メルマガ:女の気持ち・男の気持ち
タイトル:『女の気持ち・男の気持ち』トオル〜再会  2004/07/11


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■総発行部数:4796部
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      ............. vol.0144 2004/07/11 .............

             ○── トオル ──○
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トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。
セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。
互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。
◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 
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◆春海〜本題の前に
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 こんにちは、春海だよ。
 今号の本編はトオルなんだけど、その前に、読者からのメールにお答えしま
す。

▼ケーキさんより
> 有料版って,そんなに内容がすごいんですか?
> ウチではお金をかけてはいけないことになっているので
> 読めないのです。
> でも毎回無料版でちょこっと紹介されて,
> いつも気になってしょうがないです(笑)

 すごいかどうかは、読者の受け止め方だと思うけど、わりと内容が濃いとは
思うよ。文章量も多いしね。
 無料版では書けないようなことまで書いてるから(^^)


▼ゆうやさんより
> お久しぶりです☆覚えてますか?覚えてないですよねぇ。
> あの,パイパンって気持ち良いんですか?なんか恥ずかしくないですか?
> 毛がなくなって。Hのときも変わるんだろうなぁ。
> まぁしたことないからわからないけど。
> 春海さん涼子さんがんばってください。
> トオルさん,うらやましすぎです。俺は涼子さんが大好きです。
> 福岡より愛を込めて。

 そんなに恥ずかしくはないよ(^^)
 だって、裸になるのに、大差ないよ。
 女性の多くが、脇毛の処理はするけど、脇毛がなくて恥ずかしいなんて思わ
ないもん。むしろ、タンクトップとかで脇毛が見えちゃう方が、恥ずかしいと
思う。
 水着で、アソコの毛が見えたりすると恥ずかしいから、ムダ毛処理するわけ
で、基本的にないほうがいいのかもね。
 白とか色の薄い水着だと、水に濡れると生地が透けて、アソコの毛が見えち
ゃったりする。ほんとはそのために水着の下に透けないようにもう一枚着るん
だけど、それを知らない人がいたりする。それで大恥かくこともあるんだよ。


▼南の中年おっちゃんさんより
> 何時も楽しく読まさせて貰っています
> 凄い刺激的な生活を羨ましく思っている一人です

> ホントにこんな桃源郷の様な事が有るとは・・・
> ワシもあやかりたいと日々頑張ろうと決心はしたが
> 肝心な逸物に自信がない・・何々平均勃起サイズが16cm
> そこで先月のアリアスさんが使ってみて成長の後が有ると言った
> アメリカの薬を見ましてオーダーしょうとしたら肝心な所は全て英語で
> 何がなにやら判らない
> でも諦めきれないので日本語でも買える説明付きはないでしょうか
> アリアスさんはどんな方法で注文したのでしょうか
> 厚かましいことですがお助け願えれば幸いです
> 今後の益々の後活躍をお祈りします

 男性の悩みだね。
 わたしがとやかくいうのも変だけど、16センチあれば立派だと思うけど(^^)
 Aliasはエイリアスって読むんだよ。
 で、例のサイズアップのページは、英語の注文ページから注文するしかない
みたいだよ。そんなに難しいことはないので、トライしてみてください。
 どうしても意味がわからなかったら、翻訳サービスを利用して、訳してもら
うといいよ。無料だから。
 たとえば、エキサイトの翻訳サービスなんか。↓
http://www.excite.co.jp/world/english/web/
 ここにURLを入れれば、訳してくれるよ。


▼JUNさんより
> メルマガ一周年おめでとうございます。
> そして,この一年,楽しませて(興奮させて)
> いただきまして,ありがとうございました。
> これからも皆さん仲よく,このメルマガが
> いつまでも続きますよう,願っております。

 そうかー!
 もう一年だったんだ!
 創刊号が7月7日の七夕だったのよね。
 なんか、月日の経つのは早いなー。
 一年もおつきあいしてくれている人は、ほんと少ないと思う。
 最初の頃の読者数は200人くらいだったから。
 どうもありがとう!


▼奈々chanさんより
> 春海さんへ
> 春海さんはそれでいいんですか?!自分以外の人とホテルへ行くのを許すなん
> て…,信じられません!!トオルさんも勝手です!失礼だけど…,誰とでもヤっ
> たりして。涼子さんの時は仲良いから仕方ないかって思ってたけど…,もう
> 我慢できません。春海さんに独占欲はないんですか?!聞かせて下さい。

 怒られてしまった……(>_<)
 でも、ちゃんと読んでくれていて、心配してくれているんだよね。
 とてもありがたい読者だと思う。
 わたしに関していえば、独占欲ってあんまりないの。
 ていうか、トオルの自由時間の大部分は、わたしと一緒だしね。
 それに奈緒子さんは、トオルの初体験の相手で、わたしがトオルとステキな
セックスをできるようになったのも、奈緒子さんがいたからだとも思う。
 でもね、トオルは節操なく誰とでもセックスするわけじゃないよ(^^;)
 奈緒子さんとの再会がどうだったのかは、連載するそうなので、そっちを読
んでね。
 ちなみに、わたしも奈緒子さんと会ったよ。
 ステキな人だったな。


 ということで、そろそろトオルの記事へ。


◆トオル〜再会
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 奈緒子からメールが届いた。
 彼女はオレが童貞を捧げた恋人だった。
 かれこれ18年前のことである。
 あの頃は若かった。
 セックスに興味はあっても、肝心の相手がいなかった。
 好きな女の子は何人かいたが、それは友だちレベルの関係であって、深い関
係になるような相手ではなかった。

 そして、奈緒子がオレの前に現れた。
 彼女は2つ年上だった。
 会社の人事異動で、支社から研修を兼ねての配属で、オレの職場に来た。
 彼女にオレは一目惚れした。
 彼女が初恋の人に似ていたというのもあるが、なによりも綺麗な人だったの
だ。年上ではあったが、あまり年上であることを意識しないでいられる人だっ
た。

 彼女もオレに一目惚れだったと、あとから聞いた。
 会った瞬間に、オレたちは惹かれあっていたのだ。

 あれから18年……。
 年月の過ぎるのは早い。
 彼女とつきあっていたのは、約1年。
 彼女が人事異動で本来の支社に戻ったことが、短い恋の終焉となった。
 嫌いになって別れたわけではなかった。
 もっと一緒にいたかったが、若かったふたりは、そこまで世間の風に逆らう
ことはしなかった。学校を卒業したら別れてしまう恋人のように、それは仕方
のないことだと思っていたのだ。

 もう再会することはないと思っていた。
 お互いにそれぞれの道を歩き始めてしまったからだ。
 別れてからも1年くらいは、文通していた。電子メールなどない時代のこと
だ。
 しかし、手紙のやりとりも、時間の経過とともに、希薄なものとなっていっ
た。

 そして、ついには連絡を取りあうことはなくなってしまった。
 以後、オレは上京し、彼女がどうなったのかも、知る由がなかった。

 結婚はしたのだろうと想像していた。
 美人で性格もいい彼女を、周りの男性が放っておくことは考えにくいからだ。
 オレが春海と結婚したように、彼女も結婚したのだろうと思っていた。

 奈緒子が現在のオレのことを知ることになったのも、偶然だった。
 たまたま購読したメルマガに、自分のことらしきことが書かれていて、「も
しかして」と思ったのだ。
 彼女はこんなメールをくれた。(要約)

> はじめまして……ではないかもしれない、トオルさんへ。
> 「体と心のセックス・ライフ」を購読しています。
> つい最近購読を始めたのですが、バックナンバーも気になって、購読しまし
> た。
> そこに書かれていた、トオルさんの過去の体験がとても気になりました。
> 初体験の相手だったという、奈緒子さんのことです。
> これって、もしかしたら……わたしのこと?
> と、思ってしまったのです。
> 私の名前は、○○○○○です。
> 奈緒子さんというのは、私のことではないでしょうか?
> トオルさんというのは、○○○○君ではないのかしら?
> たぶん、当たっているのではないかと思います。
> トオルさんの書いているのを読んでいて、私の知っている○○君と同一人物
> だと確信しているのですが?

> もし、○○君なら、久しぶりに会いたいです。
> 突然のメールで不躾ですが、とても懐かしいです。

> お返事お待ちしています。

 メールには、つきあっていた頃のことや、現在はどこに住んでいて、どうし
ているかなどが書かれていた。
 それは紛れもなく、奈緒子だった。
 オレは驚喜した。
 オレだって会いたい!
 こんな偶然があるなんて、きっとなにかの巡り合わせだ。

 彼女はオレの住んでいるところから、近いところに住んでいた。
 同じ沿線なのだ。電車で15分もすれば行けるようなところだ。
 これまでにも半径100メートル以内のニアミスをしていたかもしれない。

 オレはさっそく「会おう」という返信をした。
 それが先週の話。
 そして、昨日の土曜日、オレは奈緒子と池袋で再会した。

 待ち合わせ場所の茶店に、オレは15分前に着いた。
 18年ぶりに会って、相手がわかるだろうか?……とも思った。
 オレだって年相応になっているし、彼女だってそうだろう。

 待つこと5分ほどで、茶店の入口に、二人の女性が現れた。
 オレは一瞬目を疑った。
「えっ?」
 そこに記憶のままの奈緒子がいた。
 いや、もっと若く見える……
 そんなはずはない!
 その娘は、ミニスカートをはいた高校生にしか見えなかった。
 しかし、連れだっている女性は、奈緒子のイメージにもっと近かった。
 その女性はオレを見て微笑むと、頭を下げた。
 反射的にオレも頭を下げた。
 二人がオレのテーブルに近づいてきた。
「トオルくん……よね?」
「はい、奈緒子?」
「そうよ。お久しぶり」
 二人はオレの向かいに腰掛けた。
 ウェイターが注文を取りに来て、二人ははアイスティーとコーヒーフロート
を注文した。
 オレは一緒にいる若い娘が気になっていた。
「君の……娘さん?」
「そうなのよ。私が昔の恋人に会うっていったら、どんな人か見たいというの
で、連れてきてしまったの」
「はじめまして、娘の由貴です」
 由貴ちゃん(仮名)は、はにかんでいた。その笑顔は、奈緒子そっくりだっ
た。
「あはは、なるほど。よく似てるよ。一瞬、奈緒子かと思った」
「やーだ、こんなに若いわけないじゃない。あの頃は、私もこの子みたいだっ
たのかな」
「そうだよ。可愛かった。あ、いまでも綺麗だけど」
「もうおばさんよ。トオルくんは、あんまり変わってないみたい。ちょっと太
った?」
「あはは、そう、10キロオーバー」
「でも、思ったほどおじさんになってなかった」
「そうかい?」
「そうよ。あなたくらいの歳だと、頭がうすくなったり、もっと太ったりして
るじゃない」
「オレの親父も禿げなかったから、禿にはならないと思うよ」
 オレは18年のブランクが嘘のように感じていた。

「由貴ちゃん、そろそろママたちだけにしてくれる?」
 由貴ちゃんが飲みものを飲み終えると、奈緒子はいった。
「はーい、じゃあとでね」
 由貴ちゃんは席を立つと、奈緒子になにやら耳打ちする。
 奈緒子はそれに応えて、笑みを浮かべていた。
 由貴ちゃんは手を振って茶店を出ていった。
「いいのかい?」
「そういう約束だったの。ちょっと会うだけだって。あの娘がいたら、話しに
くいでしょ?」
「いい親子みたいだね。由貴ちゃんは素直そうだし」
「まぁね。母と子というより、友だちみたいな感じだから」
「高校生だよね。いくつ?」
「17歳よ。多感な年頃ね。あの娘が小さいときに離婚しちゃったから、ずっ
と母ひとり、子ひとりなのよ」
「再婚はしなかったんだ。大変だったろうに」
「経済的には、そんなでもなかったのよ。前の夫から、養育費だけはもらって
いたから」
「いい夫じゃなかった?」
「まぁ悪い人じゃなかったんだけど、いろいろとすれ違いが多くなってしまっ
たのよ。特に子供ができてからは。あの人は子供好きじゃなかったのよ」
「前の夫とは会ってないのかい?」
「ぜんぜん。養育費だけの関係よ。だから、あの娘は父親を知らない。
 さっき、なんていっていったと思う?」
 オレは首を振った。
「この人、いい男だね。ママ、頑張って、だって。あの娘もそういうことをい
う年頃になったのね」
「彼氏はいるのかな?」
「さぁ、どうだろう。紹介されたことはないけど、いたとしても親にはいわな
いでしょ。私たちだって、親には内緒の恋人だったし」
「そうだね。たしかに、そうだった」

 オレはコーヒーの残りを飲んだ。
 奈緒子はオレに笑顔を向けていた。
「なんだい?」
「別に。昔を思い出してたの。私たち、どうして別れてしまったんだろうって。
遠距離恋愛だってできたのにね」
「それはどうかな。遠距離恋愛は、そうそう簡単なことじゃないよ。会いたい
ときに会えないのは、やっぱり苦痛だと思うよ」
「そうね。あなたの子供を妊娠していたら、もっと違っていたかもね」
「それはお互いに望んでいなかっただろ?」
「あの時はね。でも、別れてからは、あなたの子供が欲しかったのよ」
「結婚したのは、子供が欲しかったから?」
「それもあったけど、男がほしかったのよ。正直言うとね。あなたとのことが
忘れられなかったから」
「どうだった?」
「エッチのこと? あなたとのようにはいかなかった。こんなに違うんだって、
思い知った。でも、由貴が生まれたので、それで満足だったけど」
「じゃ、それ以降は? ずっと、なしなのかい?」
 奈緒子は身を乗りだして、小声になった。
「そうなのよ。もう10年以上、セックスレス」
「おいおい」
 オレは苦笑した。
 オレたちのいた茶店は、デパートの中にある茶店で、オープンな作りになっ
ていた。ここではエッチな話ができるような環境ではなかったのだ。
「場所、変えようか?」
「ええ、いいわよ」
 オレたちは茶店を出た。
 二人だけの話ができる場所としては、地下にある茶店で、ボックスの仕切り
があるところや、完全に個室になった個室喫茶がある。そうした店をいくつか
知っていた。
 街のむせかえる雑踏を二人で歩いた。
 歩き始めてほどなく、奈緒子はオレの肩を叩いた。
「なに?」
 オレは屈んで頭を下げ、彼女の口元に耳を寄せた。
「二人だけになりたい。ホテルでもいいんだけど」
 オレは「マジかよ?」という顔を向けた。
 彼女はうなずいた。
 オレは笑みで首を振った。
 奈緒子を抱きたいかといわれれば、イエスだ。
 かつて抱いた彼女の感触を、もう一度味わいたかった。
 だが、いきなり18年間のブランクを埋めるには、まだ早過ぎるとも思って
いた。オレにブレーキをかけたのは、由貴ちゃんに会ったからだった。娘に会
っていなければ、ホテルに直行したかもしれない。奈緒子はその気でオレと会
いに来たようだったが、オレには彼女の状況が把握できていない。
 もっと話をするのが先だと思った。
 オレたちは地下にある茶店へと入った。

(次回につづく)


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本誌は基本的に、月・水・金が発行日ですが、ただいま発行が不定期になって
います。ご了承ください。「春海」「涼子」「トオル」のパートが順次発行さ
れますが、時々、順番が入れ替わることもあります。
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▲エロものでは「美乳」「巨乳」と乳房に関するこだわりが多い。それだけ男
性の目は、乳房に向けられているということ。夏になって薄着や肌の露出が多
くなっているので、すれ違う女性を見るときにも、ついつい胸に視線がいって
しまう(^^)。
 先日のこと。会社の近くのコンビニで出会った女性は、胸の谷間が露わな服
を着ていた。けっこうな巨乳で、谷間の下側……つまりアンダーバストまで見
えていたんだ。その女性はそんな格好で仕事をしているわけだ。どういう会社
なんだろうと思ってしまったよ(^^)。(トオル)
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