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タイトル:南米旅行記  2004/03/28


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南米旅行記No.37(2004年3月28日 Sun.)


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Index
1.今週のコラム
2. 株
3.インカ皇帝継承戦争I
4. スパニシュスラング
5.メキシコ旅行記VIII
6.南米旅行記XXXIII
7.あとがき

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今週のコラム

ガンディーの7つの社会的罪
理念なき政治
労働なき富
良心なき快楽
人格なき学識
道徳なき商業
人間性なき科学
献身なき宗教

これってすべて今の日本人に当て嵌まってますね。
だから、モラルの崩壊が起こっているんでしょう。

いま、高杉良の金融腐蝕列島を読んでいます。少し難しいところ
があったりするのですが、面白い。

高杉氏は本の中で日本の不良債権の8〜9割に暴0団の陰がちら
ついていると書いています。ようするに彼らに渡ったお金を一般
の国民が肩代わりして埋め合わせしているということになるよう
です。

たしかに暴0団は怖いです。しかし、政治家、官僚、地方公務員
は国民を護るために働いているのですから、体を張って頑張って
欲しいものです。体を張れない人は公職に付かないべきです。

まあ、政治家、官僚、公務員も暴0団と持ちつ持たれつの関係
にあるので、体を張る公人なんているわけないですよね。

ガンディーの7つの社会的罪が国民に浸透していればバブルなん
て起こらなかったでしょう。日本は本当に金融腐蝕列島のようで
す。

                  2004年3月22日

ハマスの精神的指導者アハマド ヤシン氏がイスラエルのヘリコ
プターからのミサイル攻撃によって暗殺されたそうです。

しかし、イスラエルは他国の土地を盗るは、石を投げているだけ
のパレスチナ人を狙撃するは、パレスチナの要人を暗殺するはで、
どんな国なのでしょう。まさにテロ国家というところでしょうか。

その国を支援しているアメリカで、911事件が起こったのも頷け
ます。なんせ、アメリカはイスラエルに毎年2000億円とも言わ
れる軍事援助をしているらしいですから。

アメリカは今財政赤字に、貿易赤字を抱えていますから、日本など
の(特に日本)アメリカ国債買いで財政バランスを保っているわけ
です。日本は日本人が日本国債を買って埋め合わせている。といこ
とは、ジャパンマネーがアメリカから援助を受けているイスラエル
の軍備増強に役立っているといえるかもしれません。

一方、パレスチナの最大の支援国は日本ですから、空港などの公共
施設の多くが日本の援助で建ったわけです。

日本がアメリカを支えるために出したお金がイスラエルに渡り武器に
変わって、日本の援助で出来たパレスチナの公共施設を壊していると
いう、馬鹿げた事になっているようです。

自民党に言いたい、理念をもって政治に取り組みなさいと。彼らに
ガンディーの灰でも飲ませるべきだ。

ブッシュとイスラエルのアホタッグが第3次世界大戦の引き金を
引くような気がして成りません。今年あるアメリカ大統領選挙
でケリーが勝つ事を願ってやみません。もし世界大戦が起これば
ブッシュに加担している小泉首相は、歴史上の大悪人になる恐れ
がありますね。
                 
2004年3月22日

ブッシュがヤシム氏殺害についてイスラエルを擁護するコメントを
した。「どんな国でも自国を護る権利がある」と擁護しているわけ
だが、イスラエルは言うに及ばず、アメリカこそテロリスト国家で
はないのか。

大量破壊兵器を持ってない国に、持っているだろうと言いがかりを
付け、いきなり攻撃し、大量の劣化ウラン弾を使った。スダン フ
セインに苦るしめられている人々を救ったと豪語しているが、実際は
多くのイラク人民、特に子供がラジエーションの影響でガンに侵され
て苦しんでいる。

救世主がウラン劣化弾を使い「俺たちは救世主だ」とのたまって
いるのだから、盗人猛々しいとは、まさにこのことだろう。

私はイスラム教徒ではないが、怒っている。

                   2004年3月24日

やりました。生まれました。

玉のような男の子です。名前は、弘法大師の幼名真魚(まお)としました。

体重3816g 身長49cmです。

生まれた日に日経平均が240円暴騰しましたから、相場
師にでもなるんじゃないでしょうか。(笑・・・・

                  2004年3月26日


                    エドワルド

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やりました。エドワルドの予言が的中してしまいました。
東京エレクトン440円、アドバンテスト570円、上がりました。
もう、暴騰といっていいでしょう。

26日だけで100万のゲットです。

日本株は循環して、下値を切り上げてきていますので、こんどは
ハイテクの順番のような気がするのですが。特に東京エレクトロン
アドバンテストは半導体製造装置の会社なので景気に敏感ですし、
株価が相当低くく、今が買い時のような気がします。おそらく
月曜は下げてくる公算が多く、6,600円以下(東京エレクトロ
ン)8,100円は買い推奨です。

今年の5月に、東京エレクトロンが10,000円、アドバンテス
トが12,000円を超えてくる可能性大のようです。

先週、紹介した古河電工も11円上げてきました。いくら赤字を
出している会社でも潰れない会社ですから、安値は買いです。

決算などで大幅に下げた会社を買うのはおいしい〜。新聞やテレビ
などで上がっているとコメントされた銘柄は買いタブーです。
高値になっていることが多いので、高値掴みになる恐れがありま
す。

今、まちがってもわたしは銀行株を買いに行きません。

四大メガバンクはそろそろ空売りではないでしょうか。

三井住友 800,000円前後
東京三菱 1,100,000円前後
UFJ     700,000円前後
みずほ  500,000円前後

それと三井不動産は、三菱地所、住友不動産に比べて割安感が
漂います。ズバリ、1,300円は買いです。1,400円
までは間違いなく行くでしょう。

もっと、書きたいのですが疲れてしまったのでこれぐらいにして
おきます。

株取引は自己責任でお願いします。

                     エドワルド

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インカの皇帝位継承戦争

インカ帝国は主に9代皇帝パチャクティ インカ ユパンキの時代
に拡大した。孫のワイナ カパックが11代皇帝になったときには
帝国の支配は、コロンビア南部からチリ北部に至る広大な地域に広
がっていた。

母親がカニャーリ族(キトを支配していた部族)の皇女で、キトで
育ったワイナ カパックは愛着心からキトをインカ二番目の首都に
制定した。

この北の都で生まれ育ったのがワイナ カパックの子アタワルパ
で、彼は戦争が強く父王のお気に入りだった。

インカとは王の尊称であり、インティ(インカ族の神で太陽神)
からきてると言われるが、スペインの年代記者が帝国の名前
であると勘違いしたのだ。

インカ帝国は、実際にはタワンティンスーユと呼ばれ、タワンテ
ィンとはケチュア語で4を意味し、スーユは州であるから、4つの
州という意味である。

帝国は4つの州、チンチャイスーユ、コリャスーユ、アンティスーユ
、クンティスユースに区分されていた。

父王が死んだ時、タワンティンスーユ(インカ帝国)はアタワルパが
チンチャスーユ(エクアドル)を、ワスカルが他の3州(ペルー及び
チリ)を継承し、帝国を二分してしまったのだ。

しかし、カヤ(正妻)の子供であるワスカルが12代皇帝で、アタ
ワルパは北の太守であった。

アタワルパは皇帝になれなかったので不満であった。
「なんで、余が皇帝になれなかったのだ」と側近に問い掛けた。
「アタワルパさま、それはあなたさまのお兄さまがカヤ(正妻
)のご子息であるからです」
「しかし、父もカニャーリ族の皇女の子供であるし、余も同
じだ」
側近は言葉を発する事ができなかった。
「おまえに、とやかく言っても何の解決策にもならぬは。ユパンキ
将軍を呼べ」
「わかりました。アタワルパさま」

アタワルパは目を瞑って考えていた。
「あの無能のワスカルに王の位は似合わない。余はこの帝国の
ために戦って、広大な領土を護ってきた。ワスカルなどは何もし
ていないではないか」

ユパンキ将軍が太守の間に入ってきた。

「太守さま、なにか御用であられますか」
「ああ」
「将軍よ。余とワスカルでは、どちらが皇帝に相応しいかな」
「それはアタワルパさまに決まっております」
「では、なぜ父は余を皇帝に指名しなかったのだ」
「それは、ワスカルさまがカヤのご子息であられるからです」
「それでは父上はどうなのだ」
「それは10代皇帝の正妻にはご子息がおられなかったからです」
「そんなことはわかっておるわ。父君は運が良かったということ
か」
「御意にござります。しかし、チンチャイスーユ州を相続された
だけでも運がよろしゅうございます。弟君のマンコさまは太守に
もなっておられません」
「ユパンキよ。もっと近こうよれ」
ユパンキ将軍が太守の直ぐ前まで歩み寄ったとき、太守は彼に
耳打ちした。
「ワスカルと戦うというのはどうじゃ」
「いいかもしれません。キトには有力な将軍が多くいますし、兵は
精鋭揃いです」
「それでは、密かに戦の準備をしよう」
「御意」

インカの皇帝をめぐっての内戦が近づいていた。

                     つづく・・・・

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ちょっと、小説風にしてみたのですが、どうですか。
小説風ですから創作の部分が多いのですが、その立場になったら
しそうな会話を挿入してみました。

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Maricon (マリコン) ホモ 

ホモという意味なのですが、誰かに対して頭に来た時にも使います。


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メキシコ旅行記VIII

 48時間のバス旅行を想像できるだろうか。北海道の網走から九州
の鹿児島まで縦断しても(そんなことをする日本人はごく少なだろう
が)、48時間かかるか、かからないかだろう。狭い座席に閉じ込め
られた状態が長時間続くと、忍耐力が切れて、誰かまいなく癇癪を
起こしたくなるような感じになる。それにエドワルドが乗ったバス
はトイレがなく、休憩の停車が少なかったので、停車した時「もし、
ここで小便をしなかったら、今度の休憩まで6時間ぐらいある」と
思うと、小便が出ない。しかし、バスに乗ると小便がしたくなる。
人間(エドワルドだけかも知れないが)というものは厄介だなとつ
くづく思った。

 シウダッド オブレゴンで美人のメキシコ女性が降りて行ってか
らは、小便との戦いで、疲れきってしまい、グアダラハラで降りる。
お金がもったいない(切符をメキシコシティまで買っていた)と思
ったが、小便との戦いには勝てなかった。

 グアダラハラはメキシコ第二の都市で人口は400万人の大都
市である。ちなみに横浜、大阪が300万前後の人口を有するから、
いかにグアダラハラが巨大かが分かるだろう。しかし、人口的には
巨大でも、高層ビルが少ないし、セントロ(街の中心街)はコロニ
アル調の建物が多いので、巨大都市に思えない。

 二つの塔を持つ大きなカテドラル(大聖堂)はどこまでも優美で、
その前の広場(道路を隔てているのだが)には、誰かと待ち合わせ
をしているのか多くの人で混雑していた。その前を通り過ぎてサン
ファン デ デイオスの方へ行くと、古めかしい建物の間にある歩
行者専用の通り(結構道幅がある)には、多くのプラスチック製の
椅子と机が置かれ、マリアッチバンドに囲まれたメキシコ人たちが、
音楽を聴きながら、最初に塩を舐め、そのあとにテキーラ(40度
前後のアルコール度があり、リュウゼツランから作られたお酒。飲
みすぎると幻覚を見るといわれる)を一気に飲み干し、つづいてセ
ルベッサ(ビール)を飲み、最後にリモン(小さなレモン)を齧っ
て閉めている。典型的なメキシコ風ボラーチョ(酔っ払い)を作る
儀式をしている。

 テンガローハットにジーパン姿(彼らにとってはいい服で、いい
格好をしているのだが)のバケイロウ(メキシコ風カーボーイ)は
曲が終わると、気前よくマリアッチバンド(これもテンガローハッ
トにメキシコのカーボーイの服を着ている。上着やズボンにボタン
がいっぱいついたやつ)へプロピナ(チップ)弾んでいる。メキシ
コ人はどこまでもいいカッコしいなのだ。ここまでいくと、小気味
よい。

 このあたりは、売春のセントロ(中心地)でもあり、多くのプタ
(売春婦)が等間隔に立っていた。しかし、値段が安いからか、お
化け通りとも言えるような雰囲気だ。

 ホテルはこのサンホァン デ ディオスの近くに泊った。この辺
りはグアダラハラでは安いホテルが多いので有名だが、グァダラハ
ラのバスステーション(当時、セントロの近くにあった)に着いた
とき、ホテルの客引きに声を掛けられ、少し高め(US20ドル)
のホテルにチェックインしてしまった。エドワルドにとって、この
旅がバックパッカー(貧乏旅行者)としてのデビューだったので、
アメリカや日本と比べ「やすいな」と錯覚したのである。よ〜く考
えてみるとアメリカで20ドルも払えば、モーテル(汚いが、売春
婦が多いので面白い)に泊れるのに、物価の安いメキシコで20ド
ル出すということは、それなりの格式のあるホテルだという事に気
が付かなかった。

 とりあえず、快適なホテル(ホットシャワーがある)で快適な
ベットに落ち着けたので、幸せだった。当時のエドワルドは金の
使い方が、いいカッコしいのメキシコ人(浪費家)に限りなく近
かったのだ。

つづく・・・

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今、メキシコの長距離バスには便所が付いていますが、当時は
ついていないバスがあったのです。

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南米旅行記XXXIII


寝不足の冴えない顔をして、カニョン デ コルカ、ミィステー山
観光に行くためにホテルのロビーに集合した。午前6時ごろだろうか、
あたりはまだ暗い。

アレキパの目玉観光は、グランドキャニオンより深い谷と美しいミ
スティ山のコンビネーション(日本人はセットというんだね)ツア
ーである。一人分の料金はUS12ドルで、ペルー人にしては高い
料金だ。

しばらくすると、轟音を立てて、50年代の真っ赤なアメリカ車が
現れた。 
「おい大丈夫かよ」と言う言葉が口から洩れる。「ゲリラのセンデロ
 ルミノソ(輝く小道)がうろうろしている山の中で車が故障した
らどうするんだ。人質になったらどうしよう。金はホテルに置いて
いこうか。ホテルに置いていても危ないな。ゲリラに捕まった時、
金を持っているほうが命を助けてくれる確率は高くなる」とボンコ
ツ手動コンピユーターがまた起動しだしたらしい。その指示に従っ
て、全財産を腹に巻いていくことにする。貧乏旅行をすると、お金
をホテルに置いておくにも、持って歩くのにも不都合な状況によく
遭遇し、そのときの状況を読み適切な答えを出すのが非常に難しい。
「ゴーゴーゴー」と騒音を立てている車から小太りのペルー人が降
りてきて、「buenos dias.LosAmigos.(おはよう。友達)」と挨拶を
した。
「この車で、大丈夫かな」
「問題ない。今まで故障したことないよ」という白々しい嘘を付い
ている。この車で故障したことがないは、絶対に嘘だと考えていた
のは、私だけじゃなく、イタリア人達もだろう。

街をでると、舗装のされていない道路に変わり、車道には車の軌が
どこまでも続いていた。他の車が追い越していくと、砂がもうもう
と舞い上がり前方がまったく見えない。肌がかさかさになるし、と
ても息苦しい。運転手も運転しにくいのか、前方の車を追い抜こう
として競争になる。道が砂地で凸凹だから、激しい振動が内臓に響
く。ミスティの勇姿がどんどん近くなってくる。日本風にいえば、
峠の茶屋というのだろうか、朝食を食べるためにレストランに入る。
食べ物は、ペルーの一般的なものだったのだが、ロケーションがす
ばらしい。青い地肌に白い雪を被った二色のミスティが右にあり、
左側が谷で深い断崖になっている。青い空に透明感のある住んだ空
気、地面の火山灰が作り出す黒色の地面とピクチャラスで印象的だ
った。

タクシーの運転手が「昨日、センデロのゲリラが旅行者2人を連れ
去ったらしい」といった。彼としては、もうお金を貰っているので、
旅行者が怖がって帰ろうが関係ないのである
「それで、命に別状ないのかい」
「今回は知らないけど、前の人質事件のときは一人殺されたよ」
イタリア人たちと顔を見合わせる。
ペルーには、毛沢東思想を教条とするグスマン教授率いるセンデロ
ルミノソやトパック アマルなどのゲリラグループが地方を拠点と
して活発な動きをしている。彼らは外人や金持ちのペルー人を誘拐
しては身代金を要求したり、麻薬(コカイン)なども資金源にして
いると思われる。
「心配ない。金さえ払えば問題ないよ。そのときは家族に頼んで
何万ドルと送ってもらうんだな。ははははは・・・・」と愉快そ
うに笑った。
「でも、運転手さんも危ないんじゃないのか」
「彼らは俺たちがお金を持っていないのを知っているよ」
車は、不安で泣きそうになっている4人を乗せて、ゴボゴボと
いいながら走り続けた。

つづく・・・・

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センデロは怖かったけど、ミステーは本当にきれいでした。

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あとがき

旅行記を一年以上配信してきましたが、そろそろ小説風のものを
書こうと思います。

旨く書けるかどうかわかりませんが、頑張ってみるつもりです。

株はいよいよ日本株の季節です。日経平均15,000円あたりまで
強気で行きましょう。今年は資産を倍以上にできるはずです。

                         エドワルド
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