メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第338号]  2007/02/14


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             【実 践 留 学 道 場】

                  第338号(2007/2/14発行)

       毎回発行部数:約620部、 累計発行部数:218,457部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 私はこれまでPCは持ち歩かない主義だったのですが、2月より仕事の関係で
薄型のノートPCを持ち歩くようになり、モバイル環境で、いつでもどこでも
自由にインターネットにアクセスしたり、会社関連のメール等々にもアクセス
できるようなりました。
 そうすると、結構外出先でも色々作業が出来、あまり自宅でデスクトップPC
を使う機会がが減ってきたような感じがします。やはり今は、そういう時代なん
でしょうかね?
(セキュリティの観点からは、結構色々気になる点は多々ありますが。(^_^;) )


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!
(前回より、新コラム『あなたも取れるTOEIC900点!』がスタート!!)
 

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 『あなたも取れるTOEIC900点!』(第2回目)

   ☆2☆ 『新・実践英語上達最短のコツ』(第5回目:最終章)
    
   ☆3☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

         『あなたも取れるTOEIC900点!』
         ===================
         (第2回目 〜 スコアアップの秘訣)


   米国留学に必要なTOEFLを知らない人がいても、このTOEIC
  を知らない人はいないというくらいに、TOEICは日本では有名に
  なってきました。
   しかし、反面、英語力の評価尺度として、猫も杓子もTOEIC、
  TOEICというようになり、このTOEICの実践的な価値の是非
  も議論されているようです。
   とはいうものの、本当に真の英語力(私が提唱するところの「実践
  英語力」)のある人は、どんな英語のテストも受けても高得点を取得
  できる筈であり、そういった意味で、このTOEICも例外ではあり
  ません。

   このコーナーは、その名の通り、あなたにもTOEICで900点
  あるいは、それ以上の点数を取得して頂くという企画です。ただし、
  それには付焼刃ではない、真の英語力、つまり私が以前から提唱して
  います「実践英語力」を身につける必要があります。そうすれば、
  おのずとTOEICでも高得点が取得できるようになります。。

   それでは、早速今回も開始しましょう。この一連のコラムが終わる
  頃には、このメルマガ【実践留学道場】読者の皆さんに真の英語力が
  つき、軽くTOEIC900点を突破できていることを祈念して。


  ● 第2回目 〜 スコアアップの秘訣

   皆さんは「TOEIC TEST英語学習ダイアリー」という本
  (ハンドブック形式)があるのを、ご存知でしょうか?

   これは、TOEIC関連で日本全国あちらこちらで講演をされて
  いて有名な、あの千田潤一氏監修、鹿野晴夫氏著の英語学習の為の
  トレーニングブックのようなものです。
   構成は、TOEICの解説や英語学習の仕方が前半のほうに少し
  あり、あとは毎日の英語学習の時間を記録したり、TOEIC受験
  記録を記入する手帳のようなスペースがほとんどです。


   今回、私がこの「TOEIC TEST英語学習ダイアリー」を
  今回ご紹介しましたのは、これを使えば英語が上達し、TOEICの
  点数もあがるということではありません。
   しかし、このダイアリーの中にも書かれていますように、英語上達
  の秘訣はトレーニングにあるということを分かって貰いたかったから
  です。
   そうです、たとえ内容は違っても、マラソンと同じような地道な
  トレーニングが大切ということです。そして、このトレーニングを
  手助けし、モチベーション、意欲を継続させるために、このダイアリー
  が活用できるのです。

   良く「日本人は、文法や読み書きは得意だが、リスニングはダメ」
  などと言われますが、これは私の知る限りではほとんど当てはまら
  ないと思います。(実際、TOEICの点数分析結果を見ても、
  日本人は概してリーディングセクションの点数のほうが悪いという
  結果が出ています。)
   そして、私のまわりを見渡しても、さっと英文を読ませて正しく
  理解できたり、正しい文法でキチンとした英文を書ける人はほとんど
  いません。

   これは、何も彼らが英語を勉強していなかったということでは
  ありません。確かに習ったのですが、忘れてしまったり、トレー
  ニング不足により自分の身についていなかったり、応用できない
  だけなのです。


   そう言った意味でも、TOEICスコアアップの真の秘訣は、
  「英語の地道なトレーニング」にあると言えるでしょう。

   上記のダイアリーにも書かれていますが、英語のトレーニング時間
  とTOEICの点数アップとは相関関係があります。確かにあります。
  私自身も実際感じています。しかし、そこに書かれている時間は、
  びっくりするくらい莫大な時間です。
   例えば、現在600点の人700点到達するまでに350時間、
  700点の人が800点に到達するまでの時間は更に400時間と
  書かれており、しかも、自己学習ではその2倍の時間が目安となって
  います。

   本当にこれだけもの時間が必要なのでしょうか?

   これを聞くだけで、「こんなに自分は英語の勉強は出来ない、
  もうダメだ」と、投げやりになってしまう人がきっと多いでしょう。
   確かにそれもその筈です。例えば、現在600点の人がAランク
  である860点まで自己学習によって点数を上げようとすると、
  何と2000時間以上ものトレーニングが必要となるのですから。
  (この2000時間というのは、これまで我々が中学、高校と6年間
  で学んできた英語の授業の総合計時間以上にもなります!)

   しかし、諦めないで下さい。もっと短時間のトレーニングで効果を
  上げた人が大勢いますし、現に私もそれほど莫大なトレーニングの
  時間をかけずに「実践英語力」を身につけ、結果としてTOEICの
  点数も上がっているのです。
  (私は最近、あまり英語に特化したトレーニングはしていませんが、
  去年受験しましたTOEICの自己最高点は、935点でした。)


   では、ここで先ず実例として、私のケースをご紹介しましょう。

   私はもともと学生時代から英語が得意(好き?)であり会社に入る
  までは特に英語に特化した勉強はあまりやりませんでしたが、英語の
  力はそこそこあったと思います。
   しかし、ご存知のように学生時代に学校で学ぶ英語は基本ですので、
  その後のトレーニングがなければ余り実践で役立ちません。実際、
  私が会社に入って、何もこれといった英語の勉強や受験対策無しに、
  初めてあの有名な実用英語検定の2級を受験した時も、1次試験は
  1回で軽く合格しましたが、2次試験は何と不合格でした!
   その時のことはあまり良く覚えていませんが、多分リスニングや
  スピーキングの力が弱く、合格点に届かなかったのだと思います。
  (その後、少しリスニング等のトレーニングをして、もう一度2次
  試験を再度受験しましたら、今後は合格しましたが。)

   そして、これと同じ頃、TOEICのことを知り、大変興味深く、
  早速受験しました。最初は確か650点くらいだったと思います。
   それでも未だ悪くないと思う人がいるかも知れませんが、2次の
  インタビューテストが受けれるBランクの730点に達していな
  かったので、自分自身これではダメだと感じて、TOEIC関連の
  本や参考書で問題の傾向分析や模擬テスト実施した結果、それから
  しばらくしての受験では何とか735点を取ることができました。
   少しのコツを学んだだけで直ぐに100点近く向上し、Bランク
  に上がったわけです。
   その間数ヶ月、時間にして数十時間のトレーニングであったと思い
  ます。その後も何度か受験しました、やはり同じくらいの点数でした。

   よって、その頃の私のレベルは丁度Bランクぎりぎりのの730点
  と評価して良いと思います。

   では、そんな私が、その後どのような英語のトレーニングをへて、
  TOEIC900点台取得、更にはそれよりも大変な、米国大学院
  への留学および、1年間での修士号取得に至ったのでしょうか?


   少し長くなってきましたので、この続きは次回以降にそのコツ、
  ノウハウも含めてお話して行きましょう。

   次回を楽しみに、お待ち下さい!

                    − 第3回目に続く −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜
 
 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


       特別エッセイ『新・実践英語上達最短のコツ』
       =====================
       [第5回目 〜 最終章:実践英語力向上究極のコツは?]
 

    私、メルマガ【実践留学道場】の道場主である多門院英蔵は、
   特に英語に特化した勉強をしたわけではありませんが、自らの
   力で米国の大学院留学を実現し、そこでの約1年間での修士号
   取得、その後の米国現地企業での業務経験や帰国後の更なる
   英語トレーニングの実践を経て、その結果と言えるかどうか
   分かりませんが、TOEICで935点(2006年12月時点での
   自己最高スコア)を取得に至っています。

    しかしながら、これは別に特殊なことでは無く、このメルマガ
   を読まれているような熱心な皆さんであれば、誰でもそれなりの
   プロセスを踏めば、実現できることなのです。

    是非、この一連の特別エッセイをご熟読頂き、皆さんの実践
   英語力向上や留学実現のご参考として頂ければ幸いです。

    それでは、前回に引き続き、今回はいよいよ最終章です!


  ● 最終章:実践英語力向上究極のコツは?


   今回は、最終章ということで、このようなサブタイトルにして
  みましたが、皆さんも是非ご自分のこれまでの英語への取り組み
  経緯を先ず、振り返ってみてください。

   実践英語習得への最短コースを歩んできたと言えるでしょうか?


   前回、留学に必要な「実践英語力」ということに関して少し
  触れましたが、私自身これまでの自分の英語へのかかわりを振り
  返ってみて、やはり一番感じたのは、自分自身の中学時代の英語
  への取り組み、その教育制度への感謝です。

   前回、「実践英語力」を加速させるためには、やはり基本的な
  「文法」&「語彙力」が必要であり、このことを留学して初めて
  痛感したと記しました。まさにこのとおりであり、そして、その
  基本的な文法&語彙力を私に与えてくれたのは、中学から始まった
  英語の授業だったのです。
  (最近、日本の学校での英語教育の仕方が悪い等々云々されますが、
  私はこのままで良いと思います。あとは、授業を受ける我々がこれ
  をどのように受け止めるか、だと思います。そういった意味で、今
  になって、私に英語の基礎力を与えてくれた中学時代の英語の授業、
  恩師に感謝しています!)

   確かに、中学の授業は、英語上達への最短コースではなかった
  と思います。
   しかし、これがあったからこそ、その後の自分自身での実践英語
  トレーニングにより、米国大学院留学&修士号取得、TOEICで
  900点の突破に至ったのだと思います。


   ここで、前回の留学後の感想に戻って、その経緯をもう少し
  分かり易く整理してみましょう。

   その当時、私は米国留学に必要なTOEFLを受験し、初めて
  自分の英語力の不十分さに気づきました。
   そして、特にTOEFLに特化した勉強はしませんでしたが、
  仮にそのような英会話学校や専門学校に行って勉強したとしても、
  私の場合はあまり点数は変わらなかった、と思います。
   既に、必要な英語の基礎は中学、高校の授業で身についていた
  からです。

   では何が問題であったかと言えば、英語に接する時間、今にして
  思えば、やはり英文の読書量、語彙力が全く足らなかったからなの
  です!!

   そして、これは現地に留学して、その後、TOEFLで550点
  を軽く突破できるようになってから、私自身振り返ってみて初めて
  分かったことなのです。
   つまり、現地で授業を受け、図書館で色々な文献を読み、ペーパー
  を書き、これらによって読解力や語彙力がつき始めてから、やっと
  正規の入学基準の550点をクリアできたのです。
  (それまでTOEFLの問題練習を何度やってもクリアできなかった
  あの550点が、米国大学院で学んでいるうちに、すんなりとクリア
  出来たのです!)

   これは、自分自身不思議であると共に、大変興味深い事実です。
  そして、この事実から自分自身で得た結論が、やはり、英語に接する
  時間、つまりトレーニング量の多さと、それに私の場合には語彙力の
  増加がTOEFLの点数増に結果的につながったのだ、と自己分析
  しています。
  (これはTOEFLだけでなく、当然TOEICの点数向上にも
  つながっています! −−−このあたりの詳細は、追って前回より
  始まりました新コラム『あなたも取れるTOEIC900点!』の
  中でカバーして行きます。どうぞ、ご期待下さい。)
 

  ○ 実践英語力向上を目指す全ての方へ

   これまで数回にわたり、取り留めのないことを色々長々と書いて
  きて、読まれている方も疲れてきたかと思いますので、このあたりで
  今回の特別エッセイの締めくくりに入ります。

   色々好き勝手を書いてきましたので、もうこれ以上の言葉はあり
  ませんが、最後に締めくくりとして言わせて頂くとすれば、

   「英語の上達に王道は無いが、近道はある!」

  ということに尽きると思います。

   そして、その"近道"とは、結局は地味なトレーニングの積み重ね
  なのです。
  (誤解しないで頂きたいのですが、"地味"といっても、「楽しい英語
  のトレーニングでないといけません。苦しく、イヤイヤやっていても、
  決して長続きはしません! −−− 継続させるための工夫、やり方
  が重要なのです。)


   例のTOEICの神様とも言える、千田潤一氏の言葉の中で、私が
  特に気に入っているフレーズがあります。それは、

     The key to success is to start and not stopping!
      (成功の鍵は、始めることと、止めないこと!)

  です。これは、英語学習でも、留学準備でも、他のことでも何でも
  あてはまります。

   以前もこのメルマガの中で書いたかと思いますが、私が千田さんに
  お会いした際に、「なかなかTOEICで900点を突破できずに
  困っているんですよね。」と言った時に、千田さんから「その年齢で、
  現在の点数をキープできているだけでも大したもの。是非、継続して
  頑張って下さい。」という言葉と共に、

       ”Go for 900!”

  の励みの言葉を、サインと一緒に戴きました。

   そして、その後あきらめずに英語のトレーニングを”楽しく”
  継続し、ついにTOEIC900点突破が実現したのです。
  (私は、そのサインを戴いた時には、900点突破は不可能だと
  半分あきらめていたのですが。(^_^;) )


   最後に蛇足として、私は常日頃、自分の信条として、

        「夢と希望を持って前向きに。
        そして、夢実現の為に日々努力。」

  という言葉を自分で考え、かつ、自分に言い聞かせています。


   それでは、実践英語習得、留学実現を目指して頑張っておられる
  皆さん、今年もご自分の夢実現に向けて、是非頑張ってください!
  (もう今年も、つい先日新年が明けたかと思っていたら、既に
  1ヶ月半が早々と過ぎ去りました。今年もあと残り、10ヶ月半
  しかありません。しかし、人生まだまだ長いので、今年がダメ
  なら、また来年と、

     The key to success is to start and not stopping!

  の心構えで継続して頑張って下さい。きっと自分でも信じられない
  くらいに英語力が上達しますよ。)


                        − 完 −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆3☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============


    今回で、特別エッセイ『新・実践英語上達最短のコツ』が終了と
   なりました。皆さん、ご購読ありがとうございました。

    今後、実践英語力向上、TOEIC点数向上に関連したノウハウは
   前回より始まりました、『あなたも取れるTOEIC900点!』
   に中で余すことなく!?公開して行きます。どうぞ、ご期待下さい。

    また、あなたの親友、お知り合いの方で「英語を上達させたい、
   海外留学したい」という方が、おられましたら、是非、このメルマガ
   【実践留学道場】のご購読をお勧め下さい!!

    更に、ご意見、ご希望がありましたら、Lythunderさんや、以前、
   このメルマガの熱心な読者で米国留学&学士取得、その後米国就職を
   実現された工原さん(クハラと読みます。日本一時帰国時にオフ会
   にも出ていただいたり、色々有益なアドバイスを戴いていました、
   女性の方です)のように、ご意見、アドバイス等々何でも結構です
   ので、お気軽にどんどん多門院あてにお寄せ下さい。
   (読者の皆さんの参加で、このメルマガを更に充実させて行きま
   しょう。)

    是非、宜しくお願い致します!!


    以上、道場主の戯言でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆3☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、2月21日発行予定です。●●●


   (お願い)情報更新済みの下記P.S.も、是非お読み下さい。
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