルさんは、やさしくあやすように私を抱きしめてくれて、
「落ち着いた?」って聞いてくれました。
 それでもこのまま帰っちゃおうかとか、まだ頭の中では迷っていました。
 キスをして洋服を脱がされ、軽く愛撫されて、やっと最後まで行こうって決
めました。
 
 一緒にシャワーを浴びたとき、メルマガで読んだとおり、トオルさんは、ボ
ディシャンプーで私をくまなく洗ってくれ、その後、ジャクジーに二人でつか
り、バックから乳首を愛撫してくれました。
 それからバスタオルで濡れた体を拭いてくれて、ベッドへ。

 ここからの実況ははずかしくて書けないな〜。
 愛撫はものすごく感じてたのですが、1回目の挿入ではあまり感じなくて、
それはまだ自分に迷いがあったせいでもあると思います。
 やっぱり辞めたほうがよかったのかも。好きな人、彼氏として愛してない人
とのSEXは私は感じることが出来ないのかもって、ネガティブに考え始めて
しまいました。
 
 一服していたトオルさんがベットにもどり、2回目が始まりました。
 これが、も〜凄かった。
 さっきまでのあのネガティブな考えなんて、どこかに飛んで行ってしまった
くらい。
 いろいろな体位をしました。
 苦手だった騎上位も、今までなんで苦手だったの?っていうくらい気持ちが
良かったし、バックからされたときは、人生で初めてものすごく気持ちがいい
と感じたくらい、
 めちゃめちゃにされてもいいって思うくらい、とってもよかったです。
 やっぱりトオルさんは、メルマガ通りの、エッチがすごく上手な人なんだっ
て実感、とういうより体感しました。

 別れた彼が早漏だったので、彼の事は大好きだったのですが、体的には満足
を得られなかったんです。
 でも、トオルさんは、永遠にまだまだって感じで終わらないの!
 も〜私は満足って思ってヘタッてるのに、また腰を動かされると、感じてし
まう自分にも驚いています。
 でも、疲れ果ててしまい、また喘ぎすぎたためか、喉もからからで、トオル
さんにお願いして、もう出来ないって辞めてもらいました。
 トオルさんが言うには、2回目の挿入は1時間くらいしていたそうです。
 私にとっては最長時間!
 今まで一番長くてどれくらいしてたのか聞いてみたら、6時間という返答
に、ただただびっくり。
 私も体力つけないと、長く出来ないという事に初めて気づきました。
 
 エッチをしている時のトオルさんは、カフェでお会いしたときのトオルさん
とは違った人になります。
 が、エッチが終わり、二人で駅に向かっていたときのトオルさんは、またま
たエッチの時とは違う人になり、まるで、「先生、今日はご指導ありがとうご
ざいました!」って言ってしまうような存在になり、セックスして大満足をさ
せてくれた相手に「先生」って思える自分の感情も不思議でした。
 
 トオルさんと別れて、家に帰り、お風呂につかりました。
 そのときに、体の全部が満足していることがわかりました。
 手も足も満足しているんです。細胞ひとつひとつが満足しているみたい。
 こんな体感も生まれて初めて。
 
 怒涛の一日はこうして終わりました。
 大満足して、いろいろな体験が出来、この日は私の性の「大革命」です。
 (「革命」はトラウマのほとんどを払拭してくれた別れた彼。)
 
 次にトオルさんに会うのがとっても待ち遠しいです。
 私はこれからもっと開拓され、喜びを知ることが出来るのかと思うと、今か
らワクワクしています。
 本当にトオルさんに出会えてよかった。途中で帰らなくて良かった(笑)。
 春海さんと涼子さんにも感謝です!
 
 由美子

......................................................................

 ……と、以上のような感じで、彼女は大満足できたようだ。
 彼女が「ここからの実況ははずかしくて書けないな〜。」という部分は、有
料版で克明に書いてある。

 この初対面から今日までに、由美子とは2度ホテルに行った。
 彼女は、ますますオレとのセックスの虜になったようだ(^^)。

 さて、もう一人の志願者とは、次の土曜日に会う予定だ。
 なんと、彼女は名古屋に住んでる人だ。
「新幹線で会いに行きます!」と張り切っている。
 彼女のメルマガ上の名前は会ってから決めたいので、Eさんとしておこう。
 Eさんはとても楽しみにしているが、どうなることやら……(^^;)。


■春海と涼子からのコメント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春海:言ったとおりになったね。
涼子:うんうん、わたしみたいの思ってる人、いると思ったんだ。
   ただ、勇気がなくて、メールを出せなかった人もいると思う。
春海:由美子さんとEさんは、勇気があった!\(^O^)/
涼子:トオルさんなら、ぜったいステキな体験をさせてくれる。
   もちろん、相性とかあると思うけど、メルマガを読んでいて、トオルさ
   んのことが好きになれるなら、相性の問題はある程度クリアできている
   んじゃないかな。
春海:なんか自分のことのようにうれしい(^^)
   わたしたち、似たもの同士で、トオルに救われた女同士って感じ。
涼子:妙に連帯感があるよね。
春海:トオルの体は一つしかないから、都合をつけるのが大変そうだけど、そ
   れはトオルがうまく調整するだろうし。
涼子:週末には、ちゃんとわたしたちの面倒もみてくれるしね。
春海:由美子さんはフェラが好きで、上手らしいので、トオルをいっぱい食べ
   てあげて。わたしはフェラ苦手だし(^^;)
涼子:わたしは好きだけど、トオルさんの大きいから、けっこう難しい。
春海:Eさんもステキな体験になるといいね。
涼子:たぶん、大丈夫だと思うな。


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本誌はただいま発行が不定期になっていて、ほぼ週刊です。「春海」「涼子」
「トオル」のパートが順次発行されますが、時々順番が入れ替わったり、ゲス
トで「ナナ」「奈緒子」「Alias」が加わったりします。
〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜


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 本誌の読者は、人並み以上にセックスについて興味のある方たちだと思う。
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│○マガジン名 : 女の気持ち・男の気持ち             │
│○編集・発行 : XY=ラヴストーリー              │
│○発行責任者 : 千川トオル                   │
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▲『男のイチモツは膣の中。潤滑油として液体石鹸。』とは、『見習いメイド
シスターズ』岡下誠の紹介より。オレもときどき風呂場でするが、女性によっ
てはソープが沁みる場合があり、できる人とそうでない人がいる。春海は沁み
るタイプなんだ。(トオル)
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