メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第707号]  2019/03/20


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             【実 践 留 学 道 場】

              第707号(2019/3/20発行)

       毎回発行部数:約300部、 累計発行部数:414,091部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

 前回の『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』では、オーストリアのウィーンの話題
となったこともあり、その編集後記で、偶然丁度その時期にウィーンに旅行に行
くことになったと書きましたが、予定どおり、3月の初旬にウィーンに行ってき
ました!
 ウィーンはこの時期にしては思ったよりも暖かく、昼はコートを着ていると暑
く感じる日もあったくらいでした。27年ぶりの久々のウィーンの話は、今回の
編集後記でも触れていますので、是非お読み下さい!

 ウィーンから帰ってみると日本も同様に暖かく、このメルマガを執筆していま
す3月初旬から中旬頃にかけても暖かく、例のごとく花粉が多く飛んでいます。
 毎年花粉症に悩まされる私は、油断しているとまた今年も花粉症にかかりそう
だなっと思っていると、海外旅行の疲れと油断からか、日本に戻るなり、急に花
粉症にかかってしまいました。この時期は特に気をつけないといけませんね。、


 ますます盛り上がってきています『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』ですが、第
3章前半の舞台は、欧州編でなく米国です。
 いよいよ始まる米国駐在中の新婚生活を楽しみながらお読み頂き、グローバル
ノウハウも併せて習得されて下さい。


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第6回]

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』[第6回]
        第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア
        ==================== 
             【第3章 前半】 


  今回は、第1話である「初めての米国駐在〜カリフォルニア」物語の
 第3章で、いよいよ本格的な米国での駐在生活兼、新婚生活の開始です!

  物語の設定は、私が初めて米国駐在を経験しました1990年頃当時
 の物語ですので、現在に比べてITインフラその他が古い話も出てきます。
  また、自分の実経験をもとにした物語ですが、時代設定や記憶が曖昧な
 点も多少ありますので、その点は物語としてご了承下さい。
  また、その頃には生まれておられなかった読者の方々や、まだお若い
 読者の方々にも参考になるノウハウが随所に織り込まれた海外生活ノウ
 ハウ物語ですので、是非、物語を楽しみながら読まれて下さい!
 
    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第1話:初めての米国駐在〜カリフォルニア [第6回]


   ▼第3章:米国での仕事&新婚生活▼

 【第1節】

  10時間以上もの長いフライトが終わり、私と家内は米国カリフォル
 ニアの北の玄関口、メインゲートとも言える、サンフランシスコ空港に
 無事到着した。
  ここで、いよいよ私の家内をびっくりさせるべく準備をしていた企画
 がスタートする。

  入国審査を終え、空港の到着待ち合わせ口を出たところに移動すると、
 黒塗りの大きなリムジンが待っていた!
  これが、まさに私が事前に家内をびっくりさせるべく準備していた
 企画である。

  運転手に招かれて、我々はリムジンの後ろの、広いスペースに乗り
 んだ。私が当初予約の際に想像していた以上に立派なリムジンであった。
  家内も全く予想だにせずびっくりしたというか、嬉しそうな表情で
 あり、事前にサプライズとして私が事前に準備していたこの企画が功を
 奏し、私としても満足であった。ただ、びっくりさせるには、ちょっと
 高くついたが(笑)。

  約1時間足らずで、我々が乗ったリムジンは、これからの我々の新居と
 なるタウンハウスの前に到着した。立派なリムジンが到着するには、少し
 役不足のタウンハウスであったが、まあ、まだ若い一日本企業の駐在者
 の住処なので、仕方がない。
  写真が好きな家内の為に、運転手に頼んで、そのリムジンの前で記念
 写真を撮ってもらったあと、その運転手にチップを渡すと、そのリムジン
 は去って行き、それで、私の家内を喜ばす企画もあっけなく終わって
 しまった。


  私は、普段はクルマでの移動がほとんどであり、ガレージに直結した
 勝手口のような入り口からいつもリビングに入っていたが、今日は、
 本来の玄関から重いスーツケースを持って広いリビングに入り、スーツ
 ケースをリビングに運び、長旅からまずはくつろいだ。

  いよいよ、今日からこの米国カリフォルニアでの、我々二人の米国
 での新婚生活が始まるのである。



 【第2節】

  5月も上旬であり、ここカリフォルニアは、暖房も冷房もいらない
 気候であった。ただ、このあたりも冬は寒くなるのか、暖房と温水を
 供給するための大きなボイラーのようなものが駐車場の中にあった。

  一足先にタウンハウスに移って既にかって知ったる私は、各部屋の
 間取りを家内に簡単に説明し、そして、大きなキングサイズベッドが
 入ったメインベッドルームにも案内した。
  そこには、バス、トイレ、洗面等、そこだけでも十分生活できる設備が
 あり、また、となりのサブベッドルームにも、少し狭いがバス、トイレ、
 洗面がついており、お客が来た際にその部屋に泊まって頂くことも出来る
 ようになっている。

  因みに、一階は、クルマが二台入る広い屋内駐車スペース以外には、
 部屋としては、広いリビングとダイニングキッチンがあるのみだが、
 やはり1回にも、洗面やトイレがついており、そして、その横には、
 洗濯機も備え付けられていた。
  このように、設備付きのタウンハウスは、ほとんど生活で必要なものは
 そろっており、あと必要なものはテレビとビデオデッキくらいであった。

  どうして、ビデオデッキが必要かといえば、ヤオハン(日本人向け
 のスーパーマーケット)では、日本の色々なテレビ番組を録画した
 ビデオが隔週で日本から届き、それを借りて、日本で今やっている
 TV番組やドラマを少し遅れで観るのが、日本人駐在者の楽しみの
 ひとつであり、そのためにVHSビデオ再生機が必要なのである。


  少しばかりの休憩後、きれい好きの家内は、早速各部屋をあらかじめ
 タウンハウスに備え付けの掃除機で掃除し始めた。そして、これから毎日
 使うことになる、これも備え付けの冷蔵庫を確認したり、更に台所まわり
 の自動食器洗い機にすべての食器を入れて、一応、稼働確認もかねて全て
 の食器を洗っていた。

  その間、私はこれから毎日洗濯モノを干すことになる庭の大きな木と
 木も間に、買ってあったロープを張り、洗濯物干しの準備をした。

  そして、早速、次の週末にTVとビデオの買い出しに出かけることに
 なった。それに、庭の雑草もかなり伸びていたので、洗濯物等を干す
 のに邪魔にならないように、不本意ながら、庭の雑草引きも次の休日の
 私のタスクとなってしまった。



 【第3節】

  ということで、週末になって、家内と一緒に、安い手頃なテレビと
 ビデオを買うべく、私が良くパソコン用品を買いに行ったお店に行って
 みることとなった。

  クルマですぐに行けるところに、大きな電器店というか、デパートの
 ような広い電器専門店が2件あるので、そこにテレビとビデオを買い
 出しに行った。


  テレビとビデオの話が出たついでに、1980年代後半頃の米国の
 生活はどのような感じかを、少しご参考までに紹介しておく。

  ITやPC、ネットワーク等に関しては、米国は日本より少し進んで
 いるものの、不思議と日常生活は日本のように銀行のオンラインや
 クレジッカードでの支払いはまだ余り普及しておらず、ほとんどが
 チェック(小切手のこと、個人用のパーソナルチェック)払いであり、
 日常の電気料金の支払いや、私のように個人の大家さんへの家賃の
 支払いはもちろんのこと、スーパーでのちょっとした買い物等でも
 チェック払いがあたりまえであリ、現金で支払う人は余りおらず、レジ
 では凄く時間がかかるのが、常である。
  因みに、銀行では、キャッシュカードで現金はおろせるものの、完全
 オンラインでなく、ATMで一日で下ろせるのは300ドル等の制限があり、
 それ以上も現金が必要となった場合には、窓口に行き、チェックの支払
 先にCASHと記載し、自分の預金口座から引き出し希望の金額を記載して
 現金を引き出すようになっており、凄く面倒であった。

  ということで、一見、ITやネットワークは日本に比べて米国のほうが
 進んでいると思うであろうが、こと米国社会全体を見ると、どういうわけ
 か、昔ながらの小切手社会が、今でも残っているのが、1980年代から
 1990年にかけての米国の現状である。

  こと軍事面やインフラ面では、日本より米国のほうが進んでいると
 思われるが、このように一般庶民の日常生活においては、米国では日本
 よりも未だ貧富の差が激しいからなのかどうか理由は明確ではないが、
 クレジットカードの普及には、まだまだ時間がかかりそうな現実がうか
 がえた。



 【第4節】

  一方、米国の駐在生活のほうであるが、これについては新婚後、これ
 までの独り身の海外生活とはまた違った米国生活ならではの色々な体験
 ができた。
  ただ、それには、クルマの運転が出来ることが必須であり、幸い家内は
 日本でもクルマの運転をしており、実家では親のクラウンを常日頃運転
 していたようであり、フォードのトーラスはそれよりも小さいくらいなの
 で、ここ米国では左ハンドルとはいえ、すぐに運転にも慣れたようであり、
 全く問題は無かった。

  というのも、会社では、出向者仲間で奥さんが日本でクルマを全く運転
 しておらず、米国赴任後、初めてクルマを運転するようになり、事故を
 起こさないか、毎日心配だという同僚もいたからである。

  
  私が日中仕事で留守の間、まだ子供がいない家内は、一人で暇なようで
 あり、買い物ついでに色々楽しみも見つけていた。

  その一つに、シャドーボックスという、紙の平たい絵を何枚も切って
 重ねて、立体感のある絵として、それを分厚い額縁のような透明ガラス
 の着いた箱にいて、絵画のように家の壁に飾るというものがあり、これを
 教えてくれる人がおり、習いに行っていたようである。

  いくつかの作品が完成しているが、結構立体感があり、なかなかのモノ
 である。材料費も、絵ハガキのような同じ絵を何枚かと、それを切って
 張る透明なボンドのようなもの、そして、これが一番重要で高いと思う
 が、出来た作品を飾る額縁のような箱代がいるだけで、あまり出費が
 かかることはなさそうな趣味で助かった。
 (【著者注】米国駐在中に、結構な数のシャドーボックスの作品ができて、
 これらはその後、日本への帰任時に、驚くほど多くの荷物の一部になる
 のであった。そのビックリするような量の荷物の話は、いずれこの物語
 でも出てくるので、お楽しみに!)



 【第5節】

  仕事の話はまた別途語るとして、ここでは、米国での定時後や休日
 の生活はどのような感じであるかを、少し解説しないといけない。

  家内の趣味のシャドーボックスは別として、駐在員の家族仲間では、
 休日には色々なイベントがあるのが、米国駐在員の常である。
  幸い、日本のように、休日出勤をすることはあまりなく、また平日
 もそんなに遅くまで仕事をすることは無く、これはこれまでの日本での
 仕事スタイルとかなり異なっていた。

  特に、会社のローカル採用のネイティブ等は、朝、7時くらいまで
 には出勤し、夕方は、4時頃に早めに帰宅し、その後は、現地の大学院
 でマスター(修士)をとる為のクラスに出ている人がいたり、夏のサマー
 タイムの時は、夕方の4時から8時頃までは、まだ日中のように明るい
 ので、仕事後にゴルフをしたり、テニスをするような人もいた。

  米国ではクルマ通勤が常であるので、ゴルフクラブやテニスラケット
 は、いつもクルマのトランクに積んでいれば、着替えてそのまま遊びに
 行けるのである。
  特に、服装も、営業職でないテクニカルなメンバーは毎日私服で働いて
 いる人もおり、また、会社には着替える場所やシャワールームもあった。
  更に、毎週金曜日は、カジュアルデーといって、みんなが私服の日で
 あり、我々も私服で働き、そのまま夕方は、テニスやボーリングに行く
 こともあった。


  それでは次に、我々の米国での休日の生活はどのようなものかを、
 お話しすることにしよう。


              〜 第1話、第3章、第6節に続く 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  新コラム『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』の第3章後半の次号は、
 いよいよ米国での二人の休日の生活体験にはいります!

  このノウハウ物語、ますます物語も面白くなってきますよ。
 どうぞ、次号もご期待ください!

  今後も、この物語には、色々皆さんが海外で役に立つノウハウも
 随所に織り込みながら、頑張って執筆してゆきますよ。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 冒頭でも書きましたように、先日久々にオーストリアのウィーンに行って
きましたので、その話にちょっと振れておきましょう。

 今回は娘の関係でのウィーン旅行でしたが、家内と二人で娘に同行し、
久々に、というか新婚旅行以来の27年ぶりのウィーンであり、旧婚旅行
のような感じでした(笑)。
(因みに、娘は大学での専攻が音楽であり、専門はピアノです。それで、
今度、ウィーンの大学院に留学することになるようです。娘のプライベート
なことなので(笑)、ここでは詳細は割愛させて頂きますが、本メルマガは
留学専門のメルマガですので、ちょっと触れさせて頂きました。余談。)


 新婚旅行の際に「フィガロの結婚」のオペラを観たウィーン国立オペラ座
の前で、27年ぶりに写真を撮ったり、また、有名なシェーンブルン宮殿も
再び訪れ、27年前はツアーで中に入ったのですが、今回は中には入らずに、
逆に、27年前のツアーの時は時間が無くて行けなかった、宮殿の敷地の
後方の小高い丘に二人で頑張って登り、そこからのシェーンブルン宮殿の
美しい眺めも今回は満喫してきました!

 ほかにも色々書きたいことはありますが、あまり編集後記が長くなっても
何んですので、ウィーンの件は、また別途あらためて皆さんに詳しくご紹介
しましょう。

 1週間程度の滞在でしたが、ウィーンの地下鉄やトラムの7日間乗り放題
のチケットであちこちに行ったり、ウィーン市内のあちこちのアパートの下見
(環境や雰囲気の確認)等々で、『ヒデクラの海外駐在奮戦物語』にも登場
しています、その家内のアレンジで、短い滞在期間に色々見て回り、大変
でした。
 一方、その家内のツアーアレンジで、近隣のチェコへの日帰り旅行にも
行ってきました!

 チェコは、仕事でも行く機会がありませんでしたが、ウィーンからクルマで
3時間くらいのチェスキークロムロフとか言う、ややこしい町への行き帰りの
ツアーであり、歩いて色々宮殿を見たり、食事や買い物が楽しめるこじんまり
した観光地でした。

 と言うことで、普段の生活から離れて、久々の異国の地で「心の洗濯」も
してきました(笑)。


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、英語や留学関連のみでなく、
読者の皆さんのご支援を色々させて頂くべく、更に頑張って発行を継続して
行きますので、どうぞ引き続き宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、4月10日発行予定です。●●●


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