メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第734号]  2020/05/06


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             【実 践 留 学 道 場】

              第734号(2020/5/6発行)

       毎回発行部数:約250部、 累計発行部数:422,523部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。


 依然として新型コロナウイルスが蔓延し、大変な状態が続いています。そして、
このメルマガ執筆中に、国の緊急事態宣言が5月末まで延長される方向になった
ようですね。なかなか終息の見通しが立たず大変ですが、一部の地域では終息の
兆しが見えだしたところもあるようですので、全世界で大変な状況が続いていま
すが、早く新型コロナウイルスが終息となって貰いたいところです。

 また、今般の新型コロナウイルスは世界中の経済にも大きな影響を与えており、
日本も「在宅勤務」や「リモートワーク」が経済産業省からも要請されており、
なかなか各企業の対応も大変だと思います。
 しかし、企業が事業継続できるように定めていますBCP(Business Continuity 
Plan;事業継続計画)の中には、当然「在宅勤務」や「リモートワーク」でも
普段の職場で行っている業務を遂行するための施策も盛り込まれているべきだと
思います。
 なぜならば、これは今回政府からわざわざ要請されるまでもなく、内閣府の
防災担当がネットで公開しています「事業継続ガイドライン −あらゆる危機的
事象を乗り越えるための戦略と対応− 」の平成25年8月改定版(PDF資料)の
「業務拠点に関する戦略・対策」の中でも、既に「在宅勤務」や「サテライト
オフィス」での勤務継続を各企業のBCPにおりこむように指示が出ているの
です。
 そして、ITが進化して「モバイルワーク」が進んでいる今の時代であれば、
それは十分対応可能だと思います。企業が真面目に対応すれば、そして、国が
費用面も含めて非常時に備えての企業のITインフラの整備を支援出来れば。

 尚、「サテライトオフィス」でのワークスタイルは、既に大企業であれば、
何年も前から既に実践しているところも多いですが、中小だとなかなかこの
ような対応も難しいと思われますので、今回を契機として「アフターコロナ」
の為にも、是非、国の制度改正や資金援助も含めた各企業への今後の「ワーク
スタイル」の整備に向けて、強力なご支援を願いたいところです。

 今回は、ちょっと堅いイントロになってしまいました(笑)。


 上記にも関連しますが、私の本業のIT関連では最近は企業のITシステム関連
のコラム執筆依頼に加えて、上記の新型コロナウイルスを切っ掛けに再び注目
されてきています各企業へのBCP対応や「テレワーク」関連の各企業への
アドバイスコラム等の執筆依頼も出てきており、コロナの影響で大変な中での
嬉しい悲鳴です。


 閑話休題

 上記関連と言うことでもありませんが、私も本業のほうで多忙になってきて
おり、既にお知らせしましたように、私のもうひとつの無料メルマガである
【週刊グローバルネットビジネス】のメインコラム執筆者不在のあとを受けて
の代わりの執筆も、しばらく努めてきましたがちょっと厳しくなってきました。
 現状、頑張って毎月1回連載コラムを編集長の私が自ら執筆して【週刊GN
B】ながら毎月1回発行の【月刊GNB】のようになってきていました。更に
【週刊GNB】の読者数も、当初期待したほども増えていません。
 よって、これを機会に【週刊GNB】と、このメルマガ【実践留学道場】を
統廃合し、創刊2周年目となりました【週刊GNB】を、次週5月11日発行
の第26号をもって最終号とさせて頂くことにしました。

 尚、これを機会にこの無料メルマガ【実践留学道場】も、時勢に合うような
タイトルに変更させて頂こうと考えていましたが、既に20年以上も発行が続
いています長年の老舗のメルマガですので、当面はメルマガのタイトルは変更
しないことに決定しました!!

 前置きが長くなりましたが、本件の詳細は、編集後記をお読み下さい。


 では、前置きはこのくらいとし、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第32回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第32回]


         第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン
        ==================


     【第5章:帰国、そして社会人生活の締めくくり(後編)】


  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の好評の「第3話:そして、
 欧州駐在〜ロンドン」編も、いよいよ終盤の第5章の後編となりました。
 今回はエディンバラ旅行の続きと、帰任に向けての準備となるます。

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在から帰国2年後の設定です。
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚もさほど今と
 違和感もないと思います。今回も、皆さんの参考になる海外での生活
 ノウハウを、随所に織り込んだノウハウ物語です。

  では、第3話の第5章(後編)を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン [第32回]


  ▼第5章:帰国、そして社会人生活の締めくくり(後編)▼



 【第3節】

 スコットランド旅行の最終日の昼前に電車の出発時間に間に合う
ように駅に移動したが、何か雰囲気が少しおかしかった。
 というのも、何かのトラブルで朝から電車のダイヤが大幅に乱れて
いるようであり、我々が乗る予定であった電車も、キャンセル(運休)
になっていたのである。

 ということで、我々は慌てて駅の窓口に向かったが、既にかなり
ごった返していた。列に並んで、そのあと(と言っても、当初の
出発時間からはかなりあとの電車であるが)次にロンドンに向かう
電車に、何とかチケットの変更ができた。
 しかし、ダイヤが大幅に乱れており、一等車も何も無く、かろう
じて確保できたロンドン行きの電車は、当初我々が乗る予定であった
電車より2時間ほど後の電車であった。
 もうすでに、1時間以上当初の電車の時間から経過しているが、
我々の乗れる電車には、まだ1時間ほど待たないといけない。出発
までは、往路と同様ラウンジで待つことができたのが、せめてもの
幸いであったが、ダイヤ乱れにより、そのラウンジもかなり混んでいた。

 やっと電車に乗れたが、ダイヤ乱れにより指定も何もない自由席で
あり、車掌も大変な様子であった。それで、本来出る予定であった
一等車の食事も出ずに、車掌がかろうじてサンドイッチを配って
くれた、と言うように、復路はさんざんな感じであった。

 しかし、二時間以上の遅れであれば、運賃が全額戻ってくることを
調べて知っていたので、キングスクロス駅に到着後に駅の窓口に
行って払い戻しのことを確認した。すると、その払い戻し申請用の
書類をくれた。
 その場で払い戻しをしてくれるのでは無いようであり、ちょっと
面倒であったがアパートに帰宅後に早速その用紙に記入し、念の為に
記入済みの用紙や乗車チケットの写真を控えに撮ってから、本当に
戻ってくるのかどうか良く分からなかったが、一緒にもらった宛先が
書かれた封筒に入れて、早速翌朝に駅のそばのポストに投函した。

【著者注:実はこれには後日談がある。そのあと、9月末の日本帰任
までにやはり戻ってこなかったので、帰国後メールにてその控えの
申請者やチケットの写真を添付して何度もフォローして、やっと
返信が来たのである!
 そして、最初のオファーは返金ではなくて、電車が無料で乗れる
チケットのようなモノを代わりに送るがどうか、ということであった。
私はこれでもしょうがないかな、と思ったのであるが、家内は、
今度いつロンドンに行けるかどうかわからないので、お金で払い戻し
して貰いたいとのことであった。よって、その意向を向こうに再三伝え、
何とかGBPで二人分の復路運賃の全額払い戻してくれることになった!
 それからひと月程経過してから、やっとポンドの小切手が送られて
きた。一等車片道の二人分のフルの運賃全額で、200ポンド以上
(その当時のレートで3万円以上!)が戻ってきたのである。つまり、
復路は散々ではあったが、タダで帰れたことになる!
 まあ、その後の返金のフォローは大変であったが、諦めずにやって
みるモノである、ということが良く分かった出来事であった。】



 【第4節】

 今回の家内のロンドン滞在は一週間程度であり、その間、私もお休み
を取り、家内と一緒のエジンバラサプライズ旅行も、復路では予期せぬ
トラブルがあったものの、無事にロンドンに戻ってくることができ、
その翌日も、ロンドン近郊都市の観光ツアーに、二人で参加し、
楽しいひとときを久々に過ごすことができた。


 そうこうして家内とのロンドン観光が無事終わるや否や、日本への
9月末の帰国準備に向けての、公私ともに慌ただしい日々が始まった。

 ワンルームのような狭い部屋なので、シンガポール駐在の時ほどの
荷物は無かったが、一番多かったのは趣味のコイン関連で買いあさった
コインやそのコレクショングッズであった。

 ロンドンの大英博物館の近くに、古くからのコインショップがあり、
そこは老夫婦が営んでいた。骨董品のようなコインやイギリス以外の
記念コイン等々も数多く扱っており、ロンドン駐在中に週末は暇なので
良くそのコインショップに行って、お店の人と顔なじみになっていた。
 また、そのお店は通信販売もやっているようであり、二週間に一度、
宣伝目的のコインニュ−スを発行しており、その新聞のようなコイン
ニュ−スがアパートに定期的に送られてきた。その新聞には新たに
入荷したコイン以外にも掘り出し物がたくさん掲載されており、毎回
その解説を読んで、次の訪問時に購入するコインをマークするのが、
私のロンドンでの楽しみの一つでもあった。

 ということで、話は横道にそれたが、このように2年以上も住んで
いると、やはりモノが増える。特に私の場合には、相当な数のコインや
コインコレクショグッズがたまり、引っ越しの見積りに来た引っ越し
業者の人に何とか頼んで、これらのコインも航空便で個人の荷物として
一緒に会社の費用で日本に送れるように手配して貰えた。
 通常、航空便と船便で送るケースが多いが、船便の引っ越し費用分を
航空便の引っ越し費用に換算してくれた。そうすると、会社規定の航空便
で送れる容量(重さ制限)が増えて、何とか航空便で全て送れるとのこと
であったので、助かった!

 こうして、引っ越しの準備をしているうちに帰国日が近づいてきた。

 シンガポールからの帰任時と少し違うのは、今回はホテルのような
サービスアパートを借りて住んでいたこともあり、帰国日までそのアパート
に住めて、掃除も一切しなくて良かったので、直前にホテルに移る必要も
無く、帰国前日まで寝泊まりが出来たことである。
 日本に送る航空便別送品は、既に数日前に引っ越し業者に来て貰って、
既に片づいており、今はこの部屋には最後に大きなスーツケースに入れて
持って帰る身の回りの最低限のものと、会社にいつも持って行っている
カバンくらいとなった。



【第5節】

 一方、会社の方の帰国準備も順調に進んでいたが、今回のロンドン駐在
で、以前のシンガポール駐在の時との大きな違いがひとつあった。

 それは、シンガポールの時は日本人がたくさんおり、壮行会等は日本人
メンバーが中心であったが、ここロンドでは、一緒に働いているメンバー
のほとんどが、ドイツからのTさんやイタリアからのAさん等々のローカル
メンバーが多く、彼らが主体で壮行会のような催しを開いてくれたのである。
 もちろん、日本人出向者や私のもとにいる研修生らとも最後に会食を何度
か持ったが、特にうれしかったのは、最終日の昼にTさんとAさんが、私が
好きなイタリア料理であるスパゲッティカルボナーラが食べれるオフィスの
近くのレストランに、招待してくれたことである。

 最終日の夕方は、その日ちょうどドイツミュンヘン駐在のSさんも出張で
ロンドンに来ているということもあり、日本人出向メンバー及び研修生も
含めてのメンバーで、私のロンドン最後の晩餐会を企画してくれた。

 あとは、翌朝、ホテルのチェックアウトのようにサービスアパートの鍵を
返して、ヒースロー空港に向かうだけである。


 ということで、長いようであっという間に過ぎ去ったロンドンでの駐在生活
であったが、自分としては、もう定年近いこの歳で欧州での海外駐在が実現でき、
公私ともに最後に有意義な社会人生活ができて良かったと感じている。
 


              〜 第3話、エピローグに続く 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第3話欧州編、今回は、
 ロンドン赴任から帰国準備に向けての第5章の後編でした。次回は、
 いよいよ最後回となり、ロンドン生活のエピローグをお送りします。

  尚、この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の以前
 のウハウ物語である、第1話の米国編や第2話の東南アジア編をお読み
 になられたい方は、是非、アマゾンKindleから販売されています、私の
 電子書籍をお読みください。
  そうすれば、この第3話に至る背景ももっと良く理解でき、更にこの
 第3話も楽しめるでしょう!

  では、次回の「第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン」最後の
 エピローグを、お楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!

 冒頭でも書かせてさせて頂きましたが、これまでもう一つの無料メルマガ
【週刊GNB】のメインコラムの執筆希望者を募ってきましたが、なかなか
集まりませんでしたので、次回5月11日(月)発行の第26号を最後に廃刊
とさせて頂くこととしました!

 尚、現在【週刊GNB】で連載中のコラムは、今後は、このメルマガ
【実践留学道場】にて6月以降引き続き私のほうにて執筆させて頂きます。
(現在、このメルマガに連載中のコラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』は、
丁度次回発行の第735号にて最終回となりますので、その次の6月3日発行
の第736号から現在【週刊GNB】連載コラムの『今後のグローバルビジネス
成功のコツ』を引き続き、執筆&連載させて頂きます!)

 また、この老舗の無料メルマガ【実践留学道場】は、もうかれこれ、
20年間も発行し続けているんですが、最近は世の中の留学ブームも
去って、内容も「海外留学」以外のグローバル関連のテーマやコラムが
メインになってきています。よって、ちょっとメルマガのタイトルとは
ズレますが、冒頭でも書書かせて頂きましたように、この無料メルマガ
【実践留学道場】は、長年発行の老舗のメルマガですので、当面は
メルマガのタイトルは変更しないことに決定しました!!


  == 閑話休題 ==

 このメルマガの連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の終了と
リンクさせて、アマゾンKindle電子書籍、「ノウハウ物語」第3弾の「
欧州編」を、5月24日(日・大安)の発行予定で準備を進めています!

 その名も、

    === メルマガ【実践留学道場】オリジナル電子書籍 ===

         最後は、憧れのロンドン駐在生活!
        〜 海外生活ノウハウ物語 − 欧州編 〜

    ===================================================

 とすることにしました!

 現在、24日(日)の発行を目指して、表紙作成等も含めて頑張って
対応中です!!

 尚、詳細は今後、私のアメブロブログや公式サイトにてお知らせします
が、急に発売となることもありますので、ご注意下さい(笑)。

 今回も新刊の発行に関連させて、私の著書の無料大キャンペーンを
実施させて頂きます!!
 多分、新刊発行直後の5月下旬あたりになると思います。
(このメルマガは月2回発行ですので、少しお知らせが遅れることが
予想されますが、次回の第735号あたりで詳細をお知らせできると
思います!)


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
これまで【週刊GNB】で扱っていました「グローバルビジネス」関連の
コラムも含めて色々ご支援させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して
行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


     ●●● 次回は、5月20日(水)発行予定です。●●●


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