メルマガ:女の気持ち・男の気持ち
タイトル:『女の気持ち・男の気持ち』トオル〜再会(2)あの日の真相  2004/07/17


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■総発行部数:4798部
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      ............. vol.0145 2004/07/17 .............

             ○── トオル ──○
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トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。
セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。
互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。
◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 
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◆涼子〜ステキなお姉さま
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 涼子です。
 毎日暑いね。
 こんなに暑いと、裸になっても汗だくになってしまうので、冷房を入れてる。
 冷房を入れると涼しいのはいいんだけど、裸だとちょっと冷えちゃう。
 それで上にTシャツだけ着ている。

 今週号の本題はトオルさんの記事のつづき。
 わたしは前振り担当(^^)

 トオルさんの初体験のお相手の奈緒子さん。
 わたしも会ったよ。
 とてもステキなお姉さんって感じで、初対面なのに意気投合してしまった。
 まぁ、ある意味、竿姉妹のお姉さんだけど(^^)
 娘さんがいるお母さんという雰囲気じゃなくて、バリバリのキャリアウーマ
ンという雰囲気だったな。

 トオルさんとの再会がどんなだったかは、記事を読んでね。


◆トオル〜再会(2)あの日の真相
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 オレと奈緒子は、地下の茶店に入ると、奥の方の席についた。
 店内は照明がやや暗く、小さなテーブルをはさんで4人掛けほどのスペース
に区切られている。ボックスの仕切りはさほど高くはないが、座ると隣は見え
ない。流れている音楽は、80〜90年代の海外ポップスで、オレにしてみれ
ば懐メロだ。会話ができるほどの音量だが、隣の話し声はかき消される。
 この店には、春海と涼子とも来たことがあった。
 茶店ではあるが、メニューにアルコール類もあった。
「懐かしい曲だね。これなんだっけ?」
 奈緒子はいった。
「これはバングルスだな。曲名は忘れた」
 オレはコーヒーのモカを注文した。彼女はアイスコーヒー。
 彼女は黙ったまま、店内の様子を見まわしていた。
 そばにいるのに、奈緒子は遠く感じられた。
 それは18年の距離なのかもしれない。
 出会った頃のことが昨日のことのようにフラッシュバックするが、目の前の
奈緒子と結びつかないもどかしさ。
 お互いに変わってしまった。
 変わっていないものもあるが、目には見えないものだ。

 裸になれば、体が覚えているだろうか?
 ふと、そんなことを思った。
 奈緒子はオレが初めて知った“女”なんだ。
 セックスの仕方も、フェラやクンニの快感も、彼女の体が教えてくれた。
 別れる前の3ヶ月ほどは、毎日むさぼるように二人で愛しあった。
 あのときの情熱は鮮明に憶えている。
 しかし、それは記憶の中で美化されている。
 記憶とはそういうものだ。
 本当の彼女の感触は、忘れてしまったのではないか?

「……るよ」
「えっ? なに?」
 奈緒子が話しかけていた。オレは聞き返した。
「メルマガ、全部読んだよって。けっこうたくさんあったから、時間かかった
けど」
「あはは、そうか、オレのことはバレバレだな」
「最初は、ええ〜って感じだったけど、なんかあなたらしいって気がする。わ
たしにも優しかったもんね。春海さんて、可愛い人なのね」
「ああ、あいつはオレの生きがいだな」
「涼子さんは?」
「涼子は可愛い妹かな」
「ふうん、二人を愛するって、どんな感じ?」
「そうだなー、春海は右手で涼子は左手みたいなもんかな。今のオレには、ど
っちも必要なものだな」
「うらやましいこと」
 奈緒子は微笑んだ。

「オレのことよりも、君のことを聞かせてくれよ。メールで漠然とは教えてく
れたけどさ」
「どのへんから?」
「結婚したのは、別れてから1年後だったのかい?」
「ええーと、入籍はそうね。でも、妊娠が先だったのよ」
「いつくらい?」
「あなたと別れて、半年後くらいだったかな。手紙には書けなかったのよ。あ
なたを傷つけてしまいそうだったから。ごめんね」
「いいよ。もう過ぎたことだ」
 そうだったのか。手紙のやりとりが少なくなった時期だ。
「結婚して1年くらいは、まぁまぁ順調だったけど、由貴が生まれてからはだ
んだんギクシャクしてしまった。
 いちおう、私は専業主婦ってことで、彼の実家に住んだのよね。彼のお母さ
んとも、それほど問題はなかったけど、やっぱり色々と気を遣うじゃない。そ
れで疲れてしまったのね。
 で、夫婦と子供だけの家庭を持ちたいと思ったわけ」
「なるほど」
「田舎だといっても、家賃とかかかると、彼の収入だけでは厳しくなるわけ。
実家だったら、そのへんはタダなんだけどさ。
 それに私は働きたいと思ってた。専業主婦が嫌なわけじゃないけど、外との
つきあいがまったくなくなってしまったのね。なんか、孤立したみたいで」
「それはわかるよ。春海もずっと働きたいといってる」
「で、私が働きたいというと、彼は納得しないわけ。田舎はさぁ、今でも、女
は結婚したら主婦、って空気があるし」
「そうだよな。オレの田舎でも、似たようもんだ」

「すったもんだがあった末に、とにかく彼の実家から出て、夫婦と子供だけで
生活を始めて、私もパートで働きだした。私が働いているときは、娘を託児所
に預けて」
「大変そうだね。オレの友人で、子供が3人いる人は、やっぱり奥さんが働い
ていて、家計も育児も大変そうだったよ」
「それでも最初のうちは、そこそこうまくいってたのよ。でも、やっぱり経済
的な余裕はなくて、私がもっと長い時間パートに出るようになって、家にいな
いことが多くなった。
 そうすると、夫婦で顔を合わせる時間も少なくなって、彼に育児を頼むこと
も多くなった。彼は育児が嫌だったのね。家事もぜんぜんダメな人で、私がご
飯を作らないといって、文句をいうようになった」
「ありがちなパターンだね」
 奈緒子はうなずいた。
「そう。私はもっと彼に育児にも家事にも協力して欲しかった。そのへんから
すれ違いが大きくなってしまった。
 それで彼が取った行動というのが、実家に行くことだった。
 娘を託児所から引き取ると、実家に連れて行って、育児をお母さんにまかせ
たり、ご飯を食べに実家に行ったり。彼はマザコンなんだって思ったわ」
「夫としては最低だな」
「まぁ、それでもしょうがないと思って、我慢していた。
 でも、あまりに実家に頼るので、だんだん私も堪えられなくなってしまった。
事実上、彼とは別居しているみたいになってしまった。そういう状況が、2〜
3年続いたかな。なんか、娘を取られてしまった気分だった」
「それで離婚?」
「結果的にはね。ただ娘の親権を主張するには、パートだと経済的な不安があ
ったから、ちゃんとした正社員になる必要があって、再就職した。
 でも、彼はあっさり親権を手放したわ。子供には執着してなかったのね。
 彼のお母さんは、口には出さなかったけど、私のことをあまり気に入っては
いなかったようなの。離婚の話を切りだしたときには、喜んだんじゃないかし
ら」
「君はけっこう自己主張する女性だもんね。従順な妻じゃないだろ(^^)」
「そうね。
 とにかく、離婚が成立して、養育費は娘が成人するまで払うということで決
着したというわけ。
 彼はその後、すぐに再婚したわ。彼の再婚後は、彼との接触はなし。という
か、出入り禁止みたいになった。再婚した奥さんとの間に子供はできたそうだ
けど、実家のお母さんと仲良くやってるそうだから、問題なさそうだけど」

「再婚しなかったのは、なぜ?」
「つきあった男性は何人かいたわよ」
「正確には?(^^)」
「ええーと、3人かな。あ、でもエッチまでいったのは、1人だけよ(^^)」
「正直でよろしい(^^)」
「今のあなたにはなんでもいえるのよ。
 結婚はね、なかなかその気になれなかった。子連れだしね。
 結婚生活に幻滅していたというのもあったから」

 オレはずっと聞きたいと思っていたことを口にした。
「あのさぁ、ずっと気になっていたことがあるんだ。オレと初めてセックスし
たとき、君は……」
「ああ、その話、メルマガで読んだ」
「で、どうだったの? 初体験だったのか? 君はオレが二人目だといってた
けど」
「二人目だったというのは、本当よ。
 ただ、ちゃんとセックスしたのは、あなたが初めてだった」
「どういうこと?」
「初体験というか、最初は、高校のときに好きな男の子に抱かれたんだけど、
その彼も初体験だったわけ。それで入れようとしたんだけど、彼は入れる前に
出してしまって、ちゃんとできなかったのよ。何度かチャレンジしたけど、結
局、彼とはセックスできなかったのよ。そのことで彼はコンプレックスを持っ
てしまったみたいで、なんとなく別れてしまったの」
「そうだったんだ」
「うん。だから、あなたが本当の初体験だったということね。
 痛かったわよ。初体験は(^^)。
 ええーっていう感じ。でも、満たされたわ。
 あなたの激しさには圧倒されたけどね。
 その後は、あなたとのセックスが楽しかった。
 私を女にしてくれたのは、あなたなの」
「そうか。やっと長年の疑問が解決したよ(^^)」

 実際の会話では、合間合間に関係ない話もしていたのだが、要点を抜き出す
とこんな感じだった。
 奈緒子の娘、由貴ちゃんのことが話題になると、
「あの娘も男性に興味を持つ年頃になったので、いろいろと聞かれるのよ。マ
マのときはどうだったとか、避妊はどうしたのとか。返答に困ってしまう。そ
ういう質問は」
「ちゃんと性教育しなよ」
「そうなんだろうけど、むずかしい。特に男性のことはね。あなた以外の男性
では、いろいろと失敗してるしさ」
「由貴ちゃんは、オレのことをどこまで知ってるんだい?」
「私が昔、熱愛していた恋人だったってことだけ。メルマガは見せてないわよ。
見せられる内容じゃないもの。こっそり見ていれば別だけど」
 オレは苦笑した。
「たしかに、高校生には内容がハードすぎるかもね。ただ、実際には高校生の
読者もいるかもしれないけど」
「ねぇトオルくん。あの娘に性教育してよ」
「なに? それはどういう意味だよ(^^)」
「ああ、誤解しないでよ。あの娘とエッチしてという意味じゃなくて、知識と
して基本を教えてくれたらなーって思っただけ。そういうの得意でしょ? 一
緒の職場にいたときも、あなたは新入社員に仕事を教えるのがうまかったし」
「考えとく」
「あの娘は父親願望があるのよね。あなたなら父親代わりになれるかもって思
った」
「おいおい、オレは父親って柄じゃないぜ」

 話題が現在のオレのことになると、
「春海さんと涼子さんに会ってみたいな。あなたに抱かれた女の一人として、
話も合いそうだし」
「それはいいけど。これから会うか?」
「ほんとに?」
「ああ」
 オレは携帯電話を取り出した。
 地下の茶店だったので、アンテナが点灯しない。オレは店員に携帯をかけた
いので、いったん外に出る了解を取って、地上に出た。
 うちに電話をかけるが、留守電になっていて、誰もでない。
 春海の携帯にかけると、通じた。
「なんだ、外にいるのか? どこだよ?」
「今、池袋。涼子ちゃんとお買い物中」
「池袋のどこだよ」
「キンカ堂」
「オレのいるところと近くじゃないか。こっちに来ないか? 奈緒子がおまえ
たちに会いたいってよ」
「ほんと! いいの?」
「ああ、前に行ったことがある、西武リブロの近くの○○○○にいる。奥の方
の席」
「うん、じゃ、こっちを済ませたら行くね。たぶん、15分くらい」
 オレは店内に戻った。
「二人は近くにいたよ。こっちに来るってさ」
 オレたちは春海と涼子が来るのを待った。

(次回につづく)


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本誌は基本的に、月・水・金が発行日ですが、ただいま発行が不定期になって
います。ご了承ください。「春海」「涼子」「トオル」のパートが順次発行さ
れますが、時々、順番が入れ替わることもあります。
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▲「エッチな液体」がいけないところからあふれてくる体質。……『シスター
スプリング いつかの妹』ヤマグチノボルの紹介より。
 なるほど「エッチな液体」とは、なかなかユニークな表現だ(^^)。
 今晩も「エッチな液体」を味わうとしよう。(トオル)
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