メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第548号]  2012/07/04


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             【実 践 留 学 道 場】

             第548号(2012/7/4発行)

       毎回発行部数:約540部、 累計発行部数:348,898部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、ヒデクラです。

 この7月の中旬に仕事の関係で、シンガポールから日本に帰任することになり
ました。ただ、以前も書きましたように、日本でも海外でも、どこでもメルマガ
発行上、特に何も問題はありませんが、約2年間にわたりシンガポールより発行
していましたこのメルマガ、次回からは再び、日本からの発行となります。
(ただし、当面は、毎週でなくやはり月2回の発行となります。すみません!)

 尚、帰国その他の関係で、7月の後半発行分は、お休みとさせて頂き、次回は、
8月上旬の発行となります。このメルマガが届くのを毎回心待ちにしておられる
読者の方(多少は、そのような方も、きっとおられるかと(笑))には申し訳あり
ませんが、どうぞ宜しくお願いします。


 それでは、早速、今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『ヒデクラの海外留学成功秘話』(第18話)
 
    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


       『ヒデクラの海外留学成功秘話』(第18話)
       ====================

  かなり前に連載していました、『留学実践講座』をベースに、更に
 内容を更新し、『ヒデクラの海外留学成功秘話』として連載しています。
  このコラムでは、単に海外留学について解説するだけでなく、どう
 すれば海外留学を安く実現&成功させ、かつ、実践英語力の増強に結び
 つけることができるか、等々もおり込みながら、ノウハウを解説して
 行きたいと考えています。では、早速開始しましょう!

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

 ●第18話:留学費用削減のノウハウは?


  余程のお金持ちでもない限り、留学生にとって留学費用は
 大きな問題であり、この問題を如何に乗り切るかが、留学の
 成功にもつながります。

  今回は留学費用を如何に削減するか、現地への留学後、費用
 面での問題を如何に解決するか、について、実際の私の体験談
 を中心として、そのノウハウをお話致しましょう。


  米国の大学や大学院に1年間留学するとどのくらいの費用が
 かかるのか?

  というようなご質問を良く受けますが、これはケースバイ
 ケースで異なるのと、更に考えていただきたいのは、日本で
 大学に通う際にも学費や生活費等々で年間かなりのお金がかかる
 のと同様に、米国でも同じようにお金がかかるということです。

  そして、一番の違いは日本ではバイトにより学生はお金を稼ぐ
 ことも出来ますが、以前もこの講座でふれましたように、基本的
 に米国では留学ビザ(F−Iビザ)入国での学生の就労は禁止
 されています。
  また、日本の大学でも奨学金制度の適用により、お金を貰って
 学んでいる学生が多くいるように、海外の大学、大学院でも留学
 希望者の為の国内で応募できる奨学金制度は数多くあります。
 しかし、私はこれらは一切利用しませんでした。

  それでは、私はどのような制度を利用して留学し、また、如何
 にして留学費用及び自己負担額の削減をはかったのでしょうか?

  詳細にふれる前に、私が米国大学院に留学してから修士号を
 取得するまでの15ヶ月間(つまり1年3ヶ月)で、実際どの
 くらいの費用がかかったかを、まず検証してみましょう。
 (留学先は、米国加州の私立系大学で、かつ、時期も20年程
 前ですので、為替レートや物価変動等々の要素もあり、また、
 ハッキリ覚えていない点もありますが、出来る限り忠実に、
 その頃のレートである米ドル$1=日本円¥130として、
 計算することにします。)

  米国留学に際して、大きく分けて以下のような費用が必要と
 なります。("→"は、私の留学の時の費用概算です。一部推定
 もあります。何しろ、もう、かなり前のことですので。)

 (1)事前準備費用
   (TOEFL他の受験料、準備、勉強の為の資料代、等々。)
   →準備期間1年程の間で、約10万円。

 (2)渡米の為の旅費(大学の授業が始まるまで)
   (おもに、航空運賃や、米国現地での交通費やホテル滞在費。)
   →約20万円。(航空券を特別価格のもっと安いモノにすれば、
    もっと節約できますが、私の時は、このくらいでした。)

 (3)大学、大学院での学費
   (おもに、授業料、テキスト代、コピー代、PC代、等々。)
   →授業料:$330x36unit+$330x8unit+$600=$15120(約200万円)
    その他:$800+$200+$80x15ヶ月+α=$2200+α(約30万円)

 (4)現地での生活費
   (寮費もしくはアパート代、食費、医療費、雑費、等々。)
   →寮費+アパート代:$2500+$400x12ヶ月=$7300(約95万円)
   (最初、大学の寮に3ヶ月ほど入っていましたので、その分+。)
    食費(アパート生活時):$15x30x12ヶ月=$5400(約70万円)
    交通費、他:$28x15ヶ月+α=$420+α(約6万円)
    小遣い、交際費:$200x15ヶ月=$3000(約39万円)
   (これは、やはりタマに遊んだり、飲んだり、旅行等々で必要!)

 (5)帰国の為の費用
   (荷物の運搬費、航空運賃、等々。一時帰国関連費用も含む。)
   →約50万円。(もっとも私の場合、帰国時の荷物が多くなり、
    この運賃が結構かかっていますので、もっと節約可能です。)

  というような具合で、15ヶ月間も滞在するとなると、かなりの
 費用となることが想像されると思いますが、確かにこれらを全て合計
 するとおよそ、520万円となり、とても個人では簡単に調達できる
 金額ではありません。(毎月5万円貯めたとしても、貯まるまでに、
 8年間以上もかかってしまいます。)
  更に、言えば、この金額は決して贅沢をした金額ではなく、通常は
 この位はかかるという金額です。(更に若干の節約ノウハウの適用に
 より、もう数十万円くらいは節約できると思いますが、他の大学の
 場合にはもっと授業料がかかるケースもありますので、それでも
 結局500万円くらいは、必要となります。(自分で全て支払うと
 すればですが!!)

  しかしながら、私のケースでいえば、私が個人で負担したのは、
 (1)及び(4)(5)の一部であり、合計でおよそ150万円
  くらいです。
  つまり15ヶ月分の生活費程度の負担で済んだということです。
 (これくらいであれば、働いている人であれば、何とかなるのでは
 ないでしょうか?)

  しかも、私のケースでは、会社を辞めることなく、かつ、いくらか
 の給与も貰いつつの留学でしたので、これで生活費も補え、自己
 負担額はもっと低く押さえることができました。(もう既に、これ
 まで【実践留学道場】を読まれている方は、私の利用した制度が
 お分かりですよね。つまり、社費留学です。)

  しかし、今現在学生の方、このような制度の適用なしに留学を
 希望されている方も、これから私がお話します節約ノウハウにより、
 これに近い節約が可能となり、自己負担額年間200万円もしくは
 もっと安い費用で、米国大学学士号、もしくは米国大学院修士号の
 取得が可能となるでしょう。

  ついでながら、生活費に関していえば、これも節約上のノウハウ
 が色々あります。
  例えば、アパートに関してですが、米国では日本のように一人で
 借りることはあまりなく、大抵2ベッドルームや3ベッドルーム
 (日本流にいえば、2LDKや3LDK)のモノを数人で借りている
 ケースが多く、大抵メインで借りている人が、ルームメイト(アパート
 メイト?!)をさがして、共同でアパートの大家さんに支払います。

  したがって、ねらい目はルームメイトが何らかの事情でアパートを
 出て、一部屋空いた時です。メインの人は誰かをさがさないとその部屋
 の分も自分が払わなければなりませんので、大抵少し有利な条件で
 借りれることがあります。(例えば2ベッドルームで$800の
 アパートの一部屋を$350で借りる等々。−−−もちろんこの場合
 でも、リビング等々の共有スペースの使用条件は同じですので、自分
 の部屋一部屋あれば十分です。)
  逆のケースもあるかと思いますが、その場合には早めに、少しでも
 良い条件で、一部屋を借りてくれるルームメイトをさがすことです!
 
  また、食事に関しても、当初、寮に住んでいたときには、朝昼晩と
 学内のカフェテリアでの毎回同じような食事が多い上に、料金も安く
 ありませんでしたので、アパートにすむようになってからは、昼は
 学食を食べるとしても、朝、夕は友人と一緒に料理を作ったり(料理
 の腕の良い友人を見つけることが大切!)、近所の安くて分量の多い
 中華料理屋等々をタマに利用して、出来る限り出費を押さえました。

  ですから、このように色々自分なりに工夫すれば、生活費はかなり
 押さえることも可能でしょう。


  もうひとつの費用削減のコツは、出来る限り留学期間を短くして
 学位取得に必要な単位を習得することです。これは全てに利いて
 きますが、この「留学期間短縮」にはそれなりのコツが必要です。

  それでは、いよいよ留学費用削減の極めつけとなる、「留学期間
 短縮究極のコツ」に入りたいところですが、長くなってきましたので、
 これは次回としましょう!


  では、また。次回をご期待下さい。

                   〜 第18話、完 〜

    −−−−−−−−・−−−−−−−−・−−−−−−−−

   『ヒデクラの海外留学成功秘話』、如何でしたでしょうか?
   本コラムへのご意見、ご感想等々ありましたら、是非、メール
  にてお寄せ下さい。個別回答のみでなく、共通的なご質問には、
  このコラムにて、回答させていただきます。
 (メールアドレスは、このメルマガの下のほうに記載してあります。)

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

  本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
 いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます!


  冒頭にも書きましたように、次回の7月後半分はお休みとさせて
 頂き、次号は8月上旬の発行となります。

  これまで2年ほどのシンガポールからの発行で、月2回となりながら
 も、何とか発行を続けられたのも、読者の皆さんのご支援のお陰です。
 どうもありがとうございます!
 (最近、読者数が少し減ってきています(泣)が、更なる新しい企画も
 織り込みながら、再び日本から、頑張って執筆して行きたいと考えて
 いますので、宜しくお願いします!)

  また、『ヒデクラの海外留学成功秘話』も、そろそろ終盤に近づいて
 いますが、実践英語力向上、海外留学のお手伝いとなれるようなコラム
 も、新たに企画したいと考えています。是非、ご期待下さい!!


  今後も、このメルマガ【実践留学道場】、更に頑張って充実させて
 行きますので、どうぞ引き続き、宜しくお願い致します。


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、8月1日発行予定です。●●●
    (冒頭でも書きましたように、7月中旬は日本へ帰国となり、
     7月後半発行分はお休みとさせてもらいます。m(_ _)m )


  (お願い) 一番下のP.S.もお読み下さい。毎回更新しています!
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