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┏━━━━━━「女の気持ち・男の気持ち」の姉妹誌（有料版）━━━━━━┓ ■『体と心のセックス・ライフ』Section-27『男が女に求めるもの』 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ >>昨日配信号では…… 「いい女」といういい方がある。 なにが“いい”のかは、人それぞれで好みの分かれるところだが、男にとっ て“いい”部分があれば、「いい女」になる。 「いい女」の条件とはなんだろう？ 可愛い、美人、スタイルがいい、足が綺麗、胸が大きい……といった外見的 なこと。話が面白い、性格がいい、表情がいい、女の子らしい、気がきく…… といった内面的なこと。そして、セックスして楽しい相手、抱きたい女、感度 のいい女、飽きない女……などといったセックスに関すること。 これは女性だけに限ったことではないが、３つの要素がバランス良く含まれ ていれば、「いい女」になる。 ただ、一般的に平均点であっても、それがイコール「いい女」にはならない。 ある男にとって「いい女」は、平均点ではないどこかに強く惹かれる部分があ るものだ。 しかし、男の求める女性像は、おうおうにして男の欲求が優先されているこ とであることも確かだ。 そんな男の勝手な言い分を書いてみよう。 >>★性教育的（？）有料メルマガ『体と心のセックス・ライフ』★ ▼知りたい人は、以下よりどうぞ。１ヶ月分（４号分）で５００円です。 < http://www.xy-lovestory.org/essay-8.shtml#Section-27 > ※お支払い方法に、クレジットカード決済とジャパンネット銀行決済が利用で きます。 >>>【注目！！】定期購読申込月は無料です！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ > つまり、最初の一ヶ月は無料なので、 > 継続して購読するかどうかを、１ヶ月間検討することができるのです。 > ただし、バックナンバーは対象外となります。 > この機会に、ぜひご購読ください。 次号以降の予定。 ● 1月23日号……Section-28 『フェラの仕方』 ↑春海と涼子が記事を書きます。 ● 2月 6日号……Section-29 『クンニの味わい方』 ● 2月13日号……Section-30 『Ｇスポットを攻める』 ● 2月20日号……Section-31 『Ｐスポットの開拓』 あくまで予定なので、内容が変更になる場合もあります。 < http://www.xy-lovestory.org/essay-1.shtml > ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓■ 掲載広告を募集しています ■〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★広告募集中！ ヘッダ広告15行で、１０００円。広告枠は１つだけなので、 広告効果は最大限発揮できます。しかも、発行人の推薦コメント付き。 詳細・お申し込みは以下のページへどうぞ。 < http://www.xy-lovestory.org/heart-melmaga-ad.shtml > ★サイト内にバナー広告・テキスト広告の掲載もできます。 < http://www.xy-lovestory.org/banner-ad.shtml > ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■総発行部数：3462部 ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 。..☆゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜゜☆.. 。 > ^ 。゜☆o★ 女の気持ち・男の気持ち ★o☆゜。^ ゜..☆。。。。。。。。。。。。。。。☆.. ゜ ▼ ............. vol.0084 2004/01/17 ............. ○── トオル ──○ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂ トオルと春海……愛しあう夫婦・男女の日常に、セックスは欠かせない。 仲良しの秘訣は、愛情と信頼感、そしてステキなセックスをすること。 あらたに涼子が加わって、部屋はにぎやかになった……。 ◎バックナンバー⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000112568 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 ●昨日発行予定でしたが、当方のメールサーバーの不調で発行することができ ませんでした(^^;)。 １日遅れの発行となります。 楽しみにしていた方には、お待たせしました。 なお、メールサーバーで受信ができなかったため、この間メールを出した方 がいても、届いていません。エラーメールが返ってきたり、返事がない場合に は、あらためて送信してください。 …………………………………………………………………………………………… トオル〜アナルに優しく ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「トオルさんが書いてくれると思う」（涼子） 「トオルが詳しく書くと思うわ」（春海） ……と話を振られてしまった(^^;)。 しょうがないので、二人のアナルについて書くことに。 オレにもアナルセックスの経験はない。この時点でも。 これまでつきあいのあった女性達は、誰ひとりとしてアナル経験はなかった。 だから、オレも未経験だ。 だが、興味がないといえば嘘になる。 ただ、それほど欲求がなかったということなんだ。普通のセックスで十分に 満足していたからだ。 春海はアナルに対して警戒心があり、触られることにも敏感に反応する。嫌 がることを強要してもしかたないので、これまでアナルとは無縁だったのだ。 ところが、涼子は始めからアナルに興味を持っていた。セックス初体験前か らだ。彼女は普通のセックスだけにとどまらず、オーラルセックスやアナルセ ックスにも好奇心が旺盛だったのだ。 涼子は、オレと出会って、初オーラルセックスをし、初セックスを済ませて、 オーガズムを感じられるようになり、今度はさらにアナルで自分を試したいと 思っていた。 涼子のアナルへの感心は、春海にも影響した。春海は涼子がするのなら、自 分もしてみようか……と思い始めていたのだ。 これはオレにとっても、新たなチャレンジだ。 涼子のセックスに対する欲求を満たしてやっているが、今度はオレの好奇心 を涼子が実現させてくれようとしている。 そこで、まずアナルスティックとアナルバイブを購入した。 いきなりアナルセックス本番……というのに、オレが慎重になっていたから だ。オレ自身がアナル初体験なので、試行錯誤しながらなのだ。 そして、アナルスティックを使うことになった夜。 涼子はまず浣腸をした。女性は便秘症の人が多いが、涼子も例外ではなかっ た。浣腸はダイエットにもいいため、腸内洗浄などという手法もあるくらいだ 。アナルセックスは肛門から直腸に挿入するので、便秘状態では入るものが入 らない。 涼子がトイレから出てくると、今度はオレと二人でシャワーを浴びた。涼子 の体を洗い、肛門付近も綺麗にする。 「ちょっと前屈みになって」オレはいった。 涼子はバスタブの縁に両手をついて、お尻を突きだし、足を開いた。 「少し指を入れるよ」 「うん」 オレは涼子のアナルに指を走らせて、軽く指を挿入する。汚いたとえでいえ ば、大便が出てくるところなのだから、指が入るくらいは太さ的には問題ない。 「シャンプーはしみない？」 「うん、平気」 オレは泡まみれの指を挿入しつつ、アナルの中も洗う。 「もっと深く入れてもいいかな？」 「うん、やってみて」 オレは慎重に指をアナルの中に潜らせていく。指の付け根まで中に入っても、 涼子は痛いともなんともいわなかった。 「どんな感じ？」 「くすぐったい、かな」 肛門は自分で動かせる内臓の筋肉なので、締めつけ感が強い。オレの指は涼 子のアナルに圧迫されていた。この感触は面白かった。ペニスがこの圧迫感を 感じると、スゴイだろうと想像できた。 ほどなくオレは指を抜き、シャンプーを洗い流す。シャワーのノズルを切り 替えて、細かい水流から通常の１本水流にする。その太い水流をアナルに浴び せて、再び指を挿入し、内側にお湯が入るようにして綺麗にした。 「こんなもんかな」 「指を入れられて、ゾクゾクしちゃった」 涼子は笑みを浮かべていた。 それから寝室に行き、いよいよアナルスティックを使うことに。 しかし、その前に気分を盛り上げるために、いつものように前戯を始めた。 春海と涼子にフェラをしてもらい、オレは二人にクンニをした。 涼子のヴァギナが十分に潤って、興奮度が高まってきたところで、まずは普 通のセックスで、涼子と合体。途中から相手を春海に交代して、春海の中に射 精。 そして、アナルスティックの出番。 買っておいたアナルペペを涼子に塗る。普通のローションに比べてかなり粘 っこいローションだ。スティックにもローションを塗って、ヌルヌルにすると、 四つん這いになった涼子のアナルへと持っていく。 「入れるよ」 オレはスティックをアナルに軽く挿入する。細いスティックで、太さは小指 くらいだ。バスルームで指挿入はしたので、涼子は何の抵抗もなく受けいれた。 指よりも長さはあるので、もっと深く挿入できた。 ローションを塗っていることもあって、スルスルと中に入った。 「痛くはない？」オレはきいた。 「ぜんぜん平気」涼子は答えた。 オレはスティックの根元まで挿入して、ゆっくりと出し入れする。 「どんなだ？」 「う〜ん……と、なんかムズムズって感じ。気持ちいいというより、くすぐっ たい感じ」 「もっと太いのにしようか？」 「うん」 オレは細いスティックを抜いた。スティックを外に出すと、ほのかに便の臭 いがする。 「やっぱ、臭。当たり前だけど」 「や〜だ、恥ずかしいこといわないで」涼子は苦笑した。 オレは使用済のスティックを脇に置いて、次に太いスティックを取りローシ ョンを塗って、アナルに挿入する。今度は人差し指くらいだ。 「ああ、さっきより感じる」 オレがググッと挿入すると、抵抗が増した。涼子がアナルを締めつけている のだ。 「あ、やだ、なんか気持ちいい……」 「そうか？ じゃ、しばらく続けるよ」 ゆっくりとピストン運動を続けていると、涼子からため息がもれてきた。 「うん……はぁ……ううん……」 「イイ感じか？」 「うん、新鮮な感じ……うぅん……」 「一番太いのにしようか？」 「うん……大丈夫だと思う……ふぅ……」 一番太いスティックは太さが２センチほどなので、親指くらいだ。 そのスティックを涼子のアナルに挿入すると…… 「あっ……今度はもっと感じる……あ……ずっといいかも……」 涼子の反応はよかった。太さもあることから、締めつけ感が強く、出し入れ するのにも抵抗があった。 涼子は最初の関門をなんなくクリアしていた。アナルスティックはアナル拡 張をするためのグッズだが、涼子にはその必要性がないほどだった。 「ああ……とっても気持ちいい……」 「どう、気持ちいいの？」と春海がきいた。 「えっとね、中に入ってくる感触が、強くて……ああ……普通のセックスと違 うところで感じるの」 「ふぅん、わたしもしてみようかな……」 「してみたいなら、浣腸しておいで」オレはいった。 「どうしようかな〜」 春海は口をすぼめて考えていた。 「ああ……トオルさん、もっと深くしてみて……」 涼子はアナルの新鮮な感触が気に入ったようだ。 「じゃ、トイレ行ってくる」 春海は引き出しから浣腸の薬を取り出して、トイレに向かった。 オレは涼子にアナルスティックのピストン運動を続けた。 しばらくすると、水洗トイレの流す音が聞こえた。 「今日はこんなもんでいいかな？」とオレ。 「うん、いいと思う」 涼子はホッとしたようにいった。 スティックを抜くと、他の２本と一緒にバスルームの洗面所で洗った。 そこに春海が顔を出す。 「してきたよ」 「じゃ、シャワーで洗ってあげる」 オレは涼子にしたように、春海のアナルも洗った。春海は涼子と違って、指 を挿入すると、きゃあきゃあと嬌声をあげた。 そして、準備が整ったところで、春海もアナルスティックを初体験。 しかし、春海は挿入直後から、 「きゃ、やだ、きゃ！ ヒクヒクする……きゃ」 一番細いスティックでも、春海はなかなか受けいれようとしないで、ギュウ ギュウにアナルを閉じていた。 ようやく深く挿入できても、春海は終始きゃあきゃあと身を引いていた。 「きゃきゃ……やだやだ……きゃ！」 「やめようか？」オレはいった。 「もうちょっとだけ……きゃ！」 しかし、長続きはしなかった。 「やっぱ、やめて、ちょっとキツイわ」 オレはスティックを抜いた。 「春海には、もっと慣れが必要みたいだね」 「涼子ちゃん、すごい！ こんなの入れられても平気なんて」 「えへへ。でも、春海さんの方が感じやすいのかも」 こうして、二人はアナルスティック初体験をした。 その後、涼子は二度目のアナルスティックで、初回よりも激しい挿入でも大 丈夫なことがわかった。 これは一気にレベルアップしてもいいかもしれない。 今度は、電動アナルバイブを試してみよう。 （次回につづく） 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 本誌は基本的に、月・水・金が発行日です。「春海」「涼子」「トオル」のパ ートが順次発行されますが、時々、順番が入れ替わることもあります。 〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜〇〜 ☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…【 お知らせ 】…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「ＸＹ＝ラヴストーリー」では、『性意識調査アンケート』を行っています。 >★性意識調査第５弾「初体験に関するアンケート」をやってます。 < http://www.xy-lovestory.org/research.shtml#lostvirgin > 生涯で一度だけの、セックス初体験（ロストバージン）についてのアンケー トです。初体験の時、何歳だったのか、相手はどんな人だったのか、場所はど こだったのか、どんなことを思って感じたのか……などなど、初体験にまつわ る実態を調べていきます。 【その他の実施中アンケート】こちらにもご協力下さい。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ >★「セックスの体位に関するアンケート」 < http://www.xy-lovestory.org/research.shtml#sex-style > >★「ペニスに関するアンケート」 < http://www.xy-lovestory.org/research.shtml#penis > >★「ヴァギナに関するアンケート < http://www.xy-lovestory.org/research.shtml#vagina > >★「乳房に関するアンケート」 < http://www.xy-lovestory.org/research.shtml#breast > ☆…☆…☆…☆…☆…【アダルト系懸賞検索エンジン】…☆…☆…☆…☆…☆ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ アダルト系の懸賞情報を登録できる「アダルト系懸賞検索エンジン」を設置し ています。アダルト系の懸賞を実施しているサイト様は、ぜひご登録ください。 ※自薦・他薦を問いません。見つけた方は情報提供を！ < http://www.xy-lovestory.org/adult-prize/ > >>▼▽▽▽▽▽■メルマガの相互ＰＲを受けつけています。■▽▽▽▽▽▼<< ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ‖ メルマガの読者を増やすのは、なかなか大変なものです。 ‖ 有料の広告を出すこともできますが、広告費はバカになりません。 ‖ そこで、本誌と相互にメルマガ読者募集・無料広告をしませんか！ ‖ ご希望の方は、下記よりお申し込み下さい。 ‖ < http://www.xy-lovestory.org/mail.shtml > ┏─────────────────────────────────┓ ＼＼＼＼＼ トオルと春海の御用達アダルトショップといえば ／／／／／ 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