メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第615号]  2015/05/06


△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

             【実 践 留 学 道 場】

             第615号(2015/5/6発行)

       毎回発行部数:約480部、 累計発行部数:383,046部

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”の、多門院 英蔵ことヒデクラです。

 日本は、長いゴールデンウィークも終わりかけており、休み疲れが出ている方
もおられるかもしれませんが、このロンドンではゴールデンウィークというよう
な長い休みもなく、ひたすら仕事です。
(ただ、日本が休みの分、日本からのメールも少なく仕事も楽ですが(笑)。)

 日本は、結構祝日が多いですが、これまでの私の経験からだと、海外は概して
祝日が少ないような気がします。更に、ここイギリスは特に少ないです。
(ただ、海外では、日本と違って、祝日と関係なしに、好きな時に長期の休暇を
とるローカルの人が多いですね〜。日本人も見習うべきかと。)


 それでは、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『ヒデクラのロンドン便り』[第7便]
 
    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


         『ヒデクラのロンドン便り』[第7便]
          =================


  メルマガ読者の皆さん、いつもお読み頂き、ありがとうございます。
 メルマガ【実践留学道場】道場主のヒデクラこと、多門院英蔵です。

  去年の8月からロンドンで生活しており、ロンドン現地の様子を毎月
 1回『ヒデクラのロンドン便り』と題して、毎月の前半号に、エッセイ
 風に連載しています。

  今後、ロンドンへ留学予定の方のみでなく、出張や旅行でこられる方
 にも参考になるような内容にしてゆきたいと考えています。どうぞ、
 お気軽にお読み下さい!

  それでは、『ヒデクラのロンドン便り』[第7便] のはじまりです!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第7便:ロンドンの人柄観察


  今回は、「ロンドンの人柄観察」というサブタイトルにしましたが、
 その理由は色々あります。

  先ず、ここロンドンにしばらく住んでみて、最初に感じたことが
 2つあります。


  一つ目は、ロンドンで生活している皆さん、”一見”すごく親切&
 紳士的で、直ぐにExcuse meやSorryと言うことです。
 (純粋のロンドン人、他から移ってきた人も含めてです。)

  二つ目は、すごくせっかちで、多分に、関西人に似たところが
 あり、エスカレータを急いでかけたり、全体的に待つのが嫌な性格も
 あるようです。


  この2つには相反するものがあり、それ故、その結果として、
 ”一見”、ロンドン人は、自分勝手&ルーズと感じる時が多分に
 あります。
  その理由は、二つ目のせっかちさに相当するのですが、ここで、
 一つ目のExcuse meが裏目に出て、紳士的どころか、かなり無礼な
 感じに聞こえます。

  例えば、ロンドンでは、エスカレータでは、立つ人は右側で、
 歩く人(駆けている人がほとんどですが)は左側、とルールで
 決まっています。
  これは、日本のように曖昧でなく、はっきりエスカレータにも
 書かれてあり、「立つ人は右に」との注意が促されています。

  観光客等で知らずに左側に立っており、ロンドン人が、自分が
 駆け降りれない(あるいは、上れない)となると、かなり強く
 Excuse meを発し、いかにも「何を左につっ立っているんだ、
 早く右にどけ」と言わんばかりの権幕のロンドン人が多いです。

  朝の地下鉄駅のエスカレータなんか、歩くどころか走っている
 人が多く、ゆっくり左側を歩いていても、文句を言われそうな
 くらいの感じです。
 (我々日本人は、謙虚ですので、たとえ左に立止まっている人が
 いても、どけとは言えず、そのままその後ろについ立ってしまい
 ますよね。しかし、イギリス人(特にロンドン人と言いますが)は、
 これが我慢できないようです。無理やり何とかどかせようとします。

  それが、Excuse me!、なんですよ。

  どうでしょうか? 多少は、私が感じていることのイメージが
 湧いてきたのではないでしょうか?


  もっとも、全ての人がそうとは言いませんが、これは
 電車に乗る時も同じです。

  まだ降りる人が終わっていないのに、我先に乗ってくる人が
 多いです。
 (私は関西人なので、敢えて言いますが、関西人は、以前は、
 電車に待たずに乗り込んでくると、東京人に言われたことも
 ありましたが、今時、関西人でもそんなルール違反をする人は
 いないと思います。しかし、それがロンドンでは平気で行われて
 います。
 (敢えてロンドン人とは言いません。ロンドンには、欧州の
 他の国から来て住んでいる人も多いので。また、多少、私の
 偏見も入っているかも知れませんので、ロンドン人から反発が
 来ないように、多少は間引いて読んでください(笑)。
  人によっては、礼儀正しく、かつ急がない人もいますので、
 全員が必ずしもそうとは限りません。あくまでも、ロンドン
 の全体感ですので、念の為。)


  尚、これもまた私の一方的なロンドン人を観察しての理解
 ですので、多少偏見が入っているかも知れませんが、以下も
 感じている次第です。


  ロンドン人は、”一見”親切&礼儀正しいように見えても、
 それは外見で、内面は、自分勝手&プライドが高い人が多い、
 と言うことです。

  その顕著な例は、電車の中に平気で新聞やごみを捨てたり、
 道にタバコを平気で捨てることです。ほとんどの人がそうです。

  その理由は、新聞やごみを捨てても、掃除をする人がおり、
 全く問題ないと感じているところから来ていると思います。
 (確かに、朝早くから道の清掃をしている人が沢山いるのも
 事実ですが、そういう問題ではないと思います。)


  もう一つの例は、道路を渡る時です。

  信号や横断歩道のない道では、歩行者が渡っていても平気で
 クルマが突っ込んできて、危ないですが、その背景には、クルマ
 も歩行者も利己主義、自分勝手というのがあると思います。

  よって、クルマも強引でないと、歩行者が平気で信号を無視して
 道を渡ってきますので、道路を走れません。 
  この顕著なのは、パトカーです。サイレンをつけなくても、
 クルマ優先で曲がってくるし、サイレンを付けている時は、
 それこそ怖いものなしで、飛ばしていますので。

  逆に、歩行者も自分の責任で、平気で信号を無視して道を
 渡っています。
 (よって、道路には、左右からクルマが来ていないか、良く注意
 してわたるように、と道の上に、あちこちに書かれてます。)

  唯一安全なのは、昼夜共に良く見えるように黄色のランプの
 ついた、横断歩道のある道くらいですね。
  ここだけは、歩行者優先で、クルマは必ず止まらないと
 いけません。これは、ルールのようで、皆さん従っています。
 (私はこっちでクルマの免許を取っていないので、良くわかり
 ませんが、多分止まらないと罰金を取られるのだと思います。
 それくらいでないと、ロンドン人は、横断歩道で人が渡ろうと
 していても、クルマは決して止まりません。)


  まあ、ロンドンは、アメリカ同様、自由な国ですので、
 これがまかり通っているんでしょう。東南アジアの国々とは
 かなり異なるところがあります。

  東南アジア、特にシンガポールも、同様のせっかちな人物や
 ルールを守らない人物もいますが、やはり、法律で縛られて
 いるだけあって、電車の中は綺麗で、新聞やごみも一切あり
 ませんし、歩行者の皆さんも信号も守ります。
 (と言うのも、シンガポールでは、歩行者でも信号無視が警察に
 見つかると、罰金を取られるからです。)


  私は、かなり前にアメリカに数年住んでおり、少し前に
 これも東南アジアに数年住んでおり、今回のイギリス(と
 言ってもロンドン市内が中心ですが)やドイツ、フランス等
 の欧州各国にもトータルでもう半年以上住んでいますが、
 これらの国を比較するに、色々日本人として感じるところが
 あります。


  これらを踏まえて、次回は、以前駐在していました東南アジア
 と、今回のロンドン含めた他の欧州各国との人柄の比較を書く
 予定です。


  では、次回もお楽しみに!

                    〜 第7便、完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

  『ヒデクラのロンドン便り』、如何でしたでしょうか?
  本コラムへのご意見、ご要望等ありましたら、お気軽にメール
  にてお寄せ下さい。
 (メールアドレスは、このメルマガの下のほうに記載してあります。)


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

 本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


 『ヒデクラのロンドン便り』、今回は、「ロンドンの人柄観察」として
書きましたが、過去の掲載内容及び今後の『ヒデクラのロンドン便り』
の掲載予定としては、以下になります。


 ●第1便:ロンドン内での移動手段 (第601号にて掲載済み)

 ●第2便:ロンドンの物価、住宅事情(第603号にて掲載済み)

 ●第3便:ロンドンのお店(特にコインショップ!)
                                    (第605号にて掲載済み)

 ●新年特別便:新・実践英語上達最短のコツ、ロンドン編
                  (第607号、掲載済み)

 ●第4便:ロンドン近隣諸国訪問記 (第609号、掲載済み)

 ●第5便:ロンドンの医療事情 (第611号、掲載済み)

 ●第6便:ロンドンの気候 (第613号、掲載済み)

 ●第7便:ロンドンの人柄観察 (今回、掲載)

 ●第8便:ロンドン(欧州)国柄(対アジア、米国)(第617号、予定)

 ●第9便:ロンドンでの食事、レストラン(第619号、掲載予定)

          :
          :

 第9便以降は、今のところ未定ですが、もし、ロンドンの「このような
ところを知りたい!」というようなことがありましたら、下記の欄外の
ところにあります、メルアドのほうにお寄せください。



 尚、「真の使える実践英語力を身につけたい方の為」のホームページ、

   http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/RealEigo.htm

にも、色々英語・留学の参考になる情報が満載ですので、ご確認ください。


 次号のこのメルマガは、好評の『新・ことわざで英語をマスター!』
[第15回]を掲載予定です。


 今後も、このメルマガ【実践留学道場】、更に頑張って充実させて
行きますので、どうぞ引き続き、宜しくお願い致します。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、5月20日発行予定です。●●●


  (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています!
=====================================================================

■タイトル:【実践留学道場】 (第615号 2015/5/6発行)

■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用
 して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
 □まぐまぐID: 0000034453
 □購読の登録・解除:
   http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm
 □バックナンバ: http://archive.mag2.com/0000034453/index.html

■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して
 います。( http://www.mailux.com/ )
 □MailuX ID: MM3F2C21707E783
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783

■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。
 ( http://www.melma.com/ )
 □melma!ID: 00105720
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm

■このメールマガジンは、『めろんぱん』を利用して発行しています。
 ( http://www.melonpan.net/ )
 □メルマガID: 008537 
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://www.melonpan.net/mag.php?008537

■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。

■ご意見、ご感想: h-tamonin@jcom.home.ne.jp

■発行: メルマガ【実践留学道場】事務局(発行責任者:多門院 英蔵)

■関連ホームページ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/

=====================================================================
Copyright(c)2000-2015,Office of Practical Studying Abroad Mail Magazine
メルマガ【実践留学道場】事務局の許可なく、複製・転載することを禁じます。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

P.S. 以下に、英語・留学・海外生活関連で、読者の皆さんの参考に
    なるようなサイトを、毎号順番に色々紹介しています。
     ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓
====【 ▼推奨サイト 】===============================================
 ■ ホテルの遊び方 ■-■-■----------------------------------■
      ホテルを上手く活用するためのちょっとしたコツ
       なかなか聞きにくいホテルの疑問や常識等々
    このメールマガジンを読んでホテルを楽しく使いましょう
      http://archive.mag2.com/0000071208/index.html
 ■---------------------------------------------------------■
=============================================== [ ▲推奨サイト ] ====
  ▲おもしろくて役に立ちます。私も読んでいます!(道場主より)
==== [ ▼オフィシャルサイト ] =======================================
■    ☆★☆ 多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページ ☆★☆    ■
□   ==========================    □
■                                 ■
□  ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪  □
■ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山  ■
□ の多門院英蔵の趣味(英語・資格)のページです。是非、ご覧下さい。 □
■  ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/index.htm    ■
□                                 □
■  ▼真の英語力を身につけたい方は、ココをご覧ください!!▼   ■
□   === 「真に使える英語を身につけたい方の為のサイト」 ===    □
■  ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/RealEigo.htm  ■
======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ====

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。