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top にお知らせつけました…。 更新できなくて御免なさい・・・・。 年賀状企画そろそろ終了・・。 でも2通しか応募なくて寂しかったです・・。 言わないでも終盤になって来ました…。 ******言わないで****** 「★・…」 「・・・・」 「何であんなこといったんだよ・・・」 「・・・」 「★…・・なぁ・・」 「.....」 「そんなに嫌なのか?」 「..ぅ・・ん..」 「悪かった...もうお前の前には出ないから・・俺と関係を持っちまったからだよな…俺と居なければ…悪いな・・・じゃぁ・・・・」 「ぇ・・・よ・・うす」 「お前は死ななくていい・・・・俺が消えてやるよ・・・最後の償いだ…まぁ・・・最初で最後かな…」俺は疲れたように笑って部屋を出た。 「まって・・・そんなの・・いや・・・」 ★の言葉を無視して 部屋の外には加藤さんと加納さんが居た・・ 「★ちゃんは?・・・洋輔・・・?」 「・・・」 「おい。洋輔。」 「離して。加納さん。」 素通りさせてくれるわけないよな… 「・・・・★・・は・・・死なせないよ。」 「・・・どこ行くんだ。」 「風浴びたいから・・・屋上かな・・。」 「っ・・」 加藤さんは★の部屋に入っていって 「・・・そうか。守れよ・・・★ちゃん。」 そう言って手を離してくれた加納さん・・ 「あぁ・・・・」 そういって階段を上る様を何かきずいたように見る加納さんの視線が痛かった・・。 |