メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第810号]  2023/07/05


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             【実 践 留 学 道 場】

                  第810号(2023/7/5発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:440,424部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。

 最近のこのブログの冒頭で話題に出てきています、現在ウィーン国立音楽大学
で修士号取得後も継続して留学中の私の娘ですが、先般、私のアメブロのブログ
でもちょっと宣伝させて頂いています!
★それは、日本演奏連盟の新進演奏家育成プロジェクトで選ばれたからです!

よって、文化庁や日本演奏連盟の助成の元に、この8月30日(水)に東京文化
会館小ホールにて、以下の内容でのピアノリサイタルを実施することになって
いますので、ご紹介させて頂きます。

 以下、私の娘のピアノリサイタル情報です。

・日時  2023年 8月30日(水) 19時開演(18時15分開場)
・場所  東京文化会館 小ホール
・曲目  モーツァルト : ピアノソナタ ニ長調 KV311
       ベートーヴェン : ピアノソナタ 変イ長調 op.110
       シューマン : アベッグ変奏曲 op.1
       シューベルト : ピアノソナタ   変ホ長調 D568
・チケット  2500円
   イープラス : https://eplus.jp/sf/detail/3875810001
   日本演奏連盟 : https://www.jfm.or.jp/concert/2023/08/tokyo123.html
   東京文化会館 チケットサービス:https://www.t-bunka.jp/tickets/

 いくつかのチケット購入サイトのうちで、日本演奏連盟のサイトでは、
プロフィールに加えて、本人からの演奏曲へのコメントも記載されて
いましたので、その内容部分を以下にご紹介させて頂きます!

「この度は東京文化会館という憧れのホールでのリサイタルの機会を頂き、
大変有り難く嬉しい思いでいっぱいです。同じウィーン古典派でありながら、
それぞれ全く異なる魅力を持つ3つのピアノソナタを軸に、私の好きな
スタイルである変奏曲を、それらの作曲家やウィーンと関係のある
シューマンから選び加えたプログラムにしました。ピアノという楽器
そのものの音やソナタの美しさを楽しんで頂けるよう表現したいと思います。」

 と、日本演奏連盟のサイトに書かれてました!

 尚、上記のサイトや、アメブロのブログでは日本演奏連盟作成のカラーの
チラシも私のブログに掲載していますので、是非そちらのほうもご覧下さい。
ブログのURLは以下です!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12809264173.html


 では、今回も早速、恒例の『海外都市訪問回顧シリーズ』連載コラムの、
「思い出都市編5」をお楽しみ下さい!
(今回のお話も、かなり前のウィーンでのお話ですよ〜。)

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第21-5話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
   【第21-5話:思い出都市編5:ウィーン新婚旅行時のカジノ逸話】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回一話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 このところは【思い出都市編】シリーズとなっており、公私含めての
これまでの海外都市訪問時の思い出深いお話をピックアップしてお送り
しています。

 今回はその「思い出都市編」の第5話となります。このところカジノ
関連の思い出話が続いており、今回の【思い出都市編】のタイトルにも
「カジノ逸話」とありますが、今回は少し特別なと言うか、ラッキーな
出来事のお話です!
 では、早速、下記の「思い出都市編5」の【第21-5話】にて、その
ラッキーな体験談をお読みください!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●【第21-5話:思い出都市編5:ウィーン新婚旅行時のカジノ逸話】

1.イントロ

 かなり前の米国の関連会社への出向駐在時のお話の中でも、
新婚旅行でドイツやウィーンに行った話は書いたかと思います。
 しかし、その際に余り詳しく書かなかった話に、新婚旅行先
のウィーンでモーツアルトの「フィガロの結婚」のオベラを鑑賞
したあとの、ウィーンの街中にあるカジノに少し立ち寄った際の
ラッキーな出来事を、今回は中心に書きたいと思います。

 前回の編集後記の予告でも今回の出来事の内容について既に
少し書いてますので、それをお読みの方は既におわかりのように、
音楽会では超有名な指揮者である、あの小澤征爾氏がたまたま
ウィーンカジノでプレイしていたところに出くわしたのです!

 そして、今も我が家には、その少し前に家内が買ったばかりの
「フィガロの結婚」のパンフレットに小澤征爾氏の直筆サインが
書かれた貴重なパンフレットが家にあります(ある筈です!)

 と言うことで、今回は、このあたりの詳しい経緯、状況も
踏まえて書きますので、以下、どうぞ楽しんでお読み下さい!





2.新婚旅行でのウィーンでの延泊

 新婚旅行中のその日は、我々が参加したツアーの最終日
でした。
 もともとそのツアーは、ドイツの北の方からロマンチック
街道沿いに南下し、ウィーンへの移動も含めての合計10日
程度のツアーだったんですが、家内(その当時は結婚式後の
新妻でした!)がウィーンではツアーに加えて色々行きたい
ところがあるとのことで、また、ウィーンでは我々はその後
も2泊程延泊予定となっていました。

 よって、その日は他の皆さんは午後にはウィーンの空港へ
観光バスでの移動となっていましたので、我々はそのツアー
のメンバー(20名ほどのツアーでしたが、我々と同様の
新婚旅行のカップルも結構おり、その中で我々よりも少し
若いくらいのカップリもおり、家内がそのカップル等とも
親しくなっており、ウィーン滞在中の自由時間ではその
カップルと一緒にレストランで昼食もとったりしていま
した)の方々を見送りました。

 因みに、私は音楽の素養はありませんが、家内は、
もともと大学でも声楽を専攻しており、音楽の都である
ウィーンでは、色々観光もしたいとのことで、新婚旅行
のツアー日程に、当初から、ウィーンでの延泊もお願い
してありました。
 よって、我々はその後もウィーンに2泊ほどして、
モーツアルトの生まれ育ったところやウィーンの街並み
を観光等々の予定となっていました。
 
 そして、その日の夕方は、家内がウィーンのオペラハウス
(ウィーン国立歌劇場)でその日に行われるモーツアルトの
「フィガロの結婚」オペラを観劇したいとのことで、事前に
チケットを手配してくれており、夕方少し早めに食事を
すましてから、オペラハウスに向かいました。
 私はオペラの内容は良くわからないのですが、家内は、
前のほうのオーケストラに近い席を確保しており、席に
つく前に買った「フィガロの結婚」のパンフレット(?)
も買っていました!
 私もそのパンフレットを買ったのかどうか今となっては
忘れてしまいましたが、多分、私も買ったかもしれません。
 そして、実はそのパンフレットが、その後のキーアイテム
となるのです!!

 因みに、観劇中は私はほとんどストーリーも分からず、
眠くなるのを押さえるのに必死でした!
(夕食を既に食べていたこともあって余計に眠く(笑)。)





3.ウィーンにもカジノあり!

 オペラの観劇後、せっかくですので、その付近の街中を
少し散策してからホテルに戻ろうと言うことになりました。
 そして、少し歩いていると、カジノらしき建物が目に入り
ました!

 実は、その当時、結婚前の家内にはそれまで私が米国で
カジノに何度か行ったことがある話は全くしていませんでした。
 また、これまでの米国留学や米国駐在で、リノやラスベガス
のカジノには時々行っていたものの、ここウィーンにカジノが
あることは、私も全く知らず、ウィーンのカジノはどのような
感じか、私自身凄く興味がありました。
 それで、新婚旅行中のウィーンで、カジノでプレイする気は
全くありませんでしたが、ちょっとどんな感じかを見たくなり
ました。
 それで、少し中に入って見ようと言うことで、我々はその
カジノの建物の中にはいりました。

 軽くカジノ内を見てまわる、と言ったものの、私自身、
興味津々でワクワクしていました。
 カジノ内はさほど大きくはなく、1階のフロアをざっと
回ってみましたが、米国のカジノのような派手さは無く、
カジノのテーブルも静かな感じでした。

 そして、1階をまわってから2階に上がり、少し歩いた
あたりで、何んか家内がびっくりしたような声を出したのです!

 そこは、ブラックジャックやポーカー等のカードゲームを
プレイする場所のようであり、いくつかのテーブルがあり、
結構混んでいました。そこで、その全く予想だにしなかった
出来事が起こったのです!!

 私は気がつかなかったのですが、あの世界的な指揮者として
有名な小澤征爾氏が、そのカジノテーブルでプレーしている、
と家内がびっくりして前のほうのカジノテーブルを見ていました。
 確かに少し前方を見ると、小澤征爾氏らしき人物がテーブルで
プレーしてそうな後ろ姿が見えました。
 小澤征爾氏の名前は、日本人でありながらボストン交響楽団の
音楽監督をしている有名な指揮者であるくらいは私も知っては
いたものの、私は音楽にはあまり詳しくなく、その偉大さは余り
知りませんでした。
 しかし、家内は大学時代声楽を専門にしていただけあり、音楽
の分野には詳しく、その分野の人にとっては小澤征爾氏は神様の
ような存在の人物のようであり、家内は小澤征爾氏のサインを
貰いたいような感じでした。
 しかし、小澤征爾氏は、カジノテーブルで、ブラックジャックか
何かをプレイをしている様子であり、カジノプレイの邪魔をしても
いけないので、どうすれば良いのか迷ってそうな感じでした。

 そこで、私は家内に、付き人らしき人もいるので、その人に
先ほど買った「フィガロの結婚」のパンフレットに、小澤征爾
氏にサインをして貰えるようにお願いすれば良いのでは、と
アドバイスしました!

 すると家内は、そのパンフレットを手に持って、そそくさと
小澤征爾氏のいるテーブルに近づいてゆきました。





4.小澤征爾氏直筆のサインをゲット!

 私は少し離れたその場でそのまま待っており、どうなるか
その後の様子を見守っていました。

 すると、少しすると家内が嬉しそうな顔をして戻って
きました。小澤征爾氏と会話ができのか、興奮してそうな
様子でした。

 では、サインは、と言うと無事、貰えたようでした!

 私は 小澤征爾氏のサインは見たことはありませんが、
手に持っているパンフレットの表紙に、小澤征爾氏のサイン
らしきものが書かれてありました!
 家内は、小澤征爾氏のそばにいる付き人らしき人に頼んで、
ちょうど家内が持っている先ほどオペラハウスで買ったばかり
「フィガロの結婚」のパンフレットに、サインをお願いして、
快よく直筆のサインをして頂けたようでした。

 その時の家内の喜びようといったら、文章では表現できない
くらいであり、その小澤征爾氏のいるカジノに家内をつれて
きた私の鼻が高くなり、よって、今でも新婚旅行の時の思い出
として良く覚えている次第です!

 そして、そのような予想だにしなかった出来事もあり、
その後、私はもうカジノの雰囲気が分かったのでいい、と
家内に言って、そのカジノを出てホテルに戻ろうと言いました。
(というのも、家内がまだ小澤征爾氏からのサインを貰った
嬉しさや興奮から覚め切れていないような感じでしたので(笑)。)


 因みに、何度も言うとしつこいと思われるので、その後
余り恩着せがましいことは言いませんでしたが、私がカジノ
にちょっと寄ってみようと言ったこと、それと偶然が重なって、
その1時間ほど前に観たフィガロの結婚」のパンフレットに、
何んと貴重な小澤征爾氏のサインを貰えたので、その切っ掛け
を作った私に感謝して貰いたいくらいなんですが、、、。




 
5.その後、小澤征爾氏サイン付きのパンフレットは?

 実は、以前のお話の中でも書きましたように、私はその当時
米国の関連会社に駐在中であり、日本で家内との結婚式をする
為に日本に一時帰国で帰ってきていました。
 そして、日本で結婚式を挙げた翌日から新婚旅行となっており、
ウィーンでの延泊後は、二人でウィーンからイギリスはロンドン
のヒースロー空港経由で駐在先の米国のサンフランシスコ空港に
移動することになっていました。

 新婚旅行は、結婚式の翌日に日本から出るツアーだったんです
が、我々は既に書きましたようにウィーンでの延泊やその後に
米国へ直接移動することもあり、ツアーへは現地参加、現地解散
で申し込んでいました。
 よって、ドイツの空港にツアーガイドや他のツアーメンバー
が着くくらいの時間に空港でそのツアーメンバーに合流しての、
ドイツ観光やウィーン観光となり、その後はウィーンで我々のみ
現地解散の行程となっていた次第です。

 ところで、その貴重な小澤征爾氏のサイン付きのパンフレット
が、今どうなっているのか気になっておられる方もいるかも知れ
ませんね〜。ご安心ください!

 その小澤征爾氏直筆のサイン付きのパンフレットは、その後、
私と家内は、米国(加州)→日本(神奈川県)→日本(茨城県)
等々何度かの引っ越しがあったのですが、保管は私でなく、
家内と言うこともあり、その後も我々の引っ越しと一緒に
無事引っ越し荷物の中に入っていたようであり、今も大切に
保管されている、と家内より聞いています。
(私は、最近持ち物が多いこともあって整理が悪いので、もし
仮に私がそのパンフレットにサインを保管管理していたとすると、
既にどこにあるのか分からなくなっていると思います、、、。)

 因みに、私は会社に入って以来、その後のシンガポールや
ロンドンへの単身赴任も含めて、10回以上もの引っ越しを
国内外でしていますので!)

 いずれにしろ、今回のお話は、既に結婚後30年以上経過した
今でも、家内と私の新婚旅行時の共通の思い出のひとつとなって
います。


 それでは、次回の「思い出都市編」も、どうぞご期待ください!

              
                〜 第21-5話 完 〜

   −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第21-5話:思い出都市編5】は、如何でしたでしょうか?
今回もカジノ関連の思い出話でしたが、ちょっと違った意味で、
貴重な、と言うか、ラッキーな思い出話であったと思います。
 尚、次回は、今回の新婚当時のお話からかなり年数が経過し、
つい最近のイタリア旅行の際の【思い出都市編】となります。
 直近のお話であり、しかも色々な思い出が貯まっていますので、
多分、長くなり、2,3回に渡ってのお話になると思います!

 このように、今後も、色々海外の各都市訪問の話がどんどん
続きますので、次回以降のお話も、是非ご期待ください!
 また、かこのお話に追記し、現地での関連写真も多数挿入した
上で、アマゾンKindleにて『海外都費訪問』シリーズとして、
過去のお話を順次全世界のアマゾンサイトに向けて出版中です
ので、どうぞそちらの方もご覧下さい!
(まだ、「海外都市訪問シリーズ その3」でちょっと執筆が
とまっています m(_ _)m が、全10巻ほどにもなる計画であり、
私の出版物のなかでも大作シリーズになると思います!
最新作は、以下のアマゾンサイトよりご覧下さい。)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PC1SH43

 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の
欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
お寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。


 冒頭でも少しふれましたように、現在ウィーン留学中で、修士号取得
後の今も、現地で音楽活動をしています私の娘が、一時帰国してこの8月末
に東京文化会館小ホールで、ピアノリサイタルを実施予定となっています!
 よって、これらの情報も少し追記済みのアメブロの『ヒデクラの真の戯言』
ブログで恒例の「老後の資産増強ノウハウ」シリーズ最新ブログ【その27】
が、アメブロで既に公開されています!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12809264173.html

 尚、上記のブログでは、いつものようにイントロで自作の自動演奏
オルガニート動画での曲名当てクイズや、最近巷でも話題になっています
新NISA活用投資への貴重な情報も記載してありますので、是非今後の投資
へのご参考までにお読みください!



 【閑話休題】

 では、最後にいつものように、連載コラム『海外都市訪問回顧
シリーズ』の今後の執筆予定です。


    ●2023/7/19【実践留学道場】第811号
      第21-6話:思い出都市編6:
        初めてのイタリア、ミラノ【前編】
      (思い出都市編とするには、早いような
       気がしますが、少し前のGWに娘の関連
       で急遽家内とイタリアはミラノあたり
       に始めて旅行するときになった際のお話
       ですが、色々思い出沢山であり、この
       「思い出都市編」に早速登場させました。
        次回及び次々回の3回になる予定ですが、
       今回の【前編】は、家内とのイタリア旅行
       計画段階から現地到着迄のお話となります!)


    ●2023/8/9【実践留学道場】第812号
      第21-6話:思い出都市編6:
       初めてのイタリア、ミラノ【中編】
      (今回の【中編】では、イタリア旅行の
       もともとのメインであった娘のイタリア
       でのピアノ関連コンクールセミファイナル
       前までのミラノやベネチュア観光の話が
       中心となります。)


    ●2023/8/23【実践留学道場】第813号
      第21-6話:思い出都市編6:
       初めてのイタリア、ミラノ【中編】
      (今回の【後編】では、今回の旅行の
       メインの目的であった娘のイタリア
       でのピアノ関連コンクールセミファイナル
       以降、帰国までの話が中心となりますが、
       イタリアでの娘と3人での観光の話にも
       触れています!)

           :
            :
           :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』コラムは、今後も
「思い出都市編」がまだまだ続きます。どうぞご期待ください!


 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、頑張って執筆&発行を継続しています!

 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって
いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
広告は一切つかず、今後、(読者が増えれば、、、)独自配信サイト
からの読者を対象に、更にお得なサービスも予定しています!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、7月19日(水)発行予定です。●●●


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