メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第435号]  2009/01/14


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             【実 践 留 学 道 場】

             第435号(2009/1/14発行)

       毎回発行部数:約580部、 累計発行部数:285,256部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、ヒデクラです。

 前回の新年特別エッセイ『実践英語上達のコツ』は、如何でしたでしょうか?
今年も既に、勉学に仕事に早速多忙な日々を送られている方も多いかと思います
が、是非、今年の抱負を実現すべく、自分を見失わないように頑張って下さい。

 あと、おかげさまで私の著書『あなたも読めるペーパーバック!』がでじたる
書房さんの「週間ベストセラー(総合100)」で24位にランキングされました!
(因みに、先週は25位にランキングでした。)詳細は、下記をご覧ください。

   http://www.digbook.jp/best_sellers_list.php?mode=general


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『あなたにとっての留学とは?』[第10回] 
 
    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          『あなたにとっての留学とは?』
          ================
      [第10回:米国での勉学へのアドバイス(その4)] 


 ●米国での勉学へのアドバイス(その4)


  前回は、レポートの作成のノウハウを中心にお話致しましたが、今
 回はその続編として、レポート発表の際のノウハウを、実施に私が現
 地で体験した苦労話や、これにより得た秘伝を中心に、お話し致しま
 す。


 ▼ レポート発表準備のコツ ▼

  レポート発表に関しても、レポート作成と同様にパートナーの選定
 は重要であり、このことは、レポートの作成の時以上に成功の為の大
 きなウエイトを占めます。
  つまり、発表の際の英語による説明、質疑応答等々日本人として苦
 手な聴衆の前での大きな声での発声や、発音の分かりにくい質問者か
 らの質問内容ヒアリング等々のほとんどをカバーして貰えるからです。
  しかし、これは決して楽をすると言う意味ではありません。準備は
 共同で、発表作業も分担して進めるのですが、メインとなるところを
 やってもらえるという意味であり、ここがレポート発表の評価を上げ
 るコツとなるのです。

  しかしながら、ここでは特に一人で発表を行なうケースを想定して、
 私の経験から、その準備のポイントを以下に説明しましょう。
  
 (1)まず作成したレポートの内容で、中心となるところを絞り込む
   ということです。発表の時間は限られていますので、ポイントを
   絞って、そこを中心とした発表を行なう必要があります。
   (大抵発表は10分〜20分くらいですので、如何にポイントを
   絞って、かつ、簡潔に発表するかが成功のカギです。)

 (2)次に一応発表原稿なるものを作成し、内容、つながり、英語表
   現等々の吟味を行ないます。そして、この際に重要なのは、発表
   の際に利用するメディアです。
    つまり、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)やPCの利用
   によるパワーポイントでの説明等々、どのようなメディアを使用
   して発表するかによっても準備の仕方が変ってきますので、注意
   する必要があります。
   (最近は、もうOHPはほとんど見かけませんが、PCが普及す
   る前は、プレゼント言えば、ほとんどこのOHPでした。)

    このことは、日本でのプレゼンテーションでも同様ですが、特
   に米国の場合には、英語での発表ということに関して、発表準備
   において考慮すべき点が多々あります。
    一番大きな点は、OHPシートにしろパワーポイントの利用に
   しろ、英語では日本のように漢字はなく全て半角英数のアルファ
   ベットですので、文字の大きさや綴りの間違いに十分注意する必
   要があります。
    次に重要な点は、これは日本語でも同じですが、図や表を上手
   く折り込んで、説明を聞かなくてもある程度理解できるような説
   明資料の作成を心がけることです。カラーをうまく使うことも、
   効果的でしょう。
   (得てして、余程発音の専門的なトレーニングを積んだ人でない
   限り、日本人の発音は米国現地人にはなかなか理解され難いので、
   このことは特に重要です。発表内容うんぬん以前の問題です。)

 (3)説明資料の準備ができれば、あとは自分自身で発表のリハーサ
   ルを十分に行ない、発表に備えるだけです。
   (発表を事前に聞いてもらえるような現地の友人がいれば、是非
   聞いてもらって、アドバイスをして貰うと良いでしょう。)


 ▼ レポート発表の際のコツ ▼

  次に、いよいよレポート発表の際のノウハウ伝授に移ります。

  事前に良く発表準備をしていれば何も恐れることはありませんが、
 特に自分一人での発表であったり、初めての英語での発表であれば、
 色々不安になってくるのは、当然です。そこでこれを克服するノウ
 ハウを伝授しましょう。

  まず第1番目として、これは私だけで他の人はそうでもないかも
 知れませんが、私が実際に英語でプレゼンテーションを行なって、
 一番感じたことがあります。それは、自分の発声の悪さ、発音の不
 正確さ、です。
  これは、普通に話をしている時にはさほど感じず、自分自身もそ
 んなに悪い発音とは思っていなかったのですが、広い階段教室の前
 で、大きな声で発表を行なっていると、自分自身そのことを痛感で
 きました。何故か、普段とどこか違うのです。
  これは私が発声の基礎が出来ていないからで、他の人も必ずこう
 とは言えませんが、もし、同様のことをこれまで感じられた方がい
 ましたら、今後発表の際は以下のことに留意して貰えれば、多少、
 上手い発表ができると思います。

 (1)できる限りゆっくりと、かつ、正確に発音するように心掛け
   ること。日本語での発表でもそうですが、緊張したりするとど
   うしても話しのテンポが速くなってきますので、英語では特に
   ゆっくり話すことが大切です。
   (現地の人の発表を聞いていても、発表、説明の上手な人ほど
   ゆっくりと噛み締めるように話しています。特に大きな声で発
   表する時ほど、そのような傾向があるようですので、発音が下
   手な日本人は尚更ゆっくり、正確に発音しないと何を言ってい
   るのか理解して貰えないでしょう。)

 (2)次に重要なのは、発表の際利用するメディアを最大限に活用
   することです。パソコンがあまり普及していなかった昔は、O
   HPだけが頼りで、この資料を作るために色々苦労しました。
   しかし、今はPC上でパワーポイント等々を使って簡単にきれ
   いなカラーの発表資料が出来ますので、これを上手く活用すれ
   ば、かなり効果的な発表が出来、先程の発音の悪さも十分補え
   ると思います。
   (私がはじめて一人でレポート発表した時にはOHPのみでし
   たので、事前にパソコンで発表資料を作成、印刷し、これを近
   くの業者(米国ではその当時から、コピーやデータ変換、印刷
   等々の専門店が多くありましたので)をさがして、OHPシー
   トにコピーしてもらって、発表資料を必至で準備した経験があ
   ります。)

 (3)最後に、もうひとつ重要な点は、質疑応答に関してです。こ
   れが一番心配のネタになるかと思いますが、これもある程度の
   準備と対応の仕方で、切る抜けることが出来ます。
    ひとつは準備段階からの対応になりますが、想定質問に対し
   ての模範回答を事前に準備しておくということです。これは、
   自分の発表内容をあらゆる角度から分析して客観的に質問内容
   を想定することが大切です。(何もわからなくて、全く発表内
   容に関係の無いことを質問してくる学生もいますので。)
    発表内容に対しては、自分が一番詳しいという自信を持って
   発表することが大切であり、また、トンチンカンな質問に対し
   ても質問者をバカにするような態度をとることなく、うまく回
   答し、納得させることが大切です。
    下手すると、更にこちらが理解できないような質問を続いて
   され、どうしようもない事態に落ちいるケースもありますので、
   最悪の事態をうまく回避するテクニックが必要です。
    例えば、相手の質問内容が理解できないケースに対してはど
   う対応すれば良いでしょうか?

    これには、大きく分けて、英語そのものが聞き取れないケー
   スと、質問の意図が良く分からないケースがあると思いますが、
   どちらの場合にも対応のテクニックは同じです。
    間違っても、"I beg your pardon?"などと言って、同じ質問
   を同じ表現で2度繰り返させるようなことはしないほうが良い
   でしょう。これでも聞き取れなくて、質問者が再度大きな声で
   同じ事を言ってきたらどうしますか?
    もう、"I beg your pardon?"などの表現は、常識的に考えて
   2度と使えないでしょう。しかし、何らかのレスポンスは発表
   者として質問者に返さなければなりません。
    これには、色々やり方がありますので、皆さんへの宿題とし
   て一度考えてみて下さい。

    ヒントとしては、相手の質問の中から自分の発表と関連する
   キーワードをとらえ、「これに対してのもう少し詳しい内容の
   説明が必要なのか、それともあなたのご質問のポイントはどの
   ようなことなのでしょうか?」といった具合に、自分のほうか
   ら逆に相手に対して誘導質問のようにもってゆくことも一つの
   方法です。ただ、この場合に注意して頂きたいのは、あくまで
   も自分のプレゼン内容の自分の詳しい内容、回答できるような
   内容の方向に誘導して行くことです。
    もし、相手の質問が自分の発表の内容のポイント少しずれて
   おり、即答できないような内容であれば、その旨を正直に伝え
   るべきでしょう。でないと、更に突っ込んだ質問が出てくると
   もう、どうしようもなくなります。
    


  これまで何回かにわたり解説してきました米国での勉学のアドバイス
 は、このくらいとし、次回からは、留学を希望する皆さんのご関心が特
 に高い、留学費用節約のネタについて、お話致します。どうぞ、ご期待
 下さい。

                    −  第10回 完 −

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

  今回の『あなたにとっての留学とは?』、如何でしたでしょうか?
 読者の皆さんのご参加により、より良いコラムにして行きたいと考えて
 います。是非、このコラムにご意見、ご要望をお寄せ下さい! 

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

   本メルマガ発行責任者のヒデクラこと、多門院英蔵です。
  いつもメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。

   冒頭でも、前回の新年特別エッセイ『実践英語上達のコツ』について
  ふれましたが、実践英語上達を目指す皆さんにお勧めの1冊があります!


         『あなたも成れる英語達人!』
          〜実践英語習得への近道〜
    http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/10043
        (でじブック形式、124ページ)

  【注】「でじブック形式」とは、「でじたる書房」のフリーソフト
     によって、手軽にダウンロードによりPCで読める形式です。


   上記のURLからサンプルページもご覧になれますが、以下に、
  その概要をご紹介しましょう。

  ● 本書の構成としては、先ず、過去のメルマガのコラムから、
   真の英語力を養成する為の基本的なポイント、考え方を【第1章】
   で、真の英語力とは?、としてまとめています。
    次に、【第2章】では、実践英語習得に向けて、と題して以前
   ブームになりました『英語は絶対、勉強するな!』(著者:チョン
   チャンヨン氏)の著書を題材に、真の英語力を身につけるにはどう
   すれば良いのか、という本質にせまっています。
    そして、【第3章】では、よく英語力の証として例に出される
   TIME誌をベースに、いわゆる英語達人のレベルに迫っています。
    また、【第4章】では、これまでの話をベースとして、実践英語力
   を育成し、巷で英語力の証としてポピュラーなTOEICで高得点を
   取れるようになるためのノウハウも詳しく解説しています。これを
   読んで、実践するだけでも、かなりの英語力が身につく筈です。
    最後に、締めくくりとしての【第5章】では、実際の自分の体験
   から、実践英語習得から留学実現までの道のりをエッセイ風にまとめて
   見ました。これから海外留学を目指されている方や実践英語力の向上を
   目指されている方にとって、きっとこのエッセイから得るものが多々
   あるかと思います。

    どうぞ本書を最大限に活用され、真の英語力向上に向かって励まれて
   下さい。
 
       −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−


   尚、今年も、更なるメルマガの内容充実のために、是非、読者の
  皆さんから、メルマガの内容に対しての貴重なご意見を頂きたく、

     ・アメブロのURL、
       http://ameblo.jp/studying-abroad-blog/

  あるいは、
   
     ・掲示板のURL、
       http://yy2.ziyu.net/yy/Hajime.html

  に、どんどんご意見、ご感想をお寄せ下さい。


   以上、道場主の戯言でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、1月21日発行予定です。●●●


 (お願い) 一番下のP.S.の情報も、是非お読み下さい。
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