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*:・°★, 。・:*:・ °☆・: *:・°★,。,*:・°★, 。・:*:・ ° ■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ メルマガるい NO.221 [2007.02.13 ■□ ◆◇ 飢えは克服したけれど・・・ ◆◇ ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさん、こんにちは。 先日、半年ぶりくらいに妹と食事に行きました。 異性の話はすぐフェードアウトしてしまったのですが、 仕事の話だといくらでも話が尽きませんでした(^^;) やっぱり性は中身がなくなってるんでしょうね。。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=144021&h_d=2007-02-13 それでは、 ---------------------------------------------------------------- ■□■ 1.今週の注目投稿 ■□■ 貧困の消滅。 食べるものに困らない社会。 飢えの圧力に晒され続けてきた人類が、 どれほどか待ち望んだであろう時代。 市場の拡大によって、それは現実のものとなりました。 でも、 「働かなくても生きていけるような、 人を殺したり騙したりするほど得になるような、 そんな世の中を、私たちは求めていたのだろうか?」 誰もが私権第一だった頃には気にもしなかった様々な疑問が、 ふと沸いてきます。 その感覚こそ、私権時代終焉の証であり、 その感覚にこそ、市場の本質が顕れているのです。 ◇ 人類の本分を奪った金利【阿部佳容子 44才】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=144342&h_d=2007-02-13 「金利」が、生産活動という人類の最大の活力源を奪い、 市場というバケモノをつくりあげた。 ◇ 銀行は預かったお金の100倍を貸し出すことが出来る【渡辺卓郎 35才】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=143983&h_d=2007-02-13 結局のところ、元の資金に対して、100倍のカネを貸し出し、 その100倍のカネに対する金利をむさぼるというのが、 銀行という虚業である。 ◇ 市場とは貧民を縛る首輪である【三浦弘之 27才】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=133648&h_d=2007-02-13 途上国は貧困状態にある限り騙され続け、 搾取され続けている限りは貧困状態を脱せないという、 まさに富民による大富豪ゲームの掌中だ。 ◇ GDPってどうなん?(2)【西澤亮太】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=132656&h_d=2007-02-13 貿易収支も財政も家計も全部赤字のアメリカが GDP世界1位なのも何か変。 ◇ 市場の起源:価格格差の成立と拡がり【田中素 41才】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=143661&h_d=2007-02-13 ◆幻想共認→モノの取引の成立 ◆価格格差の成立 ◆価格格差を原動力に市場が拡大 るいネットをもっと見たい方は http://www.rui.jp/?h_d=2007-02-13 このサイトを応援してくださる方は http://www.rui.jp/new/kousei/kousei_18.html?h_d=2007-02-13 ----------------------------------------------------------------- ■□■ 2.今週のおすすめカード ■□■ ◇ 女は太陽 いい女はいつも充たされているから その充足で周りも充たされる ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=800&m=103&h_d=2007-02-13 太陽は、すべての人に、生き物に、物質に、 いつも光を注いで照らしてくれます。 「女が太陽」なのは、“みんな”の充足存在だから。 仲のいい人だけとか、彼氏だけとか、 そんな風に思っている時点で、もはや太陽ではない(>_<) だけど太陽になるのは、決して難しいことでも特殊なことでも ありません。 人類の女は、そういう存在として数百万年生きてきたのだから。 忘れたのなら、もう一度磨き直せばいいのだから。 ※なんでやカードはネットでも購入できますが、 是非、なんでや露店で言葉の説明を聞いてください☆ ------------------------------------------------------------------ ■□■ 3.今週のなんで屋露店スケジュール ■□■ ◇ 本当の自分って?〜サロンに初めて参加して〜【増山香苗 27才】 ◇ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=144665&h_d=2007-02-13 本当の自分はもっと違うんじゃないか、 本当はこういう生き方がしたいんじゃないか… 今の状態に満足していない私は、この問題を取り上げて頂いた。 一人で考えていても答えが出ないのは、 答えとは、相手と通じ合ってこそ答えと成り得るから。 なんで屋は、色んな「なんで?」と「答え」を、みんなで作る場です! ◇ 露店の出店予定はここでチェック♪ ◇ http://www.rui.jp/roten/kantou.html?h_d=2007-02-13 (関東) http://www.rui.jp/roten/kansai.html?h_d=2007-02-13 (関西) http://www.rui.jp/i/ ※携帯から ----------------------------------------------------------------- ■□■ 4.今月のなんでや劇場 ■□■ ★ 今月のテーマ:実現論9 ★ 〜近代から現代まで市場が急速に拡大してきたのは、何で?〜 身分序列体制からの抜け道として登場した「市場(しじょう)」 市場の拡大がもたらしたものは、私権獲得の可能性と、・・・。 現代の様々な社会問題を生み出した、直接原因と必然性が、 ここにある!! 〔お知らせ〕 今週は、17:30から開始です♪ みなさん、お時間お間違えないようにお願いします(*^^*) ※東京と大阪を中継でつないだテレビ会議形式で行います。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=600&c=200&h_d=2007-02-13 参加お申し込みは、開催日時と会場をご確認の上、 事務局にお電話ください。 なんでやネットワーク事務局 0120-408-333 (受付時間:日祝除く13時〜20時) □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ お友達にるいネットメールマガジンをご紹介ください☆ http://www.rui.jp/new/kousei/kousei_19.html?h_d=2007-02-13 過去のバックナンバーは、以下のページにて閲覧できます。 http://www.rui.jp/mm/mm_sample1.html?h_d=2007-02-13 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 配信アドレスの変更、配信中止は、以下のページにて可能です。 http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3E9C2C446CC9D お問い合わせは「るいネット編集部」ruinet@rui.ne.jp まで。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ |