メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第825号]  2024/02/21


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第825号(2024/2/21発行)

 毎回発行部数:約210部(プレミアム読者:25名)、累計発行部数:443,708部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです!

 このところ少し時間的な余裕がでてきましたが、また3月あたりから
色々忙しくなりそうな感じです、、、。

 よって、この2月末のタイミングを利用して、今は大雪のシーズンの
なんですが、秋田に行ってきます!
 で、その理由は、もうかなり前に東京で一緒に仕事をしていました旧友
が秋田の彼の実家にてIT関連のの仕事をほそぼそとされており、彼が以前
一度名古屋に来てくれて以来、もうここ数年会っていませんので、今度は
私が秋田に行って、彼と近況報告がてら一緒に飲むことに急遽したのです。

 既にANAの国内便にて行くことにし、お互いの日程調整も既に済ませ、
チケットの発行や現地でのホテルの予約も済ませました。あとは当日余り
雪が降らないように願うだけです!
(できれば、ついでに秋田市内にある久保田城跡にも行って、趣味の御城印
集めもしたかったのですが、この時期は雪の為なのかどうか良くわかりませ
んが、閉城となっているようです。残念!)
 
 で、どうしてこの雪の時期にわざわざ秋田に、しかもANA便で行くの
かって思うでしょう!
 実は、数年前に娘の関連でウィーン行くことになった時にANAの
スカイポイントが結構たまっていたので、それで行こうとしたら、ANA
のウィーンへの直行便がなく、経路に他社便が入っているとスカイポイント
が使えないことを、その時に初めて知ったのです!
 しかし、幸いコロナ禍のお陰で、何度か有効期限が延長されており、
その有効期限がこの3月で切れることになっていたからです!
 尚、私は以前から隔地への出張等は全て新幹線ばかりで、このところ
国内線を全く使っておらず、どうしようか悩んでいるときに、秋田のその
友人のことを思い出し、また運賃も丁度名古屋から秋田への往復くらい
でしたので、急遽彼に連絡を取り、ちょうどそのタイミングで、彼も
秋田市内に出てこれるとのことで、即決定した次第です!

 ところで、このメルマガの読者は既にご存じのように、私は国際線は
これ迄数多く利用しており、それで、ANAのスーパーフライヤーズカード
も手に入れることが出来たくらいなんですが、国内線に乗ったのは、もう
私の子供が小さい頃で、確か東京と福岡間で仕事で乗ったくらいの記憶
しかありません!
 しかし、その頃はスマホもなく、チェックインの仕方も今はかなり
変わっていると思います。
 因みに、皆さんご存じかどうか分りませんが、その当時は、控えの
ついた、少し厚めの細長い紙のチケット(予約すると発行してくれる
チケットブック)のみが唯一の搭乗手段でした。そして、海外出張の際は、
リコンファームと言って、行き先で帰り便の再確認が必須だったのです!

 今では、全くリコンファーメーションは不要なんですが、当時は英語で
現地の所定のところに電話にてリコンファームするか、近くに現地の航空
会社のオフィスがあれば、そこに行ってリコンファーメーションをしない
といけなくて、結構大変でした。
 しかも、リコンファームをしないと予約した便に乗れなくなる、と言わ
れていました。
 まあ、余程のことが無い限りそんなことは無いとは思っていたのですが、
リコンファームは当時、海外出張では当たり前のタスクとなっていました!
 しかし、今では、すべてペーパーレスで、スマホ一つで飛行機に乗れる
時代になりましたし、また、ITの進化のお陰で、搭乗の際の手続きも、
ずいぶん楽になわったものです!

 それで、国際線に乗る場合にはパスポートやビザの確認もあるので、
大抵いつもはANAのチェックインカウンターで予約の控えとパスポートを
見せて搭乗券を発行して貰い、これでラウンジに行ったり、ゲートでの搭乗
も可能でした。
 しかし、国内線の場合は、パスポートも不要であり、しかも、今は出発時刻
の10分前までに搭乗口に行くだけのようですので、、オンラインチェックイン
をしていれば、手荷物検査の時間も含めて30分くらい前までに空港に着いて
いれば良いようです。が、反面、本当にこれで大丈夫なのかなっと心配です
ので、国際線のようにかなり早めに空港に行って、カウンターでチェックイン
しようと考えています!

 と言うことで、次回のメルマガでは、久々の国内線への搭乗結果を、お話し
できると思います(笑)。

 
 【閑話休題】

 それでは、ますます面白くなってきて有益な『海外都市訪問回顧シリーズ』
連載コラムの「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」を、早速
お楽しみ下さい。

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-7話】
              【その7:ハロッズバーグ】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
    【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
            【その7:ハロッズバーグ】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。
 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての
これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り
しています。

 更に、【思い出都市編】の第7話は、結構長くなりますので、これ迄
のようなエッセイ風では無く、ちょっと雰囲気を変えて、久々に物語風
でお送りしています。
 ただ、思い出都市編ですので、各訪問都市の状況をできる限り毎回
おりこむように心がけています!
 また、この第7話の思い出都市編は、かなり多くの米国の各都市訪問
の過去の思い出話となっています。よって、かなり長くなりますので、
毎回訪問各都市関連のトピックスに内容を限定して、かつ、毎回のサブ
タイトルにその訪問都市名も入れて、分かりやすくしています!
 では、早速「思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市」、
【その7:ハロッズバーグ】の思い出物語をお楽しみ下さい!

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 ●【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問都市】
           【その7:ハロッズバーグ】


1.イントロ

 サンタクララの米国関連会社に出向駐在中に米国の様々な州や
都市を訪問できた。
 そして、駐在して未だあまり日がたっていない頃、米国駐在時の
遠方の出張先として、初めて行ったのが、西海岸からはるばる出張
した、このケンタッキー州のハロッズバーグ市にある工場であった。
 どうして、その訪問が思い出深いかと言うと、その工場は、
自動車部品を作っている関連事業部門の工場であり、そこにも
日本から多くの出向者が駐在していた。そして、そこには、その後、
私のように海外に駐在し、未だその当時の私よりもかなり若い日本人
と偶然知り合ったからである。
 彼がどのような経緯でその工場にいたのかは、その当時私も良く
分らなかったが、結構長期で滞在しているようであった。そして、
そのかなり後に、彼と再び海外、それも米国で無しに、東南アジアで
会うことになろうとは、そのときは全く想像だにしなかった。

 今回の思い出話は、そのケンタッキー州のハロッズバーグの
工場にはるばるカリフォルニア州のサンタクララから初めて出張し、
その彼と会った時の話である。




2.ハロッズバーグへの出張

 いつものように、サンフランシスコ国際空港まで自分のクルマで
行き、今回は、そこからはるばるケンタッキー州にある工場の、
最寄りのルイビル国際空港に行くことになる。
 尚、そのあたりには拠点オフィスもないので、今回は、私が空港で
レンタカーを借りて、自分で運転して目的の工場まで行くことになって
いた。

 因みに、サンフランシスコからルイビルまでは5時間程度であるが、
ルイビルは東海岸時間であり、ニーヨークと同様、サンフランシスコ
の西海岸時間とは3時間もの時差がある。
 つまり、3時間ルイビルのほうが進んでいるので、サンフランシスコ
を朝方出ても目的の工場に行くのは夕方になってしまう。
 よって、初日は移動してホテルに泊まるのみであり、次の日に工場を
訪問して打合せ後、その翌日にサンフランシスコに戻ってくるこという
日程になっていた。
 単に打合せ程度でも、西海岸からの出張は結構大変であるが、その頃
はまだ東海岸から出張できる日本人の駐在者がおらず、また、日本の工場
の関連拠点ということで取り纏め者は。ほとんど日本人であった。
 更に今回は私の担当しているIT関連システムの話ということもあり、
日本人である私がはるばる出向いて対応することになったのである。

 因みに、このように海外の日系の工場では、余り英語が得意でない
日本人駐在者も多く、それ故に私のようなIT関連の日本人駐在者への
日系企業の工場からの支援ニーズが凄く多かった。これは、米国だけの
ことでなく、私はその後、シンガポールやイギリスにも駐在したが、
全く同様であった!
 つまり、どのような業種であっても、海外駐在で英語が出来ると言う
ことは、ひとつの大きなメリットになるのであった!
 実際、上記の工場の例のように、現場業務の知識が豊富でも、余り
英語が得意でない日本人が、しかたなく海外駐在させられていると言う
ケースも結構あるという事実を知った。
 英語が不得意な中での駐在は、現地のネイティブとのコミュニケー
ションも含めて、かなり大変であろうことは、想像に難くない。




3.初めての遠方の工場への出張当日

 その日は、自宅から朝方直接サンフランシスコ空港に行った。
サンフランシスコ空港はかなり機能的に出来ており、建物の周りを
囲んでいる、広い何階にもわたる短期旅行者向けのパーキングロット
にクルマを置いて少し歩くと、すぐにチェックインカウンターに
着けた。
 米国は広いが同じ国内への移動なので、パスポートチェックはなく、
手荷物の検査後、すぐに搭乗ゲートに行ける。
 サンフランシスコからの5時間程のフライトを経て、やっと、
ケンタッキー州のルイビル国際空港についた。飛行機の中で、簡単
な軽食も出たので、既に午後にはなっていたが、余りお腹はすいて
いなかった。

 ルイビル空港では、既に飛行機のチケット同様、レンタカーの予約
も入れてあり、また、既に少し前の米国の大学院への社費留学時に
カリフォルニア州で現地の免許証も取得済みであったので、すぐに
空港でレンタカーを借りることができた。
 因みに、米国の各空港では、借りるレンタカー会社のバスがかなり
頻繁にはしっており、そのバスに乗ると目的のレンタカー会社にすぐ
に行けるようになっていた。

 その当時、米国でもコンパクトなクルマが多くなってきており、
予約したクルマもそんなに大きくはなかったが、当時はカーナビも
なく、事前に訪問工場やホテルの大体の場所は確認済みであったもの
の、初めての訪問場所であり、空港のレンタカー会社で貰った地図
だけを頼りに、途中で何度か止まって確認しつつ、何んとか工場付近
の事前に予約してあったホテルにたどり着けた。
 空港から目的の場所まではかなり遠く、すっと行っても1時間ほど
かかるところであり、既に夕方薄暗くなり始めていた。
 目的のホテルが見つかったときはホッとして、クルマを駐車場に
とめてから、チェックインした時は、やっと一息つけた感じであった!
 
 その日は、ホテルに泊まるだけであったので、ホテル内のレストラン
で夕食をとり、明日の打合せの工場の場所や打合せ内容の事前確認を
してから少し早めに就寝した。




4.そして、打合せ後、その彼と対面

 翌日の工場での打合せは特に問題無く進み、午後、早めに終わって
しまったが、せっかくの初めての訪問ということもあって、その後
工場内を軽く見学させて貰えた、

 そして、夕方、工場内を案内してくれた人が、その当時の私よりも
少し年上くらいの日本人出向者であったが、近くにアパートを借りて
住んでおり、また冒頭でふれた私よりもかなり若いその日本の工場から
の長期出張者もそのアパートに呼んであり、そのアパートで紹介して
くれるとのことであった。
 それでその方のアパートにお邪魔して、夕飯はその若い日本人が
いつも食べており、おいしいという即席ラーメンを私もごちそうに
なった。

 その当時、どのようにその若い日本人出張者を紹介されたのかは、
良く覚えていないが、その彼は、まだ入社してさほど年数がたって
いない程若かった記憶がある。
 また、彼は米国の大学をでているのか、英語が得意な様子であり、
長期出張でその工場のIT関連の支援を、私のようにしてそうな感じ
であった。
 そして、その後私が日本に帰任してから知ったのであるが、私が
海外留学から帰国後に移った海外関連の部署に、彼は所属している
ようであったが、私はその間は米国に出向駐在となっており、また
帰任後は別の部署対応になっていたので、その彼とは、その後も
余り接点がなかった次第である。

 しかし、その彼とは、何んと20年近くも後に、私がシンガポール
出向駐在中に、彼も同様にタイに偶然出向駐在となったようであり、
同じ東南アジア拠点出向駐在者としての接点がでてくることになる
のであるが、この話は別途、後に詳しく話すこととしよう。




5.無事、出張先からサンフランシスコへ

 と言うことで、今回のハロッズバーグ出張は、色々な出会いが
あった遠方への出張であったが、その当時は私は予想だにしなかった
が、今から思えば、将来への伏線もあった出張だったのである、と
言うことが今になって分ったが、その当時は全く私も知らなかった。
 更に、そのハロッズバーグの工場へのシステム提案は、本社の方針
変更等もあってその後のサポートはなくなったので、訪問はその1回
のみであり、その若い彼とは、その後合う機会もなかったのである。


 その翌日ホテルを朝方チェックアウト後、サンフランシスコへの
帰路についた。

 帰りは何んとか道に迷わずにルイビル空港に余裕を持って着けた。
また、飛行機も定刻通りサンフランシスコに着け、時差もあって午後
一番にはサンフランシスコ空港に着けた。
 その後、サンフランシスコ空港においてあった自分のクルマでオフィス
に戻り、忘れないうちに、今回の出張報告や出張旅費精算の対応を済ま
せてから、オフィスからさほど遠くない、自宅であるアパートに戻った。

(【注】その頃はまだ結婚前で、タウンハウスに移る前のアパート
住まいであった。既に、以前の話でも書いたように、日本での結婚式後、
その後の欧州経由での新婚旅行後から家内と一緒に住むようになるタイ
ミングで、上記のアパートから、隣町のサニーベール市のタウンハウス
に引っ越したのである。)

 因みに、そのアパートは、その当時、サンタクララの拠点オフィスに
私よりも先に駐在していた研修生が紹介してくれたアパートであり、
その彼が、後にニューヨークの拠点オフィスに出向駐在となり、私と
連携して米国各地の日系企業のITサポート対応をすることになるので
ある。


 このように海外対応は、色々なところでどのようなつながりが出るか
予想だにできないが、色々な国で久々に偶然再会するケースは結構良く
あることである。
 実際、私もその後、そのようなケースに2、3度遭遇した!

           
       〜 第21-7話【その7:ハロッズバーグ】完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 この【第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの米国訪問
都市】の【その7:ハロッズバーグ】は如何でしたでしょうか?
 そして、次回【思い出都市編7】の最後は、米国駐在中に何度
も訪問し思いで深い、テキサス州のダラス市にある関連事業部門
の工場へ出張時の思い出話です。どうぞご期待下さい!

 この「思い出都市編7」では、もう何十年も前のお話で、
記憶が少し曖昧なところも多々ありますが、このあたりも
含めて、今後もますます読者がわくわくするように(笑)、
この続きも物語風に書いて行きます!

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記
の欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
どんどんお寄せください!
(それにより、今後の物語の内容が変わるかもしれませんよ!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 以前にも書きましたがが、投資関連の情報(新NISA関連も!)が、
アメブロの『ヒデクラの真の戯言』ブログの「老後の資産増強
ノウハウ」シリーズに掲載されています。
 尚、最新ブログ【その40:第10-2節_新NISA活用のコツ2】が、
アメブロで先日公開されています!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12839654831.html


 また、その後、ちょっといつもと違った【特別番外編】も、
以下のURLにて公開していますので、是非、これもご覧下さい!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12840410870.html




 では最後に、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の
今後の執筆予定です。

    ●2023/3/6【実践留学道場】第826号
      第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの
      米国訪問都市【その8:ダラス(前半)】
      (思い出都市編7の最後の訪問先の都市として、
      あの有名なテキサス州のダラス市及びその
      近くのアービング市にある顧客先工場に何度
      か訪問しましたので、これも、米国駐在時の
      主な訪問先の思い出として、物語風に執筆
      します。尚。このダラスも思い出が色々ある
      都市で長くなりますので、次回と2回に分けて
      お送りします!)

    ●2023/3/20【実践留学道場】第827号
      第21-7話:思い出都市編7:物語風、懐かしの
      米国訪問都市【その8:ダラス(後半)】
      (思い出都市編【その8ダラス(後半)】です。
      このダラスには何度か出張で訪問しており、
      これも、工場はダラス郊外だったのですが、
      一度ダラス市内の故ケネディー大統領射撃
      事件の場となったところも訪問する機会が
      ありましたので、後半では、このあたりの
      話を中心に書く予定です!)


    ●2023/4/3【実践留学道場】第828号
      第21-8話:思い出都市編8:東南アジアの
            訪問都市【その1:ジャカルタ(前半)】
      (今回より、再びエッセイ風に戻し、新た
            に思い出都市編8の開始となります!
       先ずその第1回目である【その1】は、
      インドネシアのジャカルタとなります。
       私はそれまでインドネシアは一度も行った
      ことがなく、駐在先のシンガポールからの
      初めての出張でのインドネシアの首都
      ジャカルタ訪問の話となります。
       このジャカルタには何度も出張して
      おり、色々な思い出あって長くなります
      ので、これも【前半】と【後半】の2回に
      分けてお送りします!)

           :
            :

   いよいよ、4月からは話の舞台を東南アジアに移し、
  新たな思い出話、「第21-8話:思い出都市編8」として、
  これまで書き切れなかった東南アジア各都市訪問の思い出
  話を、再びエッセイ風にもどして、引き続き執筆予定です。
  どうぞご期待下さい!

    と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラム、今後の
  「思い出都市編8」以降も、わくわくして続きが読みたく
  なるような話を頑張って執筆してゆきます!!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続していますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、3月6日(水)発行予定です。●●●


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