メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第776号]  2022/02/02


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             【実 践 留 学 道 場】

                第776号(2022/2/2発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:432,546部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。

 今年に入って、オミクロン株がかなり広がり、このメルマガを書いています
1月下旬では、またあちこちで「まん防」が実施されるようになっていますね〜。
 私は幸い未だ陽性にはなっていませんが、そろそろ第三回目のワクチン接種券
も届く頃であり、3月中旬にはモデルナのワクチンを打つ予定です。


 ところで、去年あたりからこの冒頭で書いています、「老後の資産形成に
向けての投資戦略」ですが、身近はまだ若い方々も昨今の情勢を鑑み、資産形成
に興味を持っておられるようであり、色々ノウハウを聞かれる事があります。

 私は特にこのあたりの専門家ではありませんが、これまでの実体験やノウハウ
をもとに色々お伝えできるような成功事例もたまってきていますので、これまで
このメルマガの冒頭で書かせて頂いたような内容を、アメブロの私のブログの中
の「ヒデクラの真の戯言」の次のシリーズとしてブログにて近々公開予定です
ので、どうぞそちらのほうも、

      https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

から、ご覧ください。

 因みに、FXのほうは、米ドル/円相場が私の予想通りドル高円安となり、
それなりの利益がでましたので、先日少し確定させました。
 1万通貨分の米ドルを4枚ほど持っていたのですが、その半分の2枚ほど
売り、当初の買値より1円〜2円くらいの利益となり、3万円〜4万円程度
のFXでの資金増となりました。
 が、そのあとも未だ米ドル高、円安の傾向が続いているようですが、いずれ
また米ドル安、円高になるとまずいので、処分したかった高値で買った米ドル
分を、この機会に少し処分し、安値で買った分は今後のために未だ少しおいて
あります。
 尚、メキシコペソは上がり下がりを気にせずに、スワップポイント稼ぎで
長期保存する作戦としており、現在含み益も含めてトータルで15%程度の
資金増となっています!
 本当は高いときに確定させてもっと稼ぎたいところですが、まあローリスク、
ローリターンでの長期的な資産増を狙っていますので、こんなものかな、と
思っています。


 では、今回は前置きが長くなってきましたので、まずは早速恒例の『海外
都市訪問回顧シリーズ』をお楽しみ下さい。
 今回は、前回の第18話(前編)に続いての(中編1)となります。ロンドン
からユーロスターによるフランス旅行の話が中心です!


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第18話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
           ==============
           【第18話:英国ロンドンの駐在生活(中編1)】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
この連載コラムは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソード
を回想し、エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話
完結めざし、過去から時系列での体験シリーズとしてお送りしています。

 今回の第18話は、英国ロンドン駐在時の欧州各都市訪問の話となります
が、特にこの第18話の(中編1)は、ロンドンでの駐在生活にも慣れた頃
の年末年始に、プライベートでの大陸間高速鉄道であるユーロスターで
フランスへ旅行し、特に世界資産として有名なモンサンミッシェル訪問の
話が中心となっています。


 では、早速、今回も楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18話:英国ロンドンの駐在生活(中編1)


1.イントロ

 今回は、イギリスはロンドン駐在開始後、半年ほど経過
ロンドン市内での生活にも慣れた来た頃の話を、特に私生活を
中心にこの(中編1)ではお話しましょう。
(この第18話は結構長くなりそうですので、中編を2回に分け、
今回は、中編1としてお送りします!)

 その年の年末年始は日本にいる家族のところにも帰国しません
でしたが、その代わりにあのロンドンで有名な大陸間横断高速
鉄道であるユーロスターで、クリスマスの時期にフランスへの
初めての一人でのプライベート旅行をしました。


 私は結構海外の色々なところにこれまで駐在しており、
有名な観光地を訪問する機会は多々あったのですが、あま
旅行好きではありませんでしたので、これまで一人で旅行
らしい旅行はしたことは余りありませんでした。

 しかし、今回は、せっかくの機会だったので、あの有名な
ユーロスターに一度乗りたかったのと、それと世界遺産には
少し興味がありましたので、これもフランスで有名なモンサン
ミッシェルに一度行ってみたかったということで、クリスマス
前に計画し、思い切ってひとりでの旅行をしてきました。

 旅先では、色々有意義な経験ができるとともに、あらたな
発見も多々ありましたので、今回は特にこのあたりのお話を
じっくりすることとしましょう。
(残念ながら、このメルマガでは写真を挿入していませんが、
これは今後発行予定のアマゾンの電子書籍の「海外都市訪問
シリーズ」の続編の中で、自分で撮りましたロンドンやパリ、
更にはモンサンミッシェル等の色々な素晴らしい写真も多数
挿入予定ですので、それまで楽しみにお待ちください!)


 では、イントロはこのくらいとして、早速旅行の話を
開始しましょう!





2.ロンドンの年末年始、そしてフランスへ!

 赴任の年の年末年始は、日本に帰る予定はありません
でした。また、ロンドンではクリスマスの日はすべての
公共交通機関が止まり、ほとんどのお店も閉店になると
聞いていましたので、それを確認すべくクリスマスの日は
おとなしくロンドンにいるようにし、12月26日の早朝から
3泊4日でフランスへの旅行の計画や準備をしておくことに
しました。

 今回のフランス旅行は、まずはユーロスターでパリ市内
まで移動し、パリ市内のよさそうなホテルを事前に予約して
おきました。また、現地では、いくつかのツアーに参加すべく
事前に以下の3つのツアーへの申し込みもしておきました。

 まずは、パリ到着日の夜のバスによるパリ市内観光ツアー、
そして、2日目の午前は、パリ市内の趣味のコインショップを
あらかじめ見つけておき、これらのお店を自分で散策すると
ともに、その日の午後の、電動自転車によるパリ市内の
名所訪問ツアーにも申し込んでおきました。
 そして、3日目はいよいよ今回のフランス旅行の目玉である、
世界遺産のモンサンミッシェルへの丸一日のツアーに申し込
んでおきました。モンサンミッシェルはパリ市内から結構
離れており、観光バスで高速道路を結構走り、現地での
有名なオムレツの昼食及び、帰りは夕方になりますので、
途中の田舎村のようなところでの夕食もセットになった、
丸一日のモンサンミッシェル観光ツアーでした。
 最後の4日目はもう年末間近の29日となりますが、
朝方ホテル近くのコインショップでの買い物、そして、
今度日本に帰国の時に備えて、家族へのパリのお土産等も
買って、そしてその後再びユーロスターにて夕方までに
ロンドンに戻ってくる、という日程となっていました。

 余談ですが、クリスマスの25日はやはりロンドン市内、
すべての公共交通機関が止まっており、またあいている
お店もほとんど無く、かろうじてマクドナルドのような
チェーン店が一部開いているだけでした!
 よって、自分のアパート周辺の歩いて行けるところ
を結構歩き回り、私は料理はほとんどしませんので、
開いているお店を見つけてかろうじて食事ができました。
 因みに、ロンドンではカジノのあるホテルが結構多く、
カジノは通常年中あいており、食事ができるところも
ありますので、アパートからかなり歩きますが、歩いて
行けるカジノにも足を伸ばしてみましたが、さすがに
クリスマスの日はカジノのスタッフもいないのか、
閉まっていました。残念!





3.初めてのフランス旅行!

 旅行の初日のクリスマス明けの26日の朝、
昨日とは違って、地下鉄もバスもすべて通常
どおり動いていました。

 朝方、いつも出張時に持っている少し小さめの
スーツケースを引っぱって、地下鉄でユーロスター
が出発しますセントパンクラス駅まで移動して、
そこからユーロスターに乗ってパリ中心部のパリ
ノード駅まで移動しました。初めて乗ったユーロ
スターは途中ノンストップで、凄く快適でした!

 ユーロスターのシステムは、他のロンドン市内
からの長距離電車と同様、事前に早めに予約すると
安く自分の好きな席が選べます。
 しかも、このユーロスターの1等席は、今回の
私のように一人で乗る人のための席と、通路を挟んで
ペアで二人で座る人のための二人用の席の横一列
三席となっており、すごくゆったりしていたのに加えて、
乗るとすぐに、豪華な食事(無料です!)や飲み物
が出てきました!
 まるで、飛行機のビジネスクラスのような感じで
したが、実は、このクリスマス明けの時期はあまり
乗客がいないのか、すごく安く事前に予約できて、
通常の2等席(飛行機のエコノミークラスのような
感じ)の席の料金とほとんど変わらない価格で乗車
できて、凄く得した感じがしました。

 これもイギリス人固有の合理性、つまり、空席で
走るよりは、料金を安くしても乗客を増やしたい、
との理論から格安の料金になっていたんだと思います。


 快適な座席や料理を満喫しつつ、3時間くらいは
乗っていたかもしれませんが、あっという間に終点の
パリノード駅に着きました!
 ロンドンで乗車前には、荷物検査やパスポート
検査があったのですが、パリでは何もチェックなしに、
すぐに改札から出ることができました。

 ホテルまではそんなに遠くなかったと思いますが、
地下鉄の乗り方もよくわからず、スーツケースを
持って初めてのホテルを見つけるもの大変なので、
駅からはタクシーにてホテルまで移動しました。

 ホテルにチェックイン後、夕方からのバスツアー
まではまだかなり時間がありましたので、ホテルの
近くの町並みを散策していると、近くのレストラン
モールのような通りのなかに予想もしていなかった
コインやコレクショングッズがショーウインドウに
ならべられたお店が偶然見つかりましたが、その日は
残念ながら閉まっていました。また、その隣には、
ギョーザの専門レストランもありましたので、夜の
パリ市内のバス観光ツアー前に、少し早い夕食も兼ねて
入りました。
 メニューはギョーザとご飯のみでしたが、ビールも
ありましたので、それで十分でした。パリで食べる
ギョーザもおいしかったです!
(中国人のような女の子が数名でやっているような
小さなお店でしたが、現地の人にも人気があるようで、
お客さんも多かったです。後日、ロンドンに帰国前にも
もう一度行ったのですが、開店前から少し人がならんで
待っていました!)


 このペースで書くと肝心のモンサンミシェルの話まで
たどりつきませんので、パリ市内の夜の観光バスでの
ツアーや、その次の日の電動自転車での市内観光ツアー
等々での出来事は、今後のアマゾン電子書籍の「海外都市
訪問シリーズ」発行の際に追記予定ですので、是非、
そちらのほうで写真と共に楽しんでください!





4.いよいよモンサンミッシェルへ!

 当日、朝早くツアーの待ち合わせ場所に行って
待っていると、大きな観光バスがやってきました!

 もともと日本の会社のツアーですので、この年末年始
の時期、日本人の参加者も多く、家族で日本からヨーロッパ
に旅行に来ている人も多く参加しているようでした。

 すでに、他の待ち合わせ場所でも参加者をピックアップ
済みのようであり、既に20名ほどの人がバスに乗って
いました。

 その後、バスはパリ市内を抜けて高速道路を走り、
途中1回サービスエリアのようなところで小休止を
とりつつ、3時間くらいかけて、モンサンミッシェル
付近に近づくと、遠くにあの有名なお城のような建物が
見えてきました。
 モンサンミッシェル近くの駐車場にバスが停まり、
そのあとは、日本人のガイドにつれられ長い橋を歩いて、
モンサンミッシェルについに到着しました!
 
 既に、昼頃になっていまので、入り口あたりの
レストランに参加者が案内され、出てきたのは、あの
有名な大きなオムレツ料理でした。前菜やデザートも
あり、それなりに満足できる夕食でした。

 そのあとは、その当時から多かった案内アナウンスが
流れる機械を各自耳につけてのモンサンミッシェルの
観光が1時間ほど続き、我々参加者はバスに戻りました。


 帰路では、途中高速道路をおりて寄ったのは、少し
ひっそりした田舎村でしたが、クリスマスの時期
でしたので、夕方近くなっていましたが、結構賑やかな
感じの通りでした。そのあたりのこじんまりしたレストラン
に案内され、我々は少し早めの夕食をとりました。
(これも無料というか、ツアー料金に含まれていました。
トータル凄くお得な感じのツアーでした!)

 参加者は、それぞれ4人〜6人くらい座れるテーブルに
自由に席に着きましたが、私はひとりでの参加でしたが、
そばに座った子連れのお母さんが話しかけてきて、私は
ロンドンに単身で駐在しており、クリスマスの休暇を利用
して、今回ひとりでフランスの旅行をしている等々、色々
話をしながら夕食を楽しめて、良かったです。
 この夕食も、前菜やデザートもついており、野菜をあまり
食べない私も、おいしくて完食しました!

 その後1時間ほど高速を走って、再び見慣れたパリ市内に
バスが到着し、いくつかの場所でツアー参加者はバスを降りて、
丸一日のモンサンミッシェル観光ツアーは終了しました。
(今回、結構多くの写真を撮りましたので、これらはアマゾン
電子書籍発行の際には掲載したいと思っています。余談。)


 もう、夕方というか、暗くなっていましたので、その日は、
その足でホテルに戻りましたが、途中、次の日にロンドンに
帰る前に例のコインコレクショングッズが打っているお店で
コインやコレクショングッズを色々買って帰ろうと、再び
ホテル近くのそのお店の前を通って、その次の日が定休日で
ないことを確認してホテルに戻りました。
 フランス語で、ドアのところに営業日が書かれていましたが、
かろうじて理解できました!

 明日の最終日は、午後のユーロスターに乗るまでに、午前に
お土産等を買うと共に、昼にGYOZA BARと書かれていたコイン
ショップのとなりのギョーザレストランで昼ご飯を食べてから
帰る予定としました。
(これらの写真も多数撮っていますので、アマゾン電子書籍
におさめる予定です!)



 

5.そして、再びイギリスロンドン市内へ!

 午後、パリノード駅まで、今度は地下鉄にて移動し、
再びユーロスターに乗ってロンドンに戻ってきました。

 数日前にパリに来るときとは逆に、今度は、パリノード
駅にてパスポートチェックや荷物チェックが完了し、
ロンドンのセントパンクラス駅に着いた際には、ノー
チェックで、すぐに改札から出ることができました。

 お土産(もちろん、趣味のコイングッズも!)が一杯
入ったスーツケースを抱えて、地下鉄にてロンドン市内
中心部のアパートに戻った時には、もう薄暗くなって
いました。

 今回の、フランス旅行は、色々な出会いや予期しなかった
趣味のコインコレクショングッズのお店にも出会えて、
色々な経験ができましたが、一つ失敗したことがありました!
 それは、コインショップで買った、ユーロコインのカタログ
というかかなり分厚い書籍がすべてフランス語で書かれていた
ことです!
(イギリスではすべて英語でしたので、ついうっかりして
フランス語の書籍を買ってしまいましたが、まあコインの
カラー写真も豊富ですので、何んとかなると思います。)


 と言うことで、今回の(中編1)は、フランス旅行の話だけ
で終わってしましたが、もうかなり長くなりましたので、この
(中編1)は、このくらいとし、そのあとのロンドン市内の
年末年始の様子や、その翌年末に家族がロンドン遊びに来た
ときの話やロンドンから日本に帰任前に家内がイギリスに来て、
一緒にイギリスの北の方のスコットランドに二人で旅行した時の
話等々は、次回以降で書くこととしましょう。


             〜 第18話 中編2 に続く 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 今回の【第18話】(中編1)は、ロンドン駐在時の話というよりも、
プライベートでのユーロスターに乗ってのフランスのパリ市内や
少し足を延しての、世界遺産のモンサンミッシェルへの旅行の話
のみとなってしまいました!
(アマゾンの電子書籍と違って、このメルマガでは写真を
載せるとサイズが大きくなるので、割愛しています。
どうぞ文章から景色をご推測ください。すみません!)

 次回の(中編2)では、家族が年末年始にロンドンに遊びに
来た時の話や、年末年始のロンドン市内のお話を書くことに
しましょう。


 今後も、どんどん毎回色々な世界各国都市訪問の話を
思い出しつつ、書き下ろし連載で公開してゆきます!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!

 今回は、冒頭ではあまり資産増強の話を書きませんでしたが、
アメブロのブログでも近々このあたりをシリーズとして順を
追って再執筆予定ですので、どうぞご期待ください!

 アメブロのメンバーの方は、

   https://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

から、私のこれまでの数多くのコラムシリーズを、
すべて読むことができますよ〜。



 では、いつもの連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。コラム中にも書いていますが、これまでの
お知らせと若干予定変更となっています。


   ●2022/2/16【実践留学道場】第777号
        第18話:ロンドン駐在【中編2】
         (今回は、イギリスはロンドン駐在中の
     年末年始に家族が旅行に来た際の話や
     様々なロンドン生活中のトピックスと
     なります。)


   ●2022/3/9【実践留学道場】第778号
        第18話:ロンドン駐在【後編】
         (今回は、ロンドン駐在終盤のお話で、
     駐在時に家内がイギリスにきて、
     一緒に北のほうのスコットランドに
     旅行し、エディンバラ城の前での有名な
     ショーを見に行った時のお話も書く予定です。)


   ●2022/3/23【実践留学道場】第779号
    第18-1話:欧州駐在編1:初めてのミュンヘン、
    ドイツへの出張
         (イギリスから、初めてドイツは
     ミュンヘンへの出張の話です。
     色々ハプニングがありました!)


   ●2022/4/6【実践留学道場】第780号
    第18-2話:欧州駐在編2:初めてのコペンハーゲン、
    デンマークへの出張  
         (今回は、欧州でも有名なデンマークは
     コペンハーゲンへのこれまた初めての
     出張の話です。とてもきれいな都市でした。)


   ●2022/4/20【実践留学道場】第781号
        第18-3話:欧州駐在編3:今度はフランス、パリ
    への出張
         (今回は、ロンドンからの旅行では無く、フランス
     のパリやニースへの仕事で出張したの話で、
     ニーズかすぐ隣の国のモナコのお城のような
     カジノにも、休日に行きました!)


   ●2022/5/4【実践留学道場】第782号
        第18-4話:欧州駐在編4:オランダへの
       再びの出張 
          (オランダへは、以前シンガポールからも
      出張で行きましたが、今回は、また別の
      業務でのロンドンからの出張の話です。)

        :
         :
        :

  と、この『海外都市訪問回顧シリーズ』の欧州駐在編は、
今後もまだまだ続きます!!



 このメルマガ【実践留学道場】では、英語や留学関連のみでなく、
過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」
関連の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。

 尚、メルマガ公式サイトから、宣伝がつかない独自配信もやって
いますので、独自配信サイトからのご登録も是非宜しく御願い致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
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 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。


     ●●● 次回は、2月16日(水)発行予定です。●●●


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■タイトル:【実践留学道場】 (第776号 2022/2/2発行)

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