メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第778号]  2022/03/09


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             【実 践 留 学 道 場】

                第778号(2022/3/9発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:433,010部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。


 2月より既に予告通り、アメブロの私のブログの中の最近人気の、
「ヒデクラの真の戯言」シリーズで、新たなブログシリーズを始めました!

 その名も、以前からこのメルマガの冒頭のところで取り上げていました、
「老後資産増強のコツ」シリーズです。

 是非、下記のURLからお読みください。
https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/entry-12726346903.html

 尚、上記のURLは(その1)であり、既に(その2)まで掲載しています。
ただ、(その1)はイントロで、(その2)は今後執筆&登録予定の
目次(案)であり、3月からいよいよ本格的なノウハウ掲載となります!

 上記のブログも、頑張って月1、2回のペースで更新してゆきますので、
どうぞご期待ください。


 と言うことで、今回の冒頭はちょっとアメブロブログの宣伝となって
しまいましたが、今回は短くこのくらいにしておきましょう!


 では、早速今回も『海外都市訪問回顧シリーズ』を、楽しみながら
お読み下さい。
 今回は、前回の第18話(中編2)に続いての(後編)となります。
ロンドン駐在生活の終盤の頃の話題です。駐在最後の時期に、再び
ロンドンに旅行に来た私の家内と英国の北の方のスコットランドに
一緒に旅行した時の話も書いています!


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
           【第18話:英国ロンドンの駐在生活(後編)】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 今回の第18話(後編)は、前回の(中編2)に続いてのお話です。

 ロンドンの駐在生活も終盤に近くなり、駐在生活最後の頃に再び
ロンドンに旅行に来た家内と、英国の北の方のスコットランドや
他の観光地に一緒に行った話が中心で、特にスコットランドでは、
夏しかやっておらずチケットを取るのも大変な、エディンバラ城の
前の広場での「ミリタリータツー」というダンスショーを二人で
見学に行って、楽しいひとときをすごしました!
(あと、前回、「8.ロンドンの会社の年末年始は?」を間違えて
「5.ロンドンの会社の年末年始は?」となっていました。
すみません。今回は(後編)として、新たな項番のタイトルとなり、
「1.ロンドン駐在生活の終盤にて」からとなります。)


 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18話:英国ロンドンの駐在生活(後編)


1.ロンドン駐在生活の終盤にて

 今回はロンドンでの駐在生活も2年を超えたあたりで、
当初の滞在ビザが2年で切れるので、更新して更に3年ほど
滞在できるようになった頃のお話です。

 タイミング悪くビザの更新後に、日本サイドから、
業務都合によりそろそろ帰任して貰いたい旨の連絡があり、
その後、あと数ヶ月で日本に帰任することになりました。

 よって、以前から計画していましたスコットランドの
エディンバラ城の前の広場でのイベントに、家内と一緒に
行く計画を早急に立てました!


 丁度夏頃のイベントでしたので、日本で仕事をしていました
家内も何んとか来れるようであり、そのイベントに向けて、
日本からロンドンへの飛行機の手配や、そのエディンバラ城の
前の広場でのダンスショーのチケットを確保したり、スコット
ランドまでの電車の手配等々、いつもの出張時の手配の要領で、
手際よく準備を進めた次第です。





2.そして、初めてのスコットランドへ

 因みに、そのスコットランドでのエディンバラ城の前で
ひらかれるダンスショーは凄く有名なようであり、また
夏のみの開催でしたので、毎年早期にチケットは売りきれる
くらいの人気でした。
 よって、うまくチケットが確保できるかどうか心配でしたが、
その会場の近くにあるウイスキー博物館の見学とディナーが
セットになった、少し高いチケットが何んとか2名分、幸い
ラッキーで確保できました!

 これでスコットランドのイベントに参加できることに
なりましたが、ロンドンからエディンバラまでは、長距離
電車で3時間ほどもかかりますので、ここは奮発して
1等車席を予約しました。

 そして、最後に、日本からロンドンまでの往復の
チケットも、夏の時期で少し高かったですが、出張の
チケット手配でいつもお世話になっています旅行会社
経由でこれも何んとか確保でき、家内をロンドンに
呼び寄せる準備も全て整いました!

 今回は、スコットランドでの2泊ほどの滞在も含めて、
1週間程度の旅程となりました。
(家内から、せっかくのロンドンなので、いくつかの
観光地も訪問したいとのことで、ちょっとした現地での
ツアーも申し込んだようでした。)

 よって、我々は結婚して20年以上も経過していました
が、久々のふたりだけの旧婚旅行のような感じになりました。
(既に書きましたように、その前の年の子供たちと一緒の
ロンドン訪問の際は、アフタヌーンティーや食事がメインで、
あまり観光地を訪問できませんでしたので。)



 家内が到着した次の日の朝方、私もスコットランドで
2泊できるように荷物を小さなスーツケースに詰めて、
家内と一緒にアパートをでました。

 エディンバラ行きの長距離電車は、King's Cross駅から
でますので、予約していた時間に十分間に合うように、
我々は地下鉄で駅に向かいました。

 駅に着いて初めて知ったのですが、1等車は飛行機の
ファーストクラスのように、出発まで特別なラウンジで
無料のコーヒーや軽食を食べながら過ごせ、かつ、
電車へもそのラウンジから専用のルートで直接移動できる
ようになっており、凄く便利でした。

 出発前から、私も家内も旅行気分が高揚してきましたが、
さらにびっくりしたことに、電車内の所定のテーブルを
挟んでの我々二人だけの席に着くと、出発まもなく食事が
出てきたのです!
(私はその時初めて、1等車では食事も出てくることを
知りました。以前乗った大陸間高速鉄道のユーロスター
のような感じでした。電車自体は少し古かったですが、
1等車の高い料金を払った値打ちはあったと感じました!)

 家内も満足げに食事をしたり、車内から写真やビデオを
撮っていましたが、3時間は長いようで、あっという間に
エディンバラ駅に到着しました。


 もう午後になっていましたので、先ずはホテルにチェック
インし、そのあと、夕方のイベントまで未だ少し時間が
ありましたので、エディンバラの町並みを、買い物も
兼ねて散策し、近くにあった少し小高い丘のようなところに
上ると、夏とはいえど風も強くて少し寒いくらいでした。
(因みに、スコットランドは英国のかなり北のほうですので、
ただでさえ夏でも涼しく、ロンドンよりも寒く感じました。)





3.エディンバラ城でのダンスショー

 その「ミリタリー・タツー」と呼ばれるダンスイベント
ショーは、エディンバラ城の前の広場で行われるのですが、
私が予約したチケットは、ショーの開始前にその近くにある
ウイスキー博物館の見学およびその博物館のラウンジでの
ディナー付きのチケットでした。

 ウイスキー博物館の見学のあと、6,7名くらいが座れる
テーブルがいくつもある会場に、我々見学者が案内され、
そこで、食事中に出てくる様々なウイスキーの解説とともに、
食前酒等としてのいくつかのウイスキーをたしなみながら、
豪華なディナーを楽しむことができました!

 そのあと、我々はエディンバラ城の前のイベント会場
まで案内され、凄く見やすい場所の席からダンスショーを
楽しむことができました。

 因みに、このダンスショーは様々なダンスだけで無く、
スコットランドらしい音楽やエディンバラ城へのプロジェクト
マッピングやアトラクション等もおり込まれた、国際色豊かな
ダンスショーであり、2時間ほどのショーの最後には、
スコットランド国歌であり、日本の「蛍の光」の歌と同じ
ようなメロディーの歌の合唱とともに、その素晴らしい
ショーの幕が閉じました。
(その時の写真を何枚も撮っており、これらはアマゾン
Kindle電子書籍の続編発行の際には多数挿入予定ですので、
どうぞお楽しみに!)


 次の日は丸一日買い物も兼ねてエディンバラの町並みを
散策し、私もスコットランドで有名なモノを色々買いました。
 また、スコットランドでは、(同じポンド(GBP)のお札でも
ロンドンのとは少し図柄が異なっており、世界のコインや
お札のコレクションをしている私としては、きれいなお札を
何枚かキープしておきました!


 そして、その翌日には、再び長距離電車の1等車で
ロンドンに帰る予定でした。

 が、当日、駅に行くとちょっとしたトラブルが発生して
いました。


 何んか車両故障があり、ロンドン行きの電車が電車が
大幅に遅れている様子であり、我々が乗る予定の電車は
キャンセルになっていたのです。
 我々はあわてて、駅のカウンターに向かいましたが、
駅はロンドン方面へのそのようなお客でごった返して
いました。
 何んとか1、2時間あとの電車に乗れることになり、
電車が出るまで、ラウンジで心配しつつ時間を過ごし
ました。しかし、そのような状況ですので、電車に
乗り込むと指定席も1等席も何も区別が無く、
取りあえず電車に乗ってロンドンに帰れるだけまし、
と言うような感じでした。

 結局予定の帰宅時間より2時間ほど遅れてのロンドン着と
なりましたが、イギリスでは電車がある程度以上遅れると
運賃が全て戻ってくることを思いだし、ロンドンの到着駅で
駅員に訪ねると、やはり請求すると戻ってくるようであり、
その申請用紙を貰えました。

 アパートに戻ったあと、電車の遅れで疲れていましたが、
本当に戻ってくるのか疑心暗鬼でしたので、早速その翌日
必要事項を記入し、ポストから投函しておきました。
(それは、その数ヶ月後の後の日本への帰任時でもまだ
返金が無く、帰任後の何度ものメールでのフォローの末に、
何ヶ月もたってから、やっと二人分の運賃分のGBPの小切手
が送られてきました!
 よって、無事全額返金に至ったのですが、それまでの
フォローが大変でした。このあたりの話は長くなりますので、
また別の機会のお話としましょう!)





4.さらなる観光、そして家内が帰国

 スコットランドから戻った後の数日は、私も家内が
申し込んでいたツアーや未だ行ったことの観光地に
一緒に旅行しました!
(これらの写真もご紹介できないのが残念ですが、
アマゾンの電子書籍の発行をお待ちください!)


 そしていよいよ家内が日本に帰国する日となりました。
私はその日から仕事になっていましたので、アパートの
最寄りの地下鉄の駅まで一緒に行き、家内も乗り慣れた
地下鉄でロンドンヒースロー空港に向かい、私はオフィス
に向かいました。

 こうして、1週間に及ぶ長かったようであっという間
の色々なイベントが終わりましたが、今回、意を決して
家内をロンドンに呼んで、良かったと思っています。
(たぶん、家内も今回は色々楽しめたと思います。
そう、願っています。)


 振り返ると2年ほど前に、ロンドン赴任の際に家内が
一緒に荷物運びも兼ねてロンドンに来てくれ、その後、
家族と一緒の年末年始のロンドン訪問、そして今回、
エディンバラ旅行も兼ねての訪問と、私の赴任中に
合計3回はるばる遠いロンドンまで来てくれたことに
なります。

 因みに、通常は海外赴任の際には業務とは関係なしに、
2年に1回は帰国休暇を取れるんですが、今回のロンドン
駐在では私は帰国休暇を取りませんでした。と言うか、
家族がロンドンに旅行に来たり等々で、なかなかゆっくり
日本に帰る暇が無かったというほうが正解かも知れません。

 いずれにしろ、遠い異国まで家族が来てくれる、
というのはうれしいモノです。
 シンガポール単身赴任の時も感じましたが、
デパート等で家族が楽しくしているのを見ると、
やはり海外の単身赴任生活にに慣れている私でも、
ちょっと寂しく感じることがありましたね〜。

 しかし、その後、このロンドンでの駐在生活も、
まもなく終わりとなることが決まりました!





5.その数ヶ月後、私も帰任へ

 家内がロンドンに来た数ヶ月後、私は帰任に向けての
引っ越し、その他で忙しい日々を送ることになりました。
 米国、シンガポールに次いで、3度目の海外赴任
からの帰国となります。

 本当はもっとロンドンでの駐在生活を続けたかった
のですが、まあ定年退職の時期も近いことがあり、
家内からも早く帰国し、定年後のことも考えるように
言われていましたので、丁度タイミング的に良かった
のかな、と感じました。


 今回の赴任もできる限り荷物は増やさないように
心がけていたんですが、ロンドンはシンガポールと
異なり冬が寒いので、衣服もそれなりにあり、また
偶然というか、大英博物館の前のコインショップの
お店の人と親しくなり、毎週と言っていいほど、
何らかの新品、中古のコインを買っていましたので、
その趣味のコインの量が半端なく増えていました!

 今回もシンガポールの時のように、船便の分の
輸送費も使って航空便のみで日本に全て送れるよう
であり、長い船便での悪い環境に大切なコレクションの
コイン類をさらすのも嫌でしたので、助かりました!
(ただ、やはり前回のシンガポールからの帰国時と同様、
帰国後の私の部屋は、ロンドンからの荷物で一杯になり、
しばらくはこれらの整理で大変でした!)


 最後に、少し業務的なお話もして、この英国ロンドン
駐在の話を終えることしましょう。

 私の帰任が決まると、現地のローカルメンバーや、
私が面倒をみていた研修生も含めての他の駐在員らが
壮行会も兼ねての食事等のイベントを開催してくれました。
ありがたいことです!

 仕事での関係もあり、結構親しかったローカルメンバー
(イタリア人とドイツ人です)は、明日帰国するという
出社最後の昼にも、オフィスの近くのイタリアンレストラン
に招待してくれ、私の好きなカルボナーラをごちそうして
くれました!

 そして、日本に帰国後しばらくして、そのドイツ人の彼が
日本への出張でオフィスに来られた際に、凄いプレゼントを
持ってきてくれました!

 それは、凄く豪華な写真集であり、オフィスやその他の
様子をかなり前から何枚か写真を撮っていたようであり、
これらに解説も入れてアレンジし、凄く分厚いフォトブック
のような冊子を職場の仲間が私の帰任の記念に作成してくれ、
これを彼がわざわざ持参してくれたのです!
(私の帰任の日までに業者の作成が間に合わなかったとの
ことであり、わざわざ日本出張時に持って来てくれたのです。
感謝です!)
 因みに、その写真種は、今も大切にして時々眺めていますが、
ロンドン駐在当時が思い起こされ、凄く懐かしいです!


 と言うことで、長くなりましたが、私の英国ロンドンの駐在生活
のお話をこれで終えることとします。
 尚、ロンドン駐在中にも欧州各国含め色々な都市を訪問しました
ので、このあたりの話は、以降「第18-n話:欧州駐在編n」として
次回より引き続き執筆して行きます。どうぞご期待ください!



               〜 第18話 後編 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 長くなりましたが、【第18話】如何でしたでしょうか?
まだまあだ書き切れないことも多々ありますが、これらはアマゾン
Kindle電子書籍の発行時に追記させて頂きたいと考えています!
 よって、今後発行のアマゾンの電子書籍『海外都市訪問シリーズ』
の続巻にて、多数のロンドンやスコットランド等々の写真とともに
お楽しみください。

 今後も、まだまだ毎回色々な世界各国の都市訪問の話を
思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 冒頭でも書きましたが、アメブロの私のブログの『ヒデクラの真の戯言』
シリーズの「老後資産増強のコツ」、順調に公開中です!
 『ヒデクラの真の戯言』シリーズのブログとして、順を追って「老後の
資産増強のノウハウ」を自分自身の実戦経験からわかりやすく執筆して
いますので、是非、そちらの方もご期待ください!

 アメブロのメンバーの方は、他のブログシリーズも含めて、

   https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

から、どうぞ!

 上記以外にも、私のこれまでの数多くの「ヒデクラの真の戯言」
シリーズも含めて、すべて読むことができます!




 【閑話休題】


 では、いつもの連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。
 次回からは、欧州駐在編シリーズの話が始まります!


   ●2022/3/23【実践留学道場】第779号
    第18-1話:欧州駐在編1:初めてのミュンヘン、
        ドイツへの出張
         (以降は、欧州駐在編です。イギリスから、
     色々な周辺各国都市訪問時のお話となります。
     先ずはドイツで、初めてのミュンヘンへの
     出張の時の話です。この時も、
     色々ハプニングがありました!)


   ●2022/4/6【実践留学道場】第780号
    第18-2話:欧州駐在編2:初めてのコペンハーゲン、
         デンマークへの出張  
         (今回は、欧州でも有名なデンマークは
     コペンハーゲンへの、これまた初めての
     出張の話です。とてもきれいな都市でした。)


   ●2022/4/20【実践留学道場】第781号
        第18-3話:欧州駐在編3:今度はフランス、パリ
         への出張
         (今回は旅行では無く、ロンドンからフランスの
     パリやニースへの仕事で出張したの話です。
     ニーズからすぐ隣の国のモナコのお城のような
     カジノにも、休日に行きました!)


   ●2022/5/4【実践留学道場】第782号
        第18-4話:欧州駐在編4:オランダへの
         再びの出張 
          (オランダへは、以前シンガポールからも
      出張で行きましたが、今回は、また別の
      業務でのロンドンからの出張の話です。)


      ●2022/5/18【実践留学道場】第783号
        第18-5話:欧州駐在編18-5:ヴァルドルフ、ドイツ
         への初めての出張
          (ドイツのヴァルドルフ、ドイツへは
      仕事の関係で、何度か訪問することに
      なりましたが、その広い敷地の会社が
      メインの町のような、凄い規模の会社
      への訪問の話です。)
  
          :
           :
          :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編シリーズは、
今後もまだまだ続きます!!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって
いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回も一緒に頑張りましょう!!


     ●●● 次回は、3月23日(水)発行予定です。●●●


  (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています!
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■タイトル:【実践留学道場】 (第778号 2022/3/9発行)

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