メルマガ:仮想力線電磁気学
タイトル:仮想力線電磁気学  2015/01/13


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 ━┓→
 N┃→       仮想力線電磁気学
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●反エコ(環境)ファッショ特集 号外

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前回同様、他のメルマガ(サマータイム制導入に反対する)の流用
記事での代用です。
体調が戻るまで、どうか御了承願います。


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-.改めて福島第一原発事故の本当の原因
  を考える <15>
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 発行が二ヶ月以上も途絶えてしまい、申し訳ありません。

 さて、今回も前半では、前回の続きとして、『改めて福島第一原
 発事故の本当の原因を考える』ことをテーマにしたいと思います。
 まずは、毎回示している重要点を復習してきたいと思います。

 まずは、事故が起きた本当の原因として、以下の三つですね。

 (1)自然災害の想定が低すぎた。

 (2)想定越えという事態を考えていなかった。故に、想定越
    えという事態に対する備えが全く不十分であった。

 (3)事故が起きた時のことを考えていなかった。故に、事故
    への対処がなっていなかった。

 それから、(1)の原因となった「日本の地(震)学」の未熟さ
 を示す証拠として、以下の三つです。

 (A)「日本の地(震)学」者たちは、実は、地下のひずみの
    たまりを把握していない。

 (B)「日本の地(震)学」者たちは、実は、連動のメカニズ
    ムを解明できていない。

 (C)「日本の地(震)学」者たちは、実は、アウターライズ
    地震のメカニズムも解明できていない。

 以上のことを思い出していただいた上で、前回の話の続きを述べ
 ていきたいと思います。


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-.自治体間差別の温床にもなりかねない
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 前回は、女川原発と福島第一原発との想定をめぐる事情の違いを
 告発しました。
 つまり、地形の違いからくる、湾の反射派の干渉(凹面鏡効果)
 の有無という違いですね。

 女川原発だって、直接波に関しては、『想定越え』だったのです。
 ただ、地形の関係から、湾の凹面鏡効果を考慮せざるを得ず、そ
 れに備えるための高い想定を採用したたために、結果的に助かっ
 た…というのが真相なのです。
 直接波と反射波を区別せずに、福島第一原発の想定の低さをネタ
 にして東電を攻撃することは、全く反科学的であり、狂った感情
 論にすぎないのです。

 さて、そうなってくると、見過ごせなくなってくるものがありま
 す。
 それは、自治体間での津波被害(者数)の差に関する調査研究で
 す。
 それによると、自治体間で、かなりの差があったというのです。
 具体的には、たとえば、自治体間で(同一人口に対する)死者の
 数に差が出た…といったことです。

 で、問題なのは、その差が出た原因を、各自治体の防災に対する
 「意識の差」とか「取り組みの差」のせいにしていることです。
 つまり、死者(被害)の少ない自治体は、防災に対する「意識」
 が高く、真面目に「取り組」んできた自治体。
 対して、死者(被害)の多い自治体は、防災に対する「意識」が
 低く、真面目に「取り組」んでこなかった自治体…というわけで
 す。

 ですが、前回告発した『直接波と反射波』の問題(すなわち、地
 形の影響の違い)を考えると、こうした単純評価は極めて疑わし
 くなってくるのです。
 死者(被害)の少なかった自治体は、湾の凹面鏡効果を考えなけ
 ればいけない地形の地域だったのではないか?
 逆に、死者(被害)の多かった自治体は、湾の凹面鏡効果を考え
 なくても良い(直接波のことだけを考えれば良い)地形の地域だ
 ったのではないか?

 もしそうなら、上記の『自治体間での津波被害(者数)の差に関
 する調査研究』結果は、全くナンセンスな調査研究だったことに
 なりますでしょう。
 数字だけで単純に判断してしまう、今時のオトナたちらしい愚行
 ですね。

 それだけではありません。
 防災に対する「意識」や「取り組み」の真面目さの差のせいにす
 る論は、自治体間の差別や偏見、イジメを煽ることになる誹謗中
 傷、依怙贔屓ということになります。
 そんなものを許せますか?

 私は断じて許せませんね。
 こうした議論が、マスメディア上で全然起こっていないことが、
 大問題なのです。
 やっぱ、イジメが好きなんですかぁ?

 好きと言えば、文系の人は、精神論が相当お好きなようですね。
 防災に対する「意識」だの、「取り組み」の熱心さだの…。
 そんなの、精神論でしかないですよ。
 それも、現実(物質面)を見ていない、上辺(数字)しか見てな
 い、全く馬鹿げた精神論です。
 困ったことに、ホシュ・ウヨクの人たちは、こういうのに騙され
 やすいところがあります。
 精神を重視するのは良いのですが、実状を詳しく知ろうとしない
 のは、全くいただけません。
 そんなことでは、自称「唯物論者」たち(=インテリ・サヨク)
 と、何も変わらないではありませんか。


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-.原発を導入しても金儲けにはならない
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 さて、ここで、今時のオトナたちが最も嫌がる話をしたいと思い
 ます。
 それは、『当たり前のこと』に関する話です。

 今、皆さんは、脱サラして、個人タクシー業を始めたとします。
 さて、そうなると、タクシー用の車両が必要になってきますね。
 で、タクシー用の車両を購入したとします。

 そこで、質問その1です。
 タクシー用の車両を購入しただけで、儲けはあるでしょうか?

 無いですよね。
 単に支出になるだけです。
 タクシー用の車両を使って、タクシーの仕事をして、はじめて儲
 かるわけですよね。
 つまり、タクシー用の車両を購入するだけでは、金儲けにはなら
 ないわけです。

 さて、こうしたことが「理解でき」れば、東電などの電力会社が
 原発を導入(購入)しただけでは、金儲けにはならないことも、
 「理解でき」るでしょう。
 原発で発電ができて、はじめて儲かるのです。
 まずは、この『当たり前のこと』のことを、しっかりと「理解」
 しておいて下さい。


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-.原発が壊れてしまっては金儲けができ
  なくなる
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 脱サラ&個人タクシー開業の仮想話を続けます。
 タクシー開業した皆さんにとって、車両は大事(大切)な商売道
 具のはずです。

 さて、そこで、質問その2です。
 タクシー車両が壊れたら、あるいは、車両火災などの事故が起き
 たら、金儲けになるでしょうか?

 ぜ〜んぜん、ならないですよねぇ。
 むしろ、逆に、大損害となるはずです。

 さて、こうしたことが「理解でき」れば、原発が壊れ、あるいは、
 事故が起きても、金儲けにはならないことも、「理解でき」るで
 しょう。
 この『当たり前のこと』のことも、しっかりと「理解」しておい
 て下さい。


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-.壊れる原発では金儲けはできない
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 脱サラ&個人タクシー開業の仮想話を続けます。
 大事(大切)な商売道具である車両が壊れたり、車両火災などの
 事故が起きたりしては、商売あがったりです。

 さて、そこで、質問その3です。
 儲けのことを考えた場合、すぐに壊れたり、車両火災などの事故
 が起きる危険性が高いとわかっている車両を購入したりするでし
 ょうか?

 普通はしないですよねぇ。
 っつ〜か、儲けのことを考えない人でも、そんな車両を購入した
 がったりはしないでしょう。

 さて、こうしたことが「理解でき」れば、壊れたり、事故が起き
 る危険性が高いとわかっている原発を購入したがる電力会社など
 あるわけがないということも、「理解でき」るでしょう。
 特に金儲けを重視する電力会社の場合は。
 この『当たり前のこと』のことも、しっかりと「理解」しておい
 て下さい。


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-.壊れるとわかっている場所に原発を造
  りたがるわけがない
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 脱サラ&個人タクシー開業の仮想話を続けます。
 先ほども言ったように、大事(大切)な商売道具である車両が壊
 れてしまったのでは、仕事になりません。

 さて、そこで、質問その4です。
 車両を、そこに置いておくと壊れる危険性が高いとわかっている
 場所に置いたりするでしょうか?
 上から岩が落ちてきたり、地面が不安定で崩れやすいような場所
 に、車両を駐車させておいたりするでしょうか?

 普通はしないですよねぇ。
 もちろん、そんな危険な所に車両を置いておくために、想定を下
 げるよう学者に圧力をかけたりするわけがありません。

 さて、こうしたことが「理解でき」れば、壊れる危険性が高いと
 わかっているような所に原発を造りたがる電力会社などあるわけ
 がないということも、「理解でき」るでしょう。
 また、そんな場所に原発を造るために、想定を下げるよう学者に
 圧力をかけたがることについても…。


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-.自立したことが無いゆえの商売道具へ
  の無関心
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 以上の『当たり前のこと』が全て理解できれば、「東電は、金儲
 けのために想定を低くし、事故を引き起こした」とする定説(?
 笑)が、如何にトンデモない基地外論理であるかが、わかるはず
 です。

 原発を導入するだけでは、東電は金儲けにはならないのです。
 原発が壊れてしまったり、事故を起こしてしまっても、東電は金
 儲けにはならないのです。
 壊れたり、事故を起こすとわかっている原発を導入しても、東電
 は金儲けにはならないのです。
 壊れたり、事故を起こすとわかっている場所に原発を建設しても、
 東電は金儲けにはならないのです。

 こういう(話をしている、こっちの方が恥ずかしくなってくるよ
 うな)『当たり前のこと』が「理解」できないとは、現代ニッポ
 ン人の知能は、一体、どうなってしまったのでしょうか?
 国籍的には同じ日本人として、非常に恥ずかしく思います。

 こういう『当たり前のこと』が理解できないのは、おそらく、自
 立していない人が増えているからでしょう。
 脱サラして個人タクシー開業とかすれば、商売道具が如何に大切
 なものかが、わかるはずです。
 でも、会社や役所などの組織の中にいると、職場が買ってくれる
 ので、商売道具の大切さが「理解できな」くなってくる。
 これが怖いのです。
 マスコミ人間だって、例外ではありません!

 もちろん、政治運動屋どもに、商売道具の大切さなど、理解でき
 るわけがありません。
 あの連中は、仕事なんかしない、ただのパラサイトなのですから。
 ならば、あのような狂った論理を、臆面もなく、展開できるのも、
 別に不思議なことではないでしょう。

 ついでに言っとくと…
 戦後ニッポン人は、米国に守ってもらうことに甘え続けています
 ね。
 これだって、自立してない証拠です。
 ならば、商売道具の重要性が理解できないのも、無理もないこと
 でしょう。

 実際、彼らは、自立しようとする意志が、全くありません。
 それは、政治や軍事、外交においてだけではありません。
 資源エネルギーでも、そうです。
 だから、地下資源も無いくせに、「脱原発」なんてことを、臆面
 もなく、主張できてしまうのです。

 これは、資源エネルギーで自立しないという意志の表れです。
 資源消費量を増やす再生可能エネルギーに依存したがるのも、ご
 もっともなことです。
 そして、自然のスネをかじり続けようとするのも…。
 これこそ、一昔前に流行った「パラサイト・シングル」の典型で
 はありませか?

 いつまでも震災や原発事故のショックに甘え続けるのは、もうや
 めるべきです。
 バカを続けても、国益にはつながりませんよ。

                      (次回に続く)


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-.人殺しのニセ科学=『おしめり気象学』
 を斬る!<7>
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 さて、ここからは、後半の、人殺しのニセ科学=『おしめり気象
 学』を斬る話です。

 何度も言うように、ニセ気象学は、科学(時に気象学)の健全な
 発展を妨害するだけでなく、正確な予測をも妨害します。
 それ故、守れた命も守れなくなるのです。
 ですから、人殺しのニセ科学というのは、決して過言ではないの
 です。

 困ったことに、ニッポンの気象屋どもは、(ごく一部の例外を除
 いて)人殺しのニセ科学=『おしめり気象学』を絶対視する姿勢
 を崩しておりません。
 そんなに罪を重ねたいんでしょうかねぇ?
 まぁ、気象庁や東大が、これを強制しているみたいですから、ニ
 セ科学とわかっていても支持せざるを得ない人も、中にはいるの
 かもしれません。

 いずれにせよ、これは、安倍=自公連立政権に原因があるのは確
 かです。
 民主党政権と、なぁ〜んにも変わらない。
 っつーか、かえって酷くなっているというのが実感です。

 ま、いずれ、アベノミクスなども斬ってやろうと思っているので
 すがね。(ただし、サヨクやマスゴミのような批判とは、全く違
 います。アベノミクスなどの赤さをえぐり出す話です。)
 でも、今回は、まだ、物理の話だけにとどめておこうと思います。


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-.高温と分子運動と拡散
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 以前指摘したように、集中豪雨を『空気の湿り気増』のせいにし
 ようとするのは、エントロピーの法則を無視した反科学的論理で
 す。
 エントロピーの法則によれば、物質は拡散しよう(一様になろう)
 とするはずです。
 H2O(湿り気)の集中・偏在は、これに反する現象です。

 で、今回は、このことの補足の話です。

 温度が高くなるほど、分子の運動は活発化します。
 ですから、拡散しやすくなるはずなのです。
 つまり、集中・偏在という現象は、ますます起こりにくくなるは
 ずなのです。

 ならば、温暖化が進めば、H2Oの集中・偏在も起こりにくくなる
 はずでしょう。
 そして、集中豪雨も起こりにくくなるはずです。

 ところが呆れたことに、(地球温暖化説の肩をもつ)今時の気象
 屋どもは、「温暖化が進んだから、集中豪雨が増えた」などと、
 全く逆のことを言っているのです。
 彼らが如何に物理(や化学)嫌いな連中か、よくわかるでしょう。

 あんな連中に科学(性)を「期待」する方がバカなのですよ。
 分子運動のこともわかっていない連中に…。

 ちなみに、過去の気候を見ると、大きな被害をもたらす集中豪雨
 は、温暖期(気候安定期)には少なく、寒冷期(気候不安定期)
 に多くなっています。
 まぁ、これには、大陸での寒気の発生の活発度が強くかかわって
 いるのですが、拡散のしやすさ(集中・偏在の起こりにくさ)も
 多少は関係しているのではないかと思われます。
 いずれにせよ、少なくとも温暖期に集中・偏在が起きやすくなる
 ということを示しているデータは存在しません。
 物質の法則を考えれば、これは当然のことです。
 それを無視している気象屋どもの論理が狂っているのです。


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-.防災に力を入れたくないから地球温暖
  化のせいにする
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 ニセ科学や、名ばかり専門家どもが、強大な力を得るのは、政治
 家どもが、それらに力を与えているからです。
 つまり、地球温暖化説や、それを支えるニセ気象学が、力を得て
 いるのは、政治家どもが、それを強く支持しているからなのです。

 では、なぜ、政治家どもは、地球温暖化説や、それを支えるニセ
 気象学を強く支持するのでしょうか?
 人殺しにもなることをしてまで…。

 利権のため?
 もちろん、それもあります。
 また、サヨクの場合は、思想・イデオロギーも関係してきますね。

 ですが、それらとは別に、もう一つ、大きな理由があるのです。
 それは、防災に力を入れたくないからです。

 防災には、金がかかります。
 それでいて、対費用効果は、保証できないところがあります。
 なぜなら、災害が必ず襲ってくるという絶対の保証は無いからで
 す。
 ですから、「無駄遣い」という批判を受けやすい。
 そんなものに力を入れても、(選挙)票は得にくい。
 防災そのものは、地域経済活性化には直接的にはつながらない場
 合がほとんどですからね。
 支出を増やすことなのですから、今流行りの「財政再建」の障害
 にもなる。
 ですから、防災には力を入れたくないのです。

 「地球温暖化のせい」論は、そんな政治家たちの需要に応えてく
 れるものです。
 よ〜く、考えてみて下さい。
 もし「地球温暖化のせいだ」となれば、世論は「まず、地球温暖
 化の防止に力を入れるべきだ」という志向になるでしょう。
 これは、裏を返せば、「防災の方は、後回しで良い」ということ
 でもあるわけです。
 ですから、防災に力を入れたくない政治家どもにとっては、この
 上なく都合のいい論なわけです。

 対して、「自然現象によるものだ」となると、「防災に力を入れ
 るべきだ」という世論が強くなる。
 これは、ありがたくない。
 だから、政治家どもは「地球温暖化のせい」論を擁護したがるの
 です。
 これが真相です!(ひでぇ話。)

 このことは、「どういう国が地球温暖化説(と、これを支えるニ
 セ科学)を強く支持しているか?」ということを調べてみると、
 一目瞭然です。
 それは、ほぼ決まって、『経済の先行きが怪しく、財政再建の見
 通しがたたない国』なのです。

 欧州の国々なんて、まさにそうです。
 欧州経済の減速は、今や明白です。
 その旧・植民地の国々も、そうです。
 これらの国々が、防災に力を入れたがるわけがありません。
 特に民主主義の国の場合は、なおさらです。
 票に結びつかない。
 だから、「地球温暖化のせい」論を必死になって支持するのです。

 なんてことはない、テメーの都合なのです。
 そんなものに付き合うのは、バカでしかないでしょう。

 ちなみに、アベノニッポンの場合は、「原発再稼働のため」とい
 う別の事情もありますね。
 でも、効果はあがっていないようです。
 一部のホシュ・ウヨクには(もちろん、騙しの)効果があるよう
 ですが、それ以外の国民には『自然破壊エネルギーの推進』効果
 しか見られません。
 効果の無いことを懲りずに続けるとは、サヨクと何も変わらない
 ですね、安倍=自公連立政権は。
 自分たちに味方してくれる者たち、すなわち、「一部のホシュ・
 ウヨク」たちの声にしか耳を貸さないから、そんなことをしてい
 られるのでしょう。
 『ひきこもり』も、いい加減にしてもらいたいものです。

                       (次回に続く)


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 発行者: tarkun(たーくん)

 連絡先: tarkun0507@yahoo.co.jp

      件名には必ず「仮想力線電磁気学」または「vlofem」
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 配信 : MailuX  http://www.mailux.com/

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