メルマガ:組紐工芸 工房 多津蔵通信
タイトル:夢幻出版社『多津蔵物語』 ”第四章 其の壱”  2012/11/13


工房は、スッキリ!サッパリ!しました。
でも、まるで何も無いのでは在りません。
これまでの十年間に積み上げた財産は、山ほど残っているのです。
主宰が始めた時とは、比べ様も無い程の財産が在る事は、間違いが在りません。
しかも!舎主さんが常駐するのです。
勿論、これまでの姿とは異なるものに、成るのかも知れません。
然し、責任者が暮らすのですから、間違いは在りません。
誰に気兼ねする必要も在りませんし、黙々と遣れば良いのです。
新しい幕が開いたと思っても、間違いでは無いのです。
そんな工房が、今月から再開致しました。
主宰も、もう少し頻繁に、遣って来る事でしょう。
賑わいが戻るのは、時間の問題でしかないと思われます。
新しい工房が、どんな?姿に成るのか?楽しみに成りましたね。
わたくし共も、頑張って暮らし続ける覚悟を、固めました。
皆!頑張ろうねぇ〜〜!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 一歩前進!

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