メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第258号]  2005/07/27


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             【実 践 留 学 道 場】

                第258号(2005/7/27発行)

       毎回発行部数:約740部、 累計発行部数:164,130部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、HajimePapaです。

 このところ、暑い日々が続いていますが、皆さん、お元気でしょうか?
暑い中、環境への対応、経費削減も含めて、全国的に「クールビズ」が推奨され
ており、各企業でも結構「クールビズ」が取り入れられています。
 しかし、効果の程は別としても、単に背広姿からネクタイを外しただけだと
みっともないという意見もあり、また、それなりの私服だとこれまでの「カジュ
アル通勤」とあまり変わらず、着る服を考えるのも大変なので、私は、しばらく
続けていた背広ノーネクタイ姿から、また従来の背広姿に戻りそうです。
(自分なりには、ノーネクタイ姿を気に入っていたのですが、家内から、みっと
もないのでやめてくれ、といわれたのが最大の理由です。(^_^;) )


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

     ☆1☆ 『実践留学講座』(第16回講義:Section 5.3)

  ===============================================================


 今回の『実践留学講座』は、Section 5:留学生活・費用の最終回です。今回は
留学時に一番大きな問題となる費用面について講義です。
 尚、受講登録されている読者会員の方は、下記講座の精読&レスポンスメール
が出席点の確保条件となっていますので、どうぞお忘れなく!

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

   ======= メルマガ【実践留学道場】特別単位認定オリジナル講座 =======

                〜〜〜 真の留学へのバイブル 〜〜〜

        『実践留学講座』(第16回講義:Section 5.3)

           講師:【実践留学道場】道場主

        =======================

   【実践留学道場】のHajimePapaです。今回初めての受講者の方や、
  これまでの講義内容をお忘れの方、是非、バックナンバーにて復習
  されてから、今回の講義をお読み下さい。より理解が深まります。


 ● Section 5:留学生活・費用(第3回目)

   今回は、Section 5である「留学生活・費用」の最終講義です。
  前回は、学内の生活、特に効果的な施設の利用方法を中心とした
  留学成功の為のノウハウを中心に、講義を進めて行きましたが、
  今回は留学費用を如何に削減するか、現地への留学後、留学費用
  面での問題を如何に乗り切るか、等々についてお話いたします。

 
 ○ Section 5.3:留学費用を削減するために!

   今回のSection 5.3は、上記のようなタイトルとしてみましたが、
  余程のお金持ちでもない限り、留学生にとって費用は大きな問題
  であり、この問題を如何に乗り切るかが、留学の成功にもつながり
  ます。今回も、実際の私の体験談を中心としての、そのノウハウを
  お話致しましょう。


  ▼ 留学には一体どのくらいの費用がかかるのか? ▼

   米国の大学や大学院に1年間留学するとどのくらいの費用が
  かかるのか?
   というようなご質問を良く受けますが、これはケースバイケース
  で異なるのと、更に考えていただきたいのは、日本で大学に通う
  際にも学費や生活費等々で年間かなりのお金がかかるのと同様に、
  米国でも同じようにお金がかかるということです。

   そして、一番の違いは日本ではバイトにより学生はお金を稼ぐ
  ことも出来ますが、以前もこの講座でふれましたように、基本的
  に米国では留学ビザ(F−Iビザ)入国での学生の就労は禁止
  されています。
   また、日本の大学でも奨学金制度の適用により、お金を貰って
  学んでいる学生が多くいるように、海外の大学、大学院でも留学
  希望者の為の国内で応募できる奨学金制度は数多くあります。
  しかし、私はこれらは一切利用しませんでした。

   それでは、私はどのような制度を利用して留学し、また、如何
  にして留学費用及び自己負担額の削減をはかったのでしょうか?
   詳細ふれる前に、私が米国大学院に留学してから修士号を
  取得するまでの15ヶ月間(つまり1年3ヶ月)で、実際どの
  くらいの費用がかかったかを、まず検証してみましょう。
  (留学先は、米国加州の私立系大学で、かつ、時期も10年程
  前ですので、為替レートや物価変動等々の要素もあり、また、
  ハッキリ覚えていない点もありますが、出来る限り忠実に、
  その頃のレートである米ドル$1=日本円¥130として、
  計算することにします。)

   米国留学に際して、大きく分けて以下のような費用が必要と
  なります。("→"は、私の留学の時の費用概算です。一部推定
  もあります。何しろ、もう10年以上も前のことですので。)

  (1)事前準備費用
    (TOEFL他の受験料、準備、勉強の為の資料代、等々。)
    →準備期間1年程の間で、約10万円。

  (2)渡米の為の旅費(大学の授業が始まるまで)
    (おもに、航空運賃や、米国現地での交通費やホテル滞在費。)
    →約20万円。(航空券を特別価格のもっと安いモノにすれば、
     もっと節約できますが、私の時は、このくらいでした。)

  (3)大学、大学院での学費
    (おもに、授業料、テキスト代、コピー代、PC代、等々。)
    →授業料:$330x36unit+$330x8unit+$600=$15120(約200万円)
     その他:$800+$200+$80x15ヶ月+α=$2200+α(約30万円)

  (4)現地での生活費
    (寮費もしくはアパート代、食費、医療費、雑費、等々。)
    →寮費+アパート代:$2500+$400x12ヶ月=$7300(約95万円)
    (最初、大学の寮に3ヶ月ほど入っていましたので、その分+。)
     食費(アパート生活時):$15x30x12ヶ月=$5400(約70万円)
     交通費、他:$28x15ヶ月+α=$420+α(約6万円)
     小遣い、交際費:$200x15ヶ月=$3000(約39万円)
    (これは、やはりタマに遊んだり、飲んだり、旅行等々で必要!)

  (5)帰国の為の費用
    (荷物の運搬費、航空運賃、等々。一時帰国関連費用も含む。)
    →約50万円。(もっとも私の場合、帰国時の荷物が多くなり、
     この運賃が結構かかっていますので、もっと節約可能です。)

   というような具合で、15ヶ月間も滞在するとなると、かなりの
  費用となることが想像されると思いますが、確かにこれらを全て合計
  するとおよそ、520万円となり、とても個人では簡単に調達できる
  金額ではありません。(毎月5万円貯めたとしても、貯まるまでに、
  8年間以上もかかってしまいます。)
   更に、言えば、この金額は決して贅沢をした金額ではなく、通常は
  この位はかかるという金額です。(更に若干の節約ノウハウの適用に
  より、もう数十万円くらいは節約できると思いますが、他の大学の
  場合にはもっと授業料がかかるケースもありますので、それでも
  結局500万円くらいは、必要となります。(自分で全て支払うと
  すればですが!!)

   しかしながら、私のケースでいえば、私が個人で負担したのは、
  (1)及び(4)(5)の一部であり、合計でおよそ150万円
  くらいです。
   つまり15ヶ月分の生活費程度の負担で済んだということです。
  (これくらいであれば、働いている人であれば、何とかなるのでは
  ないでしょうか?)
  しかも、私のケースでは、会社を辞めることなく、かつ、いくらか
  の給与も貰いつつの留学でしたので、これで生活費も補え、自己
  負担額はもっと低く押さえることができました。(もう既に、これ
  まで【実践留学道場】を読まれている方は、私の利用した制度が
  お分かりかとですよネ。)
   しかし、今現在学生の方、このような制度の適用なしに留学を
  希望されている方も、これから私がお話します節約ノウハウにより、
  これに近い節約が可能となり、自己負担額年間200万円もしくは
  もっと安い費用で、米国大学学士号、もしくは米国大学院修士号の
  取得が可能となるでしょう。

   ついでながら、生活費に関していえば、これも節約上のノウハウ
  が色々あります。
   例えば、アパートに関してですが、米国では日本のように一人で
  借りることはあまりなく、大抵2ベッドルームや3ベッドルーム
  (日本流にいえば、2LDKや3LDK)のモノを数人で借りている
  ケースが多く、大抵メインで借りている人が、ルームメイト(アパート
  メイト?!)をさがして、共同でアパートの大家さんに支払います。
   したがって、ねらい目はルームメイトが何らかの事情でアパートを
  出て、一部屋空いた時です。メインの人は誰かをさがさないとその部屋
  の分も自分が払わなければなりませんので、大抵少し有利な条件で
  借りれることがあります。(例えば2ベッドルームで$800の
  アパートの一部屋を$350で借りる等々。−−−もちろんこの場合
  でも、リビング等々の共有スペースの使用条件は同じですので、自分
  の部屋一部屋あれば十分です。)
   逆のケースもあるかと思いますが、その場合には早めに、少しでも
  良い条件で、一部屋を借りてくれるルームメイトをさがすことです!
 
   また、食事に関しても、当初寮に住んでいたときには、朝昼晩と
  学内のカフェテリアでの毎回同じような食事が多い上に、料金も安く
  ありませんでしたので、アパートにすむようになってからは、昼は
  学食を食べるとしても、朝、夕は友人と一緒に料理を作ったり(料理
  の腕の良い友人を見つけることが大切!)、近所の安くて分量の多い
  中華料理屋等々をタマに利用して、出来る限り出費を押さえました。
   ですから、このように色々自分なりに工夫すれば、生活費はかなり
  押さえることも可能でしょう。


  ▼ 留学費用削減の究極のコツは? ▼

   それでは、次に留学費用削減の極めつけとなる、「留学期間短縮
  究極のコツ」を公開致しましょう。

   先ほどの私の例でもありましたように、留学費用のなかで、一番
  大きな比重をしめるのはやはり学費(授業料)や生活費です。

   したがって、これを安く上げるのが一番の費用削減の効果的な
  方法なのですが、まさか韓国や台湾で買い物をするように、米国の
  大学で授業料のディスカウントを交渉するわけにはゆきません。
   しかし、効果的な単位の取得、これに伴う留学期間の短縮により、
  上記の学費及び生活費も必然的に大幅に削減することができます。

   以下、その秘策を2、3ご紹介致します。
 
   まず、今回はその手始めとして日本の大学の発想とは180度
  考え方を変えてもらいましょう。
   大学は遊びに行っているのではありません。米国の大学は日本の
  ように一旦入れば遊んでいても卒業できると言うものではありません。
  (何も日本の学生が皆んな遊んでいると言っている訳では決してあり
  ませんが。)
   たとえば、日本の大学では長い夏休みが2ヶ月ほどあっても、
  誰もその間大学で一生懸命に勉強はしないし、ましてや、開講される
  講座もあまり無いと思います。(少なくとも、私が大学生の頃は
  そうでした。)つまり、学生は皆んな、バイトやレクレーションに
  明け暮れていたかと思います。

   しかし、米国の大学生は違うのです。夏休みは普段は取れ無い
  科目や学べない科目の履修、ひいては単位の早期取得、早期卒業の
  為にあるのです。
   米国では大学によって、セメスター制に差がありこそすれ、大抵、
  9月から新学期が始まり、秋セメスター、冬休み(この期間もウイン
  ターセッションといって、授業取得も可!)、そして春セメスター
  がありますが、このあと5月頃から8月末まで日本の大学よりも
  長い夏休みが始まるのです。
   しかし、しかしです、この長い夏休みをすべて遊びで潰してしま
  うような大学生は米国にはいません!

   ここからが本題ですが、したがって、この長い夏休みを如何に
  うまく活用できるか否かが、留学期間の短縮、ひいては留学費用の
  削減にもつながるのです。そして、究極的には、留学が成功するか、
  失敗するかにも当然つながります。

   夏休みには、各大学、色々な講座が開講されます。そして、当然
  これらを履修して修了すれば、卒業に有効な単位となります。
  (詳細はここでは省きますが、大学レベルでC以上、大学院レベルで
  B以上のグレードを確保しないと、いくら履修しても卒業に有効な
  単位と見なされないところがほとんどです。)
   しかも、嬉しいことに、自分の大学の他の学部の授業のみでなく、
  他の大学の授業も受講可能なのです。移行単位数の制限はありますが、
  当然、卒業に有効な単位として計算されます。
  (私の場合は大学院のMS(工学部修士課程)の学生でしたが、自分
  の大学のMBA(経営学修士課程)の授業や、他の大学のMSの授業
  をいくつか夏休み中に履修しました。また、私の場合、夏休み中に修士
  論文作成の為の準備講座受講とそのネタ集めも行いました。)

   ここで少し余談になりますが、米国の夏休みはかなり長いので、
  何も勉強をするだけが留学生のメインではありません。その期間を
  利用して米国の他の地域を旅行したり、あるいは安い航空券で(その頃
  は日本で買うよりも、ずっと安かった)、他の国に海外旅行?!を
  している留学生もいました。そのために、夏休み中の授業も前半、
  中半、後半とそれぞれ開講される授業が分かれていますので、自分の
  スケジュールに合わせて、前半、中半と頑張って、後半は旅行で
  リフレッシュするというようなことも十分可能です。

   したがって、留学期間を短縮するひとつのコツは、このような長期
  休暇を最大限に活用し、早期の単位修得をはかるということです。
  (大学によって授業料に差がありますので、安い大学の授業を選んで
  履修するという手もあります。他の大学の授業の履修は、基本的に
  アドバイザの教授のサインがあれば、履修条件を満たしている限り、
  どの大学のものでも受講可能です。)
   大抵、米国の学部生は、ダブルメジャー(ほんとうは、一つが
  メジャーもうひとつがマイナーなのですが)と言って、卒業する
  までに、二つの専門単位を修得し、二つの学士号をとる人も大勢
  います。あるいは、そうでなくても、3年間で卒業したり、4年の
  ときから大学院の科目の履修を始めたり、というような人も周りに
  いました。


   最後に、留学費用を提言する究極の手は、実践英語力を身につける
  ということです。
   米国の大学での授業での効果的な学習方法は、これまで、メルマガ
  の中の、『留学成功の秘訣』や『新・留学成功の秘訣』でこと細かく
  ふれてきましたのでここでは割愛しますが、重要なのは米国、しかも
  日本人にとってすべて英語で勝負という不利な条件下において、やはり、
  最後の決め手となるのは、これまで私が何度も言っています「実践
  英語力」です。単なる理論上の「英語力」ではありません。
  (英語力があり、TOEFLでの大学基準点をクリアーしていれば、
  私のように余計な英語の授業を現地でとる必要がなく、その分、時間
  とお金が節約できます!)

   今回のSectionは少し長くなってきましたが、最後に留学成功の
  KSF(Key Success Factor:重要成功要因)をここでも引用し、
  これを意識することが、早期の単位取得、ひいては、留学費用の
  削減にもつながるのだ、ということを良く認識願います。


   ◎第1条:日本にいるうち(現地でも)に、できる限り基本的な
        英語力習得に邁進、努力すべし。

   ◎第2条:何事にも積極的に、自信を持って取り組み、対応すべし。
        (日本人であるので、多少英語がマズくても、おそれる
        ことなし。)

   ◎第3条:情報、人脈を最大限に活用すべし。
        (特に、PC等々の情報機器操作力が成功のカギと
        心得ること。)

   ◎第4条:精神的にゆとりをもって、留学生活をエンジョイすべし。
        (ゆとりが健康につながり、ひいては留学成功へと
        つながる。)

   本講座を最初から熱心に受講されておられる方は、上記に対して
  共感するものがあると思います。詳細は、また別の機会にでもお話し
  しましょう。

  
   今回の講義はこれくらいとします。お疲れさまでした。次回、8月
  からは、最終章の講義に入ります。8月の最後にはファイナルターム
  (期末テスト)も予定されていますので、これまでの講義内容を良く
  復習しておいて下さい。
 
      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

 【事務局より】

  本『実践留学講座』への、ご意見、ご希望がありましたら、受講生
 であるなしにかかわらず、どなたもご自由に、事務局宛にメールにて
 お寄せ下さい。
 
  尚、徐々に受講生の方のメールレスポンスが悪くなりつつありますが、
 熱心な受講生の皆さん、本『実践留学講座』を頑張って最後まで受講し、
 修了単位&特典獲得目指して頑張って下さい!
 (道場主は貧乏サラリーマンですので、あまり大した特典授与は出来ない
 かも知れませんが、現時点、パスケースに入れて持ち歩けるような名刺
 サイズの立派な!?講座修了単位認定証、及び成績優秀者への豪華副賞?!
 を検討中です。)

                     − 以上 −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 以上、『実践留学講座』のSection 5.3をお送りしましたが、今回も少し長く
なってしまいました。しかし、今回は色々留学を目指されている皆さんのご興味
のある内容をカバーできたのではないでしょうか?

 尚、本メルマガは、読者の皆さんの積極的なご参加により、充実させて行き
たいと考えています。ご意見、ご希望等々ありましたら、是非お寄せ下さい。
(編集長、兼、道場主である私、hajimepapa@jcom.home.co.jp宛に直メール
でOKです。共通的なご意見は、メルマガ誌上でも掲載させて頂きます。)
 また、英語・留学関連サイトのご紹介や本メルマガの欄外の[ ▼PR ]での
相互広告(無料!)も実施していますので、どんどんお寄せ下さい。

 現在、これまでのノウハウを集大成して、順次ノウハウ本(小冊子)を作成
中です。(既に3冊程完成しており、一部内容はHP等でも公開済みですが、
今後、皆さんのご意見も反映し、これらの小冊子を更に充実させて行きたいと
考えています。)


 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、8月3日発行予定です。●●●


      (お願い)下記P.S.も、是非、お読み下さい。
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