メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第730号]  2020/03/04


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             【実 践 留 学 道 場】

              第730号(2020/3/4発行)

       毎回発行部数:約255部、 累計発行部数:421,517部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。


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を切り替えてくれている読者が少ないようで、前回より配信数がかなり減ってし
まっています。

 よって、以前「melma!」から配信登録されておられました読者の方や、他の
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 では、前置きはこのくらいとし、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第28回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第28回]


         第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン
        ==================


     【第3章:いよいよロンドンでの業務が開始!(後編)】


  『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の好評の「第3話:そして、
 欧州駐在〜ロンドン」編も、いよいよ佳境となってきました。

  物語の設定は、私がシンガポールに駐在から帰国2年後の設定です。
 第1話の米国駐在からは一挙に20年ほども進んでいますので、ITイン
 フラも現在に比べてかなり近くなっており、時代設定感覚もさほど今と
 違和感もないと思います。今回も、皆さんの参考になる海外での生活
 ノウハウを、随所に織り込んだノウハウ物語です。

  では、第3話の第3章(後編)を始めましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第3話:そして、欧州駐在〜ロンドン [第28回]


  ▼第3章:いよいよロンドンでの業務が開始!(後編)▼


【第5節】

 そして、その後、ついに彼の欧州の別の国の顧客先への出張の機会が
出てきた。

 私が、以前ロンドン赴任当初にSさんと一緒に訪問し、例の電車での
居眠りのトラブルがあった、あのドイツのミュンヘンである。今回の
顧客はミュンヘン中央駅からほど遠くないところに位置しているようで
あり、研修生の彼に行き方やフライトの手配、そして、1泊2日の出張
となるので、ミュンヘン中央駅付近でのホテルの手配もやって貰うこと
にした。

 今回の出張は、日本からの出張者はなく、その顧客の日本の営業からの
依頼で、欧州現地での拠点会社への新たなITシステムの導入に向けて
のサポート依頼であった。
 よって、先ずは、医薬に詳しい研修生の彼と私、それと、ここロンドン
拠点で働いており、そのようなシステム導入にたけており、もともと
ドイツミュンヘン出身でERP導入取り纏めをしているドイツ人の
Tさん、そして彼の部下でイタリア人のAさんと4人で顧客訪問をする
こととなった。

 因みに、そのTさんは、ドイツ人といえ気さくで陽気な性格で、私と
相性も良く、以前、日本にも長期滞在で住んでいたことがあるようで
日本料理も好きなようであり、時々、私と一緒にロンドン市内にある、
居酒屋のような日本レストランにも一緒に行く仲である。普段の彼との
会話は英語であるが、彼は私から日本語を学び、私は彼からドイツ語を
学んでいた。
 また、イタリア人のAさんはあまりイタリア人っぽく無く、真面目で
おとなしい性格であり、まるでそのドイツ人とイタリア人の性格が
入れ替わっているように、日本人の私は感じた。

 ミュンヘンでの顧客先へは、午後一番には顧客先で打ち合わせが
出来るように、ロンドンヒースローを朝方飛び立ち、我々4人は、
午後一番に顧客先に着いた。

 対応して頂いたのは、日本から現地拠点に駐在し、欧州現地での
顧客のITシステム関連をとりまとめておられる日本人であった。
 我々のやっていることの紹介や顧客からのニーズヒアリングも無事
終わり、次回の関連システムの提案のアポ等も含め、数時間の打ち
合わせ後、我々4人はミュンヘン中央駅のすぐそばのホテルに戻り、
チェックインした。

 その後、ミュンヘンはTさんの地元と言うこともあり、Tさんに
つれられて、我々はミュンヘンの街中に夕飯を一緒に食べに行った。

 その場所は、ミュンヘン中央駅から地下鉄で一つか二つくらいのところ
にある、オープンな市場のようなところのようであった。もう7月で
ドイツミュンヘンの気候も丁度良く、我々は街中の散策も兼ねて、
歩いて行った。目的の場所に着くと、そこはお店の中ではなく、外で、
オープンの市場のようなお店であり、食事やミュンヘンの地ビールを
楽しんでいる人も多く、我々はそこで夕飯をとることにした。
 そこは、シンガポールで言えば、食べ物屋があつまったホッカー
センターのようなイメージに近かったが、そのシンガポールのホッカー
センターよりは、きれいな雰囲気のところであった。

 最初は1リッターほどの大きなグラスに入った美味しい地ビールを
飲みながら、ソーセージやTさんが進めるドイツの料理を楽しみながら
食べていたが、そのうち、Tさんが注文した小さなグラスに入った
お酒を、大柄なウエイトレスのお姉さんが持ってきた。
 結構強そうなお酒であったが、味はヘーゼルナッツの味がして、
強い割には一気に飲めるお酒であった。我々は結構それを何倍も
飲むとかなり酔ってきた。

 ミュンヘンは、前回Sさんと来た時に飲みすぎて電車で居眠りをして
しまった事件もあったので、今回ホテルへはタクシーで戻ることにした。
 私はやはりタクシーの中で居眠りをしてしまったようであるが、ホテル
到着時にTさんに起こされて、我々は無事ホテルに戻った。

 明日は、朝から空港に移動しないといけなかったので、私は早々に
就寝した。


 翌朝は、乗りなれた電車でミュンヘン空港まで行き、その後、
ロンドンヒースロー空港まで我々は戻ってきた。

 というような感じで、研修生の初海外出張(?)も無地終了した。

 また、次回以降の顧客訪問は、ドイツ人Tさんの部下のイタリア人
Aさんと、研修生の二人で顧客対応をして貰うこととなった。一段落
である。




【第6節】

 その後、その研修生は、パリやルクセンブルグでの医薬関連セミナー
参加出張等々こなしているうちに、早くも12月となり、海外出張も
慣れてきたようである。
 しかし、残念ながら、あと数ヶ月で予定の1年の海外研修期間が終了
となる。本人は、もっとロンドンで医薬関連の顧客サポートや研修を
続けてやりたい様子であったが、日本サイドの判断にて、予定通り
3月末に帰国予定となった。


 その頃に、また翌年度の海外業務研修の候補生の話が上がっていた。
自分の事業部門からの研修生では無いが、他に面倒をみる部署の人が
このロンドンにはいないと言うことで、また私が引き続きその研修生
の面倒も見ることになりそうである。

 彼もまた、あまり英語が得意でないようなので、大変である。

 しかしながら、英語が出来ないのに海外で研修をやりたいという
意気込みは評価できるが、本当に英語が出来ないのであろうか? 
 謙遜してそう言っているのかどうか良く分からないが、確かに
彼からのメールの英文を見る限りは、やはり余り得意でなさそうな
感じがした。

 そうこうしているうちに、ロンドン駐在生活2度目の年末が
近づいてきた、

 去年の年末年始は、ユーロスターでフランスに旅行をして、、
ここ欧州で過ごしたが、今回は帰国休暇が取れるので、今年の
年末年始は日本に帰る予定であった。
 しかし、今年の年末年始は、家族3人がロンドンに遊びに来たい
とのことであり、私は日本に帰らないことになった。というか、
逆に、ここロンドンで家族のアテンドをしないと行けなくなった
のである。

 年末年始のプライベートの話や欧州生活ならではの楽しみは、
また別途詳しくお話しするとして、ここでは欧州の会社の年末
年始の様子を少しお話ししよう。


 米国もそうであったが、ここ欧州では、特にクリスマスを重視
しており、例のドイツ人でイギリスに来て働いているTさんも、
クリスマスは一番重要な時期であり、ドイツの実家に早々と帰国
するとのことであった。
 因みに、ロンドンでは、もう早くも12月20日頃から年末休暇
をとって自国に戻る人が多い。その代わり、新年は、日本と違って
1月2日から勤務開始となる。

 よって、私もそれに合わせて年末はすこし早めに日本に帰国し、
日本の出向元への業務報告、打ち合わせ後、少し長めの帰国休暇
をとる予定であった。しかし、今年の年末は家族がロンドンに来る
ことになったので、帰国休暇はまた別の期待に取ることになった。
 しかし、それにしても、新年が1月2日から始まるというのは、
私もローカルに合わせて出勤しないといけないので、それはそれで
大変である。

 ただ、逆にメリットもある、日本では1月は、やはり5日くらい
からが本格的な業務開始となるので、それまではここロンドにも
あまり日本から仕事の依頼が来ず、比較的ゆっくり仕事ができる
ということである。去年はそんな感じであった。

 年末は、12月上旬くらいから色々仕事納めに向けての現地顧客
への挨拶訪問や親しいメンバーでの飲み会が結構入り、20日くらい
からもう休みに入る社員も多いので、会社としての正式な仕事納め
の懇親会のようなものも、大抵20日までに入ることになる。

 ここロンドンの本社オフィスで働いているメンバーは100名程度
であるが、やはり年末は近隣諸国の拠点で働いているメンバーも
ロンドンに招いて仕事納めをやるので、不参加メンバーもいるとは
言え、結構な人数となる。

 以前の米国やシンガポールでは、数百名の懇親会となり、さすがに
ホテル大きなボールルームのようなところを借り切ってやっていたが、
ここロンドンでは、少しい広めのレストランバーのようなところの
地下を借り切ってやるようである。

 オフィスでの簡単なミーティングのあと、定時前には、オフィス
近くの会社として借り切ったレストランバーに皆さんパラパラと移動
した。

 仕事納めの懇親会は、アジェンダも何もなく、何んとなく始まり、
何んとなく終わるような、本当に懇親会のようなカジュアルな感じの
仕事納めの飲み会であった。もちろん会社主催の懇親会なので、会費
等は不要であった!

 ただ、イギリス人は余り食べないのか、料理もそんなに多くなく、
飲み物だけは自由に飲める形であり、グラスを持ちながら、たまに
出てくるディッシュの料理をつまみながら親しい人と雑談したり、
普段余り会えない他の拠点の人と色々交流するような場でもあった。

 よって、その後、親しいメンバー同士で、別のところに場を変えて
飲みに行く人も多く、私も一緒に仕事をしているドイツ人のTさんや
イタリア人のAさんや彼らの親しいメンバー、それに日本人数名で、
別のところに場を変えて、楽しいひとときを過ごした。
 Tさんは、今はロンドンで一人暮らしであり家族はドイツなので、
クリスマスに家族とゆっくり過ごせるように、早々ともうその翌日
にはドイツに帰るとのことであった。

 よって、次にTさんと会うのは、ロンドンに再び戻ってくる、来年
の1月2日以降となる。しかし、今年の年末年始は家族が来ることも
あり、年始は私は少しお休みを取って、家族が帰国するまでつきあう
こととした。
 まあ、日本は1月5日頃から本格的に業務開始となるので、問題
ないであろう。




【第7節】

 ここでは、年始も日本のような新年固有のかたくるしい会社での
イベントは無く、ここロンドンオフィスでは、会社上層部のメンバー
10名ほどで、近くのタワーブリッジのそばのレストランでの夕食会
が催された程度であった。 

 しかし、新年始まって数日後、ここロンドンに駐在して働いている
日本人は結構いるようであり、商工会議所のようなところが主催の、
日本人メンバーでの賀詞交換会(親睦会)のようなイベントがある
とのことで、我々日本人メンバーはそれに参加した。


 そうこうしているうちに、早くも海外業務研修生が帰国する3月と
なった。彼にとっても、私にとっても、あっという間の早い1年で
あった。

 彼とは、他の日本人出向駐在者も含めて、時々会食に行ったり、
たまには、彼と二人で日本の居酒屋のようなところに行き、彼が今後
日本に戻ってからの仕事の相談を受けたり等々、彼は未だ若いが
しっかりしたメンバーであり、それなりの研修成果もあがっており、
それは、今後4月以降に赴任する海外業務研修生に引きついで対応して
貰うようになっている。

 最後の研修生の大きな行事のひとつである、研修成果発表会も無事
終了し、彼の帰国準備も順調に進んだ頃、彼からの申し出で、私は
彼の家族(奥さんと、未だ小さな息子さん)とも一緒に4人での会食
に招待された。これは、会社の親しいメンバーでの壮行会とは別で、
彼らの帰国の直前のことであった。
 丁度少し前にロンドンでも日本の焼き肉レストランのようなお店が
解禁となっており、以前何度か会食で使ったことがあるその焼き肉
レストランを彼が予約してくれ、そこでの食事となった。

 当日、私は餞別代わりに、彼及びご家族には、私が以前に買って
おいた、欧州のユーロコインのミントセット、また、乗り物が大好き
と聞いていた息子さん用に、ロンドンの地下鉄のミニチュアを
プレゼントしたが、これは特に息子さんには喜んで貰えてよかった。
 尚、その家族からは、研修指導対応のお例として、食事のごちそう
以外にも、ロンドンは雨の日が多いからか、折りたたみの傘の
プレゼントも頂いた。私は彼には余りたいした研修指導や面倒見も
出来ていなかったので、大変恐縮したが、ありがたく受け取った。

 このような感じで、早くも私のロンドン生活は、1年半以上も
経過し、この4月にはまた新たな海外業務研修生の面倒もみること
となった。


 では、業務関連の話もまだまだ色々お話ししたいことはあるが、
業務関連はこれくらいとし、以前のシンガポール駐在時の時と同様、
これまでのロンドン生活を振り返り、仕事以外のこれまで2年弱で
経験した様々な話を次にすることととしよう。


              〜 第3話、第4章(前編)に続く 〜


    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  連載コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』第3話欧州編、今回は、
 ロンドンに赴任後の業務の第3章の後編でした。次回は、第4章として
 ロンドン生活でのオフタイムでの出来事をお送りします。

  尚、この実話をベースにした『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の以前
 のウハウ物語である、第1話の米国編や第2話の東南アジア編をお読みに
 なられたい方は、是非、アマゾンKindleから販売されています、私の
 電子書籍をお読みください。
  そうすれば、この第3話に至る背景が更に良く理解でき、更にこの
 メルマガ連載の物語も楽しめるでしょう!

  今後も色々皆さんが海外で役に立つノウハウを随所に織り込みながら、
 お送りして行きますので、どうぞお楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 前回の編集後記でも少し書きましたが、私は最近、まだアメブロでも
毎週1回くらい、毎回テーマを設けて、世の中の身近な話題に関しての
私個人の感想、所見を「ヒデクラの真の戯言」シリーズとして投稿して
おり、最近は、フォロワーもそれなりにすこしつづ増えてきています!

 そして、アメブロでの投稿毎に、自動的にfacebookの自分のページにも
投稿されるようになっています。

 よって、最近は「facebook」のみでなく、「アメブロ」でも色々皆さん
のお役に立つテーマで投稿していますので、このメルマガだけで無く、
是非そちらのほうもご覧下さい。

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 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご自分の著書のアマゾンKindleでの出版支援等々も含めて、
色々ご支援させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して行きますので、
どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


     ●●● 次回は、3月18日(水)発行予定です。●●●


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