メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第327号]  2006/11/22


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             【実 践 留 学 道 場】

                第327号(2006/11/22発行)

       毎回発行部数:約660部、 累計発行部数:211,495部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 もう11月も下旬になり、そろそろ本格的に寒くなってきました。マスクをして
いる人もちらほら見かけますが、皆さん風邪には注意してください。何をするに
しても健康が一番大切です。(特に、海外留学中の方は、肉体面、精神面、両方
の健康管理に、十分留意してください。)
 私自身も、本業の仕事のほうがまたまた結構忙しくなってきましたが、健康に
留意し、Weeklyマガジンの名に恥じないように、頑張って毎週発行を続けて行き
たいと思っています。(例え、読者が減ってきても0にならない限り、発行を続
けます!)どうぞ、ご支援の程、宜しくお願い致します。


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『アメリカ英語 VS イギリス英語』(第2回目)

    ☆2☆ 実践講座『海外留学実現の為に!』(第14回目)
    
    ☆3☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『アメリカ英語 VS イギリス英語』
          ================

   前回より開始しました新コーナー『アメリカ英語 VS イギリス英語』
  このコーナーでは、アメリカやイギリスに留学を目指しておられる
  方や既にアメリカに滞在しておられる方々の参考になるように、また、
  アメリカとイギリスの文化の違いから生じる表現の違いをより正しく
  理解するためにも、このコーナーをトライアルとして開始しました。


  ●第2回目:食文化の違い(実践編)

    食文化の違いということで、これに絡んだ英米の表現の違いに
   ついて前回触れましたが、如何でしたでしょうか?
   (最近は、ご意見、ご感想のメールを頂ける方が少なく、寂しい
   限りですが、...。(^_^;) )


   「食文化の違い」、前回の基本編に続いて、今回は実践編です!


    これも私自身のアメリカでの経験であり、イギリスではどうか
   わかりませんが、アメリカのレストランで料理の注文をする時に
   色々聞かれて、困った経験はありませんか?

    スープは何だとか、ドレッシングは何が良いかとか、どんな
   つけ合せが良いかだとか、あまり料理にこだわりの無い(知識も
   無い!)私にとって、最初は特に面食らった経験があります。


    例えば、こんな感じの質問が浴びせられます。

        "Soup or salad?"

        もし、salad何んて言ったら、もう大変です。

        "What dressing would you like with that?
         Italian, blue cheese, Frence, ranch, honey mustard?"

    といった、わけの分からないドレッシングが色々、それも
    聞き取りにくい発音で浴びせられますので、好きでなくても
    とりあえず自分の聞き取れるドレッシングにしてしまった
    という、方はおられないでしょうか?


     また、アメリカのホテルに泊まった際に、レストランでの
    朝ごはんの注文も同様に大変でした。

     例えば、セットになったcontinental breakfast(ヨーロッパ
    式の軽い食事の意味)を頼んでも、色々聞かれます。

     その一つに、玉子の料理の仕方がありますが、皆さん、
    下記の表現、ご存知でしたか?

     ・scrambled(いり玉子、スクランブル)

     ・sunnyside up(片面焼きの目玉焼き)

     ・fried(目玉焼き)

     ・poached(落とし玉子、ポーチエッグ)

     ・soft-boiled(半熟ゆで卵)

         思いつくだけでも、これだけあり、私はいつも、お気に入りの
    synnyside upです。
    (これに、ソースをかけて食べるとおいしいですよ!)


     また、パンの種類も色々あるようで、ついでに、パンの種類も
    リストアップしておきましょう。

     ・white(白パン)

     ・rye(ライ麦パン、黒パン)

     ・bagel(ベーグル、固いロールパン)

     ・muffin(マフィン)

     ・whole-wheat(全粒粉のパン)

     等々あり、こんなことまで聞かないで勝手に出しては?、と
    思いたくなりますが、そこは食事にうるさいアメリカ、色々
    要求する人がいるのかもしれませんね。


    ということで、今回はアメリカでの英語表現が中心になりました
   が、逆にイギリスでは、食事に関してはシンプルではないかと思って
   います。

    というのも、あの有名なsandwich(サンドイッチ)を発明したのは
   イギリス人であり、トランプゲーム(ギャンブル?)をしながらでも
   手軽に食事をとれるように考えだした食事とか。

    しかし、このsandwichも、実はアメリカとイギリスでは少し意味する
   ところの表現が異なるようです。


    このあたりは、また、次回としましょう。!
   では、次回をお楽しみに!


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


      実践講座『海外留学実現の為に!』(第14回目)
      =======================


   メルマガ【実践留学道場】道場主の多門院英蔵です。
  ご要望にお応えし、留学関連講座を開始しています。その名も、

        実践講座『海外留学実現の為に!』

   このコーナーでは、既に留学を目指して計画を進められておら
  れる方はもちろんのこと、これから留学を目指して準備を開始
  したいという、留学初心者の方も含めて参考になるようなコラムに
  して行きたいと考えています。どうぞご期待下さい。

   尚、海外の電子書店(CyberRead)や楽天ダウンロードで販売されて
  います、私の著書「誰も言わなかった実践英語習得の秘訣」

    http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/

  の中にも、留学というものはどういうものか良く分かるように
  物語風に書かれた「波乱万丈の留学体験記」が、実践英語習得の
  ノウハウと共に掲載されています。是非、一度ご覧下さい。


  ● 実践講座:海外留学実現の為に!
         (第14回目:出願書類で重要な推薦状とは?)


   前回は、出願書類中で重要なエッセイについて解説しました
  が、実は、もうひとつの書類、「推薦状」も結構重要です。
   とくに、これは自分で書くことができないので、その点からも
  厄介な書類です。さて、どう対処すれば良いでしょうか?


    推薦状(Letters of recommendation)
    =================

   前回のエッセイのところでもふれましたが、出願に必要な
  書類である願書の書き方や、その他書類の記入方法、コツは、
  色々な書物にも書かれていますので、ここでは、特に入学許可
  (合格)を得るために重要な出願書類のひとつである、推薦状
  についてふれて行きましょう。

   推薦状は、Letters of recommendation、Letters of reference
  の訳ですが、出願書類のひとつとして大学側から要されるこの
  推薦状の狙い、目的は何なのでしょうか?

   実は、エッセイと同様に、大学側が入学志望者を良く知るため
  に要求しているものであり、これも相手先の大学に自分を良く
  知ってもらい、自己PRする上で重要な書類です。
   ただし、エッセイとの一番大きな違いは、この推薦状は当然
  自分自身ではなく、自分のことを良く知ってくれている他人が
  書くものであるということです。

   ただし、ココからが重要なのですが、この推薦状を入学許可に
  向けて上手く活かすためには、いくつかのポイントがあります。

   先ず、良く巷の書物に書かれてある基本から説明すると、
  「出身校の先生や会社の上司など自分自身を良く知っている
  人に推薦状を書いてもらいましょう。」とあり、また、記述
  してもらう内容としては、

    1.出願者と推薦者との関係
    2.学業や勤務の状況、評価
    3.当人の専門分野に関する内容
    4.人物評価(特に長所)
    5.期待される留学への成果、将来展望

  等々を記述してもらうとあります。

   しかし、ここで注意してもらいたいのは、これらの内容は
  推薦状に英語で、しかも大学所定の用紙もしくは、せいぜい
  A4で1枚以内程度の分量で的確に大学側にアピール出来る
  ように書かなければならないのです。
   しかも、通常その推薦状は、本人の目にふれないように
  密封し、直接大学側へ送付するようになっています。

   どうですか? 留学を希望されているあなたのまわりに
  このような推薦状を書いてもらえるような人がいますか?
  (おそらく余りおられないのでは無いでしょうか?)

   自分の立場で考えても、ただでさえ、「推薦状を書いて
  下さい。」と頼まれれば結構気を遣う上に、ましてや英語
  での推薦状です。出来れば断りたいくらいです!

   余程文章力、英語に長けており、かつ、その依頼人のこと
  を良く知っている人でないと書いてもらえないのでは無いで
  しょうか?
  (あるいは、あわよくば書いてもらえたとしても、本当に
  冒頭に述べたような、大学側に十分アピールできる内容の
  推薦状を書いてもらえるのでしょうか?)

   私の場合は、上記のような問題、不安に直面しました。


   通常、大学からは2〜3通の推薦状を要求されます。私は、
  大学院への入学希望でしたので、出身大学の、卒論でお世話に
  なった教授、会社の上司、そしてあと1通は悩みましたが、
  その頃英会話学校のラウンジ(お金を払って、フリーで英語
  のディスカッションをネイティブと出来る場)に通っていま
  したので、そこの事務局経由でその英会話学校のネイティブ
  の先生に1通推薦状をお願いしました。

   そして、ココからがノウハウというか、重要なポイントです
  が、大学の先生といえどそんなに英語に長けた人は余りいない
  し、ましてや会社では英語の得意な上司がほとんどいないと
  思います。
   そこで私の場合は、自分の今やっていることや、自己評価も
  兼ねて、大学の教授と会社の上司には、推薦状を依頼する時に
  原案(参考にしてもらうタタキ台)を日本語と英語の両方で
  作成し、一緒に手渡すようにしました。

   特に会社の上司からは、もともとそのように原案を頼まれて
  おり、ほとんどその内容になってしまう!?ので、出来る限り
  客観的に、かつ、自分の文体、英語のクセが出ないように
  注意して原案を作成しました。

   また、大学の教授の場合には、相手に失礼にならないように、
  このあたり特に気を遣って原案を作成し、あくまでも御参考
  として読んでもらうスタンスとしました。

   あと、一番悩んだ3通目の英会話学校の先生への依頼です
  が、これは結果的にあまり良くなかった(依頼すべきでは
  なかった)と自分自身感じています。その理由としては、
  
  1.週1〜2回程度、数ヶ月での接触で、自分自身を
    あまり良く知って(理解して)貰えていなかった。

  2.ネイティブゆえ、自分で直接英文で推薦状を書くので
    原案を渡したり、内容のチェックが出来なかった。
    (本来は、推薦状は直接大学送付なので、もちろん本人
    は推薦状の中身を知ることは出来ないのです!)

  3.あと、これは私の感触ですが、ネイティブから見ると
    やはり日本人の英語は(私も含めて)”今いち”なので、
    英語面に対して余り良い評価がされておらず、私の場合、
    推薦状としてマイナス評価に働く懸念があった。

  等々です。

   したがって、これから推薦状を検討される皆さんは、
  上記の私の事例を参考に、「より大学側にアピールできる
  ような推薦状」依頼に向けての対策を十分に練って下さい。


   たかが推薦状といってなめてかかると、米国の大学では
  これが原因で、あとの書類は良くても「不合格」となるかも
  知れませんよ!

   是非、エッセイと共に、頑張って良い推薦状を完成(依頼)
  させて下さい。

   では、また。次回をご期待下さい。

                   − 第15回目に続く −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆3☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============


   メルマガ発信元のRanstaがmelma!に吸収されてからも、しばらく
  それぞれの読者をそのまま保持し、それぞれのIDで発行を続けて
  いましたが、以前ご連絡させて頂きましたように、数週間前から
  melma!のほうのIDに一本化しました。
   これにより、メルマガ発行の手間が少し軽減されました!
  (それでも、現在、まぐまぐ、melma!、MailuX、メルマガ天国、
  めろんぱんの五つの配信元から、このメルマガ【実践留学道場】
  を毎週配信(配信登録)しています。)

   尚、上記の一本化により、Ranstaの読者全てがmelma!の読者に
  マージされている筈ですが、このマージにより若干読者数が
  減ったような気がします。

   どの配信元からも、メルマガの内容は同じですので、どうぞ
  お好きなメルマガ配信元から、このメルマガ【実践留学道場】を
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  (解除はあまりして頂きたくありませんが。(^_^;) )

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   尚、上記のHPには、これまで発行したメルマガのインデックス
  (創刊号から第250号までです。全てでなくてすみません m(_ _)m )
  やバックナンバーへもアクセスできますので、興味があるタイトル
  が見つかりましたら、当該バックナンバーから、是非お読み下さい。
  (「まぐまぐ」では、創刊号からの全てのバックナンバーを
  公開しています!)


   以上、道場主の戯言(編集後記)でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆3☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、11月29日発行予定です。●●●


    (お願い)情報満載の下記P.S.以下も是非お読み下さい。
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