メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第787号]  2022/07/20


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             【実 践 留 学 道 場】

                第787号(2022/7/20発行)

       毎回発行部数:約240部、 累計発行部数:435,119部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。

 今メルマガを書いています、7月上旬あたりに、米ドル/円の相場が
またまた大きく動きました。よって、今回の冒頭も為替相場関連、
FX関連の話となります。
 尚、最後の編集後記には、私の「老後資産増強」に向けてのFX活用の
コツについても、特別公開していますので、是非、最後までお読み下さい。


 7月に入ってまたまた米ドルが大きく動き出し、このところの136円前後
から急に米ドル高、円安の動きがまた急に出てきて、再び137円を超え、
かなりの米ドル高/円安になりました!
 私は、FXの運用では、既にアメブロの方でも書いていますように、
中長期的な「老後に向けての資産増強」ということで、メキシコペソの
スワップポイント稼ぎがメインで、デイトレードのようなことはやって
いませんが、このところの米ドル高/円安の動きには注目しており、
米ドルが再び137円になったあたりにまた米ドルを買ってしまいました!
 その後、138円や139円以上にも一時的に米ドルが上がって急にかなりの
円安となりましたが、その後は138円の半ば迄戻っており、今後の相場の
動きが注目されています。巷では、「140円を超えるのでは?」との予想
も出ており、私は現在様子見です!

 と、米ドルは私の資産運用のメインではありませんが、この米ドル高/
円安のおかげで、FXでかなり儲けさせて貰いましたので、この確定利益で
更ににメキシコペソを買い増して、現在、メキシコペソの持ち玉がかなり
増えました!
 そして、それに伴って毎日かなりのスワップポイントも、ビックリする
くらい貯まるようになりました!

 長くなってきましたので、この続きは最後の編集後記にて!


 尚、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』ですが、今回も
「欧州駐在編7」ですが、今回はドイツの中でも日本人が多く
住んでいると言われています、デュッセルドルフ市へ出張のお話の
(後半)となります!

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18-7話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
          ==============
  【第18-7話:欧州駐在編7 :デュッセルドルフへの再びの出張(後半)】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 前回の第18-7話の(前半)では、デュッセルドルフ出張時のハプニング
でほとんど終わってしまいましたので、今回の(後半)ではデュッセル
ドルフ出張時の街中での生活や感じたことを中心にお話することとします。


 では、デュッセルドルフ訪問時の話の(後半)をお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18-7話:欧州駐在編7:デュッセルドルフへの再びの出張(後半)


6.デュッセルドルフで常宿としていたホテル

 前回、(前半)ではデュッセルドルフは日本人が多く住んでいる
とお話しましたが、それ故に街中の中心部に日系のホテルも当然
ありました。
 私は現地駐在員のすすめで、JAL系のニッコーホテルにいつも
泊まっていました。
 別に日系のホテルにこだわっていたわけではありませんが、地下鉄
の駅に近く、かつ、まわりに日本の料理店(以前のお話の中で出た
おいしいラーメン屋も!)が多くあったからです。

 因みに、ニッコーホテルの中のエレベータはちょっと変わっており、
というか、初めて遭遇したエレベータでした。
 
 エレベータが3基あったのですが、1階のロビーでは、上下の
ボタン等が全くなく、最初3基のうちの1階に着いた1基に乗った
のですが、エレベータの中に降りたい階の押ボタンがなくて、
戸惑った経験がありました。
 あとで、わかったのですが、エレベータに乗りたい場合、自分の
部屋のカードキーを所定のところにあてると、A、B、Cの3基の
エレベータのうち、どれに乗れば良いかがディスプレイに表示されます。
たとえば、Aと表示されれば、Aのエレベータに乗れば良いわけです。
 そして、そのAのエレベータに乗って、エレベーターが自分の部屋の
フロアーに到着すると扉が開きますので、そこで降りれば良い、と
いった感じでした。
 つまり、降りる階のボタンを押さなくても、エレベータが乗る前に
触れたルームカードキーで停止すべきフロア階を覚えており、その階で
停止する仕組みになっていたようです。

 私はこのタイプのエレベータに初めてそのホテルで遭遇しましたが、
他の方もこのタイプのエレベータは初めての方が多いようで、同様に
戸惑っている人が他にもいましたね〜。
 私は何度もニッコーホテルに泊まっていましたので、仕組みを
知ってからは、知らなくて戸惑っている人に良くアドバイスして
いました(笑)。

 このタイプのエレベータはドイツ固有なのかどうかよくわかりません
が、ドイツの他のホテルではどこでも通常のエレベーターでしたので、
そのタイプは最新式のエレベーターだったのかもしれません。
 確かに、宿泊者以外は誰かと一緒に同乗しないとどのフロアーにも
行けないのでセキュリティー面では良いのかもしれませんが、例えば、
友達が別のフロアーに泊まっており、そのフロアに行きたい場合には
どうすれば良いのかな、というような疑問もありました。
 しかし、そも疑問は今もそのままで、解決できていませんね〜。

 ということで、デュッセルドルフへ出張時は、いつもそのニッコー
ホテルを拠点として仕事場や食事等々に出かけていた次第です。





7.デュッセルドルフの街並み

 出張先の職場へは、地下鉄に結構乗って移動しました。都心では
地下鉄でしたが、都心を少し離れると、途中で地上を走っていました。
 よって、デュッセルドルフの街並みの風景も楽しめ、あの有名な
ライン川を越えてすこし行ったところのその路線の終点のちょっと
辺鄙なビジネス街のあたりに、その職場がありました。
 デュッセルドルフ市内は、結構地下鉄網が発達しており、
路線図にはそれぞれのルート番号が書かれていましたが、
私はいつもの職場に移動する路線以外の地下鉄には乗ったこと
がありませんでした。

 よって、ホテルから職場まではいつもドイツの景色を楽しみながら
出張先の職場まで移動していました。
 因みに、その職場には、ワンフロアーの広いオフィスに、現地人や
日本人含めて20名ほどが働いており、私がシンガポール駐在時に
一緒に働いていたメンバーが、その職場の取りまとめとして働いて
いました。
 少し前からその デュッセルドルフのオフィスに駐在していた彼は、
多分リースかレンタルのドイツ車でデュッセルドルフのアパートから
そのオフィスに通っていたようであり、そのオフィスがあるビルの
地下にある駐車場に停めていました。
 一度彼の車に同乗させてもらい、近くのレストランやスーパーに
行ったこともありましたが、そのスーパーではすべて無人のセルフ
レジとなっており、ドイツで初めてスーパーでのセルフレジを経験
しました。
 尚、セルフレジはその頃の欧州でも増えており、ロンドン市内の
私が住んでいたアパート近くのスーパーでもセルフレジはありました
が、有人のレジもあり、面倒なのでそれまで私は有人のレジばかりを
いつも使っていましたが、その後は時々無人のセルフレジもロンドン
で使うようになりました。
(自動的に商品の料金を識別して、合計金額が表示され、お金を
いれるとおつりもきちんと出てきました。その頃はまだ電子マネー
が普及しておらず、クレジットカード(デビットカード)か、現金
での支払いでしたが、少額の買い物で現金で支払う場合は、セルフ
レジのほうが早くて便利かも知れませんね〜。)


 ニッコーホテル周辺は都心部であり、歩くとすぐに日本料理店に
行けましたが、ホテルのそばのスーパーは、中国系のスーパーのみ
だったような気がします。あと、ホテルのすぐそばには、日本大使館
(日本領事館?)もあったと思いますが、あまり関係ないので、
気にしていませんでした。
(そのあたりには、日本人も結構住んでいたのかも知れませんね〜。)

 食事ですが、私はホテルの前の大きな道路を挟んですぐの
ところにある日本のラーメン屋に良く行きましたが、結構混んでおり、
おいしかった記憶があります!
(以前書きましたように、日本人がわざわざ他の都市からクルマで
食べに来るくらいの価値はあるのかなっ、と感じました。)


 因みに、ニッコーホテル内にも当然色々なレストランがあり、
そのうちのいくつかは日本からの出張者と一緒に行ったことも
ありますが、やはり料金は少し高かったような気がします。

 あと、ホテル内には、日本人のいる床屋(散髪屋)があり、
ロンドン駐在当初、お気に入りの床屋が未だ見つかっていなかった
頃には、デュッセルドルフ出張時に、ついでにそのホテル内の
床屋で散髪もしていました。
 私はあまり頻繁に散髪には行かないので、2、3ヶ月毎の
デュッセルドルフ出張は、散髪にちょうど良いタイミングでした。
(因みに、その後、ロンドン市内でも日本人のいる床屋(散髪屋)
を見つけ、その後は、その床屋に定期的に行っていました!
やはり日本人のいる散髪屋がいいですね〜。)

 また、ニッコーホテルの地下には、どこでも良くあるような
カラオケバーもあり、同行の出張者と一緒に試しに行こうとした
こともありましたが、ちょっと高級ぽくって高そうであったので、
結局行きませんでした。
 そして、どちらかと言えば少し離れたところにあって気軽に
楽しめて安そうなカラオケボックスのようなお店に、現地駐在員や
ロンドンから一緒に出張してきたカラオケ好きなドイツ人、そして
日本からの出張者とも一緒に大勢で行った時が記憶に残っています。
(ロンドン市内でも日本のカラオケボックスのようなお店があり、
カラオケ好きなそのドイツ人や日本人駐在員と一緒に行ったことも
ありますが、その当時も様々な国の曲を歌える機器が用意されて
いましたので、結構楽しめました。)

 因みに、デュッセルドルフの冬は凄く寒いです。
ロンドンでは雪が降っていない冬に、デュッセルドルフに出張した
とのことです。ホテルの周りには少し雪が積もっており、また、
風が吹くと凄く寒かった記憶があります。





8.ドイツの都市を色々訪問した所感

 ロンドン駐在中は欧州の様々な都市やドイツの都市も色々訪問
しましたが、今回、少しだけ付け加えておくと、欧州では、ドイツ
以外にも結構ドイツ語が通じるところが多く、欧州で生活するには、
英語に加えてドイツ語も必須かなっと感じた次第です。

 そして、その後ロンドンの職場に一緒に働いていた親しいドイツ人
からも、色々ドイツ語を教えてもらった次第です。そして、私の方
からは逆に日本語をそのドイツ人に教える、といった感じで、英語を
介して色々学びました。(簡単な日常会話くらいでしたが、、、。)

 また、フランス人は英語は話さないと聞いていましたが、最近では、
フランスに旅行する日本人も多いのか、パリの中心部では、駅での
表示は英語や日本語の表示のみでなく、駅でのアナウンスも英語や
日本語が聞こえていたのには、びっくりしました!

 イギリス駐在中に、ドイツの様々な地域、特に東西合併後のベルリン
へも出張で行きましたが、かなり雰囲気がデュッセルドルフやミュンヘン
等とは違っていた記憶があります。
(ベルリンへの出張の話は、次回にじっくりお話することとしましょう!)


 そして、最後にちょっとドイツでのサバイバルノウハウです!

 以前、お話の中で書きましたドイツのミュンヘン出張時の失敗に続き、
今回のお話の(前半)で書きましたデュッセルドルフ出張時のハプニング
等を避けるためにも、これらの一連のドイツ出張で感じたちょっとした
ノウハウを、以下に纏めておきます。

・その1:いくら前に行ったことがあるところと言えど、ドイツは海外であり、
     また言語もドイツ語であるので、油断せずに電車等もきちんと
     行き先を確認して乗るようにしないといけない。

・その2:ドイツでは、行きと帰りの路線のプラットフォームが、かなり
     離れたところにあるケースもあるので、行く方向により、どこに
     プラットフォームがあるのかを、事前に良く確認しておかないと
     いけない。
     (これまでの体験から、多分これは特に郊外のへんぴな駅に多いと
     思うので、乗降客が多い、都心の駅では心配ないと思います。)

・その3:ドイツの電車や地下鉄のシステムはイギリスとも異なり、改札が
     ないところが多い。しかし、乗車前にチケットに時間の打刻を駅に
     ある打刻機で打刻しておかないと、最悪、車内で検札が来た際に
     トラブルとなることがあるので注意が必要。

・その4:ドイツのように、欧州では英国と違って英語がメイン言語でない
     国や都市も多くて英語が話せない人も多いので、英語で何んとか
     なると油断していてはダメである。

・その5:ドイツであれば当然、表示は全てドイツ語と割り切るべし。
     よって、ドイツに住むのであれば、英語に加えてドイツ語も
     マスターしておきたい。特に年配の人は英語が話せない人が多い。
     (欧州ではドイツ語が通じる国も多々あるので、英語とドイツが
     話せれば、ベストである!)


 と、今回は久々に海外生活ノウハウのような形で締め括らせて頂きました!

                  
                       〜 第18-7話 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−


 今回の【第18-7話】欧州駐在編7の(後半)では、ドイツの
デュッセルドルの街中での体験のお話も含めて書き、最後には
ドイツでのサバイバルノウハウにも触れさせて頂きました。
参考になりましたでしょうか?


 今後も、毎回私が過去に色々な世界各国の都市を訪問した際の
話を思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 では、冒頭の為替関連、FX関連のお話の続きです!

★ 今回は、このメルマガをお読みの読者の皆さんのために、「私の
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FX運用ノウハウ」を特別に公開します!
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 前回も書きましたように、メキシコペソ/円は、あいだに
米ドルの動きも挟んでの相場となり、メキシコペソ/米ドルの
相場の動きもメキシコペソ/円相場に影響します。
 しかし、米ドルの通貨と他の通過との取引よりも、円安がさらに
進むと必然的に、現在の米ドル/円相場のように、他通貨/円の相場
も上がります。

 よって、基本的な私のFX運用の仕方は、メキシコペソが一時的に
安くなった時に一杯買って、高くなったときに売って確定利益を
出す。ただそれだけです。シンプルです。
 ただし、相場は意に反して動ことも多々ありますので、気長に
ペソを持ち続けないといけません。しかし、そうすれば、日々
かなりのスワップポイントがたまります。これは本当です。
私のこの1年の実績が何よりの証拠です!

 相場の上げ下げよりもスワップポイントの含み益のほうが大きく
なると、多少の含み損があっても、持ち続けることによスワップ
ポイントの含み益のほうがかなり大きくなり、そのうちに相場の
動きはあまり気にしなくても良くなります! これも本当です!!

 因みに、現時点メキシコペソのスワップポイントは、メキシコペソ
10万通貨あたり約150円/日前後となっており、持っているだけで、
私は月10万円以上も毎月貯まることになります!
(去年50万円から初めて、これに毎月5万円程度積立定期預金の
ようにFX口座に追加して、メキシコペソを少しづつ増やして
いっただけで、現在のFX口座資金は既に400万円程度まで増えており、
更に毎月10万円以上勝手に増え続けています!)


 【その理由(事実!)は以下です】

・例えば、メキシコペソを300万通貨持っているとします(10万通貨
あたり3万円ほどの証拠金で買えますので、300万通貨であっても、
わずか90万円ほどで買えます。
・ただし、前回も書きましたように、持ち玉が増えてくると
ロスカットのリスクも増えますので、メキシコペソが大きく
下がっても、ロスカットにならないように、FX口座には十分な
余裕資金をいれておかないといけません!
・私は証拠金維持率を常に300%以上に保っていますので、
上記の例では最低270万円ほどのFX口座資金が必要になることに
なりますが、私はわずか1年足らずの運用で、300万通貨以上も
軽く持てるくらいに、幸いFX口座資金が増えました!
・よって、リスクヘッジとして、たとえ大きな含み損がでても、
決してロスカット(証拠金の半分以下)にならないような証拠金
維持率での運用をしておかないと、メキシコペソが安くなって
強制的に売られてしまうと、その時点での為替相場でのロス分が
確定し、せっかく貯めたスワップポイントの利益も消えてしまう
ことになってしまいますので、注意が必要です。
そして、これがFX運用リスク回避への一番重要なポイントとなります!

 この他にもいくつかの運用ノウハウがありますが、これらについて
お知りになりたい方は、ご質問等も含めて、下記のメルアドから
個別にお問い合わせ下さい。もちろん無料で丁寧に回答させて
頂きますよ(笑)。
(ただ、現在、本業の仕事であるIT関連で多忙な関係上、
すぐにはご回答できないかも知れませんが、過去からの
読者であればご承知のように、私から必ず丁寧にご回答
させて頂きます!)


 ちょっと横道にそれましたが、そして、その利益の根拠です!!、

メキシコペソ1枚(10万通貨)x30枚=300万通貨を保持していると、
これのひと月あたりのスワップポイントは、(最近の値で)何んと、

・147円/日x30枚x30日=13万2300円/月
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にもなります! 誰であっても、です!
よって、私のような小市民でも、特に何も難しいことはしなくても
単に持っているだけで、です!
(良くある言葉で言えば、「ほったらかしFX運用」ですね(笑)。)

 でも、これ以上にリスク回避しつつ、複利のようにもっとどんどん
増やせる方法も、私はつい最近、考案しました!
(これは私自身もまだ実践検証中であり、この詳細は私のアメブロ
にても順次後悔してゆく予定ですので、是非アメブロのフォロワーに
登録願います。現在まだ800名程度のフォロワーですが、ブログ公開
の都度どんどんフォロワーが増えていっています!
 ただ、現在検証中の内容はどこまでブログで公開できるかわかりません!
私のアマゾンKindle書籍の新刊で公開するようになるかも知れません。
ただ、アメブロは無料で読めてしかも今の円安のタイミングにて、早く
FXで実践運用できるチャンス、ベストタイミングだと思いますので、
お早めに!)

★既に以前から何度も書いていますように、FXは運用の仕方によっては
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

全くギャンブルではありません! むしろ、お金持ちでない私のような
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

庶民の投資(老後資産増強!)の味方です!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 と言うことで、今回の編集後記も、FXの話で長くなりましたが、
詳細内容はアメブロの「ヒデクラ真の戯言」シリーズの中の
「老後の資産増強」ブログにて順次無料公開中ですので、是非、
そちらのほうもお読みください!

 因みに、現時点の最新ブログは7月2日リリースの(その9)となり、
下記のURLからお読みになれます!

https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12751455816.html




 【閑話休題】

 では恒例の、連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。


     ●2022/8/10【実践留学道場】第788号
       第18-8話:欧州駐在編8 :ベルリン、ドイツ
         への初めての出張
      (今回は、ドイツの中でも、ベルリンの壁で
     有名な、ドイツの首都ベルリンへの出張の
     お話です。ベルリンは、これまでの他の
     ドイツの都市とは、ちょっと違った雰囲気の
     都市でした。)


     ●2022/8/24【実践留学道場】第789号
        第18-9話:欧州駐在編9:再びミュンヘン、ドイツへの
         出張
          (ロンドン駐在時にはドイツへはたびたび出張の機会
      があり、このミュンヘンへも時々出張の機会が
      ありました。よって、ミュンヘンはもうなじみの
      都市となり、今回は、そのあたりのお話です。)


     ●2022/9/7【実践留学道場】第790号
        第18-10話:欧州駐在編10:久々の上海、中国、
         そしてシンガポールへの出張
          (ロンドン駐在時、欧州各国以外にも出張しました。
      今回は、ロンドンから久々の中国は上海および
      懐かしのシンガポールへの出張のお話です。)


     ●2022/9/21【実践留学道場】第791号
        第18-11話:欧州駐在編11:初めてのニース、フランス
         への出張
          (今回のニーズは、同じフランスでもこれまでの
      フランス市内とは全く違った港町の都市への
      仕事での出張でした。しかし、ニースから電車で
      少し行くと、近くはカジノで有名なモナコ公国も
      ありますが、この話はこの次となります。)

           :
            :
           :


  この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズは、
このあとモナコのモンテカルロのお話、その後は、再び米国へ
出張のお話となります!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

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いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
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 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回も一緒に頑張りましょう!!


     ●●● 次回は、8月10日(水)発行予定です。●●●


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