メルマガ:女の気持ち・男の気持ち
タイトル:『女の気持ち・男の気持ち』涼子〜愛の臓器  2004/06/12


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      ............. vol.0141 2004/06/12 .............

             ○── 涼子 ──○
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トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。
セックスがすべてではないけれども、セックスが男と女の絆を深めるもの。
互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。
◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 
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◆涼子〜愛の臓器
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 硬くなった突起が、割れ目から姿を現し、粘液とオイルで潤っていた。
「んぁああんん……んんぁあ……」
 オレは親指と人差し指を陰唇の縁にそえ、指を広げて陰部に光を当てる。
 涼子の愛の臓器が蛍光灯の明かりの中で、生々しい赤みを見せる。
......................................................................

 いきなり官能的な出だしだけど。
 これはトオルさんの書いている有料版の最新号
「体と心のセックス・ライフ」Section-46『エッチ・パーティー(2)』
 からの引用(^^;)

 自分のことが書かれているんだけど、読みながら、
「おお――」
 って感心してしまった。
 いちばん気に入った部分なので、紹介してみた。

 そうかー、愛の臓器か……なんて、しみじみ思ってしまった。
 いちおう、自分のアソコは見られるけど、快感になってるときはそんな余裕
はないので、見る、なんてことはできないよね。
 だから、こうしてトオルさんの目を通してイメージすると、なんか自分がと
っても官能的な物語の主人公になったような気がする。

 今日も暑いので、いまは裸(^^)
 窓は開放しているし、ドアもチェーンロックをかけて開けてる。
 風が通るようにしているけど、あまり風が吹いてないので、部屋の空気も流
れてない気がする。まだ冷房を入れるほどではないので、こんな感じ。

 窓を開けてても、レースのカーテンが引いてあるので、向かいのマンション
から丸見えってわけじゃない。覗きの趣味のある人なら、うっすらと透けるカ
ーテン越しに見えるのかもしれないけど(^^;)

 いずれにしても、窓際に立たないと、わたしたちの姿は見えないはず。
 こっちから見えないんだから。

 暖かくなって、うちにいるときは裸で過ごすことが習慣になった。
 以前はそんなことはしてなかったの。
 これは春海さんの影響ね(^^)
 その春海さんは、猫ちゃんを連れて、動物病院に。
 年に一度の予防接種なんだって。

 トオルさんもいるよ。
 今日は休みなんだけど、夕べ終電で帰ってきた。
 終電で帰ってきたのに、今度はトオルさんの個人のお仕事で、朝方まで机に
向かってたみたい。
 だから、まだ寝てるの。
 そろそろ起きてくると思うけどね。
 (現在の時刻、午後2時くらい)

 愛の臓器……アソコをマジマジと見ると……
 両手を股間に当てて、ちょっと左右に広げつつ、顔を下に向けて……
 陰毛の間から、赤みがかった内側が……
 なんか、ヤらしい(^^;)

 ふだん、あまり見ることがないので、こうして見ると、とっても卑猥な感じ
がする。でも、ここが気持ちよくなるところなのよね。

 男性はおちんちんが外部にでているし、おトイレとかでいつも触ったり見た
りするから、何でもないことなんだろうけど……
 女はあんまり見ないよ。

 クリトリスに指を軽く当てて……

 オナニーしようかな(^^)

 あ……指がヌルヌルになってしまって、キーボードを叩けない。
  片手で……

 トオルさんが……


 トオルだ。
 代わってタイプしている。
 起きてきてみれば、涼子が裸でテーブルについていた。
 彼女の細い指は、薄い陰毛を掻き分けていた。
「おはよう。そのまま続けて」
 オレは彼女にキスした。

 涼子は椅子に浅く腰掛け、背もたれに寄りかかり、足を開いている。
 左手は左足の太股内側にそえられ、右手が股間に伸びている。
 ゆっくりとしたリズムで、右手が上下する。
 目は閉じられ、口は半開き。
 首をやや右に傾けている。
 右手の動きに合わせて、彼女の胸の膨らみも、呼吸で脈動する。

 梅雨の蒸し暑さで、部屋の空気は濁っているように感じられる。
 しかし、自らを慰める涼子の姿は、官能的で清涼感がある。
 オレの股間は、トランクスがテントを張っている。
 彼女を抱きたい。
 だが、しばらくは彼女のオナニーを鑑賞したい。
「トオルさんが欲しい」
 涼子はいった。
「あとで。いまは涼子を見ていたい」
 ビキニラインを綺麗にして、整えられた陰毛と、繊細な指が織りなす、女の
色香が、オレをそそらせる。
「おまえの声を聞きたい」

「うぅん……あ……あはぁ……」

 開けられた窓から、車の音、通りを歩く人々の話し声、犬の吠え声が聞こえ
る。その雑音が聞こえなくなるように、涼子の声だけが、オレに届く。
「綺麗だよ。涼子」
「うん……ああ……」

 数分後には、オレは涼子の中にいるだろう。
 涼子を外から見るだけではなく、内側から感じるために。

 そろそろ、その時間になったようだ。
 では……

(次回につづく)


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本誌は基本的に、月・水・金が発行日ですが、ただいま発行が不定期になって
います。ご了承ください。「春海」「涼子」「トオル」のパートが順次発行さ
れますが、時々、順番が入れ替わることもあります。
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■『体と心のセックス・ライフ』Section-46『エッチ・パーティー(2)』
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>>本日配信号では……

 初日はおだやかなエッチパーティーだった。
 初日の深夜、つまり2日目になって、いよいよ本格的なパーティーが始まっ
た。
 その最初の主役となったのは、涼子。
 彼女は、4人から愛撫され、立て続けに攻められることに。
 寝室で涼子を中心に5人が絡みあい、涼子のあえぎ声が続いた。
 オレとAliasは、息子を奮い立たせ、酷使して、挑んだ。
 涼子は2本の男に満たされ、さらには女二人からも満たされる。

 エンドレス・セックス――

 快感は限界まで引き出され、苦痛すらも快感になっていく。
 これほど興奮するセックスは、これまでに経験がないものだった。
 初体験はなにごとも印象的で興奮するものだ。
 オレたちは、裸と魂をぶつけ合った。
 輪姦、スワッピング……呼び方なんかどうでもいい。
 ただ、オレたちはとことんいいセックスを楽しみたいのだ。
 愛する女たち、信頼する友人たちと。

 夜は更け、沸きあがってくる情愛が、オレたちを至福へと舞いあがらせる。
 セックスだけが、オレたちの交わす言葉となり、それがすべてを説いてくれ
る。
 それは「悦び」
 人は悦びのために生きている。
 オレたちは、自分に正直に悦びを表現し、得たいと思っている。
 これは、ひとつの答だった。

 エッチ・パーティーの第2弾である。


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 次号以降の予定。
● 6月18日号……Section-47 『セックス・ダイエット』
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 あくまで予定なので、内容が変更になる場合もあります。
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は、『魔人形ハンター琉衣』蒼井村正 の紹介。疑似ペニスということだが、
女性の中には小さなペニスほどのクリトリスを持っている人もいるのだ。その
手の写真を見たことがあるが、これはなかなかすごい。この大きなクリトリス
で、男性と偽って女性とつきあっていたという、実話もあるほどだ。(トオル)

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▲彼に内緒でローターを使ったひとりHをして、そのローターが見つかったの
では?……と心配していたヒトミさん。うちでは、そういうのはオープンなの
で、いつも枕元に転がってるよ(^^)。来客があるときは片づけるけどね。
(春海)
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