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*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ ° ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ 【マスコミが伝えない事実】 NO.613 [2014.8.4] ■□ ◆◇特別号 世の中デザイン教室 プレ体験会のお知らせ◆◇ ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。 いつも「メルマガるい」をお楽しみ頂き、ありがとうございます。 最近、高齢者の新しい働き方、地域や会社での共同保育、義務教育 への民間企業の活用など、これまで当たり前だったことが次々と 塗り変わっていく面白い時代になってきました。 いよいよ私たち自身が社会づくりの当事者となっていける可能性が 開花したということでもあります。 この時代に、実現の第1歩を踏み出していくための企画をご案内し ます! ------------------------------------------------------------- ■□■世の中デザイン教室 プレ体験会のご案内■□■ みなさんは、今の世の中にどんな可能性を感じていますか? 社会を見渡してみると、いつの間にか「社会を統合する一部の専門 家」と「その他大勢(一般大衆)」が分断してしまっています。 それが当たり前だと、頭では自分を言い聞かせつつも、 なんかスッキリしない。もっと自分たちで出来る事って無いのかな? いつまでもぶら下がって活きるのは、つまらない! と感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし、そこで諦めてしまう必要はありません! 実は、私たちは誰でも、現状を打破しようとする力を備えています。 「プレ体験会」では、いくつかのテーマに沿って、自分たちのモヤ モヤと、知らず知らずの内に閉ざしてしまっている本来の力に目を 向け、未来を切り拓いていける可能性を見つけていきます。 新しい人間関係を築くたびに、新しい社会が形成される。 こんな時代の可能性に、一歩踏み出してみませんか? 年齢を問わず、本気でこれからの社会を考えてみたい、 もっと活力をもって活きていきたい、 そんな志のある方々のご参加をお待ちしております。 「世の中」デザイン教室 本コースの詳細は http://nw.rui.ne.jp/yononaka/からご覧ください。 ■プレ体験会の概要 ●8/20(水)第1回「未来への矢印を見つけよう!」 今まで自分自身はどう「生きて」きたのか?これからはどう 「活きて」いけばいいのか? リズミカルな講義とワークを通じて、自分と社会に真っ向から向き 合い、私たちが向かうべき可能性=未来への矢印を追求していきま す。 ・時 間:19:00〜21:00 ・場 所:類グループ東京本社 (JR京浜東北線蒲田 東口徒歩1分) 東京都大田区蒲田 5-38-3 蒲田朝日ビル ・参加費:500円 ・TEL :03-5713-1010(担当 三島) ★8/20(水)の参加申込みフォーム https://ssl.rui.jp/knw/form.html?e_no=21 ●9/6(土)第2回「2時間でわかるストーリーの作り方」 仕事の魅力や日々の喜びなど、相手に伝えたいけど伝わらない… そんなもどかしい思いをしたことはありませんか? そんな悲劇を生んでしまう原因はどこにあるのでしょうか? 実は、誰でも「伝わる」ストーリーは語れるのです。 可能性や充足を周りに伝える力を身につければ、もっと世の中を デザインする楽しさが広がっていくでしょう。 ・時 間:16:30〜18:30 ・場 所:類グループ東京本社(JR京浜東北線蒲田 東口徒歩1分) 東京都大田区蒲田 5-38-3 蒲田朝日ビル ・参加費:500円 ・TEL :03-5713-1010(担当 三島) ★9/ 6(水)の参加申込みフォーム https://ssl.rui.jp/knw/form.html?e_no=22 社会事業部の最新イベント情報は http://nw.rui.ne.jp/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 過去のバックナンバーは、以下のページにて閲覧できます。 http://www.rui.jp/mm/mm_sample1.html?h_d=mmai お友達にるいネットメールマガジンをご紹介ください☆ http://www.rui.jp/new/kousei/kousei_19.html?h_d=mmai □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 配信アドレスの変更、配信中止は、以下のページにて可能です。 http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3E9C2C446CC9D お問い合わせは「るいネット編集部」ruinet@rui.ne.jp まで。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ |