メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第392号]  2008/03/05


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第392号(2008/3/5発行)

       毎回発行部数:約760部、 累計発行部数:257,975部

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 読者の皆さん、こんにちわ。
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、ヒデクラです。

 あっと言う間に2月も過ぎ去り、早くも弥生(やよい)、3月になってしまい
ました。
 昨今、色々な事件がおこり大変な冬ですが、弥生は春の季語にも用いられます
ように、弥生の名にふさわしく早く色々な意味で春になって貰いたいところです。
 私の本業の仕事のほうも、徐々に春らしく、活気づいてきました。皆さんも
色々大変かと思いますが、何事にも、是非、初志貫徹で頑張って下さい。


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『実践英語・留学用語明解!』[第8回目] 
          (Assignment編:その2)

    ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

   もう既にお馴染みの、英語力向上、留学実現を目指しておられる
  方々の為の新シリーズ『実践英語・留学用語明解!』、単なる英語・
  留学関連の用語解説でなく、「実践英語・留学用語明解」の名に
  ふさわしく、実例も用いて出来る限り分かりやすく、面白く解説
  して行きたいと考えています。

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

       『実践英語・留学用語明解!』[第8回目]
      ====================
           (Assignment編:その2)

  今回も前回に引き続き、Assignmentの解説に入りましょう。もう、
 前回でかなりイメージが湧いてきているかと思いますが、是非、
 マスターして下さい。それでは、早速始めましょう。


 【2】 Paper

   今回は、前回も少しふれました、Assignmentの代表格のPaperです。
  確か、以前にも少し説明済みですのでもうお分かりかと思いますが、
  Paperとは、米国の大学、大学院等での授業での宿題、課題のうちの
  特にレポート課題のことです。

   このPaperとThesisとの違いは厳密にはありませんが、敢えて言う
  ならば、Thesisは論文、特に資格取得を目的等として論文のことで
  あり、学士号取得に必要な論文をGraduation Thesis、修士号取得に
  必要な論文をMaster's Thesis、そして、博士号取得に必要な論文を
  Doctoral Thesisと呼びます。(これは、次回詳しくお話致します。)

   よって、これらの論文もPaperと訳されるケースもありますが、
  通常、米国で学生がPaperと言う時には、各授業で課される小論文、
  あるいは学期末に提出するような調査報告書、研究小論文をこの
  Paperと呼ぶケースが多く、これは日本でよく言うところの「レポート」
  に相当するものと考えて貰えば良いでしょう。

   米国の大学では、このPaperは単位取得上、大変重要です。いくら
  テストの成績が良かったり、出席率(これも以前ふれましたが、
  もちろん授業への参画率です!)が良くても、このPaperの評価が
  低いと単位を取れない、つまりPassing Grade(合格点、合格グレード)
  を貰えないケースも多々ありますので、注意が必要です。

           −−−・−−−−・−−−

   また、ここで私の体験談になりますが、米国の大学、大学院での
  授業でのレポート課題比率は日本の大学に比べてかなり高いです。
   特に、大学院の授業では、講師の説明は少しで、あとは与えられた
  課題に対してのPaper作成や発表が中心となっていました。

   ですから、単位取得のコツは、如何に、このPaperをうまく、かつ
  効率良く作成し、発表するかということになります。
  (もちろん、単なる出席ではなく、真の”授業への参画度”も、
  もちろん大切です!) 

   Paper作成、成功のノウハウはこれまで過去のメルマガ【実践留学
  道場】の中でも度々ふれてきていますので、ここではポイントを簡潔
  に、箇条書きにして復習しておくことにしましょう。

  (1)まず、テーマ選定が重要です。すなわち、いくつかの
    提示された課題の中から自分が一番得意な、もしくは出
    来そうなテーマを確実に選ぶことです。
    (このためは、教授にその課題の主旨を質問する等々して、
    先ず、テーマを良く理解する必要があります。) 

  (2)次は、パートナーです。Paperは一人で作成することも
    ありますが、通常は2〜3人がペアになってあたるケー
    スが多いので、如何に適切なパートナーを選ぶかという
    ことも、重要なポイントです。
    (これは、自分だけでなく、相手も同様かと思います
    が、特に日本人留学生にとって、このパートナーの知識
    のみでなく、日本人に対しての態度、接し方も重要な
    ファクターとなりますので、短い期間にこれらを的確に
    判断する目が重要です。これは、人生経験も必要で難し
    いですが、先ずは勘を働かせるしかないでしょう。今回
    失敗したとしても、この経験は次回のパートナー選択時
    にきっと反映されます!) 
     ここで注意してもらいたいのは、仮に他に日本人留学生
    がいたとしても、決して日本人や他の国からの留学生とは
    パートナーにならずに、現地の人(native)とパートナー
    になるように心がけて下さい。(言わずもがなとは思い
    ますが、日本人は得てして日本人同士集まるほうが安心
    感があり、このようになりがちですが、これはマイナス
    です。) 
     現地人はこれまで米国流のやり方、コツを身につけて
    大学院まできているわけですから、このやり方を吸収
    し、更にこれに日本流のやり方の良いところを加味すれ
    ば完璧です。

  (3)テーマ、パートナー選定が上手く行けば、Paper作成は
    半分も成功したも同様です。あとは、パートナーの指示
    にしたがって、作業を分担して進めればOKです。何も
    心配することはありません。
     パートナーも単位取得の為に頑張ってPaperを作成する
    筈ですので、任せておけば大丈夫です。(米国留学で
    は、これくらいの楽観的な考え方ができないと大変です。
    幸い、私のケースも1回目のPaper 作成・発表が良い
    パートナーに恵まれて、大成功でした。−−−彼に
    だいぶ頼った面もありましたが。 (^_^;) ) 

     Paper作成上のポイントは以上ですが、これだと肝心の
    中身の作成の仕方が良く分からないと苦情がでるかも知
    れませんので、もう少しつけ加えておきます。

  (4)それは、情報機器の活用です。これまで何度か述べて
    いるので、既にご存知の方がほとんどかと思いますが、
    情報の収集、交換、整理、まとめ等々全ての分野におい
    てPC、つまりパソコンの活用は必須です。
    (特に、私が留学していた10年以上前はまだインター
    ネットもさほど普及していませんでしたので、足で情報
    は稼ぎましたが、それでもそのあとのパートナー同士で
    の情報交換、整理、まとめにPCは欠かせない存在で
    した。−−−私は、コンピュータ関連という職業柄、
    公私共にPCにはそれまで割りと詳しかったのですが、
    使用者という立場でのPCの活用は初めであり、この時に
    初めてMS-DOS (Windowsの前進のOSです!)や文書作成用
    のMS-Word(もちろん、これもDOS版です!)等々を勉強
    しながら、必要に迫られて使い始めたというのが実情です。) 


   以上のポイントに加えて、最後にPaper作成で一番重要な点
  に、敢えてふれておきます。
   それは、あたり前のことと言えばあたりまえですが、大学生、
  大学院生としての基本的な能力に関してです。

   これは何も留学生だけに限らず日本で学ぶ学生に対しても同様
  ですが、道場主である私が感じるに、最近は、与えられた受身の
  ことは何とかこなせても、自分から能動的に、かつ創造的に何かを
  出来る人が少なくなっているように思います。

   つまり、選択式の問題への回答は何とかできても、今回のPaper
  作成のように何か自分で考えて、自分の意見を的確に述べれる、
  しかも文章で表現できる人が少ないのではないかと危惧しています。
  これでは、日本では何とか通用しても米国ではやって行けません。

   このところをしっかり認識しておいて下さい。良く英語ができない
  からPaperが書けないという人がいますが、これは間違いです。
   それでは日本語で書いて見なさい、と言って書かせてみると、何を
  言いたいのかさっぱり分からないことが良くあります。
   英語は論理的ですので、曖昧な日本語は英語に出来る筈がありません。
  英語の力以前の問題です。

   メルマガ【実践留学道場】の読者の方は、その辺良く理解されて
  いる方がほとんどだと思いますが、今一度原点に戻って考えてみて
  下さい。
   Paper 作成に何も難しい英語の表現を使う必要はありませんので、
  書こうとしている内容が明快でシンプルな表現であれば、留学する
  ほどの英語力のある人であれば、何も悩まずに英文のレポートが
  きっと書ける筈です。
   一番大切なことは、より多くの情報をインプットして、自分なり
  の考えを明確に表現することです。

   Paper、つまり英文レポート作成の極意はこれにつきます!

 
   以上、今回も用語解説から、自分自身の体験談、Paper作成ノウハウ
  と長くなってしまいましたが、良くお分かり頂けましたでしょうか? 

   次回は、今回頻繁に出てきました、Master's Thesisに関しての
  更なる用語解説、ノウハウ伝授をしましょう。ご期待下さい。


                     − 第8回目 完 −

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

   次回は、『実践英語・留学用語明解!』の[第9回目]として、引き
  続き、Assignment編:その3をお送りします。どうぞお楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

   本メルマガ発行責任者の多門院英蔵です。
  読者の皆さん、いつもこのメルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、
  ありがとうございます。

   メルマガコラム内の英語、留学関連の用語に限らず、ご質問の
  ある方は遠慮なく、どんどんお寄せ下さい。あて先は、

         h-tamonin@jcom.home.ne.jp

  です。(最近、スパムメールが多いので、メールタイトルの先頭に、
  【実践留学メール】と付けて頂けますとありがたいです!)

           −−−・−−−−・−−−

   尚、この新コラム開始当初から、「評価投票」依頼ということで、
  読者の皆さんにご協力をお願いしています。

   評価投票へのお礼として、ポイントが獲得できます。(ローカル
  であり、大したポイントではありませんが、このポイント獲得により、
  英語・留学に役立つすばらしい賞品がもれなく貰えますよ!)


  ●英語力向上に役立つ賞品が貰える、評価投票方式の詳細は下記です。


      コラム記事への評価投票によるポイント獲得方法
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   ★ メールのタイトルを、”【第8回明解・評価投票メール】”
    とし、以下の内容を、そのままメール本文にコピー&ペースト
    し、これに評価内容を追記の上、h-tamonin@jcom.home.ne.jp
    あてにメールして下さい。
    (このメルマガ配信の返信アドレスのままでは正しく届かない
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   1.今回の『実践英語・留学用語明解!』[第8回目]の評価は?
    (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。)

     1:大変参考になり(あるいは楽しめて)読んで良かった!!
       2:まずまず参考になり(あるいは楽しめて)良かった!
    3:一応、時間をかけて読んだ価値はあった...
    4:せっかく読んだが、今ひとつ得るもの、面白みがなかった
    5:読んだだけ時間の無駄だった、時間を返して貰いたい(笑)

    ⇒[  ](10ポイント獲得)


   2.今回の『実践英語・留学用語明解!』[第8回目]で、特に
     参考になった内容、ご質問等々、何でもご自由に下記に
     お書き下さい。(30ポイント獲得)
    (もし、行数が足らなければ、ご自由に追加して下さい。)

    ⇒[                          ]
     [                          ]
     [                          ]
     [                ](30ポイント獲得)


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    (もし、行数が足らなければ、ご自由に追加して下さい。)

    ⇒[                          ]
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   以上、お手数をおかけしますが、メルマガの内容向上の為に、
  是非、評価投票の程、宜しくお願いします。

   上記の1.〜5.までの全ての項目に回答いただけた方には、
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   そして、これらの毎回の評価結果をもとに、読者との更なる
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  ご参考にさせて頂きます。


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   皆さんと共に、このメルマガ【実践留学道場】を、実践英語習得、
  留学成功へ役立つ有益なメルマガにして行きたいと考えていますので、
  是非、ご意見、ご感想をお寄せ下さい。宜しくお願いします!!


   以上、道場主の戯言でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、3月12日発行予定です。●●●


    (お願い) お馴染みの下記P.S.も、是非お読み下さい。
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