メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第792号]  2022/10/05


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             【実 践 留 学 道 場】

                第792号(2022/10/5発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:436,284部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。


 今年もあっという間に10月になってしまいましたが、既に今年も
色々な事件、出来事があった一年となっています。

 私の方は、何んとかコロナにもかからずに、また大きな病気もなく、
無事働き続けることが出来て、今のところはしわせな一年です。
 もちろんワクチンは4回接種済みで、いまだに外出時はいつも
マスクをかかさずしています。
 なんかもう、コロナ禍が何年も続いていると、マスクをするのが
普通になってしまいましたよね〜。
(マスクのおかげで、ここ数年は、以前は毎年恒例の花粉症にも
かかっておらず、これも感謝です!)
 また、9月初旬には、娘も留学先のウィーンから一時帰国し、
家族四人で、家内の還暦祝いも出来て、良かったです。


 等々、おかげで幸せな1年を今年も送れており、これはある意味
感謝なんですが、一方、為替相場(FX)のほうは、先般の政府の為替
介入により、米ドルの相場が乱高下しており、米ドルはともかく、
他の私のメインの通貨にも影響がでてきています!

 と言うことで、今回も、FX等の投資関連の話は、編集後記の
ところで書きますので、是非、お読み下さい!


 先ずは連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』から開始です!
今回の「欧州駐在編11」は、ロンドンからフランスの保養地である
ニース市への出張のお話です。


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-11話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『海外都市訪問回顧シリーズ』
          ==============
   【第18-11話:欧州駐在編11:初めてのニース、フランスへの出張】

 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 今回の第18-11話は、フランスの保養地、観光地としても有名な、
ニース市への出張のお話です。
 どうして、そのようなところへ出張、と思われる読者の方もおられる
と思いますが、海外に駐在していると、これらは良くある話なんですよ。

 では、詳細は、以下の「初めてのニース、フランスへの出張」を
楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ● 第18-11話:欧州駐在編11:初めてのニース、フランスへの出張


1.イントロ

 今回は、フランスはフランスでも、以前観光で年末にロンドン
からユーロスターでパリに行った話を書きましたが、今回は、
出張で、それも保養地、観光地としても有名なフランスのニース
市への出張のお話です。

 今回は本題に入る前に、ニース市とはどのようなところかを
ちょっと解説しておきましょう。
(今後、アマゾンのKindleでの「海外都市訪問シリーズ」の続編
を発行時には多数撮影した写真も挿入予定ですが、このメルマガでは
残念ながら写真をいれていませんので、文章から風景を想像しながら
お読み下さい!)

 ニースはパリに次ぐフランスで2番目の観光都市であり、
また、世界的に有名なリゾート地であるコートダジュール地方
の中心都市でもあります。 
 コートダジュールとは、「青い海岸」の意味のようであり、
確かに海岸沿いには、広くきれいな地中海の青い海が広がって
おり、その中心都市であるニースは一年中がバカンスに最適で、
世界でもっとも観光客に人気のある町の一つです。
 気候は、夏の海水浴シーズンから、冬でも温暖な気候で、
ニースのカーニバルやジャズフェスティバルなどのイベント
も盛りだくさんのようです、
 地中海性気候のため年間を通して温暖な気候で安定していますが、
ベストシーズンは5〜9月といわれており、海水浴が楽しめるのは
6〜9月のようです。
 マセナ広場やオペラ座、骨董市も開かれる旧市街エリアでは、
街歩きやショッピングを楽しんだり、シャガール美術館や
マティス美術館で静かな時間を過ごすこともできるようです。
 そして、少し足をのばせば、F1やカジノで有名なモナコなど、
魅力的な観光地へ日帰りも可能な都市です!

 と言うことで、ニースのイメージはおわかりになられたと
思いますが、今回、このニースにある拠点会社に、駐在先の
ロンドンから出張の機会が訪れた次第です。


 では以下、順を追って詳細をお話しましょう!





2.初めての都市、ニースへの出張

 今回のニースの拠点関連会社への出張は、以前のお話にも
出てきましたドイツに駐在している出向者の業務関連で出て
きました。
 そのドイツの彼が手がけていた仕事は、ニースにある拠点
会社のメンバーが主に手がけており、ノウハウもあるようで
あり、今後の連携も含めて、ロンドンのメンバー数名と共に、
その拠点会社を訪問しての打合せとなった次第です。

 因みに、ロンドンからニースへは、ヒースロー空港から、
ニースコートダジュール国際空港まで2時間ほどで行けます。
 その拠点会社は、同じニースでも小高い山のほうに位置
するようですが、拠点会社の人が気を利かしてか、ニースの
海岸からほど近いところにあるホテルを予約してくれており、
我々ロンドンからのメンバー数名は、空港からタクシーで、
そのホテルに向かいました。
 空港からはそんなに遠くなく、15分から20分くらいで
ホテルにつけましたと思います。

 ホテルはこじんまりしたリーズナブルはホテルでした。
まだ、チュックインまでに少し時間があったので、我々は
歩いてすぐのニースの海岸の方に散歩がてら行ってみました。
 未だ夕方には時間が早かったこともあってか、ロンドン
ではまだ少し肌寒いような時期だったのですが、温暖であり、
歩いていても気持ちのよい気候でした。
 季節がらか、あまりひともおらず、海岸付近の街並みは
少しひっそりとした感じでした。
 海岸沿いを少し歩いていると高級そうなホテルのレストラン
が見つかりました。同行メンバーによるとそのホテルは有名
なホテルとのことであり、私も思わずスマホで写真を撮って
しまいました。
 そして、夕方ドイツからのメンバーと合流後、その日の
夕食は、その豪華なホテルのレストランで、出張者みんなで、
夕食をとることに即決しました!

 我々が泊まるホテルからその海岸沿いまでは歩いて10分も
かからないくらいでした。
 夕方ドイツからのメンバーと合流後、予定通りその海岸近くに
あるホテルのレストランに我々数名で行き、ニースでの食事や
ワインを楽しみました!
(何を食べたかは、あまり良く覚えていません。すみません!)
 そして、夕食後は、海岸沿いや近くの街中を少し散策してから
ホテルに戻りました。


 明日は、早朝から、拠点会社での丸一日の打合せとなって
いましたので、我々は食事後、あまり夜更かしせずに、早々
にホテルに戻った次第です。





3.そして、ニースの拠点会社での仕事と、、、

 その拠点会社は、おなじニース市内でも、少し小高いところ
にあるようであり、朝方、我々は2台のタクシーに分譲し、
その拠点会社のオフィスに向かいました。
 そんなに遠くは無かったのですが、タクシーは小高い山道を
10分くらい上って行き、そしてその拠点会社に到着しました。
 同じニースでも海岸沿いの街並みとは風景もかなり異なって
おり、その拠点会社のオフィスの周りには、あまり建物は
ありませんでした。

 オフィスはそんなに大きくありませんでしたが、それなりに
色々な部署が配置されたコンパクトな拠点でした。
 我々は今回の関連部門のメンバーとは、そのドイツのメンバー
以外は初めでしたので、打合せ後、夕方には懇親会も兼ねて、
オフィスの近くのレストランにて、我々と拠点の関係者の10名
ほどでの夕食会が催されました。
 私も、久々に楽しく、食事やワイン等をもとにニースの拠点
メンバーと歓談して、ニースの夜のひとときを過ごしました。

 予定していた打合せも無事終わり、懇親会終了後、我々は
再びタクシーでホテルに戻りました。


 尚、翌日はオフ(休日)であり、その日に帰る出張者も
いましたが、私とドイツ駐在の親しいメンバーは、その日
にある予定がありました。
 それは、今回のニース出張の前に彼と計画していた予定
何んですが、既におわかりのようにとなりのモナコ王国の
カジノに遊びに行こうという予定でした。
 因みに、私は様々な国のカジノにはこれまで行ったことが
ありますが、モナコのカジノへは行ったことがなく、宮殿の
ようなカジノもあるとのことで、ドイツの彼と是非ニース
出張の際に行こうと計画していた次第です。

 事前に調べたところ、モナコのカジノがあるところへは、
ニースから電車でほど遠くなく行けることがわかっており、
十分、日帰りが出来るようでした。
(このあたりのお話の詳細は、次回にじっくりお話させて
頂きますので、今回は割愛させて頂きます!)

 既にかなり前のお話の中で、彼とはドイツのミュンヘン
出張の際に、ホテルに戻る帰りの電車の中で、お互い居眠り
してしまったことを書いていますが、今回は、そのような
トラブルはありませんでした。
 しかしながら、またちょっとした別のハプニングもあり
ましは、今回も特に大きな問題で無くて良かったです(笑)。
どのようなハプニングだったかは、次回の話をお待ち下さい!


 と言うことで、その日は無事にホテルに戻り、翌日
ホテルをチェックアウトして、我々は再びタクシーにて
空港に向かい、私はロンドンに、彼はミュンヘンに
戻りました!





4.フランスのニース市雑感

 今回は最後に、ニース市を訪問しての雑感です。

 フランスの世界的に有名なリゾート地であり、コート
ダジュール地方の中心都市であるニース市を今回訪問し、
以前訪問したパリ市との違いも感じました。
 そして、同等の比較は難しいかもしれませんが、今回、
以前訪問したタイ王国のことも思い出しました。
タイも、ビジネスの中心のにぎやかな都市であるバンコク
と、リゾート地のひっそりしたプーケットの両方を訪問
しましたが、双方の都市の雰囲気が全く異なっていたこと
を、今回のフランスのパリとニースの比較の際にも、
ふと思い出した次第です。

 要は、日本でも都市により大きな違いは多々ありますが、
海外でも同じような一面を感じた、ということです。
 そして、このことは日本と海外との公共交通機関等の
ITインフラやその他に関しても同様でした!

 日本の鉄道のSuicaのようなシステムは、シンガポール
でも、中国でも、ロンドンでもどこで同様でした。
 また、カジノで有名なラスベガスのカジノでのスロット
マシンのチケットの仕様や読み取り方式やシステムも、
ラスベガス、シンガポール、ロンドン、モンテカルロ等々
どこでも同じITインフラでした。
 つまり、これらのことから、今のグローバルな世の中、
インフラ等々もボーダーレスになっており、それを受け
入れて、日本も同様にやって行かないと、今のボーダー
レスの時代、グローバルな時代で日本人は生き残れなく
なるのでは、と感じた次第です。


 と言うことで、今回の最後はちょっと重いテーマに
なってきましたが、次回は気分一新、モナコでの宮殿の
ようなカジノへ行ったお話等々、楽しいオフの旅行の話
が満載です。どうぞご期待下さい!

                
                〜 第18-11話 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−

 今回の【第18-11話】欧州駐在編11では、ロンドンから初めての
フランスはニース市への出張のお話でした。次回は、この続編とも
言うべき、隣のモナコ王国へ出張のついでにちょっと足を伸ばして
の楽しいオフのお話(笑)となります。どうぞご期待下さい!

 今後も、毎回私が過去に色々な世界各国の都市を訪問した際の
話を思い出しつつ、書き下ろしの連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、下記の
欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、ご遠慮なく
お寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 では、今回もこの編集後記では、冒頭のイントロを受けて、
先ずはいつものFX関連のお話としましょう!

 前回も書きましたが、要はFX等々の投資運用は、「大局的に、
相場の動きをファンダメンタル的な面及びテクニカル的な面の
両面から冷静に判断しての売り買いをする」ことが重要であり、
結果的に自分の予想を信じて、まわりの予想に振り回されずに
やることが大切だと最近痛感した次第です。
 しかしながら、富豪や多数の投資家の動きが相場にも現れて
きますので、このあたりも先読みしながら対策を講じないと
いけませんね〜。

 そして、更に私の反省としては、私がメインの通貨として
以前から取引のしていたメキシコペソ(MXN)は傾向も良く分析
出来ておりまずまずの運用益なのですが、最近取引を開始した
オーストラリアドル(AUD)は、まだまだ大局的な分析が不十分
なこともあり、もっとファンダメンタルな面も含めて勉強しない
といけないな、とこのところの相場変動で感じた次第です。
(全体的には運用面では色々対策しており全く問題無いのですが、
AUDは一時的に下がることも多く、もう少し持ち玉の平均値を下げて
おかないと含み損がでる期間が長いと、ちょっと精神的に良くない
ですね(笑)!)


 ということで、現時点のアメブロの「ヒデクラの真の戯言」の
以下のブログの中でも、FX運用ノウハウ満載の(その12)を、
9月18日に書いていますので、下記のURLからお読み下さい!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12765020904.html

 既に上記の(その12)お読みの方も、これらの続編である
今後の(その13)以降のブログも、是非、引き続きお読み下さい!




 【閑話休題】

 では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。

    ●2022/10/19【実践留学道場】第793号
       第18-12話:欧州駐在編12:憧れのモンテカルロ、
         モナコへの訪問
         (今回は、ニース出張のついでにあのF-1レースでも
     有名なモナコのモンテカルロ市に訪問した時の
     話です。目的はF-1ではなく宮殿のように豪華な
     カジノに一度行ってみることでした!)


     ●2022/11/9【実践留学道場】第794号
        第18-13話:欧州駐在編13:久々のラスベガス、
         米国への出張
          (今回は、米国での幹部会議が、米国の本社
      主催で実施され、世界各国の拠点から
      ラスベガスに幹部が参集しての大きな
      イベントに参加した時のお話です。)
  

      ●2022/11/23【実践留学道場】第795号
        第18-14話:欧州駐在編14:かなり懐かしいダラス、
         米国への出張
       (今回は、ロンドンから日本への帰任の前に、
      米国の本社があるダラスに出張した時のお話
       です。かなり前の米国駐在時以来のダラス
      でしたが、同じダラスでも20年ほど前の
      駐在時には行けなかったところも今回は
      行きました!)


      ●2022/12/7【実践留学道場】第796号
        第19-1話:特別番外編1:久々のニューヨーク、
         米国への出張
      (今回からは、再び日本から海外都市訪問の
      お話となります。ただ、既に定年後の色々
      なお話となりますので、「特別番外編」と
      名付けます。その第1回目は、仕事での、
      久々のニューヨーク訪問のお話です。)

           :
            :
           :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』は、日本に帰任後も
上記のように今後もまだまだ続きます!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

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いますので、独自配信サイトからの登録を、是非オススメ致します。
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 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回もお楽しみに!!( Take care and study hard! )


    ●●● 次回は、10月19日(水)発行予定です。●●●


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