メルマガ:組紐工芸 工房 多津蔵通信
タイトル:夢幻出版社『多津蔵物語』 ”第三章 その三”  2006/06/03


【その二を、間違う!】

 お詫びを申し上げねば成らない!
 「その二」を、間違った題名で書き込んでしまったのだ。
 仕方が無く?二は有った事にして、三に進ませてもらいます。
 お許し下さい。


 【 第三章の、その三の始まり 】

 もう!ご存知だとは思いますが、私の新しい日記が、始まりました。
 
 題名は『組紐工房 多津蔵の夢』です。

 場所は、”goo ”の日記の『satumanoyume』です。

 興味の在る方は、一度、お立ち寄り下さい。

 お待ち致しております。



 【 どうして?立ち上げたのか? 】

 一言で申し上げれば、”弾み!”なのです。

 書かなければ為らない必然に押されて、書き出したのでは在りません。

 でも、書き出して思う事は、多々あります。

 立場の異なりこそが、大切なものである事を、知ることが出来たのです。

 色々な立場で、色々な人が思う事を、受け止められる喜びが、在るのです。



 【 弾みが、弾け始めた! 】

 気持ちを語るのなら、こんな表現なのです。

 忘れていた情熱!が、立ち戻ってきたのです。

 この日記でも、三年前は、もっと!熱いものがありました。

 三年も経たないうちに、萎れ始め、途切れ途切れで、止まっていたのです。

 情けない姿で、在ったのです。

 新しい日記を立ち上げた事によって、新しい力が生まれたのです。

 ”書く喜び”を、取り戻しつつ在るのです。

 内容が、付いていくのかは?疑問です。

 でも、楽しみながら続けて行かれたらと、思っているのです。




                     夢幻出版社 編集長 田鶴彦之蔵人

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