メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第364号]  2007/08/15


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             【実 践 留 学 道 場】

                   第364号(2007/8/15発行)

       毎回発行部数:約750部、 累計発行部数:236,957部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 最近、暑い日々が続いていますが、皆さん、夏バテせずに頑張っていますか?
私の家では、毎年恒例の大掃除(夏と年末の、年に2回やっています)を先日
やりましたが、すごく暑い日で汗だくになりました。
(しかし、家もきれいになり、また、その後で飲んだビールは格別でした!)


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 『思い出の、あのコラム』コーナー[第13回目]  

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』(ポイント獲得方法)

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


             『思い出の、あのコラム』コーナー
             ================
               [第13回目]


      このコーナー、このメルマガ創刊当初からの主な特集コラム、
  記事を振り返って、今一度掲載するとともに、読者の方々から
  これらのコラムに対しても評価投票も頂くという企画です。

   今回の第13回目は、2000年8月30日発行の第18号から
  連載されていますコラム『新・留学成功の秘訣』の第3話です。
  (以前の記事そのままでなく、一部、誤字脱字訂正や、年月の
  変遷による、内容の追記変更もあります。ご了承願います。)

   尚、お読みになられたあとで、【道場主の戯言(編集後記)】
  をご覧の上、このコラムの評価投票を頂ければ、幸いです。
  素敵な(豪華な!?)プレゼントも貰えますよ!

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

          エッセイ風『新・留学成功の秘訣』
      〜米国での留学生活を成功させる為のノウハウ集〜


  ▼▼ 第3話:レポート発表成功への道のり ▼▼

  第2話では、レポートの作成のノウハウを中心にお話致しましたが、
 今回はその続編として、レポート発表のノウハウを中心にお話致します。
  タイトルは何かすごい感じですが、やはり実施に私が現地で体験した
 苦労話や、これにより得た秘伝を中心に、お話し致します。


 【1】レポート発表準備のコツ

  レポート発表に関しても、レポート作成と同様にパートナーの選定は
 重要となります。このことは、レポートの作成の時以上に、成功の為の
 大きなウェイトを占めます。つまり、発表の際の英語による説明、質疑
 応答等々日本人として苦手な聴衆の前での大きな声での発声や、発音の
 分かりにくい質問者からの質問内容ヒアリング等々のほとんどをカバー
 して貰えるからです。

  しかし、これは決して楽をすると言う意味ではありません。準備は
 共同で、発表作業も分担して進めるのですが、メインとなるところを
 やってもらえるという意味であり、ここがレポート発表の評価を上げる
 コツとなるのです。

  しかしながら、ここでは特に一人で発表を行なうケースを想定して、
 私の経験から、その準備のポイントを以下に説明しましょう。
  
 (1)まず作成したレポートの内容で、中心となるところを絞り込むと
   いうことです。発表の時間は限られていますので、ポイントを絞って
   そこを、中心とした発表を行なう必要があります。
   (大抵発表は10分〜20分くらいですので、如何にポイントを
   絞ってかつ、簡潔に発表するかが成功のカギです。)

 (2)次に一応発表原稿なるものを作成し、内容、つながり、英語表現
   等々の吟味を行ないます。そして、この際に重要なのは、発表の際に
   利用するメディアです。

    つまり、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)やPCの利用に
   よるパワーポイントでの説明等々、どのようなメディアを使用して
   発表するかによっても準備の仕方が変ってきますので、注意する
   必要があります。
    このことは、日本でのプレゼンテーションでも同様ですが、特に
   米国の場合には、英語での発表ということに関して、発表準備に
   おいて考慮すべき点が多々あります。

    一番大きな点は、OHPシートにしろパワーポイントの利用に
   しろ、英語では日本のように漢字はなく全て半角英数のアルファ
   ベットですので、文字の大きさや綴りの間違いに十分注意する
   必要があります。

    次に重要な点は、これは日本語でも同じですが、図や表を上手く
   折り込んで、説明を聞かなくてもある程度理解できるような説明
   資料の作成を心がけることです。カラーをうまく使うことも、
   効果的でしょう。
   (得てして、日本人の発音は米国現地人に理解され難いので、
   このことは特に重要です。発表内容うんぬん以前の問題です。)

 (3)説明資料の準備ができれば、あとは自分自身で発表のリハーサ
   を十分に行ない、発表に備えるだけです。
   (発表を事前に聞いてもらえるような現地の友人がいれば、是非
   聞いてもらって、アドバイスをして貰うと良いでしょう。)


 【2】レポート発表の際のコツ

  次に、いよいよレポート発表の際のノウハウ伝授に移ります。

  事前に良く発表準備をしていれば何も恐れることはありませんが、
 特に自分一人での発表であったり、初めての英語での発表であれば、
 色々不安になってくるのは、当然です。そこでこれを克服する
 ノウハウを伝授しましょう。

  まず第1番目として、これは私だけで他の人はそうでもないかも
 知れませんが、私が実際に英語で発表、プレゼンテーションを行なって、
 一番感じたことは、自分の発声の悪さ、発音の不正確さ、です。

  これは、普通に話をしている時にはさほど感じず、自分自身も
 そんなに悪い発音とは思っていなかったのですが、広い階段教室の
 前で、大きな声で発表を行なっていると、自分自身そのことを痛感
 できました。何故か、普段と違うのです。

  これは私が発声の基礎が出来ていないからで、他の人も必ずこう
 とは言えませんが、もし、同様のことをこれまで感じられた方が
 いましたら、今後発表の際は以下のことに留意して貰えれば、多少
 上手い発表ができると思います。

 (1)出きる限りゆっくりと、かつ、正確に発音するように心掛ける
   こと。日本語での発表でもそうですが、緊張したりすると
   どうしても話しのテンポが速くなってきますので、英語では特に
   ゆっくり話すことが大切です。

   (現地の人の発表を聞いていても、発表、説明の上手な人ほど
   ゆっくりと噛み締めるように話しています。特に大きな声で
   発表する時ほど、そのような傾向があるようですので、発音が
   下手な日本人は尚更ゆっくり、正確に発音しないと何を言って
   いるのか理解して貰えないでしょう。)

 (2)次に重要なのは、発表の際利用するメディアを最大限に活用
   することです。パソコンがあまり普及していなかった昔は、
   OHPだけが頼りで、この資料を作るために色々苦労しました
   が、今はPC上でパワーポイント等々を使って簡単にきれいな
   カラーの発表資料が出来ますので、これを上手く活用すれば、
   かなり効果的な発表が出来、先程の発音の悪さも十分補えると
   思います。

   (私がはじめて一人でレポート発表した時にはOHPのみでした
   ので、事前にパソコンで発表資料を作成、印刷し、これを近くの
   業者(米国では、その当時でもコピーや、データ変換、印刷等々
   の専門店が多くありましたので)をさがして、OHPシートに
   コピーしてもらって、発表資料を必至で準備した経験があります。)

 (3)最後に、もうひとつ重要な点は、質疑応答に関してです。
   これが一番心配のネタになるかと思いますが、これもある程度
   の準備と対応の仕方で、切る抜けることが出来ます。

    ひとつは準備段階からの対応になりますが、想定質問に対して
   の模範回答を事前に準備しておくということです。これは、
   自分の発表内容をあらゆる角度から分析して客観的に質問内容
   を想定することが大切です。(何もわからなくて、全く発表内容
   に関係の無いことを質問してくる学生もいますので。)

    発表内容に対しては、自分が一番詳しいという自信を持って
   発表することが大切であり、また、トンチンカンな質問に対して
   も質問者をバカにするような態度をとることなく、うまく回答し、
   納得させることが大切です。下手すると、更にこちらが理解
   できないような質問を続いてされ、どうしようもない事態に
   落ちいるケースもありますので、最悪の事態をうまく回避する
   テクニックが必要です。

    例えば、相手の質問内容が理解できないケースに対しては
   どう対応すれば良いでしょうか?

    これには、大きく分けて、英語そのものが聞き取れないケー
   と、質問の意図が良く分からないケースがあると思いますが、
   どちらの場合にも対応のテクニックは同じです。
    間違っても、"I beg your pardon?"などと言って、同じ質問
   を同じ表現で2度繰り返させるようなことはしないほうが良い
   でしょう。

    これでも聞き取れなくて、質問者が再度大きな声で同じ事を
   言ってきたらどうしますか? もう、"I beg your pardon?"
   などの表現は、常識的に考えて2度と使えないでしょう。
    しかし、何らかのレスポンスは発表者として質問者に返さ
   なければなりません。

    これには、色々やり方がありますので、皆さんへの宿題
   として一度考えてみて下さい。

  
                                           − 第3話 完 −

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

  以上、、今回は『思い出の、あのコラム』コーナー[第13回目]として、
 『新・留学成功の秘訣』の第3話をお送りしました。

  今回は、いつもと違って最後が質問形式で終わりましたが、タマには
 このような形も良いのではないでしょうか?
  これまで何度が繰り返していますが、いつも受身ばかりだと留学成功は
 難しいでしょう。積極性が大切です。

  因みに、ひとつ宿題へのヒントとして、ご参考までに最後に私の実体験
 を追記しておきます。(決して、ベストな方法ではないかもしれませんが、
 これにより私のケースでは、何とかピンチを切り抜けられました。)

  まず、ある質問に対してのその内容(英語の発音も含めて)が良く分から
 ない場合には、決して慌てることなく、こう言います。

  ”I'm sorry, I can't understand your point. Could you please
 explain more detail? ”と、

  そして、今度は全神経を相手の回答に向けて、どんな手がかりの単語でも
 聞き取るように努力して下さい。

  すると相手は先程と違う表現で少し長めで説明したり、自分自身、この
 ようなところが分かりにくいとか、このところをもう少し説明して貰いたい
 等々、積極的に言ってくる筈ですので、ある程度想定質問に対して準備して
 いれば、そのどれかに当てはまるか、もし当てはまらないとしても、こんど
 はかなり英語自体も聞き取れてる筈ですので、キーワードに対しての詳細
 説明を回答するか、もしくは回答が難しい内容であれば、あとで別途調べて
 回答するということで納得して貰えるでしょう。
 (これで何らかの会話が進みますので、何も応えられない、という最悪の
 事態は避けられます。)

  あるいは、

  ”What I'd like to say is 〜. Do you have different opinion on this
  point? ”

 と、言って、更に相手から詳細を聞き出すのも良いかもしれません。

  これらは、あくまでも一例ですので、状況によってはもっと別の適切な
 表現がありますので、皆さん自身も色々考えてみて下さい。


  では、次回の『思い出の、あのコラム』コーナーを、どうぞお楽しみに!


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============


   本メルマガ発行責任者の多門院です。
  このところ、「評価投票」依頼ということで、この編集後記をお送り
  しています。豪華特典!?付で。
  (いわゆる、ポイント獲得により、必ず、すばらしい商品や商品券
  等々が貰えるという、あの最近はやりのシステムとしています。)

   全プレ商品の詳細は、そのうちにメルマガのオフィシャルページの
  中の、「メルマガ【実践留学道場】 読者会員専用ページ」(はいる
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      コラム記事への評価投票によるポイント獲得方法
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  ご協力のほど、宜しくお願いします!!


   以上、道場主の戯言でした。


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、8月22日発行予定です。●●●


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