メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第764号]  2021/08/04


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             【実 践 留 学 道 場】

                第764号(2021/8/4発行)

       毎回発行部数:約230部、 累計発行部数:429,752部


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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、
ヒデクラです。


 先ずは、お知らせです!
アマゾンの新刊『海外都市訪問シリーズ』第2巻のリリースを
記念しての無料大キャンペーン、好評のうちに終了しました!
 多数の無料タイトルのダウンロードや有料書籍のご購入、
大変ありがとうございました!!


  そして、この冒頭では今回も「宝くじ」のお話しです。
前回は、宝くじの中でもナンバーズ3のお話でしたが、
今回は、私の過去の経験から、ナンバーズ3やナンバーズ4
関連の当たりやすい(笑)買い方のお話しです!
今回も冒頭少し長くなりますが、しばらくおつきあい下さい。

 既に前回も書きましたように、ナンバーズ3の当選金は
さほど高額ではありませんが、他の宝くじに比べて、
当選確率や期待値はかなり大きく、一口200円で月曜〜金曜迄
毎日買っても1000円で収まる宝くじです!

 そして、ナンバーズ4は同じ200円でも、当然ナンバーズ3より
も高額当選が望めますが、その分、当選確率は当然下がります。
また、購入ルールもナンバーズ3とは少し異なります。

 ナンバーズ3には、前回ご説明しました”ミニ”という
当選確率が高く、私も何度も当たっていた買い方がありますが、
ナンバーズ4では、このミニはありません。
 よって、ストレート(数字も並びも当てる買い方)と
ボックス(数字のみ当てて、並びは問わない)及びこのコンビ
ネーションのセットという買い方の3つのみです。

 当選金はナンバーズ3と同様その時の当選者数に依存しますが、
ストレートの場合、およそ100万円前後当たります!
 しかし、当然確率はおよそ1万分の1となり、200万円投資
すると必ず当たることになりますが、これだと損します!
 よって、ストレートあるいは当選金が少なくても当選確率が高い
ボックスのどちらの当選を期待してセットでの買い方が良いと思います。
 私も良くセットで買っており、ストレートはなかなか当たりません
が、ボックスでは何度か当選しました!

 あと、数字の選び方のオプションとしては、これもナンバーズ3と
同様、ナンバーズ4でも自分の気に入った数字を指定する買い方と、
お任せ(コンピュータがランダムに数字を選んでくれる)の買い方が
選べます。
 因みに、私はいつも自分の好みの同じ4桁の数字にて継続して
ナンバーズ4を買っていますが、気分によっては、たまに追加で
お任せで買うときもあります。

 これまでの実績としては、何度かボックス当選したくらいであり、
ナンバーズ4でストレート当選したことは未だ一度もありません。
 ボックス当選での当選金はせいぜい数万円ですので、
ナンバーズ4トータルとしては負け超しです!
 しかし、一度お任せの数字でナンバーズ4のボックス当選した
こともあり、その時の当選金は6万円ほどでしたが、
凄く嬉しかったです!

 そして、いつも買っています数字でいつかはストレート当選が
出ることを願っています!
(まあ、セットで一口200円だけですので、ストーレート当選しても
せいぜい50万円程度ですが、それでもナンバーズ4でのストレート
当選を、一度くらいは味わいたいところです!!)



 と言うことで、では今回も『海外都市訪問回顧シリーズ』の
「東南アジア駐在編」、【第13-4話】をお楽しみ下さい。
 今回は、シンガポールから、イギリスはニューカッスルに引き続き
次の欧州の都市である、オランダのアムステルダムへの出張時の
お話しとなります。


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』【第13-4話】

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『海外都市訪問回顧シリーズ』
         ==============
  【第13-4話:東南アジア駐在編4(アムステルダム、オランダ)】


 好評連載中の書き下ろしコラム、『海外都市訪問回顧シリーズ』です。
これは、私が過去に世界各国の都市を訪問した際のエピソードを思い出し、
エッセイ風に、かつノウハウも含めて、できる限り毎回1話完結めざし、
時系列の体験シリーズとしてお送りしています。

 数回前より、2010年頃のシンガポール駐在以降の第13話の続きとして、
「東南アジア駐在編」をお送りしていますが、前回および今回は、
シンガポール駐在先から欧州出張の際のお話しです。
今回は、オランダの首都アムステルダムへ出張の時のお話しです。

 では、今回も楽しんでお読み下さい!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第13-4話:東南アジア駐在編4(アムステルダム、オランダ)


1.イントロ

 前回はシンガポールからの欧州出張と言うことで、、
イギリスはニューカッスルへ出張のお話しでしたが、
既に少し書きましたように、このあとシンガポールには戻らずに、
オランダの首都のアムステルダムの顧客先へ直行の出張となり、
これは初めてのオランダ訪問の出張となりました。

 オランダへは、スキポール空港という大きな空港から
タクシーで顧客先に近いところの現地の営業さんが予約して
くれたホテルに移動して泊まることになっていました。

 イギリスからオランダへの国際線での移動は少し
ややこしかったですが、イギリスではニューカッスル空港から
ヒースロー空港迄はシンガポールに戻るメンバーと一緒に
移動し、なんとか複雑なヒースロー空港内のターミナルの
移動もできました。


 ヒースロー空港では、そのメンバ−と一緒に軽い食事を
してから分かれましたが、やはりなじみのないところでの
移動は、一人よりも一緒のメンバーがいる方が何かにつけて
安心ですね〜。

 その当時から、海外の空港では自動チェックイン機が
数多く置かれており、国際線なので、パスポートを読ませて
フライトの予約情報からボーディングパスが印刷されるのですが、
時々パスポートの読み取りがうまく行かなくて、スタッフのいる
カウンターに行ってボーディングパスを発行してもらわないと
いけないケースがあり、その後も時々そのようなことが、
海外出張時にはありました。
 最初は戸惑いましたが、何度か経験しているうちに、
またか、と慣れてしまいましたが(笑)。


 ということで、今回は初めてのオランダの首都である、
アムステルダムへの出張移動のお話の始まりとなります。




2.初めてのオランダは?
 
 オランダというと、チューリップや風車を一番に
思い出しますが、空港からホテルまでの風景ではあまり
そのような感じを受けませんでした。

 ただ、途中風車のようなものを見かけたような気もしますが、
印象に残っているのは、道路の交差点にはあまり信号がない
ところが多く、サークル交差点というか、道路がクロスしている
交差点では中心が丸くなっており、そこを周って行きたい方向の
道路のところでその円から抜け出すような仕組みの交差点が
多かったような印象があります。
 ある意味、これは経費もかからず合理的であり、
あまり交通量の多くないところであれば、
日本も採用すると良いかなっと感じた次第です。

 オランダで泊まったホテルの雰囲気は、これまでの海外で
泊まったホテルと少し雰囲気が異なっており、
豪華ではありませんでしたが、ほど良い広さの、
シンプルな感じの部屋のあるホテルでした。


 夕方近い時間でしたので、チェックイン後、
他の欧州の拠点からから移動しyてきたメンバーや、
現地の営業スタッフ等ともロビーで待ち合わせて、
一緒に初めてのオランダのレストランに行きました。

 現地スタッフのクルマに便乗し、近くのレストランに
行ったまでは覚えているのですが、残念ながら詳細は
忘れてしまいました!
 しかし、中華風のレストランも多く、多くは、
無難な中華料理店に行ったような気がします。

 ただ、印象に残っているのは、食事中、夕方8時頃に
なっても、あたりは全く暗くなる気配がなく、
まだ昼のように明るかったのが印象に残っています。
 現地の人によると、9時を過ぎても昼のように明るい、
白夜のような雰囲気の時期もあるとのことでした。

 それがオランダで、今でも記憶に残っている一番の
出来事でした。


 あともうひとつ、オランダで現地の方から聞いて
印象に残っていることに、コーヒーショップがあります。

 これは日本のコーヒーショップと異なり、
オランダにおけるコーヒーショップは、何んと、
麻薬のようなものを買える場所のようでした。

 実際ネットで調べても、「オランダで言うところの
コーヒーショップは、寛容政策(Gedoogbeleid)により、
オランダアヘン法に従った一定の量の販売と所持が
許可されているソフトドラッグの大麻を含む製品を、
個人使用のために販売する小売店のことである」
と書かれており、納得しました。

 色々国によって生活習慣や法律も異なりますが、
コーヒーショップがそのような用途のところとは
ビックリでした!

 では、日本で言うところのコーヒーショップは
現地では何んと呼んでいるのでしょうか?
 これは調べてみると、コフィーハウス (Koffiehuis) と
呼ばれ、現地ではコーヒーショップと混同されることは
無いようです。

 因みに、オランダのコーヒーショップはCoffeshopと
ひとつの単語で、我々のいうところの喫茶店、コーヒー
ショップはCoffee shopと2語の単語となり、
明確に区別されているようです。ご参考まで。




3.現地での仕事の様子

 今回もイギリスのように、システム導入に向けての
事前打ち合わせでしたが、もう少し技術的に突っ込んだ
内容も予定されていましたので、シンガポールの
担当者とも電話でつないでの会議となっていました。
 その当時からも、海外では電話会議が結構当たり前の
ようでした。

 更に、当時、今のようにWEB会議がまだあまり普及して
いませんでしたが、シンガポールでは、電話会議に加えて、
専用のソフトを使用しての、画像も含めてのいわゆる
TV会議を日本との連絡会議も含めて、その頃でも良く
仕事で活用していました。

 その後の2020年代は、コロナの影響もあり、
在宅勤務やテレワーク等によるWEB会議、TV会議が
急速に普及しましたが、これは良い面と悪い面があると
感じています。
 確かに、日本と海外との打合せはTV会議で実施できると、
出張旅費経費も掛からず良いのですが、海外との時差が
ある国との会議は、その時間も考慮しないといけなくて
大変な面もあると思います。

 と言いますのも、私がシンガポールに駐在中、
日本や東南アジアの時差1時間程度以外の米国や
欧州へのシステム導入支援もしており、朝早くは
米国と、更に、夕方以降夜に欧州の顧客との
電話会議が定例的に入ることも多く、
それが重なる日には、朝早くから夜遅く迄
働かないといけなくて大変だったからです。

 通常、海外ではローカルの皆さんも含めて、
日本のように夜遅くまで残業はしませんので、
私が駐在時も、通常そのような会議が無い時には
早く帰宅していました。
 そして、帰宅時には、私と同様同じ単身赴任の
駐在者等と一緒に、現地のおいしい料理を食べに
行くのも、現地駐在者の楽しみの一つでもありました。
 そして、もちろんこれは、日本等々から出張者が
来た際に、定時後にアテンドする為のおいしい
お店を探す目的もあり、これらは現地駐在者として
必要な、必須活動のひとつでもあります!




4.オランダ雑感

 オランダの話から少しずれましたが、今回は、
色々初めてのビックリもあったオランダ出張でした。
 その後、私がイギリス駐在時にも何度かオランダに
出張する機会があり、色々オランダ象というものが
見えてきたような気がします。
 よって、最後にそれらも含めて、オランダ雑感として
記すことにしましょう。


 ヨーロッパの国々は陸続きでつながっていることもあり、
それが欧州という地域の特徴を出してきている面もあります。
 
 例えば、パスポートのチェックなしに行き来ができる国が
あったり、飛行機でなくても、クルマや電車で簡単に行き来
ができることも、その特徴を表していると思います。

 これは東南アジアとの大きな違いであり、例えば、
シンガポールとマレーシアとはクルマでも行き来ができる
のですが、途中パスポートチェックだけでなく、厳重な
荷物チェックもあります。
 実際、私は車でシンガポールからマレーシアに出張で
行った時も、クルマの車内からパスポートを係官に示し、
トランク等の中の所持荷物も調べられました。
 特に、以前、観光バスでシンガポールからマレーシアに
行った時はさらに大変でした。
 全員バスから降りて、チェック場所に移動し、
パスポートや手荷物の検査のあと、またバスに戻らないと
いけない等々、結構面倒でした。


 ちょっと話がずれましたが、その後ロンドンからオランダに
打合せで出張した際に、現地の路面電車等にも乗ったり、
市内のレストランにも日本からの出張者と一緒に行きました。

 基本的に、英語が通じました。欧州ではドイツ語を
母国語とするような国も多いのですが、大抵の公の場では、
英語ができれば、問題なさそうでした。
 これは、欧州の大国であるイギリスの母国語が英語であるので、
他の欧州各国も英語ができないとビジネスに差し支えるからなのか、
小さい頃から英語も学ばされているのか良くわかりませんが、
結構皆さん当然のように英語も話されるように感じました。

 これは、日本や東南アジアの国々との大きな違いかもしれません。
しかし、近年、グローバル化が進み、日本で英語を話される方も
増えてきているような気がします。
(最近は、新幹線のアナウンスも、以前のような録音の英語
アナウンスでなく、車掌さんがご自分で、英語で直接アナウンス
されるようになっていましたね〜。)

 そういった意味でも、私が以前から言っていますように、
英語はグローバルコミュニケーションツールと言えるでしょう。。

 
 と言うことで、シンガポールからイギリス経由オランダの
出張も無事終わり、スキポール空港からシンガポールの
チャンギ国際空港に戻ってきました。
 以前も書いたかもしれませんが、駐在先のシンガポールに
戻ると、日本に戻ってきたというか、自分の家に戻ってきた
ようなリラックスした感じをいつも受けました。
(それだけシンガポールは治安も良く生活がしやすかった
ということなのかもしれませんね〜。)


 因みに、以前のお話の中でも書いたかもしれませんが、
私がシンガポール出向駐在中に住んでいたところは、
コンドミニアムという豪華なアパートであり、日本で言う
ところの高層マンションが集まったところに住んでいました。
 当時、私はシンガポールへは単身赴任でしたが、
凄く広いリビングのついた日本で言うところの2LDKの高層
マンションの、確か8階に住んでいました。
 リビングの窓の下からは、その敷地内にある大きなプールが
見渡せ、敷地内の十数階建ての前のマンションとは、
そのプールを挟んで数十メーターも離れていましたので、
視界を遮られることもなく、圧迫感も全くありませんでした。

 あと、シンガポールは年中真夏ですので、各部屋には
当然エアコン(クーラーのみ)がついており、リビングの
大きなテレビのみで無く、寝室にも大家さんが少し小さめの
テレビを入れてくれており、寝ながらや朝ベッドからも
テレビを見れて便利でした。
 また、もう一部屋には、ベッドになるソファーや、
新品の机と椅子も入れてくれており、もちろんエアコンも
ついており、その部屋で快適に仕事もできる環境でした。
(私は自宅であまり仕事はしませんでしたが。)

 広いリビングダイニングには、4人は座って食事が
できるダイニングテーブルおよび椅子4脚、そして、
大きなソファーとコーヒーテーブルも新品を備えてくれ、
そこから前の壁際の大きなテレビや、その下の新たに
設置してくれた新品のDVDビデオデッキ等々で帰宅後や
休日もゆっくりくつろげる等々、色々ご配慮のある
オーナーさんが所持しているマンションに住めて、
本当に良かったです。

 シンガポールでは投機目的でこのようなマンションを
所持しているオーナーが多く、これを賃貸して収入を得て、
自分は別のところに住んでいるケースが多いようでした。
 入居時やエアコンの故障等々何かあった際には、その
大家さんに連絡するとすぐに対応してくれ、最初の
入居時には、もともと寝室に備えられてあった大きなベッド
につかうシーツ等の寝具の買い出しに、そのオーナーさんが
ご自分のクルマで買い出しを率先して手伝ってくれる等々、
大変親切な大家さんで助かりました!


 と言うことで、またまた話が少し横道にずれてきましたが、
シンガポールの快適な生活空間から、近隣の東南アジア
諸国のみでなく、欧州各国の都市訪問あり、大変通意義な
シンガポール駐在でしたが、その後も駐在中にいくつかの
東南アジア各国を訪問しましたので、順にお話ししましょう。

 
                 〜 第13-4話 完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 今回の【第13-4話】は、駐在先のシンガポールから、欧州は、
イギリスの次の、オランダのアムズテルダム出張訪問の話でしたが、
如何でしたでしょうか?
 このあとは、再びシンガポールの近郊各国、都市への訪問
機会もあり、この「東南アジア駐在編」はまだしばらく続きます!

 今後も、頑張ってどんどん毎回色々な世界各国都市訪問の
書き下ろし連載で公開してゆきますので、どうぞご期待下さい!
 本コラムに関してのご意見、ご希望等がありましたら、
下記欄外の「■ご意見、ご感想」のメルアド宛てに、
ご遠慮なくお寄せください!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
大変ありがとうございます!


 冒頭でも書きましたが、「海外都市訪問シリーズ」第2巻
発行記念の、恒例の無料大キャンペーンは、2021年7月
14日から7月28日までの期間大々的に実施し、
好評のうちに終了となりました。
 期間中多くのタイトルが無料ランキングのトップ10に
入る等々多数ダウンロードされ、ありがとうございました!
(キャンペーン外の有料の書籍も少し売れました(笑)。)



  ==閑話休題 ==


 では、恒例の連載コラム『海外都市訪問回顧シリーズ』の、
今後の連載予定です。


 ●2021/8/18【実践留学道場】第765号
     第13-5話:東南アジア駐在編5(バンコク、タイ)
      (タイの首都バンコクへの出張のお話しです。
     タイの訪問もこの時が初めてですが、その後
     何度か訪問することになります。)


 ●2021/9/8【実践留学道場】第766号
   第13-6話:東南アジア駐在編6(プーケット、タイ)
      (今回は、タイの中でも、リゾート地で有名な
     プーケット訪問のお話です。これも出張というか
     仕事での訪問でしたが、情報収集兼ねたイベント
     への参加であり、自由な時間も多く、素晴らしい
     プーケットの光景等々、色々楽しめた出張でした。)


 ●2021/9/22【実践留学道場】第767号
   第13-7話:東南アジア駐在編7(マカティー、フィリピン)
      (今回は、同じフィリッピンでも、危険なマニラとは
     少し雰囲気が異なるマカティー市への出張のお話です。
     ここでは、IT企業や日本の銀行等も多々あり、更に、
     リトル東京もあり、これも色々楽しめた出張でした。)


 ●2021/10/6【実践留学道場】第768号
   第13-8話:東南アジア駐在編8(ホーチミン、ベトナム)
      (今回は、過去サイゴンと呼ばれた、ベトナムの
     ホーチミン市への出張時のお話です。
     インドネシア同様、シンガポール駐在中に
     何度か訪問した都市です。)


 ●2021/10/20【実践留学道場】第769号
   第13-9話:東南アジア駐在編9(ハノイ、ベトナム)
      (今回は、同じベトナムの北のほうの、
     ハノイ市への出張時のお話です。
     ハノイは世界遺産があることでも有名な
     都市です。)

      :
      :

  と、この東南アジア駐在編(第13-n話)は以上で終了となり、
その後は第14話となる予定です。


 次号以降も毎回頑張っての書き下ろしでお送りしますので、
どうぞお楽しみ下さい!!


 あと、下記の新刊「海外都市訪問シリーズ」の【第2巻】、


   ===== メルマガ【実践留学道場】電子書籍 =====

        海外都市訪問シリーズ その2

       1990年代〜米国駐在そして世界各国へ

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         https://www.amazon.co.jp/dp/B098LFL9RF

 にて世界各国のアマゾンサイトで販売していますので、
是非お読みください!



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過去に【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連
の内容も含めて、今後も頑張って執筆&発行を継続して行きます。
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よる独自配信もやっていますので、そちらからのご登録も、
是非宜しく御願い致します。
(独自配信サイトからの無料配信には、他の配信サイトのように
広告は一切つかず、更にお得なサービスも計画中です!)
 どうぞ引き続き、宜しくお願いします!!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。


     ●●● 次回は、8月18日(水)発行予定です。●●●


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