メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第326号]  2006/11/15


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             【実 践 留 学 道 場】

                第326号(2006/11/15発行)

       毎回発行部数:約670部、 累計発行部数:210,834部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 既にアメーバブログのブロッガーの方はご存知かも知れませんが、アメブロの
「スクラップブック」が「みんなのテーマ」にリニューアルされました。基本的
にスクラップブックのコンセプトは継承されているようですが、何んかイメージ
が結構変わり、私は前の「スクラップブック」の時のほうが見やすくて良かった
かな、と感じています。皆さんのご感想は、如何でしょうか?
 なお、私が製作しました「実践英語・留学ノウハウ情報交換の場」スクラップ
ブックも、みんなのテーマ「実践英語・留学ノウハウ情報交換の場」として、
継続運用されていますので、是非ご訪問下さい。
(これまで、略して「実英・留ノウブック」と言っていましたが、これからは、
「実英・留ノウテーマ」と呼んで下さい! URLは、いちば〜ん、下です。)


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!
(今回から、新コーナーがスタートしました!!)


  =========================[今回の内容]==========================

    ☆1☆ 『アメリカ英語 VS イギリス英語』(第1回目)

    ☆2☆ 実践講座『海外留学実現の為に!』(第13回目)
    
    ☆3☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

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 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          『アメリカ英語 VS イギリス英語』
          ================


   メルマガ【実践留学道場】道場主の多門院英蔵です。
  ご要望にお応えし、新コーナーを開始しました! その名も、

        『アメリカ英語 VS イギリス英語』

   このコーナーでは、アメリカやイギリスに留学を目指しておられる
  方や既にアメリカに滞在しておられる方々の参考になるように、また、
  アメリカとイギリスの文化の違いから生じる表現の違いをより正しく
  理解するためにも、このコーナーをトライアルとして開始しました。


  ●第1回目:食文化の違い(基本編)

    私はイギリスで生活をしたことがありませんので、イギリス
   での食習慣はあまり分かりませんが、人づてに聞くと、あまり
   イギリス人は食べ物にこだわりが無いせいか、余りイギリスの
   食事はおいしくないとか?(イギリス在住の方はご意見下さい!)

    これに反して、アメリカではレストランで注文する時に、非常
   に細かいことまで聞かれます。それは、アメリカ人の食べ物への
   こだわりをあらわしているといえ、これらが英語の表現の違い
   にも出てきているのかもしれませんね。
   (アメリカでは、マクドナルドでも、あれを入れるとか、これは
   いらないとか、色々具への注文も出来、始めはビックリしました
   が、ピクルスの嫌いな私は、いつも"No pickles, please."と言って
   いました。日本では、これが言えないので不便しています。)

    ということで、今回は、食べ物関連の表現の違いをリスト
   アップしてみました。皆さん、ご存知でしたか?

   1.前菜     (米)appetizer   (英)starter
   2.デザート   (米)dessert    (英)sweet/pudding
   3.持帰り料理  (米)a takeout   (英)a take-away
   4.お勘定    (米)check     (英)bill
   5.ポテトチップス(米)chips     (英)crisps
   6.クッキー   (米)cookie     (英)biscuit
   7.甘いお菓子  (米)candy      (英)sweets
   8.軽食堂    (米)cafeteria    (英)canteen
   9.水差し    (米)pitcher     (英)jug

   というような感じですが、単語によっては、アメリカとイギリスで
   意味が全く違ってとられるものありますので、注意して下さい。
   (これは、日本で使う場合でも同じですが。(^_^;) )

    例えば、7.の(米)candy、アメリカではチョコレートや
   キャラメルも全てキャンディーと呼はれ、日本でいう「飴」に
   限らず、使われるようですね。

    あと、私はコーヒーはいつも、砂糖とミルクを入れて飲みますが、
   このミルク入りコーヒーもアメリカとイギリスでは異なります。

    (米)coffee with milk/ coffee with cream
    (英)white coffee

    因みに、white coffeeには「密造酒」というような意味もあるよう
   ですので、アメリカでwhite coffeeで注文すると、マズイかも!?

      
    先ほど、マクドナルドがでましたが、最後に定番の表現の違い
   で、今回は締めくくりましょう。

    店員に必ず聞かれる、あの表現です。

    (米)For here or to go?
    (英)Eat in or take out?

    私も最初、アメリカのマクドナルドで上記の表現を言われた
   時には、意味が分かりませんでした。
   (もちろん、このメルマガをお読みの方は既にお分かりかと
   思いますが、日本でも、よく持ち帰りのことをテイクアウトと
   言いますよね? 日本は、イギリス英語の影響を受けて
   いるんでしょうか?)

    私はイギリスのマクドナルドに行ったことはありませんが、
   Eat in or take out? と、本当に聞かれるんでしょうか?
   (イギリスでは、アメリカのように余り略しませんので、
       Is that to eat in or take out? のように丁寧に聞かれるん
   でしょうか? ご存知の方は、是非教えてください!
   −−−以前、イギリスに留学されており、このメルマガにも
   コラムを連載いただいていたsaococoさんはご存知かも?)


    では、また。次回をお楽しみに!

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


      実践講座『海外留学実現の為に!』(第13回目)
      =======================


   メルマガ【実践留学道場】道場主の多門院英蔵です。
  ご要望にお応えし、留学関連講座を開始しています。その名も、

        実践講座『海外留学実現の為に!』


   このコーナーでは、既に留学を目指して計画を進められておら
  れる方はもちろんのこと、これから留学を目指して準備を開始
  したいという、留学初心者の方も含めて参考になるようなコラムに
  して行きたいと考えています。どうぞご期待下さい。


   尚、海外の電子書店(CyberRead)や楽天ダウンロードで販売されて
  います、私の著書「誰も言わなかった実践英語習得の秘訣」

    http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/

  の中にも、留学というものはどういうものか良く分かるように
  物語風に書かれた「波乱万丈の留学体験記」が、実践英語習得の
  ノウハウと共に掲載されています。是非、一度ご覧下さい。


  ● 実践講座:海外留学実現の為に!
         (第13回目:出願書類の中で、一番重要なモノは?)

   今回より、留学実現に向けての準備で必要となる事柄を
  私自身の体験をもとに、具体的にお話して行きましょう。
  

   出願に必要な書類は、全て揃えて出願するのは当然ですが、
  その書類の中には、書き方によって、入学許可(合格可否)を
  左右するような重要な書類がいくつか含まれています。

   通常、願書の書き方や、その他書類の記入方法、コツは、
  色々な書物にも書かれていますので、ここでは、特に入学許可
  (合格)を得るために重要な出願書類である、エッセイと
  推薦状のうち、今回はエッセイについてふれて行きましょう。


   エッセイ(入学目的、自己紹介)
   ===============

   エッセイ(Essay)といっても、当然、随筆や単なる作文では
  ありません。入学目的(Statement of Entrance Purpose)と
  言ったほうが良いでしょう。
 
   そもそも、このエッセイはどこの米国の大学でも要求して
  いるかと思いますが、もし、提出が必須でなくても書くべき
  書類です。というのも、これは相手先の大学に自分を良く
  知ってもらい、自己PRする上で重要な書類だからです。
  このようなエッセイを入学許可のひとつとしてくれている米国
  の大学に感謝はしても、決して負担に思ってはいけません!

   巷では、このエッセイを作成する為のアドバイス、指導を
  してくれる機関(英会話学校?)もあるようで、このような
  機関を活用するのも良いかもしれません。しかし、利用の
  仕方が問題です。頼りすぎてはダメです。
   既にこれまでも述べましたように、留学は、何でも自分で
  やる意志と、エッセイくらい書ける基本的な英語力が無いと、
  現地に行ってから苦労するでしょう。

   よって、せいぜい自分で書いたエッセイを読んで貰い、
  アドバイスや意見を貰ったり、表現で曖昧なところの校正
  をしてもらう程度に留めておいたほうが良いでしょう。

   また、内容に関しても、自分のバックグラウンド、特に
  大学院の場合は、大学での研究内容や、もし実社会での経験
  があるのであれば、具体的なそれらの業務内容を出来る限り
  詳しく、かつ簡潔に書くことをお勧めします。もし、誇るべき
  資格や表彰歴があれば、当然これらも上手くエッセイの中に
  含めて下さい。
   単に、自分の自己紹介や、何故大学や大学院に行きたいか
  だけだとインパクトに欠けるでしょう。とにかく、相手先の
  大学に自分というものを良く理解して貰うと共に、自分は
  希望する大学、大学院で十分学んで行ける、研究して行ける
  ということをこのエッセイの中で、”英文”でアピールする
  必要があるからです。


   ここで、私自身のラッキーであった、体験談(成功談)を
  ご紹介しましょう。

   私は、最初エッセイを書いて大学院に提出した時には、
  出身大学での専攻内容や、会社での業務経験内容について
  書いたつもりでしたが、まだまだ不十分であったようです。
   幸い、その後、入学許可を検討している教授から、私の
  プログラム言語の経験や取得しているコンピュータ関連の
  資格についてもっと詳しく知らせてもらいたいとの手紙が
  届きました。というのも、私は大学の時はコンピュータが
  専門ではなく、会社に入ってからコンピュータ関連の業務
  をずっとやっており、留学先では、CS(コンピュータ
  サイエンス)の専攻を希望していたからです。
   これ幸いと、私の長年の業務経験歴や資格歴を、こと
  細かく書いて手紙を返しました。(やはり、何かにつけて
  公の資格は取っておいて損はありません。このような時にも
  役立ちます!)

   それからしばらくして、しばらくして、今度は嬉しい手紙が
  きました。
   例の教授が、「バックグラウンドは良く理解できたので、
  入学許可を進めたいが、残念ながらTOEFLの成績が大学
  所定の550点に満たないと、入学してから英語関連の授業
  を取らなくてはならず、専門科目の勉学に差し支えるので、
  頑張って550点以上を取得して貰いたい。」というような、
  嬉しいアドバイスの手紙でした。

   確かに、私はその時点ではTOEFLは520点は超えて
  いましたが、大学規定の550点は越えていませんでした。
  (520点〜550点の範囲だと英語力不十分ということで
  条件付入学許可となります。因みに、このときはペーパー
  ベースでのTOEFLの点数であり、CBTや新TOEFL
  ベースでの点数ではありません。念の為。)
   結局、私はその後も頑張ってTOEFLを受験しましたが、
  やはり規定の550点を超えることが出来ませんでした。
  (しかし、その後合格通知が大学からきた時は嬉しかったです。
  条件付入学と、はっきり書かれていましたが、合格は合格です!)

   このように、エッセイは自分と大学側とのつなぐ重要な
  コミュニケーション手段の一つでもあるのです。

   ちょっと、余談になりますが、これには後日談があります。
  入学後、例の手紙をくれた教授が私のアドバイザーになり、
  色々相談にのってくれたのですが、入学前の手紙のやり取りで、
  入学後も初対面ながら比較的気軽に挨拶に行けました。

   尚、私のバックグラウンド情報を事前にアドバイザーの
  教授にPRできたせいか、大学の時の専門と分野が違っても
  前提科目をとらずに、即、大学院の専門科目の受講が可能と
  なりました。(他の国からの学生で、大学の時の専門がCS
  でありながらも、前提科目を取らされると嘆いている留学生
  も実際いましたので、私はラッキーでした。国家試験である
  高度情報処理の資格取得が効いたのかも知れません!)

   ただし、既に書きましたように、英語力不足の条件付入学
  でしたので、英語関連の授業(IEP:Intensive English Program)
  は、当然取らされました。
   しかし、結果的にこれは正解であったと思います。大変では
  ありましたが、他の国からの留学生(学部生、院生含めて)とも
  知り合いになれ、また、このときの英語の勉強が、後の大学生活
  にも活きてきたからです。

   お蔭で、TOEFLも入学後しばらくして550点を突破でき、
  晴れて英語の授業免除となりましたし、この努力がアドバイザー
  の教授にも認められて、のちの奨学金確保にもつながったの
  ですから。(因みに、英語の授業は、2科目も取らされました
  が、私はすべてAで修了できました。これらの授業では、日本
  で身につけた、英語の基礎力(文法、語彙力)が活きてきたの
  です! 皆さんも、頑張って日本で英語の基礎力を身につけて
  下さい。きっと、留学先で役立ちますよ。余談。)


   以上、今回は、出願書類で重要なエッセイについて述べました。
  次回は、推薦状に関して同様に私の体験談をもとに解説して行き
  ましょう。

   では、また。次回をご期待下さい。
  (今回は、余談で少し長くなり、すみません。m(_ _)m )

                   − 第14回目に続く −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆3☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============

    
   冒頭でも書きましたように、アメブロの「スクラップブック」が
  「みんなのテーマ」となりました。これが原因というわけではありま
  せんが、これまでの『英語・留学ワンポイントアドバイス』コラムを
  終了とし、今回から、新コラム『アメリカ英語 VS イギリス英語』を
  開始しました!

   日本では、アメリカ英語が主体だと思いますが、イギリスに留学
  希望されている方にも、また、よりアメリカ英語を深く理解する為
  にも頑張って執筆して行きたいと考えていますので、どうぞご期待
  下さい!

   尚、ご意見、ご質問、ご希望がおありの方は、道場主である、
  多門院英蔵(Hidekura Tamonin)、メールアドレスは下記、

         h-tamonin@jcom.home.ne.jp

  まで、どうぞお気軽にお寄せ下さい。
  (スパムメール防止の為に@を全角にしています。コピー&ペースト
  される際には、ご注意願います。)

   尚、有識者の方々からの実践英語・留学ノウハウに関しては、是非、
  アメブロの「実英・留ノウテーマ」のほうをご覧下さい!


   以上、道場主の戯言(編集後記)でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆3☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、11月22日発行予定です。●●●


    (お願い)情報満載の下記P.S.以下も是非お読み下さい。
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