メルマガ:女の気持ち・男の気持ち
タイトル:『女の気持ち・男の気持ち』涼子〜ついに!  2004/01/26


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      ............. vol.0088 2004/01/26 .............

             ○── 涼子 ──○
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トオルと春海と涼子……愛の形はいろいろだけど、愛しあうことが大事。
セックスがすべてではないけれども、セックスが男の女の絆を深めるもの。
互いに満たしあって、愛しあうことが日々の生きがいになっていく。
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涼子〜ついに!
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 前号でトオルさんが書いてくれた、バイブ2本攻めは、と〜っても興奮して
しまった!(^^)。
 もう、頭の中は沸騰しているみたいで、わたしの体はアナルとヴァギナしか
ないみたいになってたの。ずっと刺激されっぱなしで、ハイになってた。気絶
寸前って感じで、トオルさんがやめてくれなかったら、ほんとに気絶したかも
しれない。
 マラソンしてるときのように、ランナーズハイになってたと思う。
 きっと、わたしの中で、アドレナリンとかエンドルフィンが炸裂してたのね。
 終わったあとは、意識が朦朧としていて、そのまま爆睡してしまったの。

 それが水曜日の晩ことだった。
 翌朝は寝坊してしまって、会社に遅刻するというオチがついた(^^;)。
 その日は、まだ昨晩の余韻が残ってて、アナルとヴァギナがムズムズしてた
の。その余韻が、記憶を呼び覚まして、仕事しててもなんだかアソコが濡れて
きちゃった(^^)。
 お昼休みに、携帯でトオルさんに電話。
「濡れちゃって、どうしよう?」
「しょうがないな〜。買ってきて着替えれば? 仕事のときは仕事に集中しな
きゃダメだよ、涼子。オレだって仕事してるんだから」
 と、甘えるわたしは叱られた(^_^;。
 叱られて少しホッとした。トオルさんは優しいので、ついつい甘えてしまう
のだけど、ときどき叱ってくれる。そういうところがまた好きなの。
 昼食後に某デパートに行って、ショーツを購入。デパートのトイレで着替え
た。しっとりと濡れていたショーツは、新品ショーツのビニール袋に詰めてバ
ッグの中に。
 午後からは気分が切り替わって、仕事に集中できた。

 次にアナルをしたのは、土曜日の夜。時間的には日曜日だけど。
 そしてそして!
「そろそろ、してみようか? アナルセックスの本番」
 と、トオルさんから提案された!
 もう、それを聞いただけで、ワクワクしてしまった。
 もちろん、わたしの返事は「はいっ!」

 いつものように準備を整えて、まずはトオルさんにフェラのサービス。
「射精まではしないように」といわれたので、ちょっとだけ元気になってもら
う程度で終えた。
 それから、わたしは四つん這いでアナルの体勢に。
 トオルさんはリドスプレーをアレに吹きつけて、コンドームを付けようとし
ていたので、
「そのままがいい」と逆提案。
 せっかくのアナルセックスなのに、ゴムが間にあるなんて、もったいないと
思ったの。

 まずはローションを塗ってもらって、そのヌルヌルの指で、アナルを刺激し
てもらった。
 わたしは、いまかいまかと待っていた。
 トオルさんは指で探りながら、広がり具合を確かめているようだった。
 目を閉じて、トオルさんに身をまかせていると、指が抜かれた。
 ローションのボトルを手に取っている音がして、温めてあったローションが
アナルに滴るのがわかった。

 いよいよだ!

 待っていると、アナルにヌルッとしたものが触れた。
 なんどかつつかれて、押される。
 トオルさんの両手が、わたしの腰をつかんで、引きよせている。
 アナルに圧迫感が……

「もっと足を広げて、お尻の力を抜いて」
 わたしは無意識にお尻に力が入っていたみたい(^^;)。
 深呼吸して、リラックスするようにして、力を抜いた。

 そして……

 ムギュムギュ……

 わたしのアナルに太いものが入ってきた!
 なんて表現したらいいのかわからないけど、ギュ〜って押し広げられて、お
尻がピーンと張りつめた感じ。

 ああっ、スゴイ!

 アナルバイブなんか、比べものにならないくらい、スゴイ挿入感!
 驚いていると、さらに奥深くに入れられて、アナルから下腹部にかけて、ヒ
クヒクと強烈な刺激が……。

「どう? 痛くない?」と、トオルさん。
「入った?」
「うん、全部入ってる。スゴイ締めつけ感だよ!」
 トオルさんも興奮しているようだった。
 アナルを強引にこじ開けられている感じで、痛み半分、快感半分な感じだっ
た。その挿入感は、なんともいえず、強烈!
「動かすよ」
 といわれて、ピストン運動が始まった。

 わたしのアナルは、トオルさんのアレで、ズズズ、グググ、っと絶え間ない
強烈な刺激を受けた。
 最初のうちは、あまりの刺激に、堪えるのが精一杯だった。
 硬いウ○コを出しているみたいで、とっても苦しい感じ。
 (汚いたとえでごめんなさいね)

 正直なところ、かなり辛かった(^^;)
 いままでにない太さと深さだったので、悲鳴が出そうだった。
 あとから聞いた話では、わたしはけっこうヒーヒーいってたみたい(^^)。

 でも、続けているうちに、辛さが快感に変わっていった。
 トオルさんが射精に達したときには、もっともっとという気持ちになってい
たの。それで、
「もっとして欲しい」というと、
「よし、抜かずに、もう一回いくぞ!」
 と、トオルさんもその気になってくれた。

 2度目が終わって、ペニスを抜いてもらったときには、アナルがヒリヒリし
ていた。
 しかも、股間から太股にかけて、グチョグチョだった(^^;)。
 ヴァギナから愛液が溢れていたの。

 初めてのアナルセックスはとても強烈だったけど、とてもよかった\(^0^)/
 快感を楽しむ余裕はあまりなかったんだけど、興奮度は並じゃなかったわ。
 細かいところは、うまく書けないけど、次はもうちょっと余裕をもってでき
るようになりないな。

(次回につづく)

追伸
 わたしのアナルセックスの一部始終を、トオルさんが有料版で書くそうです。
詳しくは、そちらを読んでね。


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本誌は基本的に、月・水・金が発行日です。「春海」「涼子」「トオル」のパ
ートが順次発行されますが、時々、順番が入れ替わることもあります。
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 ↑涼子のアナルセックスを誌上で再現
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● 2月20日号……Section-31 『Gスポットを攻める』
● 2月27日号……Section-32 『Pスポットの開拓』
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│○編集・発行 : XY=ラヴストーリー              │
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