メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第777号]  2022/02/16


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             【実 践 留 学 道 場】

                第777号(2022/2/16発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:432,778部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。

 今回のメルマガで遂に第777号となりました!
それが何なの、っと思う人もきっとおられるでしょう!!

 縁起の良い、ラッキー”7”のトリプルナンバーと言うこともありますが、
実は、良くあれから5年後の第777号迄このメルマガ【実践留学道場】が続いた、
と自分自身びっくりしての第777号となったと言うことなのです!!!


 因みに、第666号は2017年7月5日の発行、第555号はそれから更に5年ほど
前の2012年11月7日の発行であり、約5年前の第666号を今改めて読み返すと、
その時の編集後記に私は以下のように書いていました!
(2017年7月と言うと、丁度私のロンドン駐在が終わる頃であり、定年退職
までに、あともう一年くらいと言った時期でした。)
 ちょっと、引用してみましたので、5年前の編集後記をお読みください。


 『月日のたつのは、早いです。

 冒頭で書きました第777号まで、計算ではあと5年程かかりますが、
5年後はどのような世の中になっているんでしょうね〜?
(多分私も、その頃にはもう今の職場を退職し、悠々自適な生活を
送れていることを願っています(笑)。)

 是非そうなるように、この5年間の日々を頑張りたいと思っています!

 皆さんも是非頑張って、5年後にはそれぞれの夢を実現させて
下さい!!

 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、第777号を目指して頑張って
執筆して行きますので、どうぞ引き続き、宜しくお願い致します。』


 と、書かれていましたね〜。何んとか5年間頑張れました!
月日のたつのは早いですが、この5年間、頑張ってきました!!

 悠々自適までとは行きませんでしたが、幸い健康で、公私ともに
それなりに充実した定年後の第2の人生を過ごせており、何んか
感慨深いモノがあります!

 そして、それは、このメルマガの読者はもちろん、身の周りの皆さん、
家族のおかげです! 本当に、感謝です!!



 と言うことで、早速、今回も『海外都市訪問回顧シリーズ』を楽しみ
ながらお読み下さい。
今回は、前回の第18話(中編1)に続いての(中編2)となります。
ロンドンの年末年始の様子となります。2年目の年末年始には、家族が
ロンドンに旅行に来た話もあり、これらは5年以上も前のことでした!


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
           【第18話:英国ロンドンの駐在生活(中編2)】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 今回の第18話(中編2)は、前回の(中編1)に続いてのお話ですが、
前回の(中編1)では、赴任の年の年末のフランス旅行の話しか
書けませんでしたので、今回はロンドンの年末年始の様子および、
その翌年の年末年始に家族がロンドンに旅行に来た際のお話も含めて
書いています。


 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18話:英国ロンドンの駐在生活(中編2)


6.ロンドンの年末年始の様子

 前回の(中編1)は、フランス旅行の話だけで終わってしまい
ましたので、今回は、もう少しロンドンの年末年始の話と、
その翌年の年末年始に家族がロンドンに旅行に来た際の話も
含めて、今回はそのあたりの話も含めて、ロンドン駐在中の
話を書くようにしましょう。

 これらは、今でも鮮明に覚えています!

 因みに、ロンドンでは、近郊のドイツやイタリア等の国々
からもロンドンの会社に就職して働いている人も多いです。
 私の駐在先の会社でも、そのような感じで、イギリス以外の
国の従業員も結構いました。

 彼らは、年末の12月になってクリスマスが近づいてくると、
12月20日過ぎには早々に自分の国に帰省して、翌年の
1月2日あたりまで休暇をとるという人が多かったです。
 日本では、年末は28日頃までは働いて、逆に新年は5日頃
から開始となる会社が多いのですが、欧州、特にイギリスの
私が駐在していた会社では、従業員が、早々と一年で一番重要
と言われるクリスマスを家族と過ごすために、年末は早くから
休みをとり自分の国に帰ってしまうので、仕事になりません。、
しかし、逆に、新年は早々と2日から仕事となっていました。

 よって、私も12月は年末のクリスマスの前日あたりから
1月1日までお休みとし、新年はもう1月2日から出社して
現地の人と一緒に働いていましたが、日本の会社はまだ正月
休みでしたので、比較的のんびり仕事ができました。


 ということで、今回は、ロンドンの年末年始のプライベート
な話を中心に、特に、駐在翌年の年末年始に私の家族がロンドン
に旅行に来て一緒にロンドンの年末年始を楽しんだ話も含めて
お話しすることとしましょう!






7.ロンドンの年末年始の様子

 ロンドン市内のクリスマスの日の静けさは既に書きましたが、
それもその筈、近隣の国からロンドンに働きに来ている人は
クリスマスまでにいなくなっており、しかもイギリスでも
クリスマスはみんなお休みで、家族と過ごす日のようであり、
町中のお店もお休みで、公共交通もすべて止まっていました。

 しかし、これとは逆に、年末のロンドンでのカウントダウンの
イベントはかなり凄かったです!

 毎年、ロンドンアイと呼ばれる大きな観覧車のあるハドソン
川のあたりで、盛大にカウントダウンイベントが行われている
様子でした。
 ただ、その会場あたりは柵で囲まれて入場制限もあり、
チケットの確保も難しく、事前の申し込みで抽選に当たった人
のみが直接そのイベント会場に入れる仕組みとなっていました。

 よって、初年度の年末は私はおとなしくサービスアパートで
BBCでリアルタイムで放送されるその年末カウントダウンの
イベントをTVで見ることに決めていました。
 TVでも、ハドソン川の上空にいくつのも花火がはなたれ、
予想以上に凄かったです!
 会場付近は、夕方あたりから柵が作られチケットを持っている
人がしかも指定された場所にしか入れませんが、TVだと色々な
角度から見れるので、逆により凄さが伝わってきたような感じが
しました。

 しかし、そんな会場に直接見に行っている人は、そのあと
どうするんですかね〜。
 そのあと家に帰るにしても、仮に交通機関が動いていたとしても、
大勢の人がいてかなり時間がかかると思いますので、家族や友人で
また別のところに朝まで飲みに行くんでしょうかね〜?
ロンドンでは、日本と違って初詣の習慣もありませんので(笑)。


 初年度の年末はそんな感じであり、クリスマスのあと
フランス旅行から帰ってきてからはおとなしくしており、
もう1月2日からの初仕事に備えていました。
 しかし、翌年の年末年始は家族がロンドンに旅行に来ることに
なり、しかも、その年末のカウントダウンイベントも直接見たい
とのことでした。よって、家族サービスということで、その年は
クリスマスあたりから1月3日までお休みをとりましたが、
私にとっては、その準備で色々大変な年末年始となりました!

 詳細を書くと長くなりますので、またこのコラムのどこかで
詳細は触れたいと思っていますが、ハドソン川での年末カウント
ダウンイベントがよく見える近くのホテルの部屋を何とか確保し、
家族はロンドンでは別のホテルを既に予約して泊まることに
なっていましたが、年末の31日だけは家族そろってそのホテルに
泊まることになりました。

 年末の夜、イベントが始まるまでは、いつものように(笑)
家族4人でトランプやゲームを楽しみ、イベントが始まる頃に
なると窓の近くにビデオカメラも設置し、しかも窓際にあった
TVの生放送もつけて、イベントの生の花火と、解説付きのTV
映像との両方を見ながら、家族みんなで凄い、と感嘆して
いました!
(このときだけは、そのホテルを苦労して確保した甲斐が
あったと感じるとともに、お父さんとしての自慢も少し
感じながら、私もカウントダウンイベントを楽しみました!)

 尚、もう少しだけ家族がロンドンに旅行に来た時のことを
書くと、未だクリスマス気分も残っているロンドン市内の色々
なところに行き、あらかじめ家内が調べて予約してあった有名
なホテルでのアフタヌーンティーやレストランにも行き、更に、
家族で天才少女(マチルダ、だったかな?)のミュージカルも
観劇にゆきました。
 ただ、娘が年明けにピアノのコンクールがあるとかで、
私が事前に家内から頼まれて予約しておいたヤマハのような、
ピアノが弾けるところで娘は毎日2時間程度はピアノを弾かない
といけないと言うことであり、ロンドン郊外まで家族一緒に
なかなか行けなかったので、少し残念でした。
(私は、毎日娘につきあって送り迎えもしていました。)
 
 しかし、年末のある日一日は、ピアノの練習を夕方以降の
お店が閉まるぎりぎりの時間の予約にできたので、朝一番で
家族みんなで電車でオックスフォード迄行き、オックス
フォードの学生街の町並みや観光地を散策し、夕方までに
ロンドン市内に戻ってくる、というような慌ただしい日も
ありました。

 このロンドン旅行で一番成果があったのはパズル好きの
息子でしょう。

 彼は自分でもパズルを創作して世界的なコンテストでも
何度か賞を貰っており、彼自身も色々世界各国のパズルを
集めているようです。
 そして、今回も、事前にロンドン市内のパズルの専門店も
ちゃっかり見つけていたようであり、そのお店に連れて行く
ように息子から頼まれていました。
 ただ、最初に私と息子でそのお店に行ったときには残念
ながら閉まっていましたが、再度行ったときには開いており、
色々なパズルが一杯あり、私も少し買いました。
 因みに、他の日、私が娘のピアノの練習に付き添っている
日にも、家内と息子でそのパズルのお店にまた行ったとの
ことでした!
(息子にとっては、ロンドン観光よりも、パズルの収集の
ほうがより興味がある様子でした!)


 ということで、家族のロンドン旅行の件は、私の苦労話
等々色々なハプニングの話ももっと書きたいのですが、
それはまた別の機会とし、このあとは、ロンドンの年末年始
の会社の様子について少し触れておきましょう!



 


5.ロンドンの会社の年末年始は?

 既に書きましたように、初年度は日本が休みの1月2日から
私はもうロンドンで働いており、他の国から来てロンドンで
働いているメンバーも、1月1日に自国からイギリスに戻って
きたのか、2日からもう私と同じように働いており、2日が
お休みの人でも、3日にはもう皆さんそろっていました。

 ただ、私のような日本方の駐在者は、日本が未だ休みの
2日や3日は、日本との打ち合わせも無く、比較的のんびりと
過ごせて良かったです。


 ロンドンの会社では、年末はクリスマス前にもう、早々と
年末の仕事納めのイベントがあることは既に書きましたが、
更に、年始と言っても特に日本で良くあるようなイベントの
ようなものは無く、あるとしても、親しいメンバーで一緒に
食事に行くくらいでした。

 ただ、年始には、私のような日本の会社に勤めていたり、
現地の会社に駐在している人には、日本商工会議所が主催の
新年会のような、日本の他の会社の方々との交流や親睦を
兼ねたイベントがあり、私も一度参加しました。
 商工会議所の主催だけあって、金融会社が集まるBANK駅
と言う地下鉄の駅に近いところにある立派な建物の会場で
あり、広い会場の天井には天使等が描かれた立派な西洋の
壁画もあり、、凄く立派な会場でした。
(ひょっとすると有名な建物だったのかたも知れません。)

 私は、同じ日本からの出向者と、このイベントへの参加を
アレンジしてくれていた営業と一緒に3名ほどで参加しました。
 日本らしく最初に取り纏めの方等からのお話がありました
が、立食形式であり、あとは自由に懇親を深める、という
ような感じでした。

 以前も書きましたが、ロンドンでは立食形式と言っても
あまり料理は出てきませんし、自由な解散も大丈夫な様子
でした。
 また、別の会社の方で、私が普段仕事関連で親しい
日本からの方は、そのイベントに来ておらず、営業さんなら
まだしも、私は手持ちぶさたであり、早々に同僚と別の
ところに食事に(飲みに)行きました(笑)。

 と言うことで、ロンドンでは、年始は仕事が早いのですが、
最初の数日はあまり忙しくないということもわかり、よって、
翌年の年末年始は家族をロンドンに呼ぶことにし、家族
サービスもかねて少しお休みを頂いた次第です。
(それでも、クリスマスのかなり前から休んでいるローカル
メンバーよりは少ない休日でしたよ。)



 と言うことで、今回の(中編2)は、少し短くなりましたが
このくらいとし、その他のロンドンでの生活の様子や、ロンドン
から日本に帰任前に家内がイギリスに来て、一緒にイギリスの
北の方のスコットランドに二人で豪華な旅行をした時の話は、
次回の後編で書くこととしましょう。


             〜 第18話 中編2 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−


 今回の【第18話】(中編2)は、ロンドンの年末年始の様子や
家族が年末年始にロンドンに遊びに来た時の話がメインとなりました
が、あまり執筆の時間が無く、書きたいことはもっとあったのですが、
ちょっと詳細を割愛した部分が多くなりました。すみません!
 詳細は、今後発行のアマゾンの電子書籍『海外都市訪問シリーズ』
の第5巻あたりで、多数のロンドンの写真とともにお楽しみください。


 今後も、どんどん毎回色々な世界各国都市訪問の話を
思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 遂に、アメブロの私のブログの『ヒデクラの真の戯言』シリースで
「老後に向けての資産増強コツ」の話をスタートさせました!
 『ヒデクラの真の戯言』シリーブログとして、順を追って
わかりやすく執筆予定ですので、どうぞそちらの方もご期待ください!

 アメブロのメンバーの方は、

   https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

から、どうぞ!

 上記以外にも、私のこれまでの数多くのコラムシリーズを、
すべて読むことができますよ〜。



 【閑話休題】


 では、いつもの連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。

   ●2022/3/9【実践留学道場】第778号
        第18話:ロンドン駐在【後編】
         (今回は、ロンドン駐在終盤のお話で、
     駐在時に家内がイギリスにきて、
     一緒に北のほうのスコットランドに
     旅行し、エディンバラ城の前での有名な
     ショーを見に行った時のお話も書く予定です。)


   ●2022/3/23【実践留学道場】第779号
    第18-1話:欧州駐在編1:初めてのミュンヘン、
    ドイツへの出張
         (以降は、講習駐在編です。イギリスから、
     色々な周辺各国都市訪問時のお話となります。
     先ずはドイツで、初めてのミュンヘンへの
     出張の時の話です。この時も、
     色々ハプニングがありました!)


   ●2022/4/6【実践留学道場】第780号
    第18-2話:欧州駐在編2:初めてのコペンハーゲン、
    デンマークへの出張  
         (今回は、欧州でも有名なデンマークは
     コペンハーゲンへの、これまた初めての
     出張の話です。とてもきれいな都市でした。)


   ●2022/4/20【実践留学道場】第781号
        第18-3話:欧州駐在編3:今度はフランス、パリ
    への出張
         (今回は旅行では無く、ロンドンからフランスの
     パリやニースへの仕事で出張したの話です。
     ニーズからすぐ隣の国のモナコのお城のような
     カジノにも、休日に行きました!)


   ●2022/5/4【実践留学道場】第782号
        第18-4話:欧州駐在編4:オランダへの
       再びの出張 
          (オランダへは、以前シンガポールからも
      出張で行きましたが、今回は、また別の
      業務でのロンドンからの出張の話です。)

        :
         :
        :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編は、
今後もまだまだ続きます!!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって
いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。
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 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回も一緒に頑張りましょう!!


     ●●● 次回は、3月9日(水)発行予定です。●●●


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